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スタンフォードが中高生に教えていること (SB新書) 新書 – 2020/12/5
購入オプションとあわせ買い
米シリコンバレーの中枢にある、スタンフォード大学を知らない人はいない。
しかし、そのスタンフォード100%傘下のオンライン学校が、いま世界で注目されていることを知る人は少ない。それがスタンフォード大学・オンライン・ハイスクールだ。
設立わずか15年ながら、世界30カ国以上に散らばる生徒たちをスタンフォード大、ハーバード大、MITなど名だたるトップ大学に輩出。
オンライン高校であるにもかかわらず、ニューズウィークによる「STEM教育に力を入れる高校ランキング2020」で全米ベスト3、2020年には全米高校ランキング「Niche」の進学校で1位に輝き、いまや全米の親たちが最も子どもを入れたい学校になっている。
このオンライン学校を率いているのが、何と「日本人」の星友啓・校長だ。
同氏は、親や教師が当たり前のようにやっていることが逆に子どもの主体性を奪っているとして、以下の8つの誤った常識に警鐘を鳴らしている。
・【誤った常識1】:成果や能力をほめる
・【誤った常識2】:手取り足取り丁寧に教える
・【誤った常識3】:評判の教材や勉強法で学ばせる
・【誤った常識4】:得意な学習スタイルで学ばせる
・【誤った常識5】:ストレスをさける
・【誤った常識6】:テストで理解度や能力を測る
・【誤った常識7】:同じ問題を反復練習させる
・【誤った常識8】:勉強は静かに1人でやらせる
同校ではこれら誤った常識による教育を排除することで、才能あふれる子どもたちを次々と世に送り出しているのだ。
既存の枠にとらわれない独自かつ斬新な教育を次々に実施する異色の教育家はこれからの教育のあるべき姿をどう考えるのか。本書で初めて語る。
【目次】
序章 その教え方が子どもをダメにする──恐ろしい8つの常識
常識1 「成果や能力をほめる」?逆に向上心が下がってしまう
常識2 「手取り足取り丁寧に教える」?学びが浅くなり、探究心が削がれる
常識3 「評判の教材や勉強法で学ばせる」?才能もやる気も潰してしまいがち
常識4 「得意な学習スタイルで学ばせる」?脳科学に反する行為で記憶が定着しにくい
常識5 「ストレスをさける」?人間のDNAに逆らって余計ストレスの悪影響が出る
常識6 「テストで理解度や能力を測る」?最高の学びのチャンスを逃してしまう
常識7 「同じ問題を反復練習させる」?スピードが上がっても思考力は下がる
常識8 「勉強は静かに1人でやらせる」? 脳の「半分」は休止状
第1章 学校の定番をとっぱらう
授業──学びのハードルが高すぎる
学年──不公平な公平を生み出すシステム
カリキュラム──無理やりみんな同じことを学ぶのは不合理すぎる
時間割──子どもそれぞれの生き方をしばりつけない
放課後──オンライン学校でも課外活動ができるように
テスト──評価のためのテストでは意味がない
順位付け・偏差値──他人との比較から本当の学びは生まれない
第2章 なぜオンライン学校が全米トップになれたのか?
世界初オンラインの「反転授業」とは?
柔軟なスケジュールと参加型のセミナーの合わせ技
子どもの才能を伸ばす「ギフテッド教育」の秘密
情熱とやる気を感染させる教育熱心な博士たち
活気ある学校コミュニティーをオンラインでつくる秘訣
世界に一つだけ 究極のグローバル教室とは?
オンラインだからこそ生徒指導は普通の3倍手厚く
日本とアメリカの大学受験の違いとは?
ハーバード、スタンフォードに合格するために絶対必要なこと
第3章 スタンフォード大学で実現した「生き抜く力」の育て方
リベラルアーツとSTEM教育の極上ミックス
哲学でゲームチェンジャーを育てる
全米でも珍しい必修の哲学カリキュラム
メンタルが強くて健康な子どもが育つ──ウェルネス授業
社会を「生き抜く力」を育む──ソーシャル・エモーショナル学習
「やればできる! 」が肝心な理由
成長マインドセットを育む方法
第4章 子どもの才能の伸ばし方──8つの正解TIPS
TIPS1 教育でなくて学育を──学ぶ側の子どもたちに焦点をシフトさせる
TIPS2 ステレオタイプの脅威に気を付ける
TIPS3 間違えに萎縮しない力を育てる
TIPS4 子ども自身が話して、決めて、考える機会をたくさんもうける
TIPS5 いろんな学び方で学ばせる
TIPS6 「目標設定」と「自己評価」で効果的な学びをサポート
TIPS7 自分がロールモデルであることを忘れない
TIPS8 子どもは自分で育てず、社会の多様性に育ててもらう
第5章 世界の教育メジャートレンド
一人ひとりに合わせたオーダーメードの学び──パーソナライズド・ラーニング
学びは能動的に作り上げるもの──アクティブ・ラーニング
教科書がなくなる日が来る──プロジェクト・ベースド・ラーニング
学習法の科学的正解が明らかに──学びの科学
手のひらサイズの教室──EdTechとオンライン教育
教育は自分でデザインするものに──ディストリビューテッド・ラーニング
第6章 教育のミライ
トレンドのすぐ先にある学校のミライ
学校の多様化──校舎なし、週の半分休み、多国籍キャンパス
先生のコーチング力が問われ、ギグワークが当たり前に
子どもの主体性がますます問われる
人工知能はどこまで教育を変えるのか?
ハーバードがハリウッド化? 「エンタメ化」の進む大学教育
会社の中で学位が取れる生涯学習のミライ
マイクロ化する学歴の行く末
オンライン教育が黒板並みに当たり前になる時
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2020/12/5
- 寸法11.3 x 1.5 x 17.4 cm
- ISBN-104815607184
- ISBN-13978-4815607180
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出版社より
その教え方が子どもをダメにする?恐ろしい3つの「新常識」
オンラインにも関わらず全米トップの進学校である「スタンフォード大学・オンラインハイスクール」。日本人の星 友啓校長は、同校では親や教師が当然のようにやっている「誤った常識」に基づいた教育を排除し、生徒たちを名だたるトップ大学に輩出することに成功しているという。本稿では、その誤った常識3つを解説してもらった。(スタンフォード大学・オンラインハイスクール 校長 星 友啓)
誤った常識1:成果や能力をほめる
「よくできたね! しかも、読むのが早い!」 「こんな問題ができるなんて、賢い!」 子どもが正しく問題に答えたり、何かうまくできたりした時に、ほめたくなるのはごく自然の反応。どんどんほめるのが子どもをサポートする時の成功の秘訣で、ほめれば成功体験を実感させられる。ほめて育てると子どもに自信がつきやる気が上がる。 しかし実はほめることは「諸刃の剣」なのです。うまく使いこなせれば良い効果があるものの、そうでなければ、予期せぬ逆効果で子どもに悪影響を及ぼしてしまいます。 たとえば、冒頭のように、「よくできた!」「こんな問題ができる」などとして、子どもの成果そのものをほめたり、「読むのが早い!」「賢い!」などと、子どもの現在の能力や知性をほめることは、非常に危険です。 この点について、世界的ベストセラーの『マインドセット「やればできる!」の研究』の著者キャロル・ドゥエック教授の一連の研究が有名です。 ドゥエック教授らは、ある研究で、小学生を2つのグループに分けてパズルを課しました。どの生徒もしっかり取り組めば大方はできる程度の易しいものです。 パズルが終わった後、一方のグループ(知性グループ)には、できたパズルの数(Ⅹ)を伝えて、「Xもできてる。よくできたね! 頭いいね!」などといって、成果と知性をほめる言葉をかけます。もう一方のグループ(努力グループ)には「Ⅹできてるね。すごくよく頑張って考えたね」と努力をほめる言葉をかけます。 その後、それぞれのグループに、パズルが楽しかったか、持って帰ってもっとやりたいか、今後もいい結果を残す自信があるかなどの質問をします。 「楽しさ」「やる気」「自信」のチェックです。 このチェックの結果、2つのグループで有意な違いは見られませんでした。 しかし、もう一度パズルをやるとしたら、より難しいものをやりたいか、それとも、同じようなものをやりたいかを聞くと、2つのグループで大きな差が出てきます。 知性グループは、大半が同じようなものがやりたいと言ったのに対し、努力グループの90%がもっと難しいものをやりたがったのです。 知性グループは「賢い」とほめられたため、パズルの結果で自分が評価されることを体感し、同様の成果を残して「賢い」と見られ続けようとした一方、努力グループは努力がほめられたので、さらに努力を続けようとしたのです。
●正しくほめるための秘けつ
この実験には続きがあります。第2ラウンドとして、同じ子どもたちに1回目のパズルよりも難しいものが渡されます。その結果、ほとんどの生徒が1回目のパズルよりも、成績が悪くなります。 それが終わった後に、子どもたちに1回目と同様の「楽しさ」「やる気」「自信」に関する質問をします。 ここで、知性グループと努力グループに大きな差が出てくるのです。 知性グループは、今回の問題を前回よりも楽しむことができず、持って帰ってやる気も出ず、また、前回よりも低いパズルの成績に自信も落ちてしまいました。 自分が得た「賢い」というラベルが傷つけられ、楽しさややる気、自信まで削がれてしまったのです。 一方、努力グループでは、前回よりもパズルを楽しく感じ、家に持って帰ってやる気も上がり、また、前回よりもできなかったにもかかわらず、そのことが自信の低下にはつながらなかったのです。 できなかったのだから、単に、もっと頑張らなければいけないと思い、家に持って帰ってさらに練習したいと、かえってやる気につながったのです。 この実験から分かるように、成果や知性をほめてしまうと、自信ややる気が増すどころか、全く逆の方向に向いてしまいかねないのです。 ほめる時は成果や知性をほめるのではなく、子どもの努力や積極的に学ぶ姿勢をほめましょう。そのことで、子どもの持続的なやる気を育むことができるのです。
※この記事はビジネス+IT<その教え方が子どもをダメにする?恐ろしい3つの「新常識」>より抜粋したものです。「常識2.3」は「ビジネス+IT」でご覧ください。
全米トップの進学校が「哲学」を必修にするワケ、校長が明かすスタンフォード式授業
スタンフォード大学の一部として15年前に設立された中高一貫校、「スタンフォード大学・オンラインハイスクール」。オンライン高校にも関わらず、ニューズウィークの「STEM教育に力を入れる高校ランキング2020」で全米3位、全米高校ランキング「Niche」の進学校では全米1位に輝いた同校では、卒業必修科目を「哲学」に設定している。同校の日本人校長である星 友啓氏が、哲学を必修にしている理由と、その具体的な教え方について語った。
哲学でゲームチェンジャーを育てる
スタンフォード大学・オンラインハイスクールのカリキュラムの心臓部分として位置付けられるのが、哲学をベースにした必修カリキュラムです。スタンフォード大学・オンラインハイスクールを卒業する生徒は、高校の各学年で、通年の哲学必修コースを履修します。 中学や高校の中等教育レベルで哲学が必修になっているということが非常にユニークなため、全米でも注目を集めてきました。 「International Baccalaureate(IB)」などに代表されるように、哲学が高校や中学のカリキュラムの中核として組み込まれているプログラムもないわけではありません。日本と同様、アメリカでも、学生が哲学を本格的に学び始めるのは大学に入ってからなのです。 実際、私が最初にスタンフォード大学・オンラインハイスクールのプロジェクトに惹かれたのも、高校生向けの必修カリキュラムを哲学ベースで作るという企画があったからでした。 しかし、そうした物珍しさだけではなくて、中等教育であるが故に、哲学をしっかりとやっておく必要があると考えてきました。 中等教育で、生徒たちはいろいろな科目でさまざまな分野の知識に触れていきます。
どのような知識でも必ず前提となる世界観や物事の枠組みがあり、そうした背景なくしては該当する理論や見識が成り立ちません。 生徒たちは、それぞれの科目で分野ごとの専門知識に触れていくことによって、前提とされる世界観や物事の枠組みを、自分の世界観や考え方の一部として固定化させていきます。 つまり、学習を進めて、専門知識を身につければつけるほど、前提とされる価値観や枠組みに縛られていくことになるのです。 一方で、技術革新やグローバル化により、社会の仕組みや共通認識が、目まぐるしく変化する中、現在の自分の世界観から飛び出して、他の価値観を理解する力が必要とされています。 哲学の営みの中核は、物事の根本や前提を問い直して、考察することにあります。 哲学の営みに親しむことで、現在のものの見方や考える枠組みから自分を解き放ち、急速に変化する社会の中で、揺るぎない自分の価値観を模索していく力を身につけることができるのです。 より深いレベルでの学習が始まる中等教育においてこそ、より柔軟な「哲学する力」を養い始めることが必要とされているのです。 決められた現在の枠組みの中でうまくやっていけること。いわば、すでにそこにあるゲームをうまくプレーする熟練のゲームプレーヤーになる力も大切です。 しかし、予測不能な現在、急速に変化する社会に必要な「生き抜く力」の鍵は、新たなゲームに適応する力と、新たなゲーム自体を作り出すゲームチェンジの力なのです。 スタンフォード大学・オンラインハイスクールの哲学必修は、哲学的に物事の前提や価値観の根底に立ち返って、現在の枠組みを超えた考え方ができる心の習慣を養うためのプログラムなのです。
記事の続きは「ビジネス+IT」でご覧ください。
商品の説明
出版社からのコメント
米シリコンバレーの中枢にある、スタンフォード大学を知らない人はいない。
しかし、そのスタンフォード100%傘下のオンライン学校が、いま世界で注目されていることを知る人は少ない。それがスタンフォード大学・オンライン・ハイスクールだ。
設立わずか15年ながら、世界30カ国以上に散らばる生徒たちをスタンフォード大、ハーバード大、MITなど名だたるトップ大学に輩出。
オンライン高校であるにもかかわらず、ニューズウィークによる「STEM教育に力を入れる高校ランキング2020」で全米ベスト3、2020年には全米高校ランキング「Niche」の進学校で1位に輝き、いまや全米の親たちが最も子どもを入れたい学校になっている。
このオンライン学校を率いているのが、何と「日本人」の星友啓・校長だ。
同氏は、親や教師が当たり前のようにやっていることが逆に子どもの主体性を奪っているとして、以下の8つの誤った常識に警鐘を鳴らしている。
・【誤った常識1】:成果や能力をほめる
・【誤った常識2】:手取り足取り丁寧に教える
・【誤った常識3】:評判の教材や勉強法で学ばせる
・【誤った常識4】:得意な学習スタイルで学ばせる
・【誤った常識5】:ストレスをさける
・【誤った常識6】:テストで理解度や能力を測る
・【誤った常識7】:同じ問題を反復練習させる
・【誤った常識8】:勉強は静かに1人でやらせる
同校ではこれら誤った常識による教育を排除することで、才能あふれる子どもたちを次々と世に送り出しているのだ。
既存の枠にとらわれない独自かつ斬新な教育を次々に実施する異色の教育家はこれからの教育のあるべき姿をどう考えるのか。本書で初めて語る。
著者について
スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長/哲学博士/EdTechコンサルタント
1977年東京生まれ。東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。その後渡米し、Texas A&M大学哲学修士、スタンフォード大学哲学博士を修了。
同大学哲学部の講師として教鞭をとりながらオンラインハイスクールのスタートアップに参加。2016年より校長に就任。
現職の傍ら、哲学、論理学、リーダーシップの講義活動や、米国、アジアにむけて教育及び教育関連テクノロジー(EdTech)のコンサルティングにも取り組む。全米や世界各地で教育に関する講演を多数行う。著書に『スタンフォード式生き抜く力』(ダイヤモンド社)がある。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2020/12/5)
- 発売日 : 2020/12/5
- 言語 : 日本語
- 新書 : 264ページ
- ISBN-10 : 4815607184
- ISBN-13 : 978-4815607180
- 寸法 : 11.3 x 1.5 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 68,239位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
日々の言動を考えさせられました
一方で、物足りなさもありました。教育界のトレンドを知ることはできるものの、やや表面的な考察に終始している印象で、本校の卒業生が一般の高校の卒業生とどう違うのかといった最終的な成果を知りたかったところです。何より日本とアメリカではあまりに事情が違いすぎて、日本においては全く現実的ではないとも思いました。そもそも日本社会においては企業側が即戦力というか実用的なスキルを求めていないからです。
タイトル自体もややミスリーティングに感じました。あたかも日本人でも入学できるような紹介の仕方ですが、本校はオンライン高校なので海外にいる人も入学できるのでしょうが、実際には生徒はほぼアメリカ人のみのようです。仮に入学できたとしても授業はすべて英語でしょうから、一般的な日本人が入学したところでついていくのは大変でしょう。
特に最先端を走るスタンフォード大学でのオンラインスクールの実際を知る良いきっかけになりました。
オンライン化の抱える課題や、ミライの学びに関することも公開されています。
また、今まで当たり前に思っていた教育の改善点などは、非常にためになりました。
私もスタンフォードオンラインスクールで受講してみたいと思いました。