4巻全て読み終えました。感動!です。
悲恋の連続とわかっていても、全ての話で胸を熱くし、
1のプロローグを読み始めた瞬間から、SASRAの世界にどっぷりと浸りました。
鷹と蓮、そして一人の少年・・・時を越え場所を変える果てしなく長い旅も、
目頭をウルウルさせながら最後までしっかり読ませて頂きました。
最終巻では、ティティとの最後のシーンで・・・本当にもう、涙が止まりませんでした。
切なくて、悲しくて、でも愛はたっぷり溢れるほど有り・・・是非1からじっくり読んでください、お薦めですです!
また壮大なこの物語に、円陣氏の挿絵が非常にマッチしていて、本当に満足させて貰いました。
大切に書棚に並べ、暫くしたらまたじっくり読んでみたいと思っています。
Unit Vanilla の先生方には、更なる今後のご活躍を期待しつつ、新シリーズをお待ちします!
Kindle 価格: | ¥935 (税込) |
獲得ポイント: | 9ポイント (1%) |
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
SASRA 4【イラスト入り】 (ビーボーイノベルズ) Kindle版
遙かな昔、罪を犯した恋人たち。彼らは転生を繰り返しては巡り会い、恋に落ちていた。その宿命の輪廻が遂に終わりを迎える――! 剛将と蓮を乗せた飛行機は、すべての始まりの地であるエジプトに不時着する。砂漠を彷徨う二人の中に、過去の記憶がよみがえり始め……。運命の恋の行方は!? 大正編ほか、現代編を収録。和泉 桂、岩本 薫、木原音瀬、ひちわゆか。超人気小説家集団「Unit Vanilla」グランドロマン完結!!
- 言語日本語
- 出版社リブレ
- 発売日2007/8/20
- ファイルサイズ4950 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
まとめ買い
シリーズの詳細を見る-
最初の3冊¥ 2,80527pt (1%)
-
4冊すべて¥ 3,74036pt (1%)
まとめ買い
このシリーズは全4冊です。
-
最初の3冊¥ 2,80527pt (1%)
-
4冊すべて¥ 3,74036pt (1%)
まとめ買い価格:
Kindle 価格
¥ 2,805
(税込)
獲得ポイント:
27pt (1%)
まとめ買い価格:
Kindle 価格
¥ 3,740
(税込)
獲得ポイント:
36pt (1%)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
このまとめ買いには3冊が含まれます。
このまとめ買いには1-4冊のうち4冊が含まれます。
エラーが発生しました。
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- ASIN : B01MG53QXB
- 出版社 : リブレ (2007/8/20)
- 発売日 : 2007/8/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 4950 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 202ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 465,325位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 9,579位ボーイズラブノベルス (本)
- - 11,555位ボーイズラブノベルス (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年8月25日に日本でレビュー済み
久々に感動できるBLに出会った?!と、言う感じです。最終的にハッピーエンドになるだろうと信じて読んできたけど、蓮が簡単に落ちない所が私的に萌でした!途中で最後のまとめがどうなるか、気になってしまったけど、文句なしに良かった!読み終えてしまって嬉しいのに、(もっと読みたい!)と、淋しくなりました。
2017年8月2日に日本でレビュー済み
この4巻に関しては★★☆☆☆
何度も同じ魂を持って転生を繰り返す2人が、色々な時代を悲恋で終えて来て、ついにハッピーエンドを迎える場面。
その現代で起こる事件がツッコミどころ満載で読んでてイライラした。
普段アンハッピーは嫌いで読まないけど、好きな作家さんの名前と、最後はハッピーエンドという事でトライしました。
ハッピーエンドじゃなくても、各時代の話はそれなりに面白かった。
だけど、最後の現代の話がそれまでの話をチープなものにしてしまっている感が否めません。
4巻は唯一ハッピーエンドなのに、4巻の中で一番微妙でした。
何度も同じ魂を持って転生を繰り返す2人が、色々な時代を悲恋で終えて来て、ついにハッピーエンドを迎える場面。
その現代で起こる事件がツッコミどころ満載で読んでてイライラした。
普段アンハッピーは嫌いで読まないけど、好きな作家さんの名前と、最後はハッピーエンドという事でトライしました。
ハッピーエンドじゃなくても、各時代の話はそれなりに面白かった。
だけど、最後の現代の話がそれまでの話をチープなものにしてしまっている感が否めません。
4巻は唯一ハッピーエンドなのに、4巻の中で一番微妙でした。
2015年6月10日に日本でレビュー済み
完結の第4巻目、物語でいうと第7回の大正辺りの日本と、エピローグとなる現代なのだが、どちらも酷い!ヘタクソな文章だ。せっかくここまで当たりハズレはあっても何とか読み進めてきたのに、超ガッカリする。特に、エピローグがこれじゃダメだろう!? 編集者が無能なのか? 大時代的長編ラブロマンがチープなスカスカ物語になってしまっている。〆を、ヘタクソな作家に任せたせいだ。