プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥2,420¥2,420 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥371¥371 税込
配送料 ¥240 6月17日-19日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
たのしい インフォグラフィック入門 ペーパーバック – 2013/5/24
購入オプションとあわせ買い
視覚的に伝えるためのエッセンスをまとめた、ウェブ時代の
インフォグラフィック制作入門書。
インフォグラッフィックとは、分解すると【ピクトグラム×図解】であると捉え、
まずは基礎体力づくりとして前半でそのそれぞれの描き方を、そして後半で
インフォグラッフィックの作り方を一歩ずつ習得するという構成にしています。
「自分の伝えたいことをビジュアルでわかりやすく他者に説明できるようになりたい」、
そのようなニーズに応えることを目指しています。
【目次】
はじめに―「ビジュアル」の力で世界を丸くする。
Part 1 基礎体力づくり1―ピクトグラム篇
ピクトグラムとは?
ピクトグラム制作に必要な能力
1-1 インフォグラフィックとピクトグラム
1-2 ピクトグラムの制作フロー
1-3 インフォグラフィック用ピクトグラム制作
1-4 ピクトグラムのトレーニング
ピクトグラム篇エッセンス
Part 2 基礎体力づくり2―図解篇
図解とは?
図解に必要な能力
2-1 インフォグラフィックと図解
2-2 図解の制作フロー
2-3 図解からインフォグラフィック制作
図解篇エッセンス
Part 3 インフォグラフィック篇
なぜいまインフォグラフィックなのか?
ウェブ時代のインフォグラフィック
データ活用と視覚化
インフォグラフックの条件
3-1 インフォグラフィックの内容
3-2 インフォグラフィックのデザインパターン
3-3 インフォグラフィックの共通フォーマット
3-4 インフォグラフィックの作り方
3-5 インフォグラフィックの公開
インフォグラフィック篇エッセンス
付録
情報の探し方
Webツールを使ったインフォグラフィック制作
インフォグラフィック制作ヒアリング項目
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日2013/5/24
- 寸法15 x 1.5 x 21.5 cm
- ISBN-104861008530
- ISBN-13978-4861008535
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後にお客様が購入した商品
出版社より
インフォグラフィックとは?
インフォグラフィックとは、情報をわかりやすく、人に伝わるかたちに視覚化したもの。文章やデータ、グラフは、どうしても見る人によって解釈が異なってしまう場合があります。 インフォグラフィックは、一枚ですべての情報を伝えるものではなく、概要を伝えるものもあれば、詳細を伝えるものもあります。地図に様々な種類があるように、伝えたいことによって、元となるデータと表現を選びます。 いわば「情報の地図」です。
インフォグラフィック制作に必要な能力
見た目の最終的な仕上がりを左右するのはデザイン能力ですが、インフォグラフィックをデザイナーが簡単に作れるものかというと、そうではありません。 複雑な情報をわかりやすく視覚化するには、情報の取捨選択が不可欠です。情報を整理分類し、重要度を見極める。それには解析能力が必要で、重要な情報が見極められたら、それを整え、どのようなストーリーで伝えるのかを決める編集能力が求められます。 デザイン能力、解析能力、編集能力の3 つが、インフォグラフィック制作の基本能力になります。
小さな山を登ることから
3 つの能力を身につけ、インフォグラフィックを作れるようになるためには、いきなり大きな山を目指さないことが大切です。 インフォグラフィック制作において、小さな山を見つけるのは簡単です。パーツごとに分解してインフォグラフィックを見てみると、その多くがピクトグラムや図解の組み合わせで成り立っていることがわかります。 こうしたピクトグラム制作と図解を通じて、3 つの能力の基礎が身につきます。
本書の構成
最初に、インフォグラフィックのイメージを持ってもらうために、いくつかのサンプルを見ていきます。 こうしたサンプルは、ピクトグラムやイラスト、図といったパーツで構成されていて、これらの構成要素を学ぶことでインフォグラフィック作りを理解することができます。 本書では、インフォグラフィック制作の下地を作るために、基礎体力づくりとしてピクトグラムと図解について学びます。そのうえで、インフォグラフィック篇に入り、活用シーン、制作のポイント、考え方、制作フローを学びます。また、巻末の付録パートには、インフォグラフィック制作に役立つ情報をまとめています。
たのしい インフォグラフィック入門 | Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書 | アイデアスケッチ ―アイデアを〈醸成〉するためのワークショップ実践ガイド | VISUAL THINKING - 組織を活性化する、ビジュアルシンキング実践ガイド | |
---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
— |
5つ星のうち4.2
212
|
5つ星のうち3.6
21
|
5つ星のうち3.9
31
|
価格 | — | ¥2,300¥2,300 | ¥2,530¥2,530 | ¥2,115¥2,115 |
発売日 | 2013年5月24日 | 2017年1月27日 | 2017年10月20日 | 2018年4月20日 |
判型 | A5判 | A5判変型 | B5判変型 | B5判変型 |
ページ数 | 196ページ | 152ページ | 144ページ | 144ページ |
商品の説明
著者について
東京生まれ。学習院大学経済学部経営学科卒。プログラマー、
システムエンジニア、ウェブデザイナーを経て、2010年よりビジュアルシンキング
(http://www.visualthinking.jp)運営。
ピクトグラム、図解、インフォグラフィックの制作活動を行っている。
クライアントワークとして、雑誌『WIRED』向けの視覚化作品、
3.11復興支援プロジェクト「助けあいジャパン」ウェブサイト用
ピクトグラム制作などがある。
登録情報
- 出版社 : ビー・エヌ・エヌ新社 (2013/5/24)
- 発売日 : 2013/5/24
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 196ページ
- ISBN-10 : 4861008530
- ISBN-13 : 978-4861008535
- 寸法 : 15 x 1.5 x 21.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,466位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 90位グラフィックス・DTP・DTM入門書
- - 370位グラフィックデザイン (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
2010年に、仕事の傍ら、趣味プロジェクトとして、ウェブサイト「ビジュアルシンキング」を立ち上げ、インフォグラフィックに関する情報発信と自主制作を開始。2014年、NewsPicks編集部の立ち上げに参画。インフォグラフィックを用いた記事を多数、制作。2022年より、子ども新聞「NewsPicks for Kids」アートディレクター。その間、個人の活動も継続。「ビジュアルシンキング」をインフォグラフィック専門のコンテンツレーベルと位置付け、日々、オリジナルコンテンツとコラボレーションコンテンツの制作に励む。
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
会社に囲われた外注デザイナー的な位置付けで仕事してます。
photoshopとIllustratorとタグ打ちを駆使してやってますが
レイアウト、フォント、フォント加工、写真撮影、写真編集、イラスト作成、アイコン作成と
進めてきてデザイン的に行き詰まりを感じたので、ピクトグラムや図解の勉強を始めました。
この本はそのピクトグラムや図解の基本的な内容が掲載されています。
その絵を見ただけで何が言いたいかお客さんに伝えることができれば最高です。
ショッピングサイト等では文字数制限があるのでどうしても画像タグになっちゃいます。
そんな画像の中にテキストビッシリ箇条書きでは読む気になれないのでお客さんが逃げてしまいます笑
そうならないように、美しい写真と図解でお客さんが初見だけでお気に入りに入れる、または買い物カートボタンを押してくれる、
これに一歩でも近づくためには、この本から始めるのが良いかと思います。
他にも図解の勉強の本はたくさん出ているので自分も勉強中なのでわかりませんが
これは最初に読んでおいて損はないかと思います。
逆にインフォグラフ自体を初めてという人にはざっと流し見する程度の本としてお勧めできる。
・インフォグラフィックはどう習得すれば良いのか?
読むことでインフォグラフィックの基本となる考え方の理解が可能。
ただしデザイン技法や見る側のニーズ汲み取りなどを深堀はしていないので、
そちらはプレゼン基本スキルとして別途習得が必要なので注意。
情報デザイン、インフォグラフィック、ダイアグラムグラフィックにその可能性を感じて、
リチャード・ワーマン等の書籍を数冊読んできた。
自治体要覧コンペでも後半に入れるデータを、インフォグラフィックで表現したいと
リチャード・ワーマンの『Understanding』を買って、こんな感じでデータをビジュアル化して欲しいとクリエイティヴに発注して
コンペに勝ったこともある。
そんななかで、ノンデザイナーでも情報デザインの指南書が体系的にまとめられた本書は
とても嬉しい。
図解の意味からインフォグラフィック作成の手順まで指南されている。
このデータを持って、一瞬で何を伝えたいか?
調査結果のアウトプットをエクセルのチャートだけのレポートはなく、
インフォグラフィックまでに整理したアウトプットを目指して行きたい。
(個人的な課題としてはインフォグラフィック作成ソフト。
パワーポイントの限界点は感じながらもドローイングソフト的に使っているのでそこそこ行ける。
本当はオムニグラフProなんかを入れて行きたいと思っている今日このごろ。
インフォグラフィックをオムニグラフでつくって、プレゼンテーションはPreziでやると、
そこそこユニークな情報提供ができるのでは・・・)
世間ではこんなものがインフォグラフィックスと言われているよという引用の嵐と
基本的なプレゼンの仕方くらいな情報がわかりにくく書かれている
本で買いましたが、目がチカチカするし、グラフは整理されていないし、
本当にデザインをやっているのかと疑いました。
もう二度とデザイン関連の本はネットで買わない
高いし、内容は薄いし、良いことない
口コミも嘘ばかりだし、大型書店まで行って中身を確認してから購入がおすすめ
最近はwebサイトも本質的な情報を如何に端的に伝えるかに
集約されてきていると思い、勉強のため購入しました。
本書は大変勉強になりました。
著者自身がデザインをきちんとやられてきたのだなと、
本の構成を見れば解ります。
作例も色々と載っているため、一冊手元にあると安心出来ますし、
また色味も統一されている部分も多く、解りやすく、大変参考になりました。
図表類がたくさんあり、読みやすいですが・・・
これを買っても書けるようになるわけではありませんね。