期間限定キャンペーン

キャンペーンを詳しくチェック
  • ポイント
    キャンペーン
    今回の購入で、次回以降のお買い物に利用できる
    ポイントを獲得できます
  • Kindle 価格:
    ¥529
    獲得ポイント:
    265pt (50%)
Kindle 価格: ¥529

(税込)

獲得ポイント:
265ポイント (50%)

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

一部のプロモーションは他のセールと組み合わせることができますが、それ以外のプロモーションは組み合わせることはできません。詳細については、これらのプロモーションに関連する規約をご覧ください。

を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

浮気人類進化論きびしい社会といいかげんな社会 (文春文庫) Kindle版

4.3 5つ星のうち4.3 26個の評価

浮気をめぐり、男女は踊る──男のウワキを見抜くために女は「井戸端会議」という情報戦に備えた発達をし、男はいかにセックスの機会を獲得するか、のために「くどき」の言葉を洗練させる。そして、このあほらしくも偉大な進化こそが、サルと人間を隔てる大きな分岐点なのだ──さまざまな動物の婚姻形態を比較しながら、人間の男を社交的で口説き上手の文化系男と口下手だが誠実な理科系男に分類。常識を覆す人間考察と大胆な仮説で話題を呼んだ、竹内久美子の衝撃デビュー作。
続きを読む もっと少なく読む

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

この本に登場するのは、狩りのへたなライオンの停主。40頭もの妻を率いるゾウアザラシ。貞淑なチョウ。嫉妬深いトンボ。猛女カマキリ。…でも主役は、チンパンジーやゴリラといった類人猿、なにより人間です。「浮気」という人間独特の行動に着目し、これまでにない視点から、人間の進化の謎にアプローチする。動物行動学のさまざまな研究をふまえて書下ろしたユニークな読みもの。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B009HO5HEE
  • 出版社 ‏ : ‎ 文藝春秋 (1998/11/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1998/11/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 174 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 151ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 26個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
竹内 久美子
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
26グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
探していた本を状態が良い物が見つけられたので感謝しています。
ありがとうございました😊
2018年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文庫本度でもよかったのですが単行本が手に入りました。状態は良好です。
2003年1月1日に日本でレビュー済み
 竹内さんはいつものことながら、いろいろ男と女について考えさせてくれます。
 恋愛や家族っていうのは永遠のテーマなんだけど、人が迷ってしまうのは測る基準が無いことも原因で、徹底的に生物としての観点の物差は目からウロコです。
 話は落ちますが、上手な猥談が出来るようになれば、一流の紳士だという(本当か?)この本は上手な猥談のネタがいっぱい。失敗したときでもお下劣にならないのが救いです。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
類人猿を初めとしたオスとメスの子孫を残すための戦略。あなたの浮気心を生物学の側面から肯定してもらいましょう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
資料用として、買いましたが、個人の見解が強い気がして、納得してみることはできませんでした
2015年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
酒のつまみなら楽しめる程度。とくに、言語の起源に関して検証のしようがないお話。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月15日に日本でレビュー済み
標題から察せられる通り、見方に拠つてはトンデモ本な訳です。しかし、こうやつて具体例を挙げて貰えると分子生物学の「利己的な遺伝子」と云ふ考え方が非常に良く分る。今になつてその書きぶりを見返すと、利己的遺伝子原理主義に敢えて徹する事によつて、その深遠なる射程の広さと同時に問題点までも浮き彫りにした、という深読みもできる(そんなことないか)。まあ兎に角、肩の力を抜ひて楽しく読むのが正しい様ですな。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても満足しています。

問題を報告


この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?