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不確かなメロディー [DVD]

3.7 5つ星のうち3.7 27個の評価

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フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ 斎藤幸一, 杉山太郎, 小山哲, ラフィータフィー, 忌野清志郎
言語 日本語
稼働時間 1 時間 33 分

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商品の説明

Amazonより

忌野清志郎率いるバンド、ラフィータフィーの全国ツアー「マジカデ・ミル・スター・ツアー2000」の模様を追った劇場用ドキュメンタリー。マイクロバスで全員そろっての移動や、リハーサル、客入れ、もちろん演奏といった、舞台裏を含めたツアーの全容を楽しめる作品。ラフィータフィーとしての曲はもちろん、過去のヒット曲、それに各方面で話題となった日本国家も斉唱、全17曲を聴くことができる。

また、バンドの各メンバー及び清志郎自身へのインタビューにかなりの時間が割かれており、清志郎の音楽への態度や、高校時代にRCサクセションとしてデビューしてからの、決して楽ではなかった30年の道のり、なぜバンドという形式にこだわるのかといった話も出て、清志郎を知るのにも最適な作品となっている。(田中 元)

レビュー

昨年5月に約ひと月かけてマイクロ・バスで全国のライヴ・ハウスを回った“マジカデ・ミル・スター・ツアー2000”のドキュメンタリー。穏やかに最初期のギター、フォーク体験を語る様子と、ライヴ・ハウスでどんどんヒート・アップしていく姿が自然に重なっていくところがいい。幼友達である三浦友和の落ち着いた、ロック的なテンポとは違ったナレーションがここでは非常に効果的で、歌の深みとよくコラボレートしているし、地方の風景や伝統的なツアー風景もどこか懐かしく、今の彼だからこそ作れる作品となっている。 (大鷹俊一) --- 2001年10月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

監督: 杉山太郎 音楽: ラフィーターフィー 出演: 忌野清志郎/藤井裕/上原{ゆかり}裕/ジョニー・フィンガーズ/武田真治 声の出演: 三浦友和
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83 g
  • EAN ‏ : ‎ 4536944600021
  • 監督 ‏ : ‎ 杉山太郎
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 33 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/8/6
  • 出演 ‏ : ‎ 忌野清志郎, ラフィータフィー
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ レジェンド ピクチャーズ
  • ASIN ‏ : ‎ B00005LJZH
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 27個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
27グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年9月11日に日本でレビュー済み
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素晴らしいメッセージを受け取った気がした。清志郎の世界へ発信したい全てがここにあると思います。
小さいライブハウスを日本各地を回り手の届きそうな目の前で演奏、歌を進める。この輪の中にはいりたかった。記録として残っていることが宝かも?いつでも彼に会えることで、悲しみを吹っ切りたい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月19日に日本でレビュー済み
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リアルタイムのRCファンである。
清志郎がソロになってから離れてはいたがこの映画が自分の住む町に来たら観に行こうと決めていた。
だが、事故にあって入院、退院したら映画は終わっていた。
結局犯人は捕まらず自分の生活を立て直すことにいっぱいで映画の存在さえ忘れて20ウン年。
つい先日、某公共放送で清志郎の特集を見てなんとなく思い出し、なんとなくプライムで検索、なんとなく視聴。

震えた。

涙が出た。

RCサクセションの忌野清志郎しか目に入らなかった昔の自分を責めたい。
実際2・3'S やラフィータフィーを聴いてもなにかいまひとつ良いと思えなかったということもある。
だがこの映画を見てこの時期の清志郎を生で一度も見なかったことは自分にとって大変な損失だったと今更ながら気づいた。
ライブがすごくいい、カッコいい。
当時映画を見ていたら、自分の今の人生を少しだけ違った気持ちで受け入れていられたのではないかとさえ思う。
いや、10代の頃のようなRC愛が清志郎愛となってブレイクしていたのではないだろうか。

理屈じゃない。

メンバーのインタビューも興味深かった。
武田真治以外は知らなかったがそれぞれのしっかりしたキャリアを知ってなおさら生で見ておきたかったと後悔が・・。

特に若い人に見てほしい、真のロッカーの姿をこの映画で目の当たりにしてほしい。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年6月16日に日本でレビュー済み
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プライベ-トいいのかな。 なんとなく、悲しくなりました。演奏となかまだけでいいとおもった。清志郎さん、みんなのこころや、きもちの励ましに、いまでも、ちゃんといます♪ ありがとう♪
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月2日に日本でレビュー済み
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音楽はまず作り手が「良い」と思って世に出して、そして、聴き手がその「良し悪し」を決める。メロディーは同じなのに、良かったり、悪かったり。
結局、この映画のタイトルどおりとなる。
ここには、リアルなキヨシローがいる。バンドマンとして、ツアーをまわる。ツアーバスの車窓に風景が流れる。一人のバンドマンが、確かにこの時代に生きたという証がここにある。
本編がリアルなドキュメンタリーなだけに、特典映像「ウラ不確かなメロディー告発篇」には思わず噴き出してしまった。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年9月18日に日本でレビュー済み
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キヨシローはずっと僕のヒーローでした。いや、今もヒーローてあり続けるのですが、ライブ以外の貴重な映像がとても涙を誘います。

かえすがえす、この人の信奉者で良かったと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年6月6日に日本でレビュー済み
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「君が代」を編曲、収録したことでアルバム「冬の十字架」はポリドールでは発売中止となり、続く「夏の十字架」もライブハウスのオーナーをからかった「サンQUE」がもとで今度はインディーズでも発売中止になる。
メディアでも出入り禁止。
芸能界では、かつて武道館を満杯にした歌手が、その後ライブハウスをまわりだしたら、「落ち目になった」と揶揄されるのだろう。

この作品はバスで全国を回るラフィータフィーの姿を淡々と追いながら、清志朗のインタビューを交え、清志朗が「歌」に向かう姿に迫っていく。
清志朗はかつてテレビでの「バイタリス事件」をはじめ、アルバム「シングルマン」の発売延期。シングル「ボスしけてるぜ」の有線での放送禁止、アルバム「カバーズ」のEMIでの発売中止など、数々のトラブルを巻き起こしながら歌ってきた。
その彼が語る、パフォーマーとしての自分と観客との距離。
それを踏まえたうえのでの確固した自信。
正直、驚いた。

最近ある音楽家Kが、自分の作曲した曲の権利を売るとして詐欺罪で基礎された。
Kさんにとって「売れる」とは、「音楽」とはなんだったのだろう?
おなじKの清志朗を見ながら考えた。

清志朗は70年代中ごろの低迷時代、街でサラリーマンとけんかしてボコボコにされたという。
その時の加害者がお詫びとして後日持ってきたのが「本物の」レスポールだった。
この作品で抱えているレスポールをみながら、そんなことを思い出した。
「コブラの悩み」のときも、弾いていたな、レスポール。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年12月3日に日本でレビュー済み
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RC、ソロ・・・、その時代、田舎の女子は、現場に立ち合うことが出来なかったので、編集とか、何とか以前に、ラフィータフィーのツアーを見てる自分が幸福です。三浦さんのナレーションも、清志郎をよく解った人なりのナレーションだったって思います。
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2004年5月14日に日本でレビュー済み
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この映画は淡々と忌野清志郎のツアーを追っていく。
東京にいてもやることないし、おもしろそうなのでついてきた…
そんなポジションを観るものに与えてくれる。
それにしても、この人は何でこんなに素敵なんだろう。
穏やかで、ちょっと照れていて、何かを残念がっているような。
素敵な人だ。
58人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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