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XPPen ペンタブ 板タブ 9x5インチ Androidスマホ対応 傾き検知機能 筆圧8192 充電不要ペン お絵かきソフトウェア付き プロ イラスト 漫画 オンライン授業 Deco Pro Small

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購入オプションとあわせ買い

  • 1、XP-Pen Deco Proは革新的なデザインと卓越した性能で2018年グッドデザイン賞、2019年レッドドット・デザイン賞を受賞。
  • 2、回転ホイールと多機能タッチパットを合わせて作業効率の突破。
  • 3、60度傾き検知機能、8192筆圧レベル、バッテリフリースタイラスペン。
  • 4、対応システム:Windows7以降、Mac10.10以降、Android6.0端末(スマホとタブレット)。
  • 5、購入特典:本商品をご購入いただきますと、ArtRageもしくはopenCanvas7をXP-PEN公式サイトを通してご提供致します。*2つのソフトから1つお選びいただけます。日本語サポート対応:電話、メール、チャットをご用意しております。ご質問やお困り点等ございましたら、お気軽にカスタマーサポートまでお問い合わせ下さい。
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商品の説明

1、Artrageとは?

ArtRageは、油彩や水彩、パステルといった絵画用に作られたお絵かきソフトです。画面は、直感をさまたげないシンプルさが特徴です。左手に画材、右手にパレットというアナログでのお絵かき作業を意識した配置になっています。アイコンも少ないので設定に手間取らず、描くことだけに集中できます。

  • Mac/Windows対応ペイントソフト

2、ペイントソフト openCanvas(オープンキャンバス)は、イラスト初心者から上級者まで幅広く対応できるWindows専用のペイントソフトです。

本商品をご購入いただきますと、ペイントソフト openCanvas若しくはArtRageはHPを通してご提供致します。

取得方法

ステップ1:XP-Penホームページを登録

ステップ2:サポートボタンをクリック

ステップ3:購入特典ボタンをクリック

ステップ4:openCanvasかArtRageを取得

  • 2つのソフトから1つお選びいただけます。

XP-PEN

なぜこのペンタブレットをお勧めしたいのですか。

1,macOS 10.14 Mojave&10.15 Catalinaをご利用の場合、ペンタブレットと液タブを正しく動作させるために macOSのセキュリティ設定で変更を加える必要があります。

2、XP-Pen Deco Proは、60度までの傾き検知機能を持ち、腕の動きに素早く、簡単に対応できます。傾き検知機能はまた、ラインとストローク間のより滑らかで自然な動きを提供するとともに、作品に陰影をも加えることができる。

3、回転ホイールと多機能タッチパットを合わせて作業効率の突破。

8個のショートカットキーと多機能ホイールを搭載し、いずれもカスタマイズ可能。

4、描くスピードとクオリティがどんどん上がる。

独特のダブル・ホイール・デザインで、より速くアイデアを捕らえ、創作がスムーズに進められ、創造性の新たな世界を発見するでしょう。

思うように拡大・縮小操作で描くスピードとクオリティがどんどん上がります。

5、Deco Pro 専用ペン

バッテリーフリースタイラスペンを使用して、想像できないほど自然で滑らかな線を自由に描けます。

沈み込みも殆どなしのペンで、もっと握り易くなり、耐久性も向上しました。

6、対応システム

Android6.0以上のスマホとtabletに対応。 Windows7&Mac OS 10.10以降のPCに対応。

7、主要ペイントソフトウェに対応PC:Photoshop, SAI, Painter, Illustrator, Clip Studio,openCanvasなど。

AndroidTablet:Ibis Paint X,Sketch - Draw & Paint,MediBang Paint,Infinite Painterなど。

XP-PENの製品のご利用について

お買い上げ製品の保証期間は、ご購入日より12ヶ月となります。

ご質問や不明点などがございましたら、公式サイトよりあるいはAmazonメッセージにてお願い致します。チャットサポート、メールサポート、電話サポートを用意しておりますので、お気軽にご利用ください。

*注文番号をご提示いただいた場合に限ります。

*販売者がXP-PENの場合に限ります。

*保証期間が過ぎた場合も対応可能です。

*不具合の原因が本製品以外(外部要因)による場合、対象外になります。

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これ、かなり良いぞ ※21年3月 追記あり
4 星
これ、かなり良いぞ ※21年3月 追記あり
ペンタブ歴:Wacom HUION  XP-Penは初変なクセもなくかなり使いやすいペンタブ。ペンは芯の沈み込みはなく、W社のペンに使い心地が似ている。描画中に認識しなくなるとかもなく、線も安定している印象。チャージレスなのでかなり軽いペンではあるけど、どのメーカーもチャージレスが主流なので当たり前と言えば当たり前かな。ペンタブ本体もなかなか良好。作業領域の厚さは7mmとかなり薄い。厚みがあるものは作業中に本体の縁が腕に当たって違和感があったりするけど、この製品は紙に描くのと似た感覚で使える。表面はツルツルではないけどザラザラでもない。サラサラが一番表現としては適しているかな。ペン先を滑らせたときに「キュッ」と鳴るようなことはないけど、鉛筆で紙を擦るくらいの音はする。本体がそこそこ重い上に、薄いので指を本体の下に引っかけるのがちょっと大変で、持ち上げにくいのが難点。薄い割に作りはしっかりしていて剛性もそれなりにある。耐久性は高そうな印象。※いろいろ追記――――・――――・――――○感知について軽いタッチだと読み取らないという方もいるようですが、ちゃんと読み取ります。ドライバとクリスタの筆圧関連の項目は全て初期状態、ペン自体の重さだけがペン先に乗るように、ペンの上の方を指で軽くつまむ感じで持って、ペンタブ本体から40°くらい傾けて円を描いたところ、大体8~9割程度の読み取り率。腕より手首で描くタイプなので、右手で円を描くと円の左上あたりで手首が伸びてペンが若干40°より寝ている感じ。ちょうどそのあたり(ペンが寝てペンの重さがペン先に伝わりきっていない状態)の読み取りが甘い。本来であればもうちょっとしっかりペンを持つので、。実際の使用には差し支えないかと。少なくとも作業が進まないレベルでタッチを読み取ってくれないっていうことはないかな。筆圧が極端に弱い人で手首で描くタイプだと、手首が伸びきってペンに手の重さが乗らない場所に限って読み取りが甘いって感じるかもね。○フチの出っ張り腕に当たる感触はあるものの、ヒリヒリして作業が出来なくなるようなことはさすがにない。腕が痛くなると主張している方は恐らくご自身の使っていたHUION H610と比較しているんだろうけど、この製品は角が大きく削られていてフチがないモデルなので。。。そりゃH610と比べたらどんな製品でも腕にフチが当たるって感想になるかと。W社のIntuosを使ったことあるけど、これと使用感は大して変わらない。Intuosはフチがあるモデル。もちろん腕の肉付きによっては気になってしまうこともあるとは思うけど、それは使用者が自分でどうにかする努力をした方が良い。マウスでも、自分に合ったリストレストを別途購入する。リストレストを使わない人もいる。そういうことでは。――――・――――・――――※ショートカットキー周りも良く出来ていると思う。ホイール&パッドを中心に上下に4つずつキーが配置されているけど、ホイールを親指か人差し指、もしくは両方でつまむように使おうとすると、自然と親指の側面と人差し指の腹で上下のショートカットキーを操作する形になる。自分は男としてはかなり手が小さい方で、人差し指の長さが大体7cm程度。それでもショートカットキー全てを無理なく操作できる。ただホームポジションマークが凸でかなりしっかりしたものなので、多用すると親指の側面が若干痛い。左手キーボードなどを使わずこちらのキーをメインに使うのであれば、100均で売っている薄いカラーボードとか、何かしら緩衝材になるようなものを貼り付けるとかした方がいいっぽい。当然だけどキー内容はドライバで変更可能。ホイールとパッドもショートカットキーと同じくドライバで動作を変えることが出来る。キーボード操作も割り当てられるのでかなり便利。ホイールの動きはなめらか。利点でもあるけど、軽く触っただけでも動作してしまうという欠点でもある。ホイールよりもパッドの位置が微妙に高いので、ホイールを横から操作しないと意図せずパッドに指が触れてしまうことがある。ホイールと作業領域マークは点灯する。輝度は変更可能だけど残念仕様。詳しくは後述。付属品のペンケースは上下両方に滑り止めが付いていていい気遣い。取り外した蓋はペンスタンドとして使える。ただペンが取り出しにくい。グローブは手が少し大きめの人でちょうどいいサイズ感。手が小さい自分には余る大きさだったのでぶかぶか。ドライバについて星4なのはドライバが理由。ドライバの設定項目がわかりにくく、公式のドライバマニュアルも古い上に説明が足りないので役に立たない。メインとなるペンのボタンや筆圧、作業領域の設定は特に問題はなくコンパクトにまとまっている。問題はエクスプレスキー設定(ショトカとホイール・パッド)。「ボタン」タブではファンクションキーとして「ドライバーを表示」「モニターを切り替える」などを設定可能。ここで「other」に分類されている項目が何を指しているのかがわかりにくい、というかわからない。「ホイール」「TrackPad」タブではそれぞれ5つの動作が設定出来るけど、5つ設定出来る理由も説明がない。このあたりは不親切という印象。海外メーカーとしては有名な方であってもユーザーはまだまだ少ないと思うので、自分で調べるのも苦労する。なので公式の代わりにわかりにくい部分の説明を↓○「ボタン」タブ・ドライバコントロールパネルを表示……そのまま ドライバをウィンドウ表示するための機能。・プレシジョンモード……マウスカーソルがある位置を中心に操作エリアを1/6くらいに狭める。作業領域は100%のままなので、これを使うと大きな動きで小さな描画が出来る。名前の通り、精密モードということ。影響があるのはペン入力のみでマウス操作は無関係。使い勝手がよさそうだけど、操作エリアの大きさを変更出来ないようなので使い道がかなり限定的で設定ファイル内にも該当する項目が見付からず。(参考 画像1つ目)・[B]/[E]……押す度に入力されるキー(BとE)が変わる。恐らくBはブラシ、Eは消しゴムで押す度にブラシと消しゴムを切り換えられるボタンとして使うことを想定している。キーを任意に設定出来る切り換えキーなら良かった。・モニターを切り換える……そのまま デュアルモニター環境で操作モニターを切り換えるためのもの。・機能を切り換える……押す度に「ホイール」のファンクション設定を切り換えるボタン。詳しくは後述。・機能を切り換える2……押す度に「TrackPad」のファンクション設定を切り換えるボタン。詳しくは後述。・トラックパッドモードを切り換える……押す度に「トラックパッドモード」を切り換えるボタン。詳しくは後述。○「ホイール」タブ、「TrackPad」タブ 共通項目・ファンクション設定……最大5つまで機能を設定出来る。「ボタン」タブの「機能を切り換える」を設定したボタンを押すと、押す度に上から順にファンクション設定が切り替わっていく。無効にしたファンクションはスキップされる。あくまで上位設定の優先順位が高いだけなので、上位を無効にしても下位に有効となる設定がある場合は有効設定が適応される。完全に無効化するためには全ての項目を個別に無効にする必要がある。・ファンクション設定>ローラー……マウスのホイール回転と同じ動作。ホイール、パッド共に、左回りが下回転(PageDown)、右回りが上回転(PageUp)○「TrackPad」タブ・トラックパッドモード……ローラー、マウス、カスタマイズの3種から選択。ローラーはマウスホイールと同じ動作。マウスはそのままマウス操作。デュアルモニター環境で片方のモニターだけの操作範囲に設定している場合でも、マウス操作は物理マウスと同じようにモニターをまたいで動作する(モニターの行き来が出来る)。カスタマイズは5つのファンクション設定が使えてキー入力等も設定可能。「トラックパッドモードを切り換える」ボタンを作っておくと、押す度にマウス→ローラー→カスタマイズの順に切り替わる。○「コントロール」タブ……ホイールと作業領域マークのライトの輝度をそれぞれ0~100の段階で変更。公式ドライバマニュアルでは1単位での設定が出来る画像が添付されていたけど、実際には0、50、100の3段階しかない。設定ファイル内にはこのライト関連の設定は書き込まれていなかったので、ファイルを直接弄って変更することも不可な模様。ドライバを過去のもの(20190903)まで入れてみたけど、どれも無段階調節は不可だった。○エクスプレスキーを無効……ショートカットボタン、ローラーを全て無効化するチェックボックス。パッドとライト設定はこの影響を受けずに動作する。○テロップを無効……ショートカットボタン、ローラー、パッド(マウスを除く)を操作するとタスクバー中央にテロップが表示される。その表示を無効化するチェックボックス。(参考:画像2つ目)ドライバを設定する際の参考になれば。ちょっとした注意点として、インストールに他のデバイスドライバが動作を停止してしまうことがある模様。自分はインストール時にLogicoolのマウス・キーボドライバが動作停止。停止するのはインストール時だけなので特に問題はないけど、インストール後に他のデバイスが上手く動かない問題が起きた場合は、停止したドライバがないか確認すると早期解決できるかも。※キャンペーンについて商品説明の上部に「ペイントソフト申し込み」「pixivプレミアムとは」とか書いてあるけどなんのこっちゃ、という人もいると思ったので説明を。公式ストアサイトにて、対象商品の購入者を対象にペイントソフトとpixivプレミアム(3ヶ月)が貰えるキャンペーンを実施中。終了日は書かれていないので、明日終わっちゃうかもしれないしずっと続けるのかもしれない。公式では「公式ストアでの購入者」を対象にしていると書かれているけど、公式サイトにログインして製品シリアルを入力したところ、ソフトウェアのライセンスキーは貰うことができた。pixivに関してはメールで申請する必要があるとのこと。他サイトでの購入も対象になるかどうかメールで問い合わせたところ、他サイトであってもキャンペーンの対象になるとの回答があった。問い合わせから半日ほどで返信があり、キャンペーンの受け取り方法も丁寧に記載されていて非常に好印象。最後に重要なことを。公式ストアとAmazonの価格は同じ。タイムセール中だと公式より数百円安くなっていた。公式も送料無料。公式ストアで新規アカウント作成すると替え芯を貰えるとのこと。さらに公式で購入するとなんと保証が3年に延長される。Amazonには悪いが公式ストアでの購入を検討するのもありかと。
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年12月12日に日本でレビュー済み
サイズ: MediumAmazonで購入
Deco2を1年間愛用してきて、不満もありませんでしたが、購入後に出たproにずっと興味があり、サイバーマンデーで購入させていただきました。
まだ1日(6時間程)しか使っていませんので、また追記するかもしれません。

現時点での良い点
・かなり傷が付きにくそう。表面がマットな質感になっています。描く感覚を例えるなら、硬めの革の上に和紙のような柔らかい紙を置いて尖った4Bの鉛筆で書いてるような感じ。結構強めの筆圧で書いても傷が付きません。跡が残っても手で撫でると見えなくなります。
・ボタンの数が多い。スペースの問題からノートパソコンのキーボード上に置いて作業する者としてはとても助かる。上下1セットで並んでいるのも悪くない。
・とにかくホイールが便利。これはDeco2にも言えるのだが、拡大縮小が直感的に行えるだけでかなりパフォーマンスが向上する。作業時間が大幅に短縮可能。
・トラックパッドの反応がいい。良すぎて困るくらいにはいい。まだ使いこなせていないが、慣れたらかなり作業が捗るようになると思う。
・ペンが持ちやすい。Deco2の六角形のペンタブのペンらしからぬペンを気に入っていたが、こちらのペンも使いやすい。手触りもいい。自分が気になっていた点として、2のペンでproは使えないようだ。
・滑り止めが増えた。2で四隅にしかなかった滑り止めが上下にライン状になったのでしっかりキーボードに張り付いてくれて良い。
・軽くて薄い。広告通りの満足度。Deco2と比べて金属製の部分がかなり増え、数センチ横幅が増えたが重さは変わらない。

ちょっと気に入らない点
・ホイールの上部の縁?の幅が私には狭すぎる。トラックパッドの反応が良すぎるせいでそちらが反応してしまう。慣れれば気にならないだろう。
・ペン先。沈み込みよりも、ちょっと長めに出ているように見えるのがちょっとアンバランスで自分には描きにくい。この価格帯の傾き関知のものはこういう感じの沈み込みでこういう長さになるんだと思う。傾き感知は自分には不要であるためちょっとモヤるけど、まあ慣れるだろう。
・傾き感知関連で、狙ったところをクリックしにくい、クリックしたいときに少し筆圧を強くする必要がある。慣れろ。
・本体ボタンの位置。あくまでも自分の話なのだが、ホイールを人差し指で操作して、親指と中指、小指でボタンを押すので、ボタンの密度が高すぎる。もう少し縦に広くとってくれたら……
・ペンのボタン。持ち方に癖があるので押しやすくて困ってしまう。無効にしても押してしまえば反応するので、なんとかして慣れるしかない。

慣れるだろう、を連発してしまったが、あくまでも使用時間6時間の個人的な感想に過ぎない。
いずれにせよ、始めてペンタブを持つ人にとってはかなりハイグレードで使いやすいものになることは間違いない。

逆に、Deco2のおすすめポイントとしては、
・ペンの感覚がアナログに近い、
・ペンのボタンに触れにくい
・保護カバー付きで届くし、そのカバーがなかなかの耐久性がありガリガリ描いても1年持つ、
・カバーの引っかかりが描きやすさをさらに向上させている、
・ペンのおしりに消しゴム(広めのペン先)があり、osu!とかやるのにかなり便利(ただクリックが甘いので、左クリックをショートカットキーに設定し押しながらやってた)、マウスとして使うときはこっちを使えた

なので、2もまた初心者に一番勧めたい板タブになる。大きな違いは価格。
2から買い替えて思ったのは、2にある程度満足している場合、良くも悪くもこちらに買い換える優位性は少ない気がする。それこそ、自分のようにショートカットキーが欲しいとかでなければ……

あと、目玉であるスマホでのお絵描きについて。
ミディアムサイズを使ってスマホで描くのは私には困難だった。画面サイズは5.2インチ(XperiaXZ1)。ibisペイントで動作確認。筆圧などに問題は無い。
付属品の手袋は、一般的な女性の手には少し大きめサイズ、一般的な男性の手には丁度くらい。

素人が持っているようなノートパソコンの液晶サイズ、大体15型くらいであればミディアムがおすすめ。15型を超えてくるとちょっと難しくなってくるかな……

スマホお絵描きをメインで買いたい方はスモールを勧める。iPad程度のサイズ、Surfaceでも同様。

ペンタブ歴1年のxp-pen愛用者の意見なので、wacom等からの移行などについては、ペンの沈み込みの話以外は参考にならないと思われる。
この価格でこの性能、そしてクリスタを買ってしまって使っていないがOpen canvas7(初心者的にはかなり使いやすいと思われる)もついてくるのは非常にお得だと思う。

全体的にデジタルお絵かきライフの敷居を下げてくれている優良商品。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 xp-penさんのファンの意見
2019年12月12日に日本でレビュー済み
Deco2を1年間愛用してきて、不満もありませんでしたが、購入後に出たproにずっと興味があり、サイバーマンデーで購入させていただきました。
まだ1日(6時間程)しか使っていませんので、また追記するかもしれません。

現時点での良い点
・かなり傷が付きにくそう。表面がマットな質感になっています。描く感覚を例えるなら、硬めの革の上に和紙のような柔らかい紙を置いて尖った4Bの鉛筆で書いてるような感じ。結構強めの筆圧で書いても傷が付きません。跡が残っても手で撫でると見えなくなります。
・ボタンの数が多い。スペースの問題からノートパソコンのキーボード上に置いて作業する者としてはとても助かる。上下1セットで並んでいるのも悪くない。
・とにかくホイールが便利。これはDeco2にも言えるのだが、拡大縮小が直感的に行えるだけでかなりパフォーマンスが向上する。作業時間が大幅に短縮可能。
・トラックパッドの反応がいい。良すぎて困るくらいにはいい。まだ使いこなせていないが、慣れたらかなり作業が捗るようになると思う。
・ペンが持ちやすい。Deco2の六角形のペンタブのペンらしからぬペンを気に入っていたが、こちらのペンも使いやすい。手触りもいい。自分が気になっていた点として、2のペンでproは使えないようだ。
・滑り止めが増えた。2で四隅にしかなかった滑り止めが上下にライン状になったのでしっかりキーボードに張り付いてくれて良い。
・軽くて薄い。広告通りの満足度。Deco2と比べて金属製の部分がかなり増え、数センチ横幅が増えたが重さは変わらない。

ちょっと気に入らない点
・ホイールの上部の縁?の幅が私には狭すぎる。トラックパッドの反応が良すぎるせいでそちらが反応してしまう。慣れれば気にならないだろう。
・ペン先。沈み込みよりも、ちょっと長めに出ているように見えるのがちょっとアンバランスで自分には描きにくい。この価格帯の傾き関知のものはこういう感じの沈み込みでこういう長さになるんだと思う。傾き感知は自分には不要であるためちょっとモヤるけど、まあ慣れるだろう。
・傾き感知関連で、狙ったところをクリックしにくい、クリックしたいときに少し筆圧を強くする必要がある。慣れろ。
・本体ボタンの位置。あくまでも自分の話なのだが、ホイールを人差し指で操作して、親指と中指、小指でボタンを押すので、ボタンの密度が高すぎる。もう少し縦に広くとってくれたら……
・ペンのボタン。持ち方に癖があるので押しやすくて困ってしまう。無効にしても押してしまえば反応するので、なんとかして慣れるしかない。

慣れるだろう、を連発してしまったが、あくまでも使用時間6時間の個人的な感想に過ぎない。
いずれにせよ、始めてペンタブを持つ人にとってはかなりハイグレードで使いやすいものになることは間違いない。

逆に、Deco2のおすすめポイントとしては、
・ペンの感覚がアナログに近い、
・ペンのボタンに触れにくい
・保護カバー付きで届くし、そのカバーがなかなかの耐久性がありガリガリ描いても1年持つ、
・カバーの引っかかりが描きやすさをさらに向上させている、
・ペンのおしりに消しゴム(広めのペン先)があり、osu!とかやるのにかなり便利(ただクリックが甘いので、左クリックをショートカットキーに設定し押しながらやってた)、マウスとして使うときはこっちを使えた

なので、2もまた初心者に一番勧めたい板タブになる。大きな違いは価格。
2から買い替えて思ったのは、2にある程度満足している場合、良くも悪くもこちらに買い換える優位性は少ない気がする。それこそ、自分のようにショートカットキーが欲しいとかでなければ……

あと、目玉であるスマホでのお絵描きについて。
ミディアムサイズを使ってスマホで描くのは私には困難だった。画面サイズは5.2インチ(XperiaXZ1)。ibisペイントで動作確認。筆圧などに問題は無い。
付属品の手袋は、一般的な女性の手には少し大きめサイズ、一般的な男性の手には丁度くらい。

素人が持っているようなノートパソコンの液晶サイズ、大体15型くらいであればミディアムがおすすめ。15型を超えてくるとちょっと難しくなってくるかな……

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ペンタブ歴1年のxp-pen愛用者の意見なので、wacom等からの移行などについては、ペンの沈み込みの話以外は参考にならないと思われる。
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2020年2月8日に日本でレビュー済み
サイズ: MediumAmazonで購入
ペンタブ歴:Wacom HUION  XP-Penは初

変なクセもなくかなり使いやすいペンタブ。
ペンは芯の沈み込みはなく、W社のペンに使い心地が似ている。
描画中に認識しなくなるとかもなく、線も安定している印象。
チャージレスなのでかなり軽いペンではあるけど、どのメーカーもチャージレスが主流なので当たり前と言えば当たり前かな。

ペンタブ本体もなかなか良好。
作業領域の厚さは7mmとかなり薄い。厚みがあるものは作業中に本体の縁が腕に当たって違和感があったりするけど、この製品は紙に描くのと似た感覚で使える。
表面はツルツルではないけどザラザラでもない。サラサラが一番表現としては適しているかな。
ペン先を滑らせたときに「キュッ」と鳴るようなことはないけど、鉛筆で紙を擦るくらいの音はする。
本体がそこそこ重い上に、薄いので指を本体の下に引っかけるのがちょっと大変で、持ち上げにくいのが難点。
薄い割に作りはしっかりしていて剛性もそれなりにある。耐久性は高そうな印象。

※いろいろ追記――――・――――・――――
○感知について
軽いタッチだと読み取らないという方もいるようですが、ちゃんと読み取ります。
ドライバとクリスタの筆圧関連の項目は全て初期状態、ペン自体の重さだけがペン先に乗るように、ペンの上の方を指で軽くつまむ感じで持って、ペンタブ本体から40°くらい傾けて円を描いたところ、大体8~9割程度の読み取り率。
腕より手首で描くタイプなので、右手で円を描くと円の左上あたりで手首が伸びてペンが若干40°より寝ている感じ。ちょうどそのあたり(ペンが寝てペンの重さがペン先に伝わりきっていない状態)の読み取りが甘い。
本来であればもうちょっとしっかりペンを持つので、。実際の使用には差し支えないかと。
少なくとも作業が進まないレベルでタッチを読み取ってくれないっていうことはないかな。
筆圧が極端に弱い人で手首で描くタイプだと、手首が伸びきってペンに手の重さが乗らない場所に限って読み取りが甘いって感じるかもね。

○フチの出っ張り
腕に当たる感触はあるものの、ヒリヒリして作業が出来なくなるようなことはさすがにない。
腕が痛くなると主張している方は恐らくご自身の使っていたHUION H610と比較しているんだろうけど、この製品は角が大きく削られていてフチがないモデルなので。。。そりゃH610と比べたらどんな製品でも腕にフチが当たるって感想になるかと。
W社のIntuosを使ったことあるけど、これと使用感は大して変わらない。Intuosはフチがあるモデル。
もちろん腕の肉付きによっては気になってしまうこともあるとは思うけど、それは使用者が自分でどうにかする努力をした方が良い。
マウスでも、自分に合ったリストレストを別途購入する。リストレストを使わない人もいる。そういうことでは。
――――・――――・――――※

ショートカットキー周りも良く出来ていると思う。
ホイール&パッドを中心に上下に4つずつキーが配置されているけど、ホイールを親指か人差し指、もしくは両方でつまむように使おうとすると、自然と親指の側面と人差し指の腹で上下のショートカットキーを操作する形になる。
自分は男としてはかなり手が小さい方で、人差し指の長さが大体7cm程度。それでもショートカットキー全てを無理なく操作できる。
ただホームポジションマークが凸でかなりしっかりしたものなので、多用すると親指の側面が若干痛い。左手キーボードなどを使わずこちらのキーをメインに使うのであれば、100均で売っている薄いカラーボードとか、何かしら緩衝材になるようなものを貼り付けるとかした方がいいっぽい。
当然だけどキー内容はドライバで変更可能。
ホイールとパッドもショートカットキーと同じくドライバで動作を変えることが出来る。キーボード操作も割り当てられるのでかなり便利。
ホイールの動きはなめらか。利点でもあるけど、軽く触っただけでも動作してしまうという欠点でもある。
ホイールよりもパッドの位置が微妙に高いので、ホイールを横から操作しないと意図せずパッドに指が触れてしまうことがある。

ホイールと作業領域マークは点灯する。輝度は変更可能だけど残念仕様。詳しくは後述。

付属品のペンケースは上下両方に滑り止めが付いていていい気遣い。取り外した蓋はペンスタンドとして使える。
ただペンが取り出しにくい。
グローブは手が少し大きめの人でちょうどいいサイズ感。手が小さい自分には余る大きさだったのでぶかぶか。

ドライバについて
星4なのはドライバが理由。
ドライバの設定項目がわかりにくく、公式のドライバマニュアルも古い上に説明が足りないので役に立たない。
メインとなるペンのボタンや筆圧、作業領域の設定は特に問題はなくコンパクトにまとまっている。
問題はエクスプレスキー設定(ショトカとホイール・パッド)。
「ボタン」タブではファンクションキーとして「ドライバーを表示」「モニターを切り替える」などを設定可能。
ここで「other」に分類されている項目が何を指しているのかがわかりにくい、というかわからない。
「ホイール」「TrackPad」タブではそれぞれ5つの動作が設定出来るけど、5つ設定出来る理由も説明がない。
このあたりは不親切という印象。
海外メーカーとしては有名な方であってもユーザーはまだまだ少ないと思うので、自分で調べるのも苦労する。

なので公式の代わりにわかりにくい部分の説明を↓

○「ボタン」タブ
・ドライバコントロールパネルを表示……そのまま ドライバをウィンドウ表示するための機能。
・プレシジョンモード……マウスカーソルがある位置を中心に操作エリアを1/6くらいに狭める。作業領域は100%のままなので、これを使うと大きな動きで小さな描画が出来る。名前の通り、精密モードということ。影響があるのはペン入力のみでマウス操作は無関係。
使い勝手がよさそうだけど、操作エリアの大きさを変更出来ないようなので使い道がかなり限定的で設定ファイル内にも該当する項目が見付からず。(参考 画像1つ目)
・[B]/[E]……押す度に入力されるキー(BとE)が変わる。恐らくBはブラシ、Eは消しゴムで押す度にブラシと消しゴムを切り換えられるボタンとして使うことを想定している。キーを任意に設定出来る切り換えキーなら良かった。
・モニターを切り換える……そのまま デュアルモニター環境で操作モニターを切り換えるためのもの。
・機能を切り換える……押す度に「ホイール」のファンクション設定を切り換えるボタン。詳しくは後述。
・機能を切り換える2……押す度に「TrackPad」のファンクション設定を切り換えるボタン。詳しくは後述。
・トラックパッドモードを切り換える……押す度に「トラックパッドモード」を切り換えるボタン。詳しくは後述。

○「ホイール」タブ、「TrackPad」タブ 共通項目
・ファンクション設定……最大5つまで機能を設定出来る。「ボタン」タブの「機能を切り換える」を設定したボタンを押すと、押す度に上から順にファンクション設定が切り替わっていく。無効にしたファンクションはスキップされる。
あくまで上位設定の優先順位が高いだけなので、上位を無効にしても下位に有効となる設定がある場合は有効設定が適応される。完全に無効化するためには全ての項目を個別に無効にする必要がある。
・ファンクション設定>ローラー……マウスのホイール回転と同じ動作。ホイール、パッド共に、左回りが下回転(PageDown)、右回りが上回転(PageUp)

○「TrackPad」タブ
・トラックパッドモード……ローラー、マウス、カスタマイズの3種から選択。ローラーはマウスホイールと同じ動作。マウスはそのままマウス操作。デュアルモニター環境で片方のモニターだけの操作範囲に設定している場合でも、マウス操作は物理マウスと同じようにモニターをまたいで動作する(モニターの行き来が出来る)。カスタマイズは5つのファンクション設定が使えてキー入力等も設定可能。
「トラックパッドモードを切り換える」ボタンを作っておくと、押す度にマウス→ローラー→カスタマイズの順に切り替わる。

○「コントロール」タブ……ホイールと作業領域マークのライトの輝度をそれぞれ0~100の段階で変更。公式ドライバマニュアルでは1単位での設定が出来る画像が添付されていたけど、実際には0、50、100の3段階しかない。
設定ファイル内にはこのライト関連の設定は書き込まれていなかったので、ファイルを直接弄って変更することも不可な模様。
ドライバを過去のもの(20190903)まで入れてみたけど、どれも無段階調節は不可だった。

○エクスプレスキーを無効……ショートカットボタン、ローラーを全て無効化するチェックボックス。パッドとライト設定はこの影響を受けずに動作する。
○テロップを無効……ショートカットボタン、ローラー、パッド(マウスを除く)を操作するとタスクバー中央にテロップが表示される。その表示を無効化するチェックボックス。(参考:画像2つ目)

ドライバを設定する際の参考になれば。
ちょっとした注意点として、インストールに他のデバイスドライバが動作を停止してしまうことがある模様。
自分はインストール時にLogicoolのマウス・キーボドライバが動作停止。停止するのはインストール時だけなので特に問題はないけど、インストール後に他のデバイスが上手く動かない問題が起きた場合は、停止したドライバがないか確認すると早期解決できるかも。

※キャンペーンについて
商品説明の上部に「ペイントソフト申し込み」「pixivプレミアムとは」とか書いてあるけどなんのこっちゃ、という人もいると思ったので説明を。
公式ストアサイトにて、対象商品の購入者を対象にペイントソフトとpixivプレミアム(3ヶ月)が貰えるキャンペーンを実施中。
終了日は書かれていないので、明日終わっちゃうかもしれないしずっと続けるのかもしれない。
公式では「公式ストアでの購入者」を対象にしていると書かれているけど、公式サイトにログインして製品シリアルを入力したところ、ソフトウェアのライセンスキーは貰うことができた。
pixivに関してはメールで申請する必要があるとのこと。他サイトでの購入も対象になるかどうかメールで問い合わせたところ、他サイトであってもキャンペーンの対象になるとの回答があった。
問い合わせから半日ほどで返信があり、キャンペーンの受け取り方法も丁寧に記載されていて非常に好印象。

最後に重要なことを。
公式ストアとAmazonの価格は同じ。タイムセール中だと公式より数百円安くなっていた。公式も送料無料。
公式ストアで新規アカウント作成すると替え芯を貰えるとのこと。
さらに公式で購入するとなんと保証が3年に延長される。
Amazonには悪いが公式ストアでの購入を検討するのもありかと。
カスタマー画像
5つ星のうち4.0 これ、かなり良いぞ ※21年3月 追記あり
2020年2月8日に日本でレビュー済み
ペンタブ歴:Wacom HUION  XP-Penは初

変なクセもなくかなり使いやすいペンタブ。
ペンは芯の沈み込みはなく、W社のペンに使い心地が似ている。
描画中に認識しなくなるとかもなく、線も安定している印象。
チャージレスなのでかなり軽いペンではあるけど、どのメーカーもチャージレスが主流なので当たり前と言えば当たり前かな。

ペンタブ本体もなかなか良好。
作業領域の厚さは7mmとかなり薄い。厚みがあるものは作業中に本体の縁が腕に当たって違和感があったりするけど、この製品は紙に描くのと似た感覚で使える。
表面はツルツルではないけどザラザラでもない。サラサラが一番表現としては適しているかな。
ペン先を滑らせたときに「キュッ」と鳴るようなことはないけど、鉛筆で紙を擦るくらいの音はする。
本体がそこそこ重い上に、薄いので指を本体の下に引っかけるのがちょっと大変で、持ち上げにくいのが難点。
薄い割に作りはしっかりしていて剛性もそれなりにある。耐久性は高そうな印象。

※いろいろ追記――――・――――・――――
○感知について
軽いタッチだと読み取らないという方もいるようですが、ちゃんと読み取ります。
ドライバとクリスタの筆圧関連の項目は全て初期状態、ペン自体の重さだけがペン先に乗るように、ペンの上の方を指で軽くつまむ感じで持って、ペンタブ本体から40°くらい傾けて円を描いたところ、大体8~9割程度の読み取り率。
腕より手首で描くタイプなので、右手で円を描くと円の左上あたりで手首が伸びてペンが若干40°より寝ている感じ。ちょうどそのあたり(ペンが寝てペンの重さがペン先に伝わりきっていない状態)の読み取りが甘い。
本来であればもうちょっとしっかりペンを持つので、。実際の使用には差し支えないかと。
少なくとも作業が進まないレベルでタッチを読み取ってくれないっていうことはないかな。
筆圧が極端に弱い人で手首で描くタイプだと、手首が伸びきってペンに手の重さが乗らない場所に限って読み取りが甘いって感じるかもね。

○フチの出っ張り
腕に当たる感触はあるものの、ヒリヒリして作業が出来なくなるようなことはさすがにない。
腕が痛くなると主張している方は恐らくご自身の使っていたHUION H610と比較しているんだろうけど、この製品は角が大きく削られていてフチがないモデルなので。。。そりゃH610と比べたらどんな製品でも腕にフチが当たるって感想になるかと。
W社のIntuosを使ったことあるけど、これと使用感は大して変わらない。Intuosはフチがあるモデル。
もちろん腕の肉付きによっては気になってしまうこともあるとは思うけど、それは使用者が自分でどうにかする努力をした方が良い。
マウスでも、自分に合ったリストレストを別途購入する。リストレストを使わない人もいる。そういうことでは。
――――・――――・――――※

ショートカットキー周りも良く出来ていると思う。
ホイール&パッドを中心に上下に4つずつキーが配置されているけど、ホイールを親指か人差し指、もしくは両方でつまむように使おうとすると、自然と親指の側面と人差し指の腹で上下のショートカットキーを操作する形になる。
自分は男としてはかなり手が小さい方で、人差し指の長さが大体7cm程度。それでもショートカットキー全てを無理なく操作できる。
ただホームポジションマークが凸でかなりしっかりしたものなので、多用すると親指の側面が若干痛い。左手キーボードなどを使わずこちらのキーをメインに使うのであれば、100均で売っている薄いカラーボードとか、何かしら緩衝材になるようなものを貼り付けるとかした方がいいっぽい。
当然だけどキー内容はドライバで変更可能。
ホイールとパッドもショートカットキーと同じくドライバで動作を変えることが出来る。キーボード操作も割り当てられるのでかなり便利。
ホイールの動きはなめらか。利点でもあるけど、軽く触っただけでも動作してしまうという欠点でもある。
ホイールよりもパッドの位置が微妙に高いので、ホイールを横から操作しないと意図せずパッドに指が触れてしまうことがある。

ホイールと作業領域マークは点灯する。輝度は変更可能だけど残念仕様。詳しくは後述。

付属品のペンケースは上下両方に滑り止めが付いていていい気遣い。取り外した蓋はペンスタンドとして使える。
ただペンが取り出しにくい。
グローブは手が少し大きめの人でちょうどいいサイズ感。手が小さい自分には余る大きさだったのでぶかぶか。

ドライバについて
星4なのはドライバが理由。
ドライバの設定項目がわかりにくく、公式のドライバマニュアルも古い上に説明が足りないので役に立たない。
メインとなるペンのボタンや筆圧、作業領域の設定は特に問題はなくコンパクトにまとまっている。
問題はエクスプレスキー設定(ショトカとホイール・パッド)。
「ボタン」タブではファンクションキーとして「ドライバーを表示」「モニターを切り替える」などを設定可能。
ここで「other」に分類されている項目が何を指しているのかがわかりにくい、というかわからない。
「ホイール」「TrackPad」タブではそれぞれ5つの動作が設定出来るけど、5つ設定出来る理由も説明がない。
このあたりは不親切という印象。
海外メーカーとしては有名な方であってもユーザーはまだまだ少ないと思うので、自分で調べるのも苦労する。

なので公式の代わりにわかりにくい部分の説明を↓

○「ボタン」タブ
・ドライバコントロールパネルを表示……そのまま ドライバをウィンドウ表示するための機能。
・プレシジョンモード……マウスカーソルがある位置を中心に操作エリアを1/6くらいに狭める。作業領域は100%のままなので、これを使うと大きな動きで小さな描画が出来る。名前の通り、精密モードということ。影響があるのはペン入力のみでマウス操作は無関係。
使い勝手がよさそうだけど、操作エリアの大きさを変更出来ないようなので使い道がかなり限定的で設定ファイル内にも該当する項目が見付からず。(参考 画像1つ目)
・[B]/[E]……押す度に入力されるキー(BとE)が変わる。恐らくBはブラシ、Eは消しゴムで押す度にブラシと消しゴムを切り換えられるボタンとして使うことを想定している。キーを任意に設定出来る切り換えキーなら良かった。
・モニターを切り換える……そのまま デュアルモニター環境で操作モニターを切り換えるためのもの。
・機能を切り換える……押す度に「ホイール」のファンクション設定を切り換えるボタン。詳しくは後述。
・機能を切り換える2……押す度に「TrackPad」のファンクション設定を切り換えるボタン。詳しくは後述。
・トラックパッドモードを切り換える……押す度に「トラックパッドモード」を切り換えるボタン。詳しくは後述。

○「ホイール」タブ、「TrackPad」タブ 共通項目
・ファンクション設定……最大5つまで機能を設定出来る。「ボタン」タブの「機能を切り換える」を設定したボタンを押すと、押す度に上から順にファンクション設定が切り替わっていく。無効にしたファンクションはスキップされる。
あくまで上位設定の優先順位が高いだけなので、上位を無効にしても下位に有効となる設定がある場合は有効設定が適応される。完全に無効化するためには全ての項目を個別に無効にする必要がある。
・ファンクション設定>ローラー……マウスのホイール回転と同じ動作。ホイール、パッド共に、左回りが下回転(PageDown)、右回りが上回転(PageUp)

○「TrackPad」タブ
・トラックパッドモード……ローラー、マウス、カスタマイズの3種から選択。ローラーはマウスホイールと同じ動作。マウスはそのままマウス操作。デュアルモニター環境で片方のモニターだけの操作範囲に設定している場合でも、マウス操作は物理マウスと同じようにモニターをまたいで動作する(モニターの行き来が出来る)。カスタマイズは5つのファンクション設定が使えてキー入力等も設定可能。
「トラックパッドモードを切り換える」ボタンを作っておくと、押す度にマウス→ローラー→カスタマイズの順に切り替わる。

○「コントロール」タブ……ホイールと作業領域マークのライトの輝度をそれぞれ0~100の段階で変更。公式ドライバマニュアルでは1単位での設定が出来る画像が添付されていたけど、実際には0、50、100の3段階しかない。
設定ファイル内にはこのライト関連の設定は書き込まれていなかったので、ファイルを直接弄って変更することも不可な模様。
ドライバを過去のもの(20190903)まで入れてみたけど、どれも無段階調節は不可だった。

○エクスプレスキーを無効……ショートカットボタン、ローラーを全て無効化するチェックボックス。パッドとライト設定はこの影響を受けずに動作する。
○テロップを無効……ショートカットボタン、ローラー、パッド(マウスを除く)を操作するとタスクバー中央にテロップが表示される。その表示を無効化するチェックボックス。(参考:画像2つ目)

ドライバを設定する際の参考になれば。
ちょっとした注意点として、インストールに他のデバイスドライバが動作を停止してしまうことがある模様。
自分はインストール時にLogicoolのマウス・キーボドライバが動作停止。停止するのはインストール時だけなので特に問題はないけど、インストール後に他のデバイスが上手く動かない問題が起きた場合は、停止したドライバがないか確認すると早期解決できるかも。

※キャンペーンについて
商品説明の上部に「ペイントソフト申し込み」「pixivプレミアムとは」とか書いてあるけどなんのこっちゃ、という人もいると思ったので説明を。
公式ストアサイトにて、対象商品の購入者を対象にペイントソフトとpixivプレミアム(3ヶ月)が貰えるキャンペーンを実施中。
終了日は書かれていないので、明日終わっちゃうかもしれないしずっと続けるのかもしれない。
公式では「公式ストアでの購入者」を対象にしていると書かれているけど、公式サイトにログインして製品シリアルを入力したところ、ソフトウェアのライセンスキーは貰うことができた。
pixivに関してはメールで申請する必要があるとのこと。他サイトでの購入も対象になるかどうかメールで問い合わせたところ、他サイトであってもキャンペーンの対象になるとの回答があった。
問い合わせから半日ほどで返信があり、キャンペーンの受け取り方法も丁寧に記載されていて非常に好印象。

最後に重要なことを。
公式ストアとAmazonの価格は同じ。タイムセール中だと公式より数百円安くなっていた。公式も送料無料。
公式ストアで新規アカウント作成すると替え芯を貰えるとのこと。
さらに公式で購入するとなんと保証が3年に延長される。
Amazonには悪いが公式ストアでの購入を検討するのもありかと。
このレビューの画像
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48人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年2月11日に日本でレビュー済み
サイズ: MediumAmazonで購入
まだまだ使えるまで時間がかかりますが、ノンビリ慣れて行きます。
2020年4月29日に日本でレビュー済み
サイズ: SmallAmazonで購入
ワコムの現行機種に不安があり 価格の安さとレビューの高評価を見て
この商品を導入することにしました

MacBookのような化粧箱にしっかり梱包されて安っぽさなど皆無
本体・ペン(替え芯付き)・手袋・各ケーブルなど・説明書
ウエルカムカードのイメージキャラクターによる挨拶から始まります

本体は大柄で左側のダイアルなどがあるため重く持ち運びは大変そう
基本は置いたままで使うことになります
ペンの形状は最新ワコムのものに似たものという印象
少し滑る材質で描き作業中に持ち直すことが多い

替え芯50本入りという商品が何故あるんだろう?という疑問がありましたが
約一ヶ月ほどでペン芯先が片減りし始めました
本格的に使う方は50本でもすぐに消費してしまうかもしれません
(本体に傷がついたりすることも無く描き具合も良好)

Photoshop Elementsとの相性があまり良く無い
筆圧設定をいじってもワコム板タブのような濃い線が描けなくて
下書き用には使えない
彩色・仕上げはとりあえず使えています

上記の理由から人気のクリスタを急遽導入
こちらも下書き線が薄いものの なんとか許容範囲
紙の上で描いてる感覚で繊細なラインも綺麗に引けて
相性も悪く無いと思います

ダイアルやショートカットキーの割り当ては無し設定

ワコムからの乗り換えが不安な方もコストパフォーマンスの観点から
一度使ってみても後悔はしないかもという期待に満ちた商品です
耐久性などはまだこれから
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 ポストワコム
2020年4月29日に日本でレビュー済み
ワコムの現行機種に不安があり 価格の安さとレビューの高評価を見て
この商品を導入することにしました

MacBookのような化粧箱にしっかり梱包されて安っぽさなど皆無
本体・ペン(替え芯付き)・手袋・各ケーブルなど・説明書
ウエルカムカードのイメージキャラクターによる挨拶から始まります

本体は大柄で左側のダイアルなどがあるため重く持ち運びは大変そう
基本は置いたままで使うことになります
ペンの形状は最新ワコムのものに似たものという印象
少し滑る材質で描き作業中に持ち直すことが多い

替え芯50本入りという商品が何故あるんだろう?という疑問がありましたが
約一ヶ月ほどでペン芯先が片減りし始めました
本格的に使う方は50本でもすぐに消費してしまうかもしれません
(本体に傷がついたりすることも無く描き具合も良好)

Photoshop Elementsとの相性があまり良く無い
筆圧設定をいじってもワコム板タブのような濃い線が描けなくて
下書き用には使えない
彩色・仕上げはとりあえず使えています

上記の理由から人気のクリスタを急遽導入
こちらも下書き線が薄いものの なんとか許容範囲
紙の上で描いてる感覚で繊細なラインも綺麗に引けて
相性も悪く無いと思います

ダイアルやショートカットキーの割り当ては無し設定

ワコムからの乗り換えが不安な方もコストパフォーマンスの観点から
一度使ってみても後悔はしないかもという期待に満ちた商品です
耐久性などはまだこれから
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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