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男の隠れ家 2022年 11月号 No.314 雑誌 – 2022/9/27

4.1 5つ星のうち4.1 72個の評価


【主な内容】
音楽喫茶
アナログレコードが奏でる音には不思議と深みや温かみがある。それは音が“生きている”からだ。名曲喫茶やジャズ喫茶──、今なおアナログレコードの音色を聴かせてくれる貴重な店がいくつかある。家や職場の近くで、たまたま出かけた先で“音楽喫茶”を見つけたら、ぜひ一度入ってみてほしい。
“音のある空間”で“アナログの音”に浸かれば、きっと新しい感動に出合えるだろう。

メイン特集は、名店の数々を訪れるルポ。レコードが並ぶ棚や、音にこだわった店内設備の数々を美しい写真とテキストで紹介する。

巻頭はNHKの人気番組のテーマ曲『パリは燃えているか』などで知られる、日本を代表する作曲家であり、ぴアニストの加古隆さん。その音楽と演奏が生み出される環境とは。

CONTENTS
1 表紙
5 目次
6 Person of the month Vol.234 阿部 寛(俳優)
8 久住昌之の床屋に聞け!
11 バイきんぐ 西村のオレのキャンプ道
12 レコードデビュー60周年のビートルズ案内
16 [インタビュー]名曲が生まれるアトリエを訪ねる 加古隆(作曲家・ピアニスト)
20 音楽喫茶
22  名曲喫茶ライオン[東京・渋谷]
26  ミロンガ・ヌオーバ[東京・神保町]
28  jazz spot Birdland[東京・北千住]
30  ネルケン[東京・高円寺]
32  BAROQUE[東京・吉祥寺]
34  映画館[東京・白山]
35  ジャズ喫茶 いーぐる[東京・四谷]
36  ヴィオロン[東京・阿佐ヶ谷]
38  JAZZ OLYMPUS![東京・御茶ノ水]
40  ルネッサンス[東京・高円寺]
42  ボロンテール[東京・赤坂]
43  Jazz Inn Uncle Tom[東京・三軒茶屋]
44  [インタビュー]レコード喫茶に集う音の“共犯者”たち 萩原健太(音楽評論家)
49  井尻珈琲焙煎所[大阪・大正]
52  チ・ケ[大阪・阿倍野]
54  KAFFE BAR NELLIE[大阪・福島]
56  ジャズスポットヤマトヤ[京都・神宮丸太町]
57  茶房Voice[兵庫・三宮]
58  かふぇ じーの[京都・北大路]
59  Jazz&Coffee M&M[兵庫・元町]
60  音楽喫茶ムジーク[京都・衣笠]/CAFE MONTAGE[京都・丸太町]
61 ガンダム パルコに立つ!
62 レコードShop&Cafe&Barのオーナー・スタッフが選ぶ My Best Records
69 オーディオルームと試聴室 音の秘密基地拝見!
82 レコードライフを始めよう アナログレコードことはじめ
86 これだけは知っておきたい! アナログレコードQ&A
90 ベストシリーズ 日本の城を往く ─現存十二天守と三英傑の城─ 告知
96 IT’S NO RULE TOYOTA HARRIER × COROLLA CROSS
98 APIOジムニーで行く 日本美味探訪 Second season Vol.2
104 GOFL TODAY/F1速報 告知
105 GO OUT/GOLFOUT 告知
106 パンダの隠れ家
108 スマートチョイス
110 「男の隠れ家」セレクトショップ
116 男の隠れ家デジタル 告知
118 隠れ家通信/編集部だより
119 男の隠れ家 定期購読のご案内
120 読者プレゼント/アンケートのお願い
121 時空旅人 バックナンバー
122 インフォメーション
124 エンターテインメント トピックス
127 奥付/次号予告
128 地球のタビビト。
130 裏表紙
131 特別付録 ウイスキーのすすめ。
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出版社より

CONTENTS

男の隠れ家 2022年 11月号 No.314 雑誌 – 2022/9/27

男の隠れ家 2022年 11月号 No.314 雑誌 – 2022/9/27

男の隠れ家 2022年 11月号 No.314 雑誌 – 2022/9/27

温かい音、懐かしい音、アナログの音に浸かる。音楽喫茶

メイン特集は、名店の数々を訪れるルポ。レコードが並ぶ棚や、音にこだわった店内設備の数々を美しい写真とテキストで紹介する。

巻頭はNHKの人気番組のテーマ曲『パリは燃えているか』などで知られる、日本を代表する作曲家であり、ピアニストの加古隆さん。その音楽と演奏が生み出される環境とは。

男の隠れ家 2022年 11月号 No.314 雑誌 – 2022/9/27

男の隠れ家 2022年 11月号 No.314 雑誌 – 2022/9/27

男の隠れ家 2022年 11月号 No.314 雑誌 – 2022/9/27

レコード店やミュージックカフェ・バーで働く人は、日頃から素晴らしい音楽とリスナーの橋渡しになっている。そうした人たちのレコードコレクションはどのようなものなのか。普段見ることのできないコレクションの中から、思い入れのあるレコードを紹介してもらった。

アナログレコードを自宅で聴くには。その環境を整える方法を商品選びのポイントと共に紹介する。

基礎知識から中古レコードを選ぶ時のポイントなどこれからレコードを聴いてみたいという方の疑問を解決。正しい知識でレコードライフを楽しもう!

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0BG5X411V
  • 出版社 ‏ : ‎ 三栄書房 (2022/9/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/9/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 雑誌 ‏ : ‎ 128ページ
  • 寸法 ‏ : ‎ 0.65 x 21 x 28.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 72個の評価

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三栄
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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非日常を求めるには良い本です。見ているだけで、お店に行ったような気になるから不思議です。
2023年1月13日に日本でレビュー済み
音楽喫茶の特集が気になって読んでみたが、むしろ面白かったのは個人のオーディオマニアの特集の方だった。喫茶店は8割ほどがアナログレコードを真空管のアンプで半世紀ほど前のスピーカーで再生するといったものだ。残りの2割は最近の機器でやはりアナログレコードを再生する。だが、実際のところこれは特にこだわったマニアだけの世界というべきだろう。
それよりも狭い自室でなんとか良い音をだそうと腐心する人たちの部屋は見ていても楽し気だ。男の隠れ家というなら前面に出すべきはこちらだろう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コーヒー、オーディオに関心のある方は是非購入を!コスパ最高です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月2日に日本でレビュー済み
各地の音楽喫茶の紹介だけでなく、自宅でアナログレコードを聴くための機材やアナログレコードの基礎知識の紹介もあり、アナログレコードの興味を持ち始めた初心者にもありがたい。

ただ、既にアナログレコードにハマっている人には物足りない内容かもしれない。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート