パート先の人がある日突然態度が変わり、私を無視したりキツくあたるようになり精神的にしんどくなったのでこの本を手に取りました。
自分がどう相手と向き合えばいいのか、どういう意識で相手に接すればいいのか悩んでいたのですがこれを読んで少し落ち着きました。
レビューしようとこちらに来てびっくり。著者が派手なアフロヘアー！どういう意図で派手にしているのか分かりませんが、私が相談するならもうちょっと堅実な感じの雰囲気の方が良いかも、です。
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出版社より
苦手な上司から自分を守るコツ。
同僚に振り回されないために。
ストレスをためないメンタルセルフケアを。
著者について
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イメージ付きのレビュー
シリーズで読んで、補完しましょう。
良い内容です。理由は、上司・部下・同僚・カスタマー。それぞれの立場から、「めんどくさい人」に対する方法が、例に沿って記載されていますので。ただ、それだけでなく、自分が上司なら、「部下への対応」を読む訳ですが、逆に、「部下の目線から視た、上司への対応」を読むと、つまり、「自分はどうか？」と、自身を省みる事も出来るワケです。これが、他の本との違い（良い内容）だと思いました。ただ、「立場」が多いため、内容は浅めです。（☆-1の理由）出来ない事もあると思いますし、人によっては、「自分がめんどくさい人」になってしまう可能性もあるので、注意しましょう。何度も読み返して、実践も努力もした。でも・・。という、深い溝にハマってしまった方には、同著者の「この会社 ムリと思いながら 辞められないあなたへ」を読むといいです。これが、レビュータイトルの真意です。（そこまでいかない方が、良いのは間違いないのですが・・。）おそらく、この本を手に取った方の半分は、そういう状態にハマりつつある方だと思いますので、あえて書かせてもらいました。なので、後者の本を先に読まれても、いいと思います。そして、辞めた時に本書を読んで、同じ轍を踏まない勉強をするのも、アリかなと。しかし、なんで意地の悪い人っているんでしょうね・・。で、そういう人達が踏ん反りかえっていて。会社にとっては、大きな損失にしかならないのに。
上位レビュー、対象国： 日本
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2021年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当たり前のようでいて、人により価値観や背景、ものさしが違う事に気づかせてもらえました。
時には何を考えているのか分からないように接したり、感謝の気持ちを伝えた上で断ったり、柳のようにしなやかに生きていくことの大切さを学びました。
自分の人生なので、大切な人生の時間をムダにせず、心のなかでまでいい人でいる必要もないのだなぁと肩のちからが抜けました。
毎回、井上先生の書籍は具体的なアドバイスが多く、どれだけ救われたか分かりません。
いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
時には何を考えているのか分からないように接したり、感謝の気持ちを伝えた上で断ったり、柳のようにしなやかに生きていくことの大切さを学びました。
自分の人生なので、大切な人生の時間をムダにせず、心のなかでまでいい人でいる必要もないのだなぁと肩のちからが抜けました。
毎回、井上先生の書籍は具体的なアドバイスが多く、どれだけ救われたか分かりません。
いつも感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
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2022年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い内容です。理由は、上司・部下・同僚・カスタマー。それぞれの立場から、
「めんどくさい人」に対する方法が、例に沿って記載されていますので。
ただ、それだけでなく、
自分が上司なら、「部下への対応」を読む訳ですが、逆に、「部下の目線から視た、上司への対応」を読むと、つまり、「自分はどうか？」と、自身を省みる事も出来るワケです。
これが、他の本との違い（良い内容）だと思いました。
ただ、「立場」が多いため、内容は浅めです。（☆-1の理由）
出来ない事もあると思いますし、人によっては、「自分がめんどくさい人」になってしまう可能性もあるので、注意しましょう。
何度も読み返して、実践も努力もした。でも・・。
という、深い溝にハマってしまった方には、同著者の
「この会社 ムリと思いながら 辞められないあなたへ」を読むといいです。
これが、レビュータイトルの真意です。
（そこまでいかない方が、良いのは間違いないのですが・・。）
おそらく、この本を手に取った方の半分は、そういう状態にハマりつつある方だと思いますので、あえて書かせてもらいました。
なので、後者の本を先に読まれても、いいと思います。
そして、辞めた時に本書を読んで、同じ轍を踏まない勉強をするのも、アリかなと。
しかし、なんで意地の悪い人っているんでしょうね・・。で、そういう人達が踏ん反りかえっていて。
会社にとっては、大きな損失にしかならないのに。
「めんどくさい人」に対する方法が、例に沿って記載されていますので。
ただ、それだけでなく、
自分が上司なら、「部下への対応」を読む訳ですが、逆に、「部下の目線から視た、上司への対応」を読むと、つまり、「自分はどうか？」と、自身を省みる事も出来るワケです。
これが、他の本との違い（良い内容）だと思いました。
ただ、「立場」が多いため、内容は浅めです。（☆-1の理由）
出来ない事もあると思いますし、人によっては、「自分がめんどくさい人」になってしまう可能性もあるので、注意しましょう。
何度も読み返して、実践も努力もした。でも・・。
という、深い溝にハマってしまった方には、同著者の
「この会社 ムリと思いながら 辞められないあなたへ」を読むといいです。
これが、レビュータイトルの真意です。
（そこまでいかない方が、良いのは間違いないのですが・・。）
おそらく、この本を手に取った方の半分は、そういう状態にハマりつつある方だと思いますので、あえて書かせてもらいました。
なので、後者の本を先に読まれても、いいと思います。
そして、辞めた時に本書を読んで、同じ轍を踏まない勉強をするのも、アリかなと。
しかし、なんで意地の悪い人っているんでしょうね・・。で、そういう人達が踏ん反りかえっていて。
会社にとっては、大きな損失にしかならないのに。
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