プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥2,200¥2,200 税込
発送元: Amazon 販売者: quickshop 横浜店
¥770¥770 税込
ポイント: 8pt
(1%)
配送料 ¥330 6月10日-11日にお届け
発送元: 【公式】ブックオフ 販売者: 【公式】ブックオフ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
マンガ経営戦略全史 確立篇 単行本(ソフトカバー) – 2016/5/20
購入オプションとあわせ買い
本書は、原作である『経営戦略全史』にほぼ沿いながら、本文はマンガで示し、各節の最後には文章の解説つき!
この本の使い方としては、
・教科書…経営戦略論の流れや史実、関連項目が一覧できる
・百科事典…関心ある項目について関連情報がわかる
・物語…どうやって経営戦略論が生まれ、進化してきたかを楽しむ
があります。すでにこういったことを学んだことのある人でも、必ず新たな視点や知見が得られます。経営戦略論をめぐる約50人の冒険活劇の始まりです。最高の知の旅を楽しんでください。まずは、1995年までの前半戦を。
内容例
◎「科学的管理法」を生んだフレデリック・テイラー
◎「人間関係論」の始祖 エルトン・メイヨー
◎「マネジメント」の伝道師 ピーター・ドラッカー
◎「マーケティング」の伝道師 フィリップ・コトラー
◎「ポジショニング派」のチャンピオン マイケル・ポーター
巻頭には登場人物の年表と巻末には主な登場人物一覧を収録。
- 本の長さ225ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2016/5/20
- 寸法15 x 1.8 x 21 cm
- ISBN-104569830498
- ISBN-13978-4569830490
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
マンガ 経営戦略全史 革新篇 マンガ経営戦略全史 | マンガ経営戦略全史 【無料お試し版】 | マンガ 経営戦略全史 確立篇 【無料お試し版】 | マンガ 経営戦略全史 革新篇 【無料お試し版】 | |
---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
165
|
5つ星のうち3.8
44
|
5つ星のうち4.1
29
|
5つ星のうち3.8
24
|
価格 | ¥1,188¥1,188 | — | — | — |
ビジネス書大賞2014大賞ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013第1位に選ばれたベストセラー『経営戦略全史』をマンガでわかりやすく一気読み! 経済・経営環境の変化、技術進化のスピードは劇的に上がった21世紀の世界と経営、経営戦略論の登場です。企業組織の在り方を大きく変えた新時代の戦略を学びましょう。巻頭には登場人物の年表と巻末には主な登場人物一覧を収録。 | ビジネス書大賞2014大賞 ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013第1位に選ばれたベストセラー『マンガ経営戦略全史 確立篇』『マンガ経営戦略全史 革新篇』の試し読み版です。 通常の試し読みから大幅に増量し、紙の書籍で約50ページ分ずつを無料でお読みいただけます!<確立編>では1995年までの経営戦略論前半戦を、<革新編>では技術革新を経た21世紀の新しい経営戦略をわかりやすくお届けします。 | 本作品は『マンガ経営戦略全史 確立篇』の試し読み版です。 通常の試し読みから大幅に増量し、紙の書籍で約50ページ分を無料でお読みいただけます!第一章「近代マネジメントの3つの源流」をまるまる試し読み。現在の経営戦略の源流ができあがるまでの経営戦略史前半戦。 | 本作品は『マンガ経営戦略全史 革新篇』の試し読み版です。 通常の試し読みから大幅に増量し、紙の書籍で約60ページ分を無料でお読みいただけます!第一章「ポジショニングとケイパビリティの統合と整合」をまるまる試し読み。時代が大きく動いた21世紀の経営戦略史後半戦。 |
商品の説明
著者について
K.I.T. (金沢工業大学)虎ノ門大学院 主任教授。早稲田大学ビジネススクール・グロービス経営大学院・女子栄養大学客員教授。
1964 年大阪生まれ、福井育ち。東京大学理学部物理学科卒業、INSEAD MBA修了。BCG勤務ののち、アクセンチュア勤務。
03 ~ 06年にはアクセンチュア戦略グループの統括を務める。現在、社会人教育の他、小中高校・大学で子ども・保護者・教員向け教育を中心に活動中。
放課後NPO アフタースクール・NPO 法人3keys 理事、永平寺ふるさと大使。
著書に、『CRM 』(共著)『観想力』(東洋経済新報社)、『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)『「ハカる」力』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)『戦略読書』(ダイヤモンド社)『お手伝い至上主義でいこう! 』(プレジデント社)などがある。
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2016/5/20)
- 発売日 : 2016/5/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 225ページ
- ISBN-10 : 4569830498
- ISBN-13 : 978-4569830490
- 寸法 : 15 x 1.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 49,656位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1964年大阪生まれ、福井育ち。小学校入学直後40日間の入院中に差し入れられた100冊の本を読破。読みかじりを人に教える快感に目覚める。大学浪人時に通った駿台予備校では、教えることの技術に衝撃を受ける。
東京大学理学部物理学科卒業後、直接、外資系コンサルティング会社に就職。以来19年半、ボストン コンサルティング グループ、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。2003年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。
途中、INSEADでMBA修了。1年半の欧州暮らしを経験する。
仕事と並行して28才頃から社会人教育に携わり始め、32才からグロービスで「経営戦略」等の講師を務める。
2006年から教育の世界に転じ、地元小学校でのPTA会長などを経て、07年からKIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授に。同時に、子どもたち・親たち・教員向けの授業や講演に全国を飛び回る。テーマは「決める力」「発想力」と「生きる力」。
現在KIT教授の他に、早稲田大学ビジネススクール・女子栄養大学 客員教授、放課後NPO アフタースクール 理事、NPO 3keys 理事、前田工繊 社外取締役、永平寺町ふるさと大使を務める。 HPは「三谷宏治」で検索を。
漫画・漫画原作者。1977年大阪生まれ。ヤングジャンプデビュー後、ビジネス誌から青年誌、歴史本、企業紹介漫画・広告漫画など幅広く原作(ネーム・シナリオ)を担当する。難しい内容も要素を抜き出し漫画でストーリーに乗せて伝えることで多くの共感者を生み、累計発行部数140万部を越す。自身も漫画を描くこともある。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
以下個人的ポイント
・1910-50年代、テイラー・メイヨーたちが経営という山を作った。1930年代のアメリカに端を発した世界恐慌などから、成り行きばかりの経営ではいけないという風潮が出来上がった。ここからポジショニング派vsケイパビリティ派が生まれた。
・1960-80年代、「登る価値のある山を登れ」とポジショニング派はいった。経営戦略とは「儲けられる市場」を選んで、「儲かる位置取り」をすることだ。組織や人はその戦略に合わせべきだ。
・1980-90年代、「登坂力を上げて、それに適した山に登れ」とケイパビリティ派はいった。トヨタやホンダといった日本企業がポジショニング派のアメリカ企業を薙ぎ倒していった。
前後の流れや時代背景が掴めるため
導入としてはいい感じ
マンガで全体を把握した後に詳細が必要であれば関係文献を読めばいいとおもう
全くの初学者よりも、ある程度の知識がある人の方が効果が高く、断片知識がつながって総合力がアップします。マンガ形式なので流して読むのに時間はかかりません。精読よりも、軽い感じで3~4回繰り返して読む方法の方が身になるでしょう。
中小企業診断士試験の企業経営対策にも良いんじゃないでしょうか。経営者、経営企画部門、マーケティング部門の人にもお勧めします。戦略系の大手コンサルに大金払っても、この本の中に出てくる各論を組み合わしているだけですから。確立編の方が基本で、テイラーから全部つながってきますから、1995年以降に流行した理論の革新編から先に買うのは効率が悪い(浅くなる)と思います。
ケイパビリティを重視するバーニー派の対立、
そしてそこに至るまでのそれぞれの派閥の各論がどう成立したのか、をマンガで読める。
要点だけしっかりまとめっているので、マンガだからと言ってバカにできない。
革新篇では、さらにアダプティプ主義も登場して三つ巴の様相となる。
「じゃあケイパビリティ派とポジショニング派とアダプティプ主義のどれが正しいの?
会社の仕事でどう使えばいいの?」
という疑問を持った方は、入山さんの以下の本を読まれるとよいと思う。(科学的には既に答えが出ている)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00WQDPHI4/
アンゾフの章で気になりました。