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Webディレクションの新・標準ルール システム開発編 ノンエンジニアでも失敗しないワークフローと開発プロセス Kindle版

4.0 5つ星のうち4.0 31個の評価

この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

〈電子書籍版に関する注意事項〉
本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。

【リスクやトラブルを減らすための基本知識が身につく!】

Webサイト・Webサービスのディレクションや運営にかかわる方でも、「システム側のことはよくわからない」と身構えてしまう方は多いのではないでしょうか? 

本書は、システム設計・システム開発の基本的な知識と、開発をディレクションするうえでのノウハウを、エンジニアやプログラマーではない方にも理解いただけるよう平易な文章で解説したものです。システム開発の基本的なフローを説明したあと、「与件整理」「要件定義」「設計・開発・テスト」「リリース・運用・改善」のフェーズごとにわかりやすく解説しています。

また本書では、発注側・受注側(開発ベンダー)、両方の視点からシステム開発のプロセスとマネジメントのノウハウを、ワークフローに沿ったトピックス別に解説しています。本書の解説内容を通じて、開発プロセスを分解・整理・再構築でき、エンジニアや開発ベンダーの方でなくとも「システムディレクション」を担えるようになるはずです。

エンジニア同士では当然のように使われている特有の専門用語や基本的な事項についても、巻末の「基本用語集」などを通じて、なるべくていねいに補足しているのも本書の特長のひとつです。

〈こんな方にオススメ〉
○Webサイト・Webサービスの制作をディレクションする方
○Webサイト・Webサービスの制作を発注する側のシステム担当者
○エンジニアと上手にコミュニケーションがとれず、お悩みの方

〈本書の特長〉
○システム開発の第一線で活躍するディレクター、エンジニアが執筆
○実際の開発プロジェクトを通じて培った「いま」のノウハウを掲載
○解説中に出てくるシステム開発の専門用語をなるべくかみ砕いて説明

〈本書の章構成〉
CHAPTER 1 システム開発の基本とフロー
CHAPTER 2 「与件」を整理する
CHAPTER 3 「要件」を定義する
CHAPTER 4 設計・開発・テスト
CHAPTER 5 リリース・運用・改善
巻末付録 システム開発の基本用語集、用語索引
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B077FNQ494
  • 出版社 ‏ : ‎ エムディエヌコーポレーション(MdN) (2017/11/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/11/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 102204 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 162ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 31個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事でWebシステムのディレクションに携わることが増えたものの、ほぼ独学で行っていた為、購入しました。

基礎知識や基本的な考え方、細かなワークフローまでカバーされており、とても参考になります。

ただクライアントに求めている要求レベルがけっこう高いな、と感じました。 自分の経験上、クライアントが定義すべきとしている資料・内容を、ヒアリングしながらこちらで作成するケースが殆どです。

ある程度クライアントにシステム開発の知識者がいること前提で書かれている印象なので、あくまでも理想論として捉えた方が良いのかな、と感じました。

ただ、クライアント側でやるにしろベンダー側でやるにしろ、必要なワークフローが細かく書かれているので、とても参考になりました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チームで行うためのシステム開発におけるプロセスが細かく記載されていて、プロジェクトに関わる全ての人に読んでほしいと思いました。

システムの知識がないのに、システム開発会社との折衝役を任されてしまった発注側の方はこの本を1冊読み込んでおけば十分です。

Webにおけるシステム開発について、プロセス・要件定義~リリース・運用まで範囲は広いのですが、押さえるべき要点については細かく記述されており、システム開発に携わる人にとって読んでおいて損はない内容です。

ただし、本書に記載されている全てのことができないのが現実でもあり、限られた時間と人員の中でチームとしてどこまで意識共有できるかが重要であると改めて思いました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Web開発の現場では「制作」経験はあっても「開発」の経験が少ないディレクターさんも多いように見える。
その状態で手さぐりのまま取り組むのは本人にとっても周りの人も不安だろう。

本書ではワークフロー、つまり俯瞰でざっくりと説明し、各フェーズごとの詳細説明が入る。
詳細説明のところは、最初は難しく感じる(ピンと来ない)かもしれないが、実際のプロジェクトのフェーズに合わせて読み直すとリアリティを感じられるのではないだろうか。
もちろんシステム開発では、多くの「人」が関わるので、本書だけで全ての回答にはならないかもしれないが、多くのプロジェクトで先人たちもひっかかったであろうポイントが述べられていること自体が大きな支えになると思う。
都度取り出して少しずつ読みなおしたい良書。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨今システム開発に多少なりとも関わらないWebディレクターはいない。
今までシステムに疎かったWebディレクターにオススメです。

本書全ページ必要とはしませんでしたが、日々の業務に刺さる内容も多くありました。
業務内容は人それぞれなので、網羅的に纏まっている本書は誰にでも読める教本。

図表も多く重要なところはマーキングされており、とても読みやすかった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ディレクターをやるうえでの基本的なことが書かれている。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月3日に日本でレビュー済み
この本はシステム開発における考え方、概念を知ることができます。
が、それを知ったところで実務ではほとんど役に立ちません。
この本で知った知識をシステム担当にひけらかしたところで「知ったかの痛い人」と思われるだけです。
2017年11月21日に日本でレビュー済み
「"システムのことはわかりません"では、済まされない方に向けた本」とあるが、まさにその通りの本であった。

黎明期と比べて現在のWeb制作・開発は分業化・細分化されており、これまで広く浅くで良かったWebディレクターにもある程度の専門的な知識が求められるようになってきた。

「わかりません、持ち帰って担当者に聞いてきます」では顧客からの信頼は得られない。
だからといって、デザインからシステム開発まで熟知するのは無理な話である。

この本には、Webディレクションに関わる者なら誰もが経験するような事柄を例に、具体的な解決方法やアドバイスが書かれている。

難しくはないが、簡単すぎることもない。これからステップアップを目指したいWebディレクターに調度いい。

関心のある箇所だけを読んでいくだけでもプロジェクトの成功率が上がるだろう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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