もともとオリィさんの活動に興味があり子供にも
知ってほしくて著者を購入しました。小5でも問題なく読めますし本を読んだ後に実際に活動の様子を
YouTubeで見たり子供にもなんらかの良い影響が
あったんじゃないかと思います。
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サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~ 単行本 – 2019/1/22
吉藤 オリィ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
落合陽一氏、賞賛!
「語りながら手を動かし、走りながら問題を見つける時代のライフスタイルを象徴する一冊。」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
いま、メディアでもっとも注目される「ロボット界の若き鬼才」が初めて語る人間とメカが高度に融合し、リアルとネットの境界線が消える、来るべき未来の全容とは?
ガラケーからスマートフォン、そしてウェアラブル端末へ……加速し続けるテクノロジーの発展と、従来の価値観が逆転する社会では、<体が資本>の時代が終焉し、<心が資本>の時代が到来する!
分身ロボットOriHime(オリヒメ)、視線入力装置OriHime-eyeをはじめ、テクノロジーの力で人間の「できる」を拡張し続けている稀代の天才が、わかりやすいメッセージで読者をアップデートする。
自分の肉体をシェアする ● これからの時代を生き抜く6つのストラテジー ● 「できない」こそ武器に変わる ● 未来のアルバイト「イタコ」 ● 逆年功序列社会の到来 ● ムラ社会2.0 ● 万能評価主義から適材適所主義へ ● コミュニケーション非ネイティブのための超簡単な会話の極意 ● 仕事はドラクエ化する ● 死をカジュアルに語る
「語りながら手を動かし、走りながら問題を見つける時代のライフスタイルを象徴する一冊。」
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- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社きずな出版
- 発売日2019/1/22
- ISBN-104866630620
- ISBN-13978-4866630625
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商品の説明
著者について
吉藤オリィ(吉藤健太朗:よしふじ けんたろう)
1987年、奈良県生まれ。株式会社オリィ研究所 代表取締役所長。
小学校5年から中学校2年まで不登校を経験。工業高校にて電動車椅子の新機構の開発を行い、国内の科学技術フェアJSECにて文部科学大臣賞、ならびに世界最大の科学大会ISEFにてGrand Award 3rdを受賞。その際に寄せられた多くの相談と自身の療養体験がきっかけとなり、「人間の孤独を解消する」ことを人生のミッションとする。
その後、高専で人工知能の研究を行い、早稲田大学創造理工学部へ進学。在学中に分身ロボットOriHimeを開発し、オリィ研究所を設立。米Forbesが選ぶアジアを代表する青年30名「30 under 30 2016」などに選ばれ、現在はデジタルハリウッド大学院で特任教授も務めている。オリィの名前の由来は趣味の折紙から。
1987年、奈良県生まれ。株式会社オリィ研究所 代表取締役所長。
小学校5年から中学校2年まで不登校を経験。工業高校にて電動車椅子の新機構の開発を行い、国内の科学技術フェアJSECにて文部科学大臣賞、ならびに世界最大の科学大会ISEFにてGrand Award 3rdを受賞。その際に寄せられた多くの相談と自身の療養体験がきっかけとなり、「人間の孤独を解消する」ことを人生のミッションとする。
その後、高専で人工知能の研究を行い、早稲田大学創造理工学部へ進学。在学中に分身ロボットOriHimeを開発し、オリィ研究所を設立。米Forbesが選ぶアジアを代表する青年30名「30 under 30 2016」などに選ばれ、現在はデジタルハリウッド大学院で特任教授も務めている。オリィの名前の由来は趣味の折紙から。
著者について
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イメージ付きのレビュー

5 星
孤独を知ってる著者が作る世界
この本は本当に最先端だと思う夫が病気で外に出れない状況になってしまい、どうやったら孤独を解消できるのか考えたときにOriHimeを知り、オリィさんを知って本を読んでみた。孤独になったことがある人間が書いた本は、孤独を体験してる人、それをみてる家族に勇気を与えてくれた。SFみたいだと思ってた世界は思いの外身近に存在していてカタチにしてくれてたことに感謝します!近々OriHime使って孤独解消してみようと思います!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2022年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本のタイトルを見ると,機械にそれほど興味・関心の無い自分向けの本ではないように思えた。しかし,この本には,「オリィさんが生きる上で大切にしていること」盛り込まれており,「生きる」「働く」ということについて,考えさせられた。そして,それと共に,身体に障害があり,寝たきりの人であっても,夢と希望をもって活躍できるという新しい世界を知った。苦しい経験をしても,自分の道を切り拓き,楽しみながら人のために生きるオリィさんの生き方は,素晴らしいと思った。読んでよかったと思える1冊だ。
2021年7月25日に日本でレビュー済み
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This method is very important for me. Do it myself!
2020年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学校から中学にかけて不登行時代が3年あったという1987年生まれ、自身の発想を生かしていま「インターネットを介して動くサイボーグ」を制作する会社社長。これからの日本で大いに活躍して頂きたい青年です。しかしオリィさんの幸運と強みは良い人たちに出逢ったことでしょう。一人は親友であったという番場雄太さん(28歳没)、もう一人は藤澤義之さん(元メリルリンチ日本証券会長)、前者からは多くのアイデアを、後者からは経営についてのアドバイスや資金援助を受けたことが事業の成功につながっているようです。番場さんの言葉: たとえ寝たきりでもあきらめなければ道は拓ける。(略)そんな時代が来たことを当事者や世界に知ってもらい、生きた証を遺したい(p.192)に心打たれました。
2019年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者のオリィさんは、目の前に課題が現れると、テクノロジーで解決しようと試みる。
彼のテクノロジーのおかげで、難病患者であっても家にいながら自由に外出して働くという選択肢ができた。
今、できないことが、未来には当たり前になっているかもしれない。50年前の誰が、インターネットやスマートホンの当たり前な社会を想像しただろうか。
私たちは未来を現在の延長として考えがちだが、いい意味でその考えが崩される本だと感じた。
私自身も進行性の難病だが、彼のおかげで、未来への不安が消えた。
車椅子を使って、徐々に体力が低下しているが、定年まで会社に居続けていられるかもしれないと思えるようになった。(未来には定年という概念すらないかもしれない)
「できない」がソリューションを生むという本書の言葉に感銘を受けた。
いま、自分になにができるだろうか悩んでいる人。
できないことに悩んでいる人。
病気で将来を悲観している人。
そんな人たちには、ぜひこの本を差し出したいと思う。
もちろん、元気いっぱい、将来に希望をもっている人にも読んでほしい。
私たちはいずれ死ぬ。その日までを楽しく生きていくヒントにあふれた本だと思う。
彼のテクノロジーのおかげで、難病患者であっても家にいながら自由に外出して働くという選択肢ができた。
今、できないことが、未来には当たり前になっているかもしれない。50年前の誰が、インターネットやスマートホンの当たり前な社会を想像しただろうか。
私たちは未来を現在の延長として考えがちだが、いい意味でその考えが崩される本だと感じた。
私自身も進行性の難病だが、彼のおかげで、未来への不安が消えた。
車椅子を使って、徐々に体力が低下しているが、定年まで会社に居続けていられるかもしれないと思えるようになった。(未来には定年という概念すらないかもしれない)
「できない」がソリューションを生むという本書の言葉に感銘を受けた。
いま、自分になにができるだろうか悩んでいる人。
できないことに悩んでいる人。
病気で将来を悲観している人。
そんな人たちには、ぜひこの本を差し出したいと思う。
もちろん、元気いっぱい、将来に希望をもっている人にも読んでほしい。
私たちはいずれ死ぬ。その日までを楽しく生きていくヒントにあふれた本だと思う。
2019年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・体が動かせなくても遠隔操作で周囲の観察や会話が可能になるロボットOriHime
・目だけでPC操作ができるOriHime eye
・製品化はされていないが、ボディの大きなOriHime-Dでは自分の体が動かなくても誰かに何かを「してあげる」ことができる
これらの発明を生み出している研究所所長、吉藤オリィが書いた本。
タイトルからは筆者らの開発した最新テクノロジーを紹介する本かな?と思って興味本位で読み始めたが、
多様化して正解のない今の時代を柔軟に生きるための筆者のTipsが詰め込まれた本だった。
ちなみにオリィは常に折り紙を持ち歩くぐらい折り紙が大好きなのでついたあだ名だそうです。
筆者がコミュニケーション・非ネイティブ(コミュ障)をどう克服していったかが詳細に言語化されており、
コミュニケーションで課題を感じたことがある人はこれだけでも読む価値があるのではと思う。ヒッチハイクの話は面白かった。
また先輩も後輩もお互いを敬って教え合う「老若男女平等社会」という考え方にはすごく共感できた。
自分の経験上も、「近頃の若い奴は」という態度を取らず真剣に若い人の話に耳を傾けると、学ぶことはたくさんあると感じる。
その他にも体調不良で大学の講義を休んでしまい出席点が足りなくなりそうな筆者が自分のアンドロイドを友人に頼んで教室に連れていってもらい点数をもらった話など、
自分の「常識」と思っていたことの枠を取り払ってくれるような話がたくさん読めた。
吉藤オリィは31歳。僕も30代前半だが、この本は僕らより上の年代の人が読んでも大きな発見がたくさんあると思うし、
若い世代が読んでも知らなかった「選択肢」を知ったり未来に希望が持てる本ではないかと思う。
今日の「探検バクモン」に吉藤オリィが出演するので、観なければ。
・目だけでPC操作ができるOriHime eye
・製品化はされていないが、ボディの大きなOriHime-Dでは自分の体が動かなくても誰かに何かを「してあげる」ことができる
これらの発明を生み出している研究所所長、吉藤オリィが書いた本。
タイトルからは筆者らの開発した最新テクノロジーを紹介する本かな?と思って興味本位で読み始めたが、
多様化して正解のない今の時代を柔軟に生きるための筆者のTipsが詰め込まれた本だった。
ちなみにオリィは常に折り紙を持ち歩くぐらい折り紙が大好きなのでついたあだ名だそうです。
筆者がコミュニケーション・非ネイティブ(コミュ障)をどう克服していったかが詳細に言語化されており、
コミュニケーションで課題を感じたことがある人はこれだけでも読む価値があるのではと思う。ヒッチハイクの話は面白かった。
また先輩も後輩もお互いを敬って教え合う「老若男女平等社会」という考え方にはすごく共感できた。
自分の経験上も、「近頃の若い奴は」という態度を取らず真剣に若い人の話に耳を傾けると、学ぶことはたくさんあると感じる。
その他にも体調不良で大学の講義を休んでしまい出席点が足りなくなりそうな筆者が自分のアンドロイドを友人に頼んで教室に連れていってもらい点数をもらった話など、
自分の「常識」と思っていたことの枠を取り払ってくれるような話がたくさん読めた。
吉藤オリィは31歳。僕も30代前半だが、この本は僕らより上の年代の人が読んでも大きな発見がたくさんあると思うし、
若い世代が読んでも知らなかった「選択肢」を知ったり未来に希望が持てる本ではないかと思う。
今日の「探検バクモン」に吉藤オリィが出演するので、観なければ。
2022年12月28日に日本でレビュー済み
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この本はファンの方にお勧めしたいです。
「やっぱり発想が面白いな」
と楽しめました。
一方、
「こんな風に実践してみたら良い」
と挙げられている内容に関しては、個人的には既に実践してきたことばかりだった。その先が大変なので、歯痒い思いです。
うまく活用出来る人もいるのかも。
相性があると思います。
この方特有の考え方のズレを感じる箇所も気になった。
この本に書かれている方法、思考法を、個々に活用するために考えを練って構築し直すことは、難しい。けど、出来たら良いなとは思う。
「そういう未来になっていると良いね」とも思う。
この著者は努力家。だが、まず能力が高く、家庭環境にも恵まれていた。本人は気付いていないと思う。
だけど、ここまで真面目に世の中をどうにかしたいと考えている人がいるという事自体が、救いみたいな気がする。
読むだけでも元気が出る。
気持ちが大事だと思う。
youtubeに投稿されているニュースや対談も面白いから、そちらもぜひ。
「やっぱり発想が面白いな」
と楽しめました。
一方、
「こんな風に実践してみたら良い」
と挙げられている内容に関しては、個人的には既に実践してきたことばかりだった。その先が大変なので、歯痒い思いです。
うまく活用出来る人もいるのかも。
相性があると思います。
この方特有の考え方のズレを感じる箇所も気になった。
この本に書かれている方法、思考法を、個々に活用するために考えを練って構築し直すことは、難しい。けど、出来たら良いなとは思う。
「そういう未来になっていると良いね」とも思う。
この著者は努力家。だが、まず能力が高く、家庭環境にも恵まれていた。本人は気付いていないと思う。
だけど、ここまで真面目に世の中をどうにかしたいと考えている人がいるという事自体が、救いみたいな気がする。
読むだけでも元気が出る。
気持ちが大事だと思う。
youtubeに投稿されているニュースや対談も面白いから、そちらもぜひ。