スパイがどのようなものなのかがよく分かりました
自分達の身近にもスパイが存在しているのではないかと思うと、考え方が変わりました
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世界史を変えたスパイたち 単行本 – 2023/2/16
池上 彰
(著)
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スパイオタクな池上さんが初めて解説。
ロシアウクライナ戦争、米中対立にもつながる現代史の裏側とは?
東西冷戦が終わった時、「これでスパイ小説の書き手は失職する」と言われました。
ところが、米中対立やロシアのウクライナ軍事侵攻をきっかけに「新しい冷戦」という言葉が生まれます。
東西冷戦が終わってもスパイの存在はなくなりません。
むしろITやAIを駆使することで、情報をめぐる争いは一層激しくなっています。
・ロシアがハイブリッド戦を駆使できなかったわけ
・ロシアで神格化するスパイゾルゲの存在
・イランの核施設を破壊する驚くべきサイバースパイ
・スパイランキング上位 北朝鮮のスパイ事情
・日本のインテリジェンス能力はいかほどか
【目次】
第1章 ウクライナをめぐる諜報戦
第2章 スパイとは何か ゾルゲ、キム・フィルビーら、スパイの肖像
第3章 東西冷戦時代のスパイ合戦
第4章 スパイ時代の終焉とサイバー空間での攻防
第5章 日本、アジアのインテリジェンスの実力とは
ロシアウクライナ戦争、米中対立にもつながる現代史の裏側とは?
東西冷戦が終わった時、「これでスパイ小説の書き手は失職する」と言われました。
ところが、米中対立やロシアのウクライナ軍事侵攻をきっかけに「新しい冷戦」という言葉が生まれます。
東西冷戦が終わってもスパイの存在はなくなりません。
むしろITやAIを駆使することで、情報をめぐる争いは一層激しくなっています。
・ロシアがハイブリッド戦を駆使できなかったわけ
・ロシアで神格化するスパイゾルゲの存在
・イランの核施設を破壊する驚くべきサイバースパイ
・スパイランキング上位 北朝鮮のスパイ事情
・日本のインテリジェンス能力はいかほどか
【目次】
第1章 ウクライナをめぐる諜報戦
第2章 スパイとは何か ゾルゲ、キム・フィルビーら、スパイの肖像
第3章 東西冷戦時代のスパイ合戦
第4章 スパイ時代の終焉とサイバー空間での攻防
第5章 日本、アジアのインテリジェンスの実力とは
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2023/2/16
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.9 cm
- ISBN-104296001426
- ISBN-13978-4296001422
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出版社より
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2023/2/16)
- 発売日 : 2023/2/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 248ページ
- ISBN-10 : 4296001426
- ISBN-13 : 978-4296001422
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.9 cm
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- - 9位東欧のエリアスタディ
- - 11位ロシア・ソビエトの政治
- - 14位ヨーロッパのエリアスタディ
- カスタマーレビュー:
著者について
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ジャーナリスト。1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーに。今さら聞けないニュースの本質をズバリ解説。テレビでも大活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題37 イラスト図解版 (ISBN-13: 978-4047318229 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、読みやすい本が好きで、一番は司馬遼太郎です!
この本もとても読みやすくつい読み込んでいました!
この本もとても読みやすくつい読み込んでいました!
2023年6月12日に日本でレビュー済み
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変に「日本に忍び寄るスパイの脅威とは!?」といった三文本のような売り方にせず、インテリジェンスが世界情勢にどのように影響をおよぼすかをストーリー立てて説明している良書です。とかくインテリジェンスについて書かれた本は、読んで残念感が残る本が多いだけに、面白かったです。
2023年4月8日に日本でレビュー済み
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あとがきを読み参考図書リストを見ると、本書の著者は池上さんだが、複数の編集者、取材アシスタントが翻訳書を含めた和書、映画の情報を編集することによって本書は出来上がったようです。したがって本書が初めて明かす情報というものはなく、その点では二番煎じの本ですが、池上さんの編集によって読みやすい文章で書かれており、レビュアーにとっては新しい情報もあったので、楽しみながら読みました。ノンフィクションですが、軽いエンタメであることは、池上さんが帽子を手に取ってスパイを気取って見せた表紙写真からも明らかです。
情報は公表されたものの寄せ集めであるためその深さは国際関係の一般ニュース程度の浅さに過ぎず、いわゆるスパイ個人の活動における倫理的葛藤やテクニークを述べたものや新しいパラダイムを提示するものでは全くないので、スパイおたくや国際関係論を学ぼうという方は満足されないと思います。
しかしながら本書を読んで改めて印象として残ったことは、情報収集はインターネットで相当のことが可能であり、また、煽動もインターネットで簡単にできる時代になってしまったことです。ヒューミントや組織に潜入するスパイ活動や殺人を含む荒っぽい工作はなくならないと思いますが、インターネットこそが間諜の活躍の場である今日では、われわれのだれもが防諜しなければならない、なによりも、だれもが読みもの見るものを安易に信じてはいけない、権威のあるものこそ事実を捻じ曲げて伝える可能性があることを肝に銘じないといけない、という厳しい現実が提示されました。
このことも本書が初めていっているのではないと思いますが、重要なことをいっているので、星5つ。
情報は公表されたものの寄せ集めであるためその深さは国際関係の一般ニュース程度の浅さに過ぎず、いわゆるスパイ個人の活動における倫理的葛藤やテクニークを述べたものや新しいパラダイムを提示するものでは全くないので、スパイおたくや国際関係論を学ぼうという方は満足されないと思います。
しかしながら本書を読んで改めて印象として残ったことは、情報収集はインターネットで相当のことが可能であり、また、煽動もインターネットで簡単にできる時代になってしまったことです。ヒューミントや組織に潜入するスパイ活動や殺人を含む荒っぽい工作はなくならないと思いますが、インターネットこそが間諜の活躍の場である今日では、われわれのだれもが防諜しなければならない、なによりも、だれもが読みもの見るものを安易に信じてはいけない、権威のあるものこそ事実を捻じ曲げて伝える可能性があることを肝に銘じないといけない、という厳しい現実が提示されました。
このことも本書が初めていっているのではないと思いますが、重要なことをいっているので、星5つ。
2023年8月24日に日本でレビュー済み
各国のスパイのストーリーが面白く取り上げられております。
やはり池上さんの本なので情報などはしっかりとしていて読んでいてなるほどと思えることばかりでした。
アメリカがここまでどうやって来たのか、ウクライナ侵攻についても触れていて非常に有益でした。
あえて言うならば他の方も言っている通り拾い食いみたいな形なので一貫したストーリーはなく深く知りたい人には足りないかもしれません。
やはり池上さんの本なので情報などはしっかりとしていて読んでいてなるほどと思えることばかりでした。
アメリカがここまでどうやって来たのか、ウクライナ侵攻についても触れていて非常に有益でした。
あえて言うならば他の方も言っている通り拾い食いみたいな形なので一貫したストーリーはなく深く知りたい人には足りないかもしれません。
2023年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカが、なぜ世界から嫌われるのかなんとなくわかった。この年で知った