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新型コロナワクチンの光と影 誰も報じなかった事実の記録 単行本 – 2023/2/21
大石 邦彦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
毎日新聞書評欄(2023.3.4)で磯田道史さんが紹介!
感染症内科学1位(2023.02.21-03.07)
発売即3刷! 3刷重版3月9日出来! 累計1.6万部!
「第60回ギャラクシー賞」報道活動部門でCBCテレビの
『新型コロナワクチンの副反応問題に関する調査報道』が「推奨」を受賞。
その報道の一部をまとめた著作が本作です。
「出どころのはっきりしているデータと、私の取材を交えて真摯にお伝えする大石解説です」
で始まる、名古屋CBCの「チャント!」内の大石解説コーナーは、「新型コロナに対するワクチン接種を起因とした死亡事例、重篤な後遺症事例」から唯一逃げずに向き合い、日本の地上波テレビ局で、正確な事実を最初に報道した番組として長く記録されるだろう。
コロナ禍の3年、社会もニュースも、すべて新型コロナウイルス問題に翻弄され続けてきた。豪華客船・ダイヤモンド・プリンセス号に始まり、衝撃的だった志村けんさんの死。
「ステイホーム」の号令。学校の長期休校。企業は出社禁止でリモートワーク。
友人はおろか、家族とも会えない日々の日常化。帰郷が許されず、親の死に目にも会えない残酷。
東京オリンピックの延期と、1年後の無観客による実施。感染拡大のたびに繰り返し政府から出される緊急事態宣言。非論理的な飲食店の夜間営業禁止。さらに、国家の年度予算に匹敵する規模の、あまりにも巨額なコロナ対策の使途不明金。
そして、ワクチン接種による突然の死や重篤な後遺症の発生という、抗いがたい事実。
欧米では、続々と「コロナによる制約」は終わりを告げるなか、日本では今なお「マスク」「消毒」「マスク」「消毒」が潔癖神経症的に過剰に推奨され、子どもたちは、マスクを外した級友の素顔さえ知らぬまま卒業していく。
こうした状況の中、SNS上でのみ盛んに語られていた「ワクチン接種後の急死や後遺症」について、大石解説は勇気をもって取材・報道を続けた。そのスタンスは「反ワクチン」でも「ワクチン推進」でもない。事実を事実として語らしめる姿勢だ。取材対象は、後遺症に悩む患者や、突然家族の命を奪われて心に深い傷を負った人々など多岐にわたる。真実の記録だ。
番組のアーカイブ動画および解説動画は、その後YouTubeにアップされるや、全国で「ワクチン後遺症」に悩む人々に注目され、視聴回数は延べで4100万回を超えるなど、驚異的だ。
コメント欄は、報道の勇気と感謝を伝える声が満載だ。
「病院に行っても(家族にすら理解してもらえず)悩んでいたのは自分だけではなかったということを知り救われました」「全国でどれほど多くの人が救われているかわかりません」
勇気ある取材の記録であるとともに、放送に乗せられなかった取材の裏舞台を含めた時代の真実がここに残されている。
取材時の映像からの画像を口絵に配し、詳細な年表なども含む構成。
今や、コロナ禍よりワクチン禍と直面している日本人に、新たな視点を提供し、現実にワクチン後遺症に悩み、ワクチン接種によって大切な家族の命を奪われた方々への具体的な補償や救済への足掛かりとなるべき一書。
そして、一日も早く「日常を取り戻そう!」
目次
■カラー口絵(8P)
ま え が き
序 もう一つの闘いの始まり
ウイルスではない、もう一つの敵とは?
1章 コロナ禍の3年を振り返る
・コロナ流行の流れ──第1波からの変遷
・「ワクチンの光」しか、目に見えていなかった時期
・「有名人の相次ぐコロナ死」が、日本中を恐怖で凍り付かせた
・「直接の死因は、もうコロナではない」と医師たちが語る衝撃
・コロナ禍の英雄たちに感謝を──奮闘する医師・医療従事者たち
2章 ワクチン狂騒曲
・切り札としてワクチン接種に賭けた日本
・ワクチン接種狂騒曲
・そして、3回目接種が始まった
3章 〝ワクチン後遺症〟で苦しむ人たちとの出会い
・「ワクチン接種で寝たきりに」──なぜ、国は後遺症と認めないのか?
・小学6年生の夢は奪われた
・10代の女子大生が7分間の心停止
4章 ワクチン接種で一変した人生──重い後遺症に苦しむ人々
・「自分の足がなくなっている?」──下半身不随になったエンジニア男性
・ワクチン接種で難病再発にも負けずに立ち上がった看護師
・苦しみ抜いたうつ症状から救ってくれたのは「ネット上の仲間」だった
5章 ワクチンと死の真相──国が因果関係を認めない理由
・「因果関係不明」を問い詰めないのは、誰の責任か?
・バリバリ働いていた現役農家が、接種3日後に死亡
・13歳、野球少年の死
・パパの死を無駄にしないために
6章 ワクチン行政は変えられるのか
・尾張名古屋からの改革の始まり
・10代、20代は特にリスクの高い心筋炎の実態
・厚労省によるデータ捏造問題──崩れた信頼
7章 事実を語る勇気
・事実を実名で語ることに、勇気が必要な時代
・遺族会(繋ぐ会)結成
・ワクチンの光と影 影を照らす存在に
・「あなたは、けっして独りではありません」
あ と が き
感染症内科学1位(2023.02.21-03.07)
発売即3刷! 3刷重版3月9日出来! 累計1.6万部!
「第60回ギャラクシー賞」報道活動部門でCBCテレビの
『新型コロナワクチンの副反応問題に関する調査報道』が「推奨」を受賞。
その報道の一部をまとめた著作が本作です。
「出どころのはっきりしているデータと、私の取材を交えて真摯にお伝えする大石解説です」
で始まる、名古屋CBCの「チャント!」内の大石解説コーナーは、「新型コロナに対するワクチン接種を起因とした死亡事例、重篤な後遺症事例」から唯一逃げずに向き合い、日本の地上波テレビ局で、正確な事実を最初に報道した番組として長く記録されるだろう。
コロナ禍の3年、社会もニュースも、すべて新型コロナウイルス問題に翻弄され続けてきた。豪華客船・ダイヤモンド・プリンセス号に始まり、衝撃的だった志村けんさんの死。
「ステイホーム」の号令。学校の長期休校。企業は出社禁止でリモートワーク。
友人はおろか、家族とも会えない日々の日常化。帰郷が許されず、親の死に目にも会えない残酷。
東京オリンピックの延期と、1年後の無観客による実施。感染拡大のたびに繰り返し政府から出される緊急事態宣言。非論理的な飲食店の夜間営業禁止。さらに、国家の年度予算に匹敵する規模の、あまりにも巨額なコロナ対策の使途不明金。
そして、ワクチン接種による突然の死や重篤な後遺症の発生という、抗いがたい事実。
欧米では、続々と「コロナによる制約」は終わりを告げるなか、日本では今なお「マスク」「消毒」「マスク」「消毒」が潔癖神経症的に過剰に推奨され、子どもたちは、マスクを外した級友の素顔さえ知らぬまま卒業していく。
こうした状況の中、SNS上でのみ盛んに語られていた「ワクチン接種後の急死や後遺症」について、大石解説は勇気をもって取材・報道を続けた。そのスタンスは「反ワクチン」でも「ワクチン推進」でもない。事実を事実として語らしめる姿勢だ。取材対象は、後遺症に悩む患者や、突然家族の命を奪われて心に深い傷を負った人々など多岐にわたる。真実の記録だ。
番組のアーカイブ動画および解説動画は、その後YouTubeにアップされるや、全国で「ワクチン後遺症」に悩む人々に注目され、視聴回数は延べで4100万回を超えるなど、驚異的だ。
コメント欄は、報道の勇気と感謝を伝える声が満載だ。
「病院に行っても(家族にすら理解してもらえず)悩んでいたのは自分だけではなかったということを知り救われました」「全国でどれほど多くの人が救われているかわかりません」
勇気ある取材の記録であるとともに、放送に乗せられなかった取材の裏舞台を含めた時代の真実がここに残されている。
取材時の映像からの画像を口絵に配し、詳細な年表なども含む構成。
今や、コロナ禍よりワクチン禍と直面している日本人に、新たな視点を提供し、現実にワクチン後遺症に悩み、ワクチン接種によって大切な家族の命を奪われた方々への具体的な補償や救済への足掛かりとなるべき一書。
そして、一日も早く「日常を取り戻そう!」
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ま え が き
序 もう一つの闘いの始まり
ウイルスではない、もう一つの敵とは?
1章 コロナ禍の3年を振り返る
・コロナ流行の流れ──第1波からの変遷
・「ワクチンの光」しか、目に見えていなかった時期
・「有名人の相次ぐコロナ死」が、日本中を恐怖で凍り付かせた
・「直接の死因は、もうコロナではない」と医師たちが語る衝撃
・コロナ禍の英雄たちに感謝を──奮闘する医師・医療従事者たち
2章 ワクチン狂騒曲
・切り札としてワクチン接種に賭けた日本
・ワクチン接種狂騒曲
・そして、3回目接種が始まった
3章 〝ワクチン後遺症〟で苦しむ人たちとの出会い
・「ワクチン接種で寝たきりに」──なぜ、国は後遺症と認めないのか?
・小学6年生の夢は奪われた
・10代の女子大生が7分間の心停止
4章 ワクチン接種で一変した人生──重い後遺症に苦しむ人々
・「自分の足がなくなっている?」──下半身不随になったエンジニア男性
・ワクチン接種で難病再発にも負けずに立ち上がった看護師
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5章 ワクチンと死の真相──国が因果関係を認めない理由
・「因果関係不明」を問い詰めないのは、誰の責任か?
・バリバリ働いていた現役農家が、接種3日後に死亡
・13歳、野球少年の死
・パパの死を無駄にしないために
6章 ワクチン行政は変えられるのか
・尾張名古屋からの改革の始まり
・10代、20代は特にリスクの高い心筋炎の実態
・厚労省によるデータ捏造問題──崩れた信頼
7章 事実を語る勇気
・事実を実名で語ることに、勇気が必要な時代
・遺族会(繋ぐ会)結成
・ワクチンの光と影 影を照らす存在に
・「あなたは、けっして独りではありません」
あ と が き
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社方丈社
- 発売日2023/2/21
- 寸法18.8 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104910818030
- ISBN-13978-4910818030
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出版社より
登録情報
- 出版社 : 方丈社 (2023/2/21)
- 発売日 : 2023/2/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4910818030
- ISBN-13 : 978-4910818030
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2 cm
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- - 20位感染症内科学
- - 215位臨床医学一般 (本)
- - 6,180位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
5 星
本の利益は被害者へ送られます。大石アナの倫理観!!
今だからこそ、心優しい愛する日本の人々に是非本書を手にして頂きたいです。巻頭カラー頁も必見です。どうして日本でコロナ禍が終わらないのか??被害に遭われ闇に追いやられた人々を救う為にも国民全体の意識変化が必要だと胸を撃たれました。私も大石アナウンサーを見習い、闇に光を照らすことの出来る人間になりたい。収益は全額ワクチン後遺症の方に寄付されるという事ですので、支援の為にも是非購入をお勧めします。そして一人一人がアウトプットして拡散して頂けたらと願うばかりです。本当の日本を取り戻したい。CBC大石アナウンサーに愛の1票を!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月23日に日本でレビュー済み
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CBC TVのアンカーマン大石さんが、勇気を持って報道した内容とその時の気持ちが詰まっています。大石さんや周りの報道陣の公正で正義を貫く姿勢、報道とはこうありたい、と思わせる本です。日本の報道ニュースは総じて糞レベルなので、大石さんのようなジャーナリストの存在と地上波で流せるCBCの環境に感謝します。
2023年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
20年くらい前に一緒に仕事したことがあって、いまやメインキャスターなのにいろいろやってるなと興味で買いました。
しかし、内容はすごかった、人柄は20年前と変わっていません。読んでからyoutubeの投稿も全部視聴しました。
しかし、内容はすごかった、人柄は20年前と変わっていません。読んでからyoutubeの投稿も全部視聴しました。
2023年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は決して「反ワク」ではないです。しっかり当事者に取材して、事実に基づいて冷静に丁寧に書かれています。ワクチン後遺症やワクチン接種後死亡の問題がごく一部のメディアでしか報道されないことや、ワクチンを批判するようなことを言うと「反ワク」「陰謀論者」のレッテルを貼られてしまうことについて悔しい思いをしてきましたが、このような本がその抑圧的状況に少しでも風穴を開けてくれたらと思います。
2023年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【全体的な感想】
とにかく、素晴らしい本です。ということで二冊購入
しました。
【メディアへの警鐘】
100対1
「光」 の部分のみを報道するメディアが99%
「光と影」 主に影を報道するメディアが 1%
メリット(光)とデメリット(影)両方報道するのが
メディアであるべきなのに・・・
報道はまさに戦時中の大本営のやりかたそのもの。
【自身の振り返り】
ワクチン接種が始まる前に色々なワクチン本を読んで
デメリットがメリットを上回ると考え、打たない決断をした。
本当に打たなくて良いのか?と悩んだ時もあったが自身
の判断で良かったと思います。
【いくら影の部分を伝えても・・・】
やはり、日本ではテレビの影響が甚大であると再認識
しましたね。それから厚労省が発表することをまったく
疑わない国民性について、この先少なからず不安を覚
えます。
【ワクチン大臣】
自分の発言に責任を持って欲しい、「私は単に運び屋
をやっただけだ」との発言は日本のリーダーとしては失格。
【大切なこと】
後遺症で苦しんでいる人たちを大至急救うこと。そして
未来を背負う子供と妊婦にも打たせないこと。さらに大石
さんのこの本が、多くの人に読まれることですね。
【最後に】
この本は日本人全員に対する応援本だと信じています。
大石さんの出身県である山形県は真面目な方が多く
国の言う事を素直に聞いて、ワクチン接種率も高いです。
私は大石さんの出身地の近くの生まれで、大石さんを
誇りに思う反面、国の言う事を鵜呑みにする県民性に
ついて、少し残念にも思います。
いずれにしても、良書を発行して頂き心より感謝致します。
本当に有り難うございました。
とにかく、素晴らしい本です。ということで二冊購入
しました。
【メディアへの警鐘】
100対1
「光」 の部分のみを報道するメディアが99%
「光と影」 主に影を報道するメディアが 1%
メリット(光)とデメリット(影)両方報道するのが
メディアであるべきなのに・・・
報道はまさに戦時中の大本営のやりかたそのもの。
【自身の振り返り】
ワクチン接種が始まる前に色々なワクチン本を読んで
デメリットがメリットを上回ると考え、打たない決断をした。
本当に打たなくて良いのか?と悩んだ時もあったが自身
の判断で良かったと思います。
【いくら影の部分を伝えても・・・】
やはり、日本ではテレビの影響が甚大であると再認識
しましたね。それから厚労省が発表することをまったく
疑わない国民性について、この先少なからず不安を覚
えます。
【ワクチン大臣】
自分の発言に責任を持って欲しい、「私は単に運び屋
をやっただけだ」との発言は日本のリーダーとしては失格。
【大切なこと】
後遺症で苦しんでいる人たちを大至急救うこと。そして
未来を背負う子供と妊婦にも打たせないこと。さらに大石
さんのこの本が、多くの人に読まれることですね。
【最後に】
この本は日本人全員に対する応援本だと信じています。
大石さんの出身県である山形県は真面目な方が多く
国の言う事を素直に聞いて、ワクチン接種率も高いです。
私は大石さんの出身地の近くの生まれで、大石さんを
誇りに思う反面、国の言う事を鵜呑みにする県民性に
ついて、少し残念にも思います。
いずれにしても、良書を発行して頂き心より感謝致します。
本当に有り難うございました。
2023年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年からのコロナ禍におけるゲームチェンジャーとして期待されたワクチンについて
政府や多くのメディアが「大切な人を守るため」「重症化しないため」とメリットだけを伝え続けたなかで
チャント(番組)では「ワクチン後遺症」というリスクを報道し続けた。
大石氏は自身のユーチューブチャンネルで深堀りもしている、現在も。
この新型コロナワクチンのリスク部分をコロナ禍の状況とともに時系列で書かれており、当時どれだけ政府の言いなりでメディアが動いていたかが知れる。
読了後、今なおリスクをしっかり伝えずに打たせようと続ける政府には違和感を覚えることだろう。
打つ打たないは本人の自由としながら職域で、あるいは会社の都合で打たざるを得ない人たちはこの本を職場に置いておくことをオススメする。
今、薬害で訴えている団体もあるらしい。
今後当時の状況を知る資料的な価値もこの本に感じている。
政府や多くのメディアが「大切な人を守るため」「重症化しないため」とメリットだけを伝え続けたなかで
チャント(番組)では「ワクチン後遺症」というリスクを報道し続けた。
大石氏は自身のユーチューブチャンネルで深堀りもしている、現在も。
この新型コロナワクチンのリスク部分をコロナ禍の状況とともに時系列で書かれており、当時どれだけ政府の言いなりでメディアが動いていたかが知れる。
読了後、今なおリスクをしっかり伝えずに打たせようと続ける政府には違和感を覚えることだろう。
打つ打たないは本人の自由としながら職域で、あるいは会社の都合で打たざるを得ない人たちはこの本を職場に置いておくことをオススメする。
今、薬害で訴えている団体もあるらしい。
今後当時の状況を知る資料的な価値もこの本に感じている。
2023年2月23日に日本でレビュー済み
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国民の8割が接種しておりそれが後々後遺症を引き起こすなどと言うのはあってはならない事であり
そのような発言をする人間は反ワクと言われるのを避けられない。
とりわけ打った人の中からそのような主張をする人が居たら間違いなく攻撃対象となってしまう。
大石さん、CBCTVのスタンスはそういった方々への救済を第一に考えておりかなり慎重に文章を書いてあるのがわかる。
決して勇み足にならぬよう、取材した事実を伝えるのである。
事実の中には他人の不幸が大好きなマスコミがワクチン後遺症をどういうわけか取り上げないという事も含まれます。
それは国民の関心が低いのか?いやそんな事はないCBCTVのYoutubeチャンネルでは他のニュースと比べて再生数に100倍差はついている。
にも関わらず大手マスコミは沈黙を貫く。これも一つの事実であり大変デリケートな話題である事は言うまでもない。
そのような発言をする人間は反ワクと言われるのを避けられない。
とりわけ打った人の中からそのような主張をする人が居たら間違いなく攻撃対象となってしまう。
大石さん、CBCTVのスタンスはそういった方々への救済を第一に考えておりかなり慎重に文章を書いてあるのがわかる。
決して勇み足にならぬよう、取材した事実を伝えるのである。
事実の中には他人の不幸が大好きなマスコミがワクチン後遺症をどういうわけか取り上げないという事も含まれます。
それは国民の関心が低いのか?いやそんな事はないCBCTVのYoutubeチャンネルでは他のニュースと比べて再生数に100倍差はついている。
にも関わらず大手マスコミは沈黙を貫く。これも一つの事実であり大変デリケートな話題である事は言うまでもない。
2023年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい本です。書かれていることは裏付けのある真実だけですが、恐らくまだ見えていないことも多いと思います。
私はワクチン接種の後遺症で苦しんでいるため、内容は既に知っていることでした。世間では報道も少ないため知られていないことが多いので、まずは本を読んで知って欲しいです。
私はワクチン接種の後遺症で苦しんでいるため、内容は既に知っていることでした。世間では報道も少ないため知られていないことが多いので、まずは本を読んで知って欲しいです。
2023年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海外移住をしていてコロナ渦最中の2021年初旬に帰国したため、日本でのコロナ下初期の空白の1年間がありました。その為大石アナの書籍によって、日本はこのような感じで対策が行われていったのだと改めて知ることが出来ました。将来歴史上に残るであろう今回のパンデミックの経過を、日付と共に記載して下さっています。
全世界の人が期待していた救世主であるワクチン接種でしたが、多くの国民が数回打っても感染拡大は止まらなかった。
そんな中、影の部分である重度のワクチン後遺症や接種後の急死を知ることになった著者である大石アナ。
被害者の皆様の体験談に涙が止まりませんでした。
仕事柄、私自身多くのワクチン後遺症のクライエントさんを見てきましたので、ずっと杞憂してきました。
今回マスコミは、影の部分を報道せず、ワクチン接種至上主義を助長したとおっしゃっていました。勇気のある発言です。
愛知県出身ですので、昔から大石アナのことは存じていました。
真摯なアナウンサーで有名な方です。
出版して下さりどうも有難うございました。
全世界の人が期待していた救世主であるワクチン接種でしたが、多くの国民が数回打っても感染拡大は止まらなかった。
そんな中、影の部分である重度のワクチン後遺症や接種後の急死を知ることになった著者である大石アナ。
被害者の皆様の体験談に涙が止まりませんでした。
仕事柄、私自身多くのワクチン後遺症のクライエントさんを見てきましたので、ずっと杞憂してきました。
今回マスコミは、影の部分を報道せず、ワクチン接種至上主義を助長したとおっしゃっていました。勇気のある発言です。
愛知県出身ですので、昔から大石アナのことは存じていました。
真摯なアナウンサーで有名な方です。
出版して下さりどうも有難うございました。