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ノヴェール「舞踊とバレエについての手紙」(1760年) 全訳と解説 単行本 – 2022/11/24
ジャン・ジョルジュ・ノヴェール
(著),
森 立子
(翻訳)
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バレエの歴史を変えた舞踊理論家の主著、完全新訳。ダンサー・振付家に必要な知識と、舞台作りの実践的な方法をまとめ、刊行後すぐに各国語に訳されて以後のバレエに決定的な影響を与えた。詳細な注、解説、年表、地図、索引。
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社道和書院
- 発売日2022/11/24
- 寸法1.8 x 14.8 x 21 cm
- ISBN-104810530094
- ISBN-13978-4810530094
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商品の説明
著者について
ジャン=ジョルジュ・ノヴェール(Jean-Georges Noverre, 1727-1810):バレエ史上最も重要な舞踊理論家のひとり。ダンサー・振付家としてヨーロッパ各地で活躍。ウィーンでは子供時代のマリ・アントワネットの舞踊教師を務め、のちにパリ・オペラ座のメートル・ド・バレエに抜擢される。リヨンとシュトゥットガルトで出版された本書『舞踊とバレエについての手紙』は、刊行後すぐに大きな反響を呼び、各国語に翻訳された。
森 立子(もり たつこ):東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院音楽研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(音楽学、東京藝術大学)。現在、日本女子体育大学ダンス学科教授。専門は西洋舞踊史、音楽史。主な著書・論文に、『バレエとダンスの歴史 欧米劇場舞踊史』(共著、平凡社、2012年)、「身体への視線:ノヴェールとダンサーの身体」(『日本女子体育大学紀要』第45号、2015年)、「ノヴェールにおける『アクシオン』の意味」(『舞踊學』第26号、2003年)他。主な訳書に、ジル・ド・ヴァン『イタリア・オペラ』(白水社、2005年)他。森 立子(もり たつこ)
森 立子(もり たつこ):東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院音楽研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(音楽学、東京藝術大学)。現在、日本女子体育大学ダンス学科教授。専門は西洋舞踊史、音楽史。主な著書・論文に、『バレエとダンスの歴史 欧米劇場舞踊史』(共著、平凡社、2012年)、「身体への視線:ノヴェールとダンサーの身体」(『日本女子体育大学紀要』第45号、2015年)、「ノヴェールにおける『アクシオン』の意味」(『舞踊學』第26号、2003年)他。主な訳書に、ジル・ド・ヴァン『イタリア・オペラ』(白水社、2005年)他。森 立子(もり たつこ)
登録情報
- 出版社 : 道和書院; 初版 (2022/11/24)
- 発売日 : 2022/11/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 296ページ
- ISBN-10 : 4810530094
- ISBN-13 : 978-4810530094
- 寸法 : 1.8 x 14.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 170,002位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 104位ダンス・バレエ
- - 7,836位楽譜・スコア・音楽書 (本)
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