まぁ今の時代、ネットで調べれば何でも分かる時代ではあるんですが、それが正解なのかどうかは保証されてない訳で・・・その点、金出して買った本なら、やはり一定の信頼は置けます。
裁判は慣れていないと何をどう進めて良いのかサッパリ分かりませんし、裁判所の事務方なんて、ニコリともしない愛想の悪い奴らばかりですから、教えてくれそうな雰囲気も全く感じられません。でも逆に、手続きに従うだけの奴らですから、その点に問題がなければ、どんどん進めてくれます。そう言った意味では、その「基本ルール」を知るのにはとても役に立ちました。

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よくわかる本人訴訟Q&A: 裁判は自分でできる! 単行本 – 2010/2/1
新銀座法律事務所
(編集)
- 本の長さ281ページ
- 言語日本語
- 出版社法学書院
- 発売日2010/2/1
- 寸法14.9 x 2 x 21.1 cm
- ISBN-104587216755
- ISBN-13978-4587216757
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登録情報
- 出版社 : 法学書院 (2010/2/1)
- 発売日 : 2010/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 281ページ
- ISBN-10 : 4587216755
- ISBN-13 : 978-4587216757
- 寸法 : 14.9 x 2 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 532,063位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
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2019年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インターネットとは違ったまとめ方の情報が得られた。
2013年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本理念が良いため、良く一般人の立場で解説されて役に立った。
2018年1月17日に日本でレビュー済み
費用倒れで弁護士に頼めない人は自分で訴訟してね、うちはもうからない仕事の依頼は受けないから、と表向きは冷たい感じを出しながら、実はそういう読者に暖かい助言をくれる本。著者の法律事務所のホームページに行けば、この本に載っている書式のワードファイルがダウンロードできる。基本的には訴額が140万円を超える請求で地方裁判所への提訴を考えている人向け。140万円以下で簡易裁判所への提訴が可能な場合は、
『図解ひとりでもできる裁判と訴訟手続き』(松田啓 著)
の方が内容が簡単でよい。