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投資と金融がわかりたい人のための ファイナンス理論入門 プライシング・ポートフォリオ・リスク管理 Kindle版
投資に使える! 金融がわかる!
これから始める人でもファイナンス理論の
“あの独特な考え方”が一から理解できるように、
資産運用に携わってきた金融のプロが
1.プライシング理論(“本来の価値”をどうやって求めるか?)
2.ポートフォリオ理論(どの資産にどれだけ投資すればよいか?)
3.リスク管理(適切なリスクとは? 致命的な損失を避けるには?)
について最大限平易に解説。
併せて「エクセル関数を使って自分で統計分析する」方法も紹介。
これまでファイナンスの本を読んでみたけど挫折したという方は、
ぜひ本書で始めてください。
これから始める人でもファイナンス理論の
“あの独特な考え方”が一から理解できるように、
資産運用に携わってきた金融のプロが
1.プライシング理論(“本来の価値”をどうやって求めるか?)
2.ポートフォリオ理論(どの資産にどれだけ投資すればよいか?)
3.リスク管理(適切なリスクとは? 致命的な損失を避けるには?)
について最大限平易に解説。
併せて「エクセル関数を使って自分で統計分析する」方法も紹介。
これまでファイナンスの本を読んでみたけど挫折したという方は、
ぜひ本書で始めてください。
- 言語日本語
- 出版社CCCメディアハウス
- 発売日2018/3/23
- ファイルサイズ19736 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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商品の説明
著者について
冨島佑允(とみしま ゆうすけ)
1982年福岡生まれ。外資系生命保険会社の運用部門に勤務。 京都大学理学部・東京大学大学院理学系研究科卒(素粒子物理学専攻)。大学院時代は世界最大の素粒子実験プロジェクトの研究員として活躍。その後メガバンクにクオンツ(金融工学を駆使する専門職)として採用され、信用デリバティブや日本国債・日本株の運用を担当し、ニューヨークでヘッジファンドのマネージャーを経験。2016年に転職し、現職では10兆円を超える資産の運用に携わる。欧米文化に親しんだ国際的な金融マンであると同時に、科学や哲学における最先端の動向にも精通している。著書に『「大数の法則」がわかれば、世の中のすべてがわかる! 』(ウェッジ刊)がある。
1982年福岡生まれ。外資系生命保険会社の運用部門に勤務。 京都大学理学部・東京大学大学院理学系研究科卒(素粒子物理学専攻)。大学院時代は世界最大の素粒子実験プロジェクトの研究員として活躍。その後メガバンクにクオンツ(金融工学を駆使する専門職)として採用され、信用デリバティブや日本国債・日本株の運用を担当し、ニューヨークでヘッジファンドのマネージャーを経験。2016年に転職し、現職では10兆円を超える資産の運用に携わる。欧米文化に親しんだ国際的な金融マンであると同時に、科学や哲学における最先端の動向にも精通している。著書に『「大数の法則」がわかれば、世の中のすべてがわかる! 』(ウェッジ刊)がある。
登録情報
- ASIN : B07BKVS133
- 出版社 : CCCメディアハウス (2018/3/23)
- 発売日 : 2018/3/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 19736 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 213ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,435位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 127位金融・ファイナンス (Kindleストア)
- - 154位金融・ファイナンス (本)
- - 1,558位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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大手外資系生保で資産運用に携わる。1982年福岡県生まれ。京都大学、東京大学大学院(専門は素粒子物理学)を卒業後、みずほ銀行にクオンツ(金融工学を駆使する専門職)として採用され、信用デリバティブや日本国債・日本株の運用を担当。ニューヨークへ赴任しヘッジファンドのマネージャーを経験。みずほ銀行退職後、2016年2月から現職。2019年に、一橋大学大学院でMBA in Financeの学位を取得。国際的な金融マンであると同時に、科学や哲学における最先端の動向に精通している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
運用やリスク管理の考え方についてのあやふやな理解の雲が晴れる思いでした。
2023年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プライシング理論、ポートフォリオ理論、リスク管理について、巷で言われている表面的なあるべき論(例:分散投資が良いなど)がなぜなのかという理解がとりあえずできる本です。
いきなりの投資初心者、算数数学がわからない人には理解できないと思います。株って何?債券って何?金利って何?という金融の基本的・網羅的な知識と、高校数学Ⅰくらいまでの知識は必要だと思います。統計学や簡単な数式・グラフの話が出てきます。
金融の知識がない方は『金融の基本』をまず読み、算数数学の知識がない方は学生時代の教科書をもう一度ひっぱってきて勉強してからがいいです。
あとはある程度、経済新聞や実際の投資を経験した上で読むとおもしろいと思います。「あの話はこういう理屈で成り立ってたのか」とか「ファンドの銘柄構成はこうやって考えられてるんだな」と、もやがかっていた部分がいろいろわかり、おもしろかったです。
内容はよかったですが、ちょっと日本語というか、話の流れがわかりにくいところがありましたので、星-1しておきます。
いきなりの投資初心者、算数数学がわからない人には理解できないと思います。株って何?債券って何?金利って何?という金融の基本的・網羅的な知識と、高校数学Ⅰくらいまでの知識は必要だと思います。統計学や簡単な数式・グラフの話が出てきます。
金融の知識がない方は『金融の基本』をまず読み、算数数学の知識がない方は学生時代の教科書をもう一度ひっぱってきて勉強してからがいいです。
あとはある程度、経済新聞や実際の投資を経験した上で読むとおもしろいと思います。「あの話はこういう理屈で成り立ってたのか」とか「ファンドの銘柄構成はこうやって考えられてるんだな」と、もやがかっていた部分がいろいろわかり、おもしろかったです。
内容はよかったですが、ちょっと日本語というか、話の流れがわかりにくいところがありましたので、星-1しておきます。
2021年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・初心者向けの内容
・エクセルの関数が記載されていて理解しやすい
・エクセルの関数が記載されていて理解しやすい
2021年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作家は数学にすこぶる強く、話しも面白く注目しています。新刊もベストセラーになっていて数学界の池上彰になる日も近いのではと思います。
2024年1月3日に日本でレビュー済み
キャッシュフローとリスクプライムの説明を用いた株価の決定方法やポートフォリオ理論についてははすごくよくわかったので文句なしです。
(しかしながら結局みんなわかってないじゃん、というのが個人的な印象でした。①投資信託のおける複利の仕組みはなんなのか?②資本の利益はどこから出ているのか、という根本の根本のgoogleで調べてもことには答えていなかったのでそこが個人的には知りたかったのでした。)
(しかしながら結局みんなわかってないじゃん、というのが個人的な印象でした。①投資信託のおける複利の仕組みはなんなのか?②資本の利益はどこから出ているのか、という根本の根本のgoogleで調べてもことには答えていなかったのでそこが個人的には知りたかったのでした。)
2021年7月30日に日本でレビュー済み
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ポートフォリオ理論が書かれた第二章は、読み手に疑問を投げかけて、読み進めるとその疑問が解決していくような構成になっており理解が深まった。
著者の実務経験に裏打ちされた具体例も非常に興味深く、サクッと読み進められた。
個人的に目から鱗だったポイントは、①最近Youtubeなどで話題の米国株インデックス投資だが、なぜインデックス投資が良いと考えられるのかを論理的に理解させてくれたこと、②さらに理解を深めたい人に向けて、なぜファイナンス理論に確率微分方程式が関係してくるのかの導入をわかりやすく数式を使うことなく説明してくれているところです。
著者の実務経験に裏打ちされた具体例も非常に興味深く、サクッと読み進められた。
個人的に目から鱗だったポイントは、①最近Youtubeなどで話題の米国株インデックス投資だが、なぜインデックス投資が良いと考えられるのかを論理的に理解させてくれたこと、②さらに理解を深めたい人に向けて、なぜファイナンス理論に確率微分方程式が関係してくるのかの導入をわかりやすく数式を使うことなく説明してくれているところです。
2021年6月25日に日本でレビュー済み
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資産運用で最低限必要なファイナンス理論を分かりやすく説明。特に重要なプライシング理論、ポートフォリオ理論、リスク管理の3点に絞り、数式やその理屈の説明をすっ飛ばして結論だけを示しているので、初心者には流れや大局的な考え方が理解しやすく工夫されています。とはいえ、マルチファクターモデルのさわりなども紹介するなど本格的専門書への橋渡しも意識されていますし、分量もコンパクトですので、挫折しがちな初心者への最初の一冊としてオススメです。
2021年8月3日に日本でレビュー済み
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前半は非常にわかり易い。後半から、手を動かさないと飲み込めない感じになって来るが内容的にやむを得ない感じ。