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Beats Studio Buds + | ワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン - AppleデバイスとAndroidデバイスで互換性が向上、内蔵マイク、耐汗仕様Bluetoothイヤフォン、空間オーディオ - トランスペアレント
ブランド | beats by dr. dre |
モデル名 | Beats Studio Buds + |
色 | トランスペアレント |
ヘッドホン型式 | インイヤー |
接続技術 | Wireless, Bluetooth |
この商品について
- Beats独自のアコースティックプラットフォーム:音楽や通話をリッチで臨場感あふれるサウンドで楽しめます。
- ノイズを支配する:周囲の環境に対応するアクティブノイズキャンセリング(ANC)と外部音取り込みモード。
- 音楽をずっと楽しめる:最大36時間の再生時間。
- AppleデバイスとAndroidデバイスで互換性が向上:ワンタッチペアリングなど多くの機能が使えます。
- どんな耳にもフィット:4種類のシリコーン製イヤーチップから自分に合ったサイズを選ぶことで高い密閉性を確保。ノイズを遮断しながらサウンドを最適化します。
- ダイナミックでクリアなサウンド:3倍の大きさに改良されたマイクが正確に周囲の音をカット。クリアで聞きやすい音声を届けます。
- ワイヤレス接続:業界最高クラスのClass 1 Bluetoothテクノロジーにより、接続範囲が広く、ドロップアウトも減少。
- 耐汗耐水性能:IPX4等級のイヤーバッド。
- 臨場感あふれるサウンド:Beats Studio Buds + は空間オーディオに対応、サウンドに没頭できます。
- 同梱物:Beats Studio Buds +、ポケットサイズの充電ケース、4種類のサイズから選べるイヤーチップ、USB-C - USB-Cケーブル、クイックスタートガイド。
※本商品には保証書が発行されておりません。配送時添付の納品書が保証書の代用となりますので、大切に保管してください。
※本商品については、お客様都合による返品・交換は承っておりません。本商品のサポートは、初期不良含め全てメーカーサポートで承っております。商品のサポートに関するお問い合わせは。下記にご連絡ください。
Apple サポート電話番号:0120-277-535
よくあるご質問
iPhoneとのペアリング方法を教えてください。
Beats Studio Buds +は箱から取り出したらすぐにペアリングできます。iPhoneに最新のiOSが搭載されている場合は、イヤーバッドが入っている状態でケースの蓋を開き、ロック解除したiPhoneに近づけて、画面に表示されるメッセージに従うだけでペアリングすることができます。
Macとのペアリング方法を教えてください。
iPhoneとMacをペアリングしたことがあり、同じiCloudアカウントに接続されていれば、Beats Studio Buds +とMacは自動的にペアリングされます。コントロールセンターまたはAppleメニュー > システム設定 > サウンドで、ご自身のイヤーバッドをサウンド出力として選択してください。iCloudアカウントにMacが接続されていない場合は、必ずMacのBluetoothをオンにしてください。ケースの蓋を開け、イヤーバッドがケースに入っている状態で、Beats Studio Buds +をデバイスに近づけます。充電ケースの前面にあるLEDが白色に点滅するまで、充電ケースの内側にあるボタンを長押しします。MacのBluetoothメニューを開きます。Appleメニュー > システム設定 > サウンドを選択してください。検出されたBluetoothデバイスの中から、Beats Studio Buds +をタップまたはクリックします。
Androidデバイスとのペアリング方法を教えてください。
Beats Studio Buds +でGoogleファスト ペアリングをご利用いただけます。ペアリングするには、ケースの蓋を開いてください。ワンタッチペアリングのメッセージがAndroidデバイスの画面に表示されます。旧型のAndroidデバイスを利用している場合や手動でペアリングをする場合は、Beats アプリまたは画面の上部から下にスワイプして一般的なBluetoothメニューを使用してください。Beats Appをダウンロードするには、Google Playストアにアクセスするか、beatsbydre.comから直接ダウンロードしてください。
その他のBluetoothデバイスとのペアリング方法を教えてください。
その他のデバイスとペアリングするには、イヤーバッドがケースに入っている状態でケースの蓋を開き、LEDが白色に点滅し始めるまでケース内のボタンを長押しします。Beats Studio Buds +がペアリングモードになり、一般的なBluetoothデバイスとペアリングすることができます。
充電方法を教えてください。
Beats Studio Buds +は充電ケースに入れて充電します。イヤーバッドとケースの両方を充電する必要がある場合は、イヤーバッドをケースに入れ、Beats Studio Buds +に付属しているUSB-Cケーブルを使ってケースを電源に接続します。イヤーバッドを入れずにケースだけを充電することもできます(ご注意:USB-C電源アダプタは別売りです)。
電源をオン/オフにする方法を教えてください。
Beats Studio Buds +は、ケースから取り出すと自動で電源がオンになり、ケースに戻して蓋を閉じると電源がオフになります。
オンデバイスコントロールの機能を教えてください。
Beats Studio Buds +には、各イヤーバッドに1つずつ多機能ボタンが搭載されています。ボタンを1回押すと再生/一時停止、2回押すと次のトラックにスキップ、3回押すと前のトラックにスキップできます。「b」ボタンを長押しすると、アクティブノイズキャンセリング(ANC)と外部音取り込みモードが切り替わります。iOSの設定またはAndroid用のBeatsアプリ内で、長押し機能をカスタマイズすることができます。
「b」ボタンの設定方法を教えてください。
「b」ボタンの長押しに、ANCモードの切り替えや音声アシスタントの起動を割り当てられます。左右のイヤーバッドを別々の設定にすることも、両方を同じ設定にすることもできます。また、「b」ボタンで音調調整できるようカスタマイズし、一方のイヤーバッドで音量を上げ、もう一方のイヤーバッドで音量を下げることもできます。Beats Studio Buds +を装着中にiOSでこの操作をする場合は、設定 > Bluetoothを開き、Beats Studio Buds +の横にある詳細情報ボタンをタップして、各イヤーバッドに設定する機能を選択します。Androidの場合は、Google Playまたはbeatsbydre.comから直接Beats Appをダウンロードします。アプリで製品をペアリングしたら、製品ページにある「長押し」メニューを選択し、各イヤーバッドに設定する機能を選択します。
Beats Studio Buds +の装着感、安定性、音質を高める方法を教えてください。
Beatsのイヤフォンには、XS、S、M、Lの4サイズのイヤーチップが同梱されています。ご購入時にはMサイズのイヤーチップが取り付けられています。最高のサウンドパフォーマンスを得るために自分に合ったサイズを選んでください。最適なイヤーチップを選ぶには、まずイヤーチップを取り付けたイヤーバッドをそっと耳に挿しこみます。しっかりと装着できるまで、フィット感を調節します。耳からイヤーバッドを外すには、そっとひねるようにして引き抜きます。
Siriなどの音声アシスタントを起動する方法を教えてください。
Appleデバイスでは、ハンズフリーで「Hey Siri」と声をかけるだけでSiriを起動できます。または、iOSの設定で「b」ボタンの機能を変更し、音声アシスタントを起動するように設定することもできます。Androidデバイスの場合は、Beats Appをダウンロードして「b」ボタンの長押し機能を変更し、デバイスのデフォルトの音声アシスタントを起動するように設定することができます。片方だけでも両方のイヤーバッドでも、「b」ボタンの長押しを音声アシスタントの起動に割り当てることができます。
バッテリーはどのくらい持ちますか?
Beats Studio Buds +は、ANCと外部音取り込みモードがオフの場合は最大9時間、ANCと外部音取り込みモードがオンの場合は最大6時間の再生が可能です。また、3回分の充電が可能なケースを使用すると、ANCと外部音取り込みモードがオフの場合は合計最大36時間再生することができます(オンの場合は最大24時間)。
マイクは内蔵されていますか?
Beats Studio Buds +にはマイクが3つずつ内蔵されており、通話だけでなく、ANCと外部音取り込みモードについても、高品質のパフォーマンスを実現します。通話中は、片方のイヤーバッドを使用する場合は3つのマイク、両方のイヤーバッドを使用する場合は6つのマイクがオンになり、会話が最適化されます。
片方のイヤーバッドだけを使うことも可能ですか?
はい、左右のイヤーバッドを単独で使うことができます。
どの程度の防水/耐水性能を備えていますか?
Beats Studio Buds +はIPX4等級です。どの角度からの汗や水の飛沫に対しても耐汗耐水性能があります。ケースに耐汗耐水性能はありません。
製品を最新の状態に保つ方法を教えてください。
新機能を利用できるようにしたり、製品の機能性を改善したりするため、ソフトウェアアップデートが時折リリースされます。Appleデバイスと接続されている場合は、特に通知されることなくアップデートが自動で実施されます。Androidデバイスで最新状態に保つには、Google PlayからBeatsアプリをダウンロードします。
Beatsイヤフォン製品比較
価格 | ¥21,794 から | - から | ¥18,515 から | ¥29,703 から | ¥8,612 から |
評価 | 5つ星のうち4.5 (3,096) | 5つ星のうち4.0 (433) | 5つ星のうち4.3 (5,954) | 5つ星のうち4.3 (1,153) | 5つ星のうち4.2 (5,162) |
再生時間 | ANCをオフにした状態で最長7時間の再生時間(ケース使用時は30時間) | ANCをオフにした状態で最長9時間の再生時間(ケース使用時は36時間) | ANCをオフにした状態で最長8時間の再生時間(ケース使用時は24時間) | ANCをオフにした状態で最長9時間の再生時間(ケース使用時は24時間) | 最長12時間の再生時間 |
ノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング(ANC)(フィット感や周囲のノイズにアダプティブ) | アクティブノイズキャンセリング(ANC)(フィット感にアダプティブ) | アクティブノイズキャンセリング(ANC) | いいえ | いいえ |
リスニングモード | ANC、外部音取り込みモード、アダプティブEQ | ANC、外部音取り込みモード | ANC、外部音取り込みモード | いいえ | いいえ |
テクノロジープラットフォーム | Apple H1プラットフォーム | Beats独自のプラットフォーム | Beats独自のプラットフォーム | Apple H1プラットフォーム | Apple W1プラットフォーム |
Appleのエコシステム | Apple H1プラットフォーム / ワンタッチペアリング / iCloudペアリング / 自動切り替え / オーディオ共有機能 / 「Hey Siri」によるハンズフリーコントロール / パーソナライズされた空間オーディオ / イヤーチップの装着状態テスト / 「探す」アプリ | ワンタッチペアリング / iCloudペアリング / 「Hey Siri」によるハンズフリーコントロール / 「探す」アプリ | ワンタッチペアリング / iCloudペアリング / 「Hey Siri」によるハンズフリーコントロール / 「探す」アプリ | Apple H1プラットフォーム / ワンタッチペアリング / iCloudペアリング / 自動切り替え / オーディオ共有機能 / 「Hey Siri」によるハンズフリーコントロール / 「探す」アプリ | Apple W1プラットフォーム / ワンタッチペアリング / iCloudペアリング / オーディオ共有機能 / 「探す」アプリ |
Androidエコシステム | Android用のBeatsアプリ / ワンタッチペアリング / 製品のカスタマイズ / 「デバイスを探す」機能 | ワンタッチペアリング / Googleアカウントの同期 / 音声の切り替え / 「デバイスを探す」機能 | ワンタッチペアリング / Googleアカウントの同期 / 音声の切り替え / 「デバイスを探す」機能 | Android用のBeatsアプリ / ワンタッチペアリング / 製品のカスタマイズ / 「デバイスを探す」機能 | Android用のBeatsアプリ / ワンタッチペアリング / 製品のカスタマイズ / 「デバイスを探す」機能 |
耐汗耐水仕様イヤフォン | はい(IPX4) | はい(IPX4) | はい(IPX4) | はい(IPX4) | いいえ |
通話 | ビームフォーミングマイク + 音声感知加速度センサー | ノイズ学習チューニングを備えたビームフォーミングマイク | ビームフォーミングマイク | ビームフォーミングマイク + 音声感知加速度センサー | 風切音低減機能を備えた内蔵マイク |
空間オーディオ | はい(ダイナミックヘッドトラッキング搭載) | はい | はい | はい | はい |
充電ポート | USB-C(充電ケース使用) | USB-C(充電ケース使用) | USB-C(充電ケース使用) | Lightning(充電ケース使用) | USB-C |
技術仕様
Beats Studio Buds +
フォームファクター |
インイヤー型 |
重量 |
(ケース)49g (イヤーバッド)5g (合計)59g |
長さ |
(ケース)7.2cm (イヤーバッド)2.05cm |
幅 |
(ケース)5.1cm (イヤーバッド)1.85cm |
高さ |
(ケース)2.55cm (イヤーバッド)1.5cm |
持続 |
Class 1 Bluetooth® |
再生時間 |
Beats Studio Buds + (充電1回あたり):合計で最大36時間の再生時間(イヤーバッド本体で最大9時間、さらに充電ケースを使用して3回の充電が可能) |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
もともと使っていたイヤホンの修理中の代替品として購入。
AirPodsがピンと来ず、かと言ってこの値段帯で他にあてもなくなんとなくデザインで購入。
評価として悪く言われているのを見かけ、実際に使ってみたがそんなに悪いものではないなと感じたのでそういったレビューの反証として筆を取った次第です。
音質
悪いと書かれていることが多いが値段なりの音質。
ブルートゥースでこの値段帯のイヤホンはいくつか持っているが、これが悪いと思うならさらに高価なものを使うのがおすすめ。
ステレオ感とローが強めだが、他の帯域を邪魔するほどではないし、どこかが痩せたりしている感も弱め。
これがきついならそもそもこの値段帯のイヤホンはどこか弱点があるので、好みで時間をかけて試聴などでどれを使うかを厳選するしかない。
利便性
Apple製品を複数所有しているならかなりおすすめ。
端末の切り替えが他社製品だといちいちペアリングのし直しが必要だが、これは使いたい所有端末の接続を押すだけで切り替えられる。
イヤホンに付いているボタン1回で再生ストップ、長押しで外音取り込みなども感覚的に覚えやすい。
ノイキャンも問題なし。
度々起こるエラー
人の多い電車などでペアリングなど細かい操作したり起動するとエラーを吐いてすさまじいノイズを出す。
これが結構厄介。
自分は一度ペアリングしたらそういった人混みでは音楽のリスニングと決めたらリスニング、のようにやることを変えないようにしている。
特にSiriと他の音を出力をするアプリとが干渉することが多いので注意。
しかも一度エラーを出すとイヤホン側や端末側でリセットをあれこれしないと正しくペアリングできなくなったりする。
イヤホン側でいじって戻らない場合は、一度端末を再起動させるとすんなり元に戻るので試してみてください。
上記以外にも音楽アプリの出力がなぜかペアリングしているにも関わらず、端末から出てしまうなども若干困っている。
この場合も端末再起動で直る。
総評
エラーの部分で結構ひっかかりそうなことを色々と書いてしまったが、AirPods以下の金額でApple製品との互換性のあるイヤホンという価値やビーツ特有のデザイン性の高さなどにはこの値段以上のイヤホンよりも自分は価値を感じています。
修理から返ってきた持っているイヤホンの方が音質は良いのですが、それでもこのイヤホンを外出時持ち出すことが多いのでこれがエラーの多さ以上に伝わってもらえれば。
アップルユーザー、iphone ユーザーならアリだと思います。低音好きにも!
airpodsとの大きな違いは操作性、第二世代以外は二本指で何でも摘んで操作性するので、使い悪さはいつも感じていた。やはり1本指で操作する快適さはbeatsの勝ち!
他にairpodsとの比較を言うと。
◯トランスペアレントこのカラーに尽きる。
◯曲送り、巻き戻しが出来る点でbeatsの勝ち!
◯使用時間が約9時間使えるのも勝ち!約3倍
◯低音の出方はiphone ミュージックのイコライザーのRockを選択しているが、beatsの勝ち!
ヒップホップ、R&B、エレクトロポップ、サントラ、ハウスを主に聴くがRockが中高音バランスがよく低音もしっかり聴けると思う。
イヤーピースは最初から付いてるモノを使っている。
⚫️ケースの大きさは少し大きい。
だだ、透明のこのケースはカバーなど要らない。素のままでカッコいい。
⚫️通話の音質はbeatsの負け。少し籠る感じ。
凄く悪い訳ではない。airpodsが優れ過ぎる。
⚫️ノイズキャンセル、airpods proの勝ち。
決して悪い訳じゃない。音を流せば効果を実感出来る。
⚫️音が切れそうな感じの雑音が3-5秒位偶に入る。何だろ?数時間に一回程度。
⚫️言うまでなく、聴く曲が日本の音楽が中心の人、低音が好きでない人、ヒップホップを聴かない人には向いてない。
iphone使いで、音楽サブスクしているなら時間が長く使える、このbeatsはProよりありかも。
アマゾン・アンリミテッドをサブスクしてるが、airpodsでは使用時間(3時間位)短いので、2台のローテでいつも使っていた。そのストレスは無くなった。セールなら買いかも。
因みに使って9hの感想です。
これに限ってはexclusive好きならトランスペアレントで間違いない。
イヤーピースも一つなかったのでがっかりです
ノイズキャンセルは数年前に発売されたSONYのWF-1000XM4よりも劣り、環境によってはホワイトノイズが発生して耳障りになることがあり、別途遮音性の高いイヤピースに付け替えた方がいいです。
最大の欠点がイヤホンをケースや耳から取り出す際滑って掴みにくく、野外で使用する際は注意が必要です。
アプリは細かいボタンのカスタマイズやイコライザーがなく機能不足と感じた。
アップルにサポートに電話しトラブルシューティング試しても改善しないので1年以内のため無償修理になりました。
このトラブルシューティングでのイヤーチップの付け替えの際、右だけイヤーチップの差し込み口にあるメッシュのシールのような蓋が外れてしまい、それも伝えた上での修理でした。
ところが修理センターからこのシールの外れが物理的損傷と判断され有償修理かそのまま返却かと言われてので納得いかず5度近くサポートと話し合いになりましたが、全く話も理解されず家局そのまま返却です。
初期不良で1年も使っていないのに修理もしてもらえないって。。。
スマホもPCもアップルを使っておりおおむね好印象でしたが、こんな不愉快な思いをしたのは初めてです。
今回分かったことは、アップルのスペシャリストとは名前だけで、実際は修理工場の伝言係りだと言うことです。
音の好みは人それぞれなのでこれがベストというわけではないです。
音は高音域から中音域の広がりがよく、EDMやロックなどの電子音楽系を聴くならかなりオススメできます。
通話も問題なく使用でき、ノイズキャンセル機能も周りの雑音が気にならなくなるほどの性能です(完全に遮断できるわけではありません)
通勤ではかなり使い勝手の良い感じでした。
操作感もボタン操作で使い勝手が良く、誤作動が起きにくい設計です。
ただし、長押しでノイズキャンセルか音量調整のどちらかしか選べないのはやや不便でした。
充電はワイヤレス充電が出来ません。気になる方は少し不便かもしれません。
あとは個人的な事ですがイヤーピースが合わなかったようで、finalのEタイプに付け替えると低音域が良くなったように感じました。
音のこだわりが無いのであればオススメできる商品です。