Orbital 2 ( オービタルツー )はAdobeやその他制作ソフト対応のショートカットコンソールです。クラウドファンディングでクリエイターのニーズを集約し、キーボード操作をなくすために開発された、自由なカスタマイズで可能性無限大の入力デバイス。
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各ソフトに応じて自由なカスタマイズが可能。 |
ショートカットキーを設定できるソフトでれば概ね対応できます。 |
虹色に光るLEDライトで、どのソフトの設定を読み込んでいるか一目でわかります。 |
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Orbital2は「倒す」「回す」「押す」この3つの指先の動作でPCコントロールに対応します。 クリエイティブソフト毎に32～256種類のショートカットキー・ボタン入力を、3つの動作で実現することができます。 １、キーストローク：単独のキー入力や複数のキーの同時押しをサポートする機能。 ２、プログラムマクロ：目的の処理を記録した後ワンアクションで実行可能にする機能。 ３、キーローテーション：最大10個までのショートカットキーをローテーションで呼び出す事を可能にする機能。 ４、テキストブロック：よく用いるテキスト入力を登録しておくことで、ワンアクションで入力を行うための機能。 ５、マウス機能：普段マウスで行っている「クリック機能」と「スクロール機能」をOrbital2から実行可能にする機能。クリックやスクロールアップ・ダウン、中央クリックなど、マウス操作をサポート。 ６、プロファイル切り替え：各アプリケーションや作業内容に応じて、個別の設定をシームレスにセーブしたりロードすることが可能な機能。その他ユーザー設定も個別に設定し切り替えることが可能です。 |
オービタルエンジン |
フラットリング |
作業によっては1時間に1000回以上のショートカットキー操作を行なうクリエイターが、ショートカットキー操作によって腱鞘炎を発症することは多々あります。
Orbital2は、握りこむのではなく添えるような感覚で使用でき、手が脱力した状態で扱える形状に設計しています。
これにより、長時間にわたる作業においても手にかかる負担は最小限に抑えられます。
