延長保証
- 本製品には、製品購入後1年間のハードウェア製品限定保証と90日間のテクニカルサポートがついています。
- AppleCare+ に加入すると、保証とサポートが2年に延長されます。
- さらに、過失や事故による損傷に対する修理などのサービスを、1回につき3,700円(税込)のサービス料で、利用回数の制限なく受けられます。
- Appleの専任スペシャリストにチャットまたは電話で優先的に問い合わせることもできます。
- 購入されたデバイスは購入時にAppleCare+に登録され、デバイス出荷から3日以内に、Proof of Coverage (AppleCare登録書)がAmazonより電子メールで送信されます。利用規約は、Appleのホームページでご確認いただけます。この商品は、ライブラリにてダウンロードする必要はありません。
- 保証開始日は商品購入日です。
- デバイスが AppleCare や Apple の製品限定保証の対象かどうかを調べるには、「mysupport.apple.com」からApple ID でサインインして、お使いのデバイスを選択してください。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
あわせて購入:
- ビデオ
画像はありません
カラー:
-
-
-
- このビデオを見るには、次をダウンロード Flash Player
Beats Studio Buds + | ワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン - AppleデバイスとAndroidデバイスで互換性が向上、内蔵マイク、耐汗仕様Bluetoothイヤフォン、空間オーディオ - トランスペアレント
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
ブランド | beats by dr. dre |
色 | トランスペアレント |
ヘッドホン型式 | インイヤー |
ノイズコントロール | アクティブノイズキャンセル |
ヘッドフォンジャック | USB |
この商品について
- Beats独自のアコースティックプラットフォーム:音楽や通話をリッチで臨場感あふれるサウンドで楽しめます。
- ノイズを支配する:周囲の環境に対応するアクティブノイズキャンセリング(ANC)と外部音取り込みモード。
- 音楽をずっと楽しめる:最大36時間の再生時間。
- AppleデバイスとAndroidデバイスで互換性が向上:ワンタッチペアリングなど多くの機能が使えます。
- どんな耳にもフィット:4種類のシリコーン製イヤーチップから自分に合ったサイズを選ぶことで高い密閉性を確保。ノイズを遮断しながらサウンドを最適化します。
- ダイナミックでクリアなサウンド:3倍の大きさに改良されたマイクが正確に周囲の音をカット。クリアで聞きやすい音声を届けます。
- ワイヤレス接続:業界最高クラスのClass 1 Bluetoothテクノロジーにより、接続範囲が広く、ドロップアウトも減少。
- 耐汗耐水性能:IPX4等級のイヤーバッド。
- 臨場感あふれるサウンド:Beats Studio Buds + は空間オーディオに対応、サウンドに没頭できます。
- 同梱物:Beats Studio Buds +、ポケットサイズの充電ケース、4種類のサイズから選べるイヤーチップ、USB-C - USB-Cケーブル、クイックスタートガイド。
※本商品には保証書が発行されておりません。配送時添付の納品書が保証書の代用となりますので、大切に保管してください。
※本商品については、お客様都合による返品・交換は承っておりません。本商品のサポートは、初期不良含め全てメーカーサポートで承っております。商品のサポートに関するお問い合わせは。下記にご連絡ください。
Apple サポート電話番号:0120-277-535
よくあるご質問
iPhoneとのペアリング方法を教えてください。
Beats Studio Buds +は箱から取り出したらすぐにペアリングできます。iPhoneに最新のiOSが搭載されている場合は、イヤーバッドが入っている状態でケースの蓋を開き、ロック解除したiPhoneに近づけて、画面に表示されるメッセージに従うだけでペアリングすることができます。
Macとのペアリング方法を教えてください。
iPhoneとMacをペアリングしたことがあり、同じiCloudアカウントに接続されていれば、Beats Studio Buds +とMacは自動的にペアリングされます。コントロールセンターまたはAppleメニュー > システム設定 > サウンドで、ご自身のイヤーバッドをサウンド出力として選択してください。iCloudアカウントにMacが接続されていない場合は、必ずMacのBluetoothをオンにしてください。ケースの蓋を開け、イヤーバッドがケースに入っている状態で、Beats Studio Buds +をデバイスに近づけます。充電ケースの前面にあるLEDが白色に点滅するまで、充電ケースの内側にあるボタンを長押しします。MacのBluetoothメニューを開きます。Appleメニュー > システム設定 > サウンドを選択してください。検出されたBluetoothデバイスの中から、Beats Studio Buds +をタップまたはクリックします。
Androidデバイスとのペアリング方法を教えてください。
Beats Studio Buds +でGoogleファスト ペアリングをご利用いただけます。ペアリングするには、ケースの蓋を開いてください。ワンタッチペアリングのメッセージがAndroidデバイスの画面に表示されます。旧型のAndroidデバイスを利用している場合や手動でペアリングをする場合は、Beats アプリまたは画面の上部から下にスワイプして一般的なBluetoothメニューを使用してください。Beats Appをダウンロードするには、Google Playストアにアクセスするか、beatsbydre.comから直接ダウンロードしてください。
その他のBluetoothデバイスとのペアリング方法を教えてください。
その他のデバイスとペアリングするには、イヤーバッドがケースに入っている状態でケースの蓋を開き、LEDが白色に点滅し始めるまでケース内のボタンを長押しします。Beats Studio Buds +がペアリングモードになり、一般的なBluetoothデバイスとペアリングすることができます。
充電方法を教えてください。
Beats Studio Buds +は充電ケースに入れて充電します。イヤーバッドとケースの両方を充電する必要がある場合は、イヤーバッドをケースに入れ、Beats Studio Buds +に付属しているUSB-Cケーブルを使ってケースを電源に接続します。イヤーバッドを入れずにケースだけを充電することもできます(ご注意:USB-C電源アダプタは別売りです)。
電源をオン/オフにする方法を教えてください。
Beats Studio Buds +は、ケースから取り出すと自動で電源がオンになり、ケースに戻して蓋を閉じると電源がオフになります。
オンデバイスコントロールの機能を教えてください。
Beats Studio Buds +には、各イヤーバッドに1つずつ多機能ボタンが搭載されています。ボタンを1回押すと再生/一時停止、2回押すと次のトラックにスキップ、3回押すと前のトラックにスキップできます。「b」ボタンを長押しすると、アクティブノイズキャンセリング(ANC)と外部音取り込みモードが切り替わります。iOSの設定またはAndroid用のBeatsアプリ内で、長押し機能をカスタマイズすることができます。
「b」ボタンの設定方法を教えてください。
「b」ボタンの長押しに、ANCモードの切り替えや音声アシスタントの起動を割り当てられます。左右のイヤーバッドを別々の設定にすることも、両方を同じ設定にすることもできます。また、「b」ボタンで音調調整できるようカスタマイズし、一方のイヤーバッドで音量を上げ、もう一方のイヤーバッドで音量を下げることもできます。Beats Studio Buds +を装着中にiOSでこの操作をする場合は、設定 > Bluetoothを開き、Beats Studio Buds +の横にある詳細情報ボタンをタップして、各イヤーバッドに設定する機能を選択します。Androidの場合は、Google Playまたはbeatsbydre.comから直接Beats Appをダウンロードします。アプリで製品をペアリングしたら、製品ページにある「長押し」メニューを選択し、各イヤーバッドに設定する機能を選択します。
Beats Studio Buds +の装着感、安定性、音質を高める方法を教えてください。
Beatsのイヤフォンには、XS、S、M、Lの4サイズのイヤーチップが同梱されています。ご購入時にはMサイズのイヤーチップが取り付けられています。最高のサウンドパフォーマンスを得るために自分に合ったサイズを選んでください。最適なイヤーチップを選ぶには、まずイヤーチップを取り付けたイヤーバッドをそっと耳に挿しこみます。しっかりと装着できるまで、フィット感を調節します。耳からイヤーバッドを外すには、そっとひねるようにして引き抜きます。
Siriなどの音声アシスタントを起動する方法を教えてください。
Appleデバイスでは、ハンズフリーで「Hey Siri」と声をかけるだけでSiriを起動できます。または、iOSの設定で「b」ボタンの機能を変更し、音声アシスタントを起動するように設定することもできます。Androidデバイスの場合は、Beats Appをダウンロードして「b」ボタンの長押し機能を変更し、デバイスのデフォルトの音声アシスタントを起動するように設定することができます。片方だけでも両方のイヤーバッドでも、「b」ボタンの長押しを音声アシスタントの起動に割り当てることができます。
バッテリーはどのくらい持ちますか?
Beats Studio Buds +は、ANCと外部音取り込みモードがオフの場合は最大9時間、ANCと外部音取り込みモードがオンの場合は最大6時間の再生が可能です。また、3回分の充電が可能なケースを使用すると、ANCと外部音取り込みモードがオフの場合は合計最大36時間再生することができます(オンの場合は最大24時間)。
マイクは内蔵されていますか?
Beats Studio Buds +にはマイクが3つずつ内蔵されており、通話だけでなく、ANCと外部音取り込みモードについても、高品質のパフォーマンスを実現します。通話中は、片方のイヤーバッドを使用する場合は3つのマイク、両方のイヤーバッドを使用する場合は6つのマイクがオンになり、会話が最適化されます。
片方のイヤーバッドだけを使うことも可能ですか?
はい、左右のイヤーバッドを単独で使うことができます。
どの程度の防水/耐水性能を備えていますか?
Beats Studio Buds +はIPX4等級です。どの角度からの汗や水の飛沫に対しても耐汗耐水性能があります。ケースに耐汗耐水性能はありません。
製品を最新の状態に保つ方法を教えてください。
新機能を利用できるようにしたり、製品の機能性を改善したりするため、ソフトウェアアップデートが時折リリースされます。Appleデバイスと接続されている場合は、特に通知されることなくアップデートが自動で実施されます。Androidデバイスで最新状態に保つには、Google PlayからBeatsアプリをダウンロードします。
Beatsイヤフォン製品比較
価格 | ¥21,794 から | ¥13,455 から | ¥17,172 から | ¥30,727 から | ¥8,909 から |
評価 | 5つ星のうち4.5 (3,127) | 5つ星のうち4.0 (461) | 5つ星のうち4.3 (5,973) | 5つ星のうち4.3 (1,154) | 5つ星のうち4.2 (5,187) |
再生時間 | ANCをオフにした状態で最長7時間の再生時間(ケース使用時は30時間) | ANCをオフにした状態で最長9時間の再生時間(ケース使用時は36時間) | ANCをオフにした状態で最長8時間の再生時間(ケース使用時は24時間) | ANCをオフにした状態で最長9時間の再生時間(ケース使用時は24時間) | 最長12時間の再生時間 |
ノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング(ANC)(フィット感や周囲のノイズにアダプティブ) | アクティブノイズキャンセリング(ANC)(フィット感にアダプティブ) | アクティブノイズキャンセリング(ANC) | いいえ | いいえ |
リスニングモード | ANC、外部音取り込みモード、アダプティブEQ | ANC、外部音取り込みモード | ANC、外部音取り込みモード | いいえ | いいえ |
テクノロジープラットフォーム | Apple H1プラットフォーム | Beats独自のプラットフォーム | Beats独自のプラットフォーム | Apple H1プラットフォーム | Apple W1プラットフォーム |
Appleのエコシステム | Apple H1プラットフォーム / ワンタッチペアリング / iCloudペアリング / 自動切り替え / オーディオ共有機能 / 「Hey Siri」によるハンズフリーコントロール / パーソナライズされた空間オーディオ / イヤーチップの装着状態テスト / 「探す」アプリ | ワンタッチペアリング / iCloudペアリング / 「Hey Siri」によるハンズフリーコントロール / 「探す」アプリ | ワンタッチペアリング / iCloudペアリング / 「Hey Siri」によるハンズフリーコントロール / 「探す」アプリ | Apple H1プラットフォーム / ワンタッチペアリング / iCloudペアリング / 自動切り替え / オーディオ共有機能 / 「Hey Siri」によるハンズフリーコントロール / 「探す」アプリ | Apple W1プラットフォーム / ワンタッチペアリング / iCloudペアリング / オーディオ共有機能 / 「探す」アプリ |
Androidエコシステム | Android用のBeatsアプリ / ワンタッチペアリング / 製品のカスタマイズ / 「デバイスを探す」機能 | ワンタッチペアリング / Googleアカウントの同期 / 音声の切り替え / 「デバイスを探す」機能 | ワンタッチペアリング / Googleアカウントの同期 / 音声の切り替え / 「デバイスを探す」機能 | Android用のBeatsアプリ / ワンタッチペアリング / 製品のカスタマイズ / 「デバイスを探す」機能 | Android用のBeatsアプリ / ワンタッチペアリング / 製品のカスタマイズ / 「デバイスを探す」機能 |
耐汗耐水仕様イヤフォン | はい(IPX4) | はい(IPX4) | はい(IPX4) | はい(IPX4) | いいえ |
通話 | ビームフォーミングマイク + 音声感知加速度センサー | ノイズ学習チューニングを備えたビームフォーミングマイク | ビームフォーミングマイク | ビームフォーミングマイク + 音声感知加速度センサー | 風切音低減機能を備えた内蔵マイク |
空間オーディオ | はい(ダイナミックヘッドトラッキング搭載) | はい | はい | はい | はい |
充電ポート | USB-C(充電ケース使用) | USB-C(充電ケース使用) | USB-C(充電ケース使用) | Lightning(充電ケース使用) | USB-C |
技術仕様
Beats Studio Buds +
フォームファクター |
インイヤー型 |
重量 |
(ケース)49g (イヤーバッド)5g (合計)59g |
長さ |
(ケース)7.2cm (イヤーバッド)2.05cm |
幅 |
(ケース)5.1cm (イヤーバッド)1.85cm |
高さ |
(ケース)2.55cm (イヤーバッド)1.5cm |
持続 |
Class 1 Bluetooth® |
再生時間 |
Beats Studio Buds + (充電1回あたり):合計で最大36時間の再生時間(イヤーバッド本体で最大9時間、さらに充電ケースを使用して3回の充電が可能) |
特定の情報をお探しですか?
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
コスパ良しで音質も良くてコンパクト!愛用してます
大きいけど軽いので気にならないです。
音声も明瞭です。
何よりエアポツより劇的に安くて最高でした。
音質は悪くないです
が、
ジーという爆音のノイズが突然出る
音楽ももちろん止まります
Bluetoothも途中で途切れる
ストレスに感じます。
コスパは良いといわれる製品ではありますが、
数万の高い買い物ですので購入して後悔しております。
少しだけ出してAirPodsを書い直したいくらいです。残念。よく検討して購入ください。
ノイズキャンセルは数年前に発売されたSONYのWF-1000XM4よりも劣り、環境によってはホワイトノイズが発生して耳障りになることがあり、別途遮音性の高いイヤピースに付け替えた方がいいです。
最大の欠点がイヤホンをケースや耳から取り出す際滑って掴みにくく、野外で使用する際は注意が必要です。
アプリは細かいボタンのカスタマイズやイコライザーがなく機能不足と感じた。
BluetoothイヤホンをバージョンUPしたい人向け
音質や機能は他の人の⭐︎3から4のレビューを参考に判断すると良い
バッテリーの持ちは十分
充電は週末か、月末で問題ありません
それよりも、蒸れるので
毎日長時間着用は耳の病気リスク有り
なので
パットの清掃や交換の方が
充電よりも気にする部分です
結論、価格が許容範囲なら買い
※セールで見た目も気に入っているなら更にオススメ