SNEの大人数向けパッケージ「ダークユールに贖いを」と同じ人が書いたシナリオだったと記憶してます。
他のミニパッケージと比較すると、ストーリーが進んで目的が変化していく臨場感もあまりなく、推理も「やっぱりねー」って感じ、どんでん返しとかもこれと言ってなかったです。
時代劇の設定はワクワクするので良かったです!
私は犯人役を引きました。
序盤から出てくる情報が怪しすぎて逆に犯人じゃないのでは?みたいな読みで、皆が投票で外してくれて、他の目的も達成でき、結果的には良い成績だったのですが…
なんか、エンディングまで読み終わったあとに「うん………なるほどね。」みたいな空気になってしまい、割としょっぱいゲームとなってしまいました。
私のプレイング能力の低さも問題かと思いますが、今後GMで回そうとは思わないかもです。
プロットはすっきりしているので、初心者でも遊びやすいと思います。
プレイヤー数 | 4人 |
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電池使用 | いいえ |
主な素材 | 紙 |
対象性別 | ユニセックス |
メーカー推奨年齢 | 15歳以上 |
発売日 | 2022/7/15 |
言語 | 日本語 |
製品サイズ | 15.5 x 10 x 0.1 cm; 160 g |
ASIN | B0B48TMGKQ |