著者14年間続いた朝日新聞のコラムを終わりにした。
「私自身のコラムの切れ味が鈍っているのに
自身が気付かなくなっているのではないか...」と著者は語る。
さすが、自分に厳しい方だ。
かつて「2014年8月、朝日新聞は32年前の慰安婦報道についての
検証記事を掲載して、誤報を認めて訂正しました。
その勇気は評価すべきだと思います。
しかし訂正はしたものの、謝罪はありませんでした」と
著者はコラムにするつもりでいた。
この検証記事は韓国国内で対日感情を悪化させた。
朝日新聞の記事だということで引用されることがあった。
だから誤報が独り歩きしたことの
「お詫びがないのはおかしい」と著者は指摘した。
結果「(コラムは)掲載できない」と拒否された。
そして著者は「連載を打ち切りたい」と申し出た。
コラムニストを通した。
今も彼のコラムの切れ味が鈍っているとは思わない。
ただ人に言われる前に身を引いた。
さすが、自分に厳しい方だ。
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新聞は考える武器になる 池上流新聞の読み方(祥伝社黄金文庫Gい29-1) (祥伝社黄金文庫 Gい 29-1) 文庫 – 2023/6/9
池上彰
(著)
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※本書は『考える力と情報力が身につく 新聞の読み方』(祥伝社)に加筆・修正のうえ改題、文庫化したものです。
14年間の連載、辛口コラムが一冊に。
新聞好きの池上さんが新聞を読み比べし、
他人と差がつく新聞の読み方についてアドバイス。
新聞は「誰のためのものか」。事実を正確に伝えているか?
難しい話や専門用語をどのようにやさしく伝えるのか?
デマやネットの情報に惑わされず
「知る」「考える」「伝える」力を磨く。
新聞を購読する人が減ったことで、新聞の読み方がわからなくなっている若者も増えています。
そこで、「このように新聞を読み比べると面白いよ」とでも言うべきアドバイスの連続になってしまいました。
それでも、新聞を読む人が減ったことで、新聞を読んでいるだけで他人に差をつけることが可能になったのです。
このチャンスを生かそうではありませんか。
新聞の世界にようこそ。
(「文庫版はじめに」より)
(本書より)
・一冊の本が、人生を決めた。ジャーナリスト池上彰の原点
・新人は警察担当からスタート。記事はどうやって作られる?
・池上流新聞の読み方・役立て方。「知る」「考える」「伝える」力を磨く
・埋もれていた事実を報じ、権力を監視し、世の中を動かす
・新聞ごとの論調の違いはどのように出てきたのか
・新聞の存在意義は「取材」。ネットもテレビも、ネタ元は新聞
・災害時の報道、解説は自治体への警告にもなる
・「書き換え」か「改竄」か。選ぶ表現に姿勢が映る
・ノーベル賞受賞報道。科学についてわかりやすく伝えるには
・日銀総裁人事の報道。異次元・出口、何のこと?
・新聞報道の責任。事実を刻む、歴史の証人
・選挙結果をコラムで書く。心に入る文章作りの矜持
・財務省職員自殺、遺族が提訴。記者の「共感力」あらわに
・特ダネとは何か。埋もれた事実を世の中に
・学力国際調査の各紙記事。同じデータで印象は逆
【目次】
文庫版はじめに
はじめに
第一章 子供の頃から新聞好き。池上流読み方、活用術
第二章 世の中を知るためにどう読んだらいいのか?
第三章 難しい話や専門用語をどのようにやさしく伝えるのか?
第四章 新聞は「誰のためのものか」。報道は歴史になる
第五章 新聞は事実を正確に伝えているか?
第六章 どれも同じじゃない。読み比べて見えてくること
第七章 新聞は読み方次第で考える武器になる
第八章 埋もれた事実を掘り起こす
第九章 同じニュースでも新聞社で違いがある
おわりに
14年間の連載、辛口コラムが一冊に。
新聞好きの池上さんが新聞を読み比べし、
他人と差がつく新聞の読み方についてアドバイス。
新聞は「誰のためのものか」。事実を正確に伝えているか?
難しい話や専門用語をどのようにやさしく伝えるのか?
デマやネットの情報に惑わされず
「知る」「考える」「伝える」力を磨く。
新聞を購読する人が減ったことで、新聞の読み方がわからなくなっている若者も増えています。
そこで、「このように新聞を読み比べると面白いよ」とでも言うべきアドバイスの連続になってしまいました。
それでも、新聞を読む人が減ったことで、新聞を読んでいるだけで他人に差をつけることが可能になったのです。
このチャンスを生かそうではありませんか。
新聞の世界にようこそ。
(「文庫版はじめに」より)
(本書より)
・一冊の本が、人生を決めた。ジャーナリスト池上彰の原点
・新人は警察担当からスタート。記事はどうやって作られる?
・池上流新聞の読み方・役立て方。「知る」「考える」「伝える」力を磨く
・埋もれていた事実を報じ、権力を監視し、世の中を動かす
・新聞ごとの論調の違いはどのように出てきたのか
・新聞の存在意義は「取材」。ネットもテレビも、ネタ元は新聞
・災害時の報道、解説は自治体への警告にもなる
・「書き換え」か「改竄」か。選ぶ表現に姿勢が映る
・ノーベル賞受賞報道。科学についてわかりやすく伝えるには
・日銀総裁人事の報道。異次元・出口、何のこと?
・新聞報道の責任。事実を刻む、歴史の証人
・選挙結果をコラムで書く。心に入る文章作りの矜持
・財務省職員自殺、遺族が提訴。記者の「共感力」あらわに
・特ダネとは何か。埋もれた事実を世の中に
・学力国際調査の各紙記事。同じデータで印象は逆
【目次】
文庫版はじめに
はじめに
第一章 子供の頃から新聞好き。池上流読み方、活用術
第二章 世の中を知るためにどう読んだらいいのか?
第三章 難しい話や専門用語をどのようにやさしく伝えるのか?
第四章 新聞は「誰のためのものか」。報道は歴史になる
第五章 新聞は事実を正確に伝えているか?
第六章 どれも同じじゃない。読み比べて見えてくること
第七章 新聞は読み方次第で考える武器になる
第八章 埋もれた事実を掘り起こす
第九章 同じニュースでも新聞社で違いがある
おわりに
- 本の長さ344ページ
- 出版社祥伝社
- 発売日2023/6/9
- 寸法1.3 x 10.5 x 15.2 cm
- ISBN-104396318405
- ISBN-13978-4396318406
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出版社より
新聞は「誰のためのものか」。事実を正確に伝えているか? 新聞好きの池上さんが新聞を読み比べし、他人と差がつく新聞の読み方についてアドバイス。
商品の説明
レビュー
※本書は『考える力と情報力が身につく 新聞の読み方』(祥伝社)に加筆・修正のうえ改題、文庫化したものです。
14年間の連載、辛口コラムが一冊に。
新聞好きの池上さんが新聞を読み比べし、
他人と差がつく新聞の読み方についてアドバイス。
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難しい話や専門用語をどのようにやさしく伝えるのか?
デマやネットの情報に惑わされず
「知る」「考える」「伝える」力を磨く。
新聞を購読する人が減ったことで、新聞の読み方がわからなくなっている若者も増えています。
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それでも、新聞を読む人が減ったことで、新聞を読んでいるだけで他人に差をつけることが可能になったのです。
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(「文庫版はじめに」より)
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文庫版はじめに
はじめに
第一章 子供の頃から新聞好き。池上流読み方、活用術
第二章 世の中を知るためにどう読んだらいいのか?
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第四章 新聞は「誰のためのものか」。報道は歴史になる
第五章 新聞は事実を正確に伝えているか?
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14年間の連載、辛口コラムが一冊に。
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他人と差がつく新聞の読み方についてアドバイス。
新聞は「誰のためのものか」。事実を正確に伝えているか?
難しい話や専門用語をどのようにやさしく伝えるのか?
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「知る」「考える」「伝える」力を磨く。
新聞を購読する人が減ったことで、新聞の読み方がわからなくなっている若者も増えています。
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それでも、新聞を読む人が減ったことで、新聞を読んでいるだけで他人に差をつけることが可能になったのです。
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・一冊の本が、人生を決めた。ジャーナリスト池上彰の原点
・新人は警察担当からスタート。記事はどうやって作られる?
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・埋もれていた事実を報じ、権力を監視し、世の中を動かす
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・災害時の報道、解説は自治体への警告にもなる
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・ノーベル賞受賞報道。科学についてわかりやすく伝えるには
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・特ダネとは何か。埋もれた事実を世の中に
・学力国際調査の各紙記事。同じデータで印象は逆
【目次】
文庫版はじめに
はじめに
第一章 子供の頃から新聞好き。池上流読み方、活用術
第二章 世の中を知るためにどう読んだらいいのか?
第三章 難しい話や専門用語をどのようにやさしく伝えるのか?
第四章 新聞は「誰のためのものか」。報道は歴史になる
第五章 新聞は事実を正確に伝えているか?
第六章 どれも同じじゃない。読み比べて見えてくること
第七章 新聞は読み方次第で考える武器になる
第八章 埋もれた事実を掘り起こす
第九章 同じニュースでも新聞社で違いがある
おわりに
著者について
池上 彰(いけがみ・あきら)
1950年、長野県松本市生まれ。ジャーナリスト。
慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。1994年から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。
2005年に独立した後は取材、執筆活動を続けながら、テレビ番組などでニュースをわかりやすく解説し、幅広い人気を得ている。
名城大学教授、東京工業大学特命教授、立教大学客員教授など、現在、11大学で教鞭をとっている。『世界から戦争がなくならない本当の理由』、『もっと深く知りたい!ニュース池上塾』(共に小社)など著書多数。
1950年、長野県松本市生まれ。ジャーナリスト。
慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。1994年から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。
2005年に独立した後は取材、執筆活動を続けながら、テレビ番組などでニュースをわかりやすく解説し、幅広い人気を得ている。
名城大学教授、東京工業大学特命教授、立教大学客員教授など、現在、11大学で教鞭をとっている。『世界から戦争がなくならない本当の理由』、『もっと深く知りたい!ニュース池上塾』(共に小社)など著書多数。
登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2023/6/9)
- 発売日 : 2023/6/9
- 文庫 : 344ページ
- ISBN-10 : 4396318405
- ISBN-13 : 978-4396318406
- 寸法 : 1.3 x 10.5 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 280,966位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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ジャーナリスト。1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーに。今さら聞けないニュースの本質をズバリ解説。テレビでも大活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題37 イラスト図解版 (ISBN-13: 978-4047318229 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年1月までは 一紙の新聞しか読んでいませんでした。それが 「僕らが毎日やっている最強の読み方」の本を読んでから、合計三紙にしました。私は比べて読むのではなく興味のある見出しから 文章を読み込んでいきます。その時、赤青えんぴつで 重要なところを線を引いていきます。面白いです。読み終わったら取っておくことはしません。新聞屋さんが集金に着た時に回収していただきます。
今回 この本を読んだのは 違う側面を知るためです。はい、とても参考になりました。ありがとうございます。
今回 この本を読んだのは 違う側面を知るためです。はい、とても参考になりました。ありがとうございます。
2023年6月20日に日本でレビュー済み
普段、私達が何気なく読んでいる新聞記事を、池上彰氏が過去の具体的な記事一つ一つからその書きぶりと背景を丁寧に解説してくれる。
この記事は何を意味するのか、内容は読者にとって分かり易いものになっているか、紙幅のバランスはどうか、記事の書き方に過不足はないか・・・など新聞記事の裏の裏まで解剖していてとてもためになる。
池上氏のジャーナリストとしての矜持が溢れ出てきて圧倒される。
私のような貧乏人は新聞を何冊も購読することは困難であるが、例え一紙であってもこれからはより注意深く読んでいこうと思った。
この記事は何を意味するのか、内容は読者にとって分かり易いものになっているか、紙幅のバランスはどうか、記事の書き方に過不足はないか・・・など新聞記事の裏の裏まで解剖していてとてもためになる。
池上氏のジャーナリストとしての矜持が溢れ出てきて圧倒される。
私のような貧乏人は新聞を何冊も購読することは困難であるが、例え一紙であってもこれからはより注意深く読んでいこうと思った。