上位の肯定的レビュー
5つ星のうち5.0飛行機の衝突による破壊ではない。制御解体された。
2023年6月2日に日本でレビュー済み
工学、建築の専門家が出演して、911について見解を述べる
『世界貿易センター第7ビル』
〇第1部 あの日、第3の高層ビルが崩壊した
第7ビルは、秒以内に崩壊した。
ビルは、80年代半ばに建築され、基準を満たしていた。
それまで火災により、全崩壊したビルはない。
〇第2部 物的証拠の破壊
証拠である瓦礫は十分な検証を経ることなく、中国に運ばれた。
この証拠破壊は、いくつかの法律を破っている。
〇第3部 事実を無視する連邦政府の調査
NISTは、爆発物も残留物も探していないと答えた。
〇第4部 火災に呑み込まれていたか
NISTは、火災が非常に大きく、非常に熱く、長く続いたと主張するが、現実には、火災はあまり長くなかった。
火災は激しくなかったのに、まるでビルを内部から爆発したように崩壊したのはありえない。
〇第5部 47階が7秒で
30メートル以上にわたって自由落下速度(物を落とす速さと同じ)で崩壊した。それは抵抗がゼロの場合しか起こらない。
例え床が崩壊したとしても、全ての接合部分同時に起きたような速さで崩壊するのは、補助的な爆発なしにはあり得ない。
米国土木学会は、それらの出来事を無視。
〇第6部 不自然な対称性
ビルの下部で外側の外周柱が、内側柱とともに同時に破壊されたはず。
崩壊が終わったときに、ビル外壁は、ビルのちょうど真ん中に積み重なっている。
〇第7部 専門家は一致する
専門家が、制御解体の典型的な事例だと、一致して述べている。
『世界貿易センターツインビル』
〇第1部 解体される神話
ツインビルは、ボーイング707の衝突にも耐えられるように設計されている。
衝突時の黒い煙は不完全燃焼の証拠で、温度が低かったはず。
400℃なら、鋼鉄の梁の下から永久に炙り続けても、鋼鉄を溶かすことはおろか曲げるのに十分な温度に達しない。
〇第2部 突然の崩壊開始
ビルは、上層部が自ら崩壊。制御解体そのもの。
タワーが上から崩壊し始める以前にアンテナが落ち始めた。アンテナは、エレベーターシャフト部分の上にある。
エレベーターシャフト周囲は、四六時中エレベーター管理会社の立ち入りが可能だった。
エレベーターシャフトから全てのコア柱と梁に接続可能。
〇第3部 爆発の目撃証言
ビルの崩壊動画では、圧し潰されていると指摘されている箇所の60階もしたで単発の爆発の噴出が見える。重力は下向きに働くのに、横方向への噴出は時速160キロ以上。コンクリートは粉々だった。
『グラウンド・ゼロ』犯罪の現場
〇第1部 溶かされた鋼材と溶けた鉄
鋼鉄が溶けて蒸発している部分もあった。多数の目撃者の証言がある。
外気の中で燃える火は鋼鉄を溶かすほど熱くならない。
NISTは、頭ごなしに証拠を無視、否定している。
赤外線カメラの上空からの調査で760℃のホットスポットが見つかり、酸素が不足している場所であるのにも関わらず、1週間そこにあり、非常に高温が続いていた。
〇第2部 鉄の微小球が裏付ける説明不能な高温
世界貿易センター粉塵の6パーセントに鉄の微小球が含まれていた。
微小球ができるには1480℃の温度が必要。
鋼鉄材の融解にテルミットが関与した。
〇第3部 WTCの粉塵にハイテク焼夷物質が
粉塵から見つかったナノテクノロジー最新技術でつくられる新型テルミット(ナノテルミット)
〇第4部 専門家は一致する
証拠から結論を導くことができる。誰がやったかはわからない。膨大な証拠隠蔽が行われた。
〇第5部 必然的な展開として
政府から独立した再調査が必要である
『理解しようと努めること』
心理学から、なぜ人々が理解しようとしないのかの見解が語られる。