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エクスプラス(X PLUS) メトロポリス マリア シルバースクリーン 1/8スケール 未塗装 未組立 プラスチック モデルキット

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  • フリッツ・ラング監督制作で1927年に公開されたドイツの無声映画「メトロポリス」 (「脳と手の媒介者は、心でなくてはならない」が作品の永遠のテーマ) ウォルター・シュルツ＝ミッテンドルフが造形し創り上げた機械人間 『マリア』を忠実に再現。
  • 「シルバースクリーンエディション」として、マリア本体の成型色をシルバーでお届け。
  • 全高:約26cm (本体 約22cm、ベース 約4cm) 材質:HIPS/成型色:シルバー、クリア、ダークグレイ
  • Walter Schulze-Mittendorff (C) - WSM Art Metropolis Deutsche Kinemathek - Horst von Harbou
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商品の説明

X PLUSが送る「Maschinenmensch」の1/8スケール プラスチックモデルキット。
フリッツ・ラング監督制作で1927年に公開されたドイツの無声映画「メトロポリス」 (「脳と手の媒介者は、心でなくてはならない」が作品の永遠のテーマ) ウォルター・シュルツ＝ミッテンドルフが造形し創り上げた機械人間 『マリア』を忠実に再現。
科学者ロトワングが生み出したガイノイドであり、かつての恋人ヘルを思わす姿形をしており、後に民の指導者『マリア』として暗躍しました。
作品への畏敬の念を込めて、最も象徴的なポーズで立体化。
そしてベースには、情景において重要なアイコンとなる椅子を配置し、起動時のキービジュアルを再現できます。
(椅子の背面には秘密の彫刻を施しています)
このMaschinenmenschは、恐らく映画で描かれた史上最初で最も象徴的なロボットの一つです。
ロトワングの偉大な創造物をお届けします。
本製品は「シルバースクリーンエディション」として、マリア本体の成型色をシルバーでお届けします。

※本商品は、組み立て、塗装が必要な未塗装未組立キットです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。
※本製品に接着剤、工具、塗料等は付属しません。

年齢に関する情報

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むじろ、シルバーバージョンこそ本命
5 星
むじろ、シルバーバージョンこそ本命
ノーマルで金色の成型色のものが販売されていましたが、そもそもマリアの色はモノクロ画面ではもちろん、現在確認できる実際のプロップレプリカ（当時の証言から作られたもの）もC3POとは違って「金色」ではないだろう。むしろこの成型色のほうが近いニュアンス。キットの出来はシャープで、すり合わせさえすれば隙間なく組み立てられて非常に良い。スナップフィットばりにパチパチ組み立てられるが、かなりタイトなので、接着剤を流してたほうがスムーズに間違いない状態にできるだろう。
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上位レビュー、対象国： 日本

godzilla1965
5つ星のうち5.0 むじろ、シルバーバージョンこそ本命
2023年10月31日に日本でレビュー済み
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godzilla1965
5つ星のうち5.0 むじろ、シルバーバージョンこそ本命
2023年10月31日に日本でレビュー済み
ノーマルで金色の成型色のものが販売されていましたが、そもそもマリアの色はモノクロ画面ではもちろん、現在確認できる実際のプロップレプリカ（当時の証言から作られたもの）もC3POとは違って「金色」ではないだろう。むしろこの成型色のほうが近いニュアンス。
キットの出来はシャープで、すり合わせさえすれば隙間なく組み立てられて非常に良い。
スナップフィットばりにパチパチ組み立てられるが、かなりタイトなので、接着剤を流してたほうがスムーズに間違いない状態にできるだろう。
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渡邊哲哉
5つ星のうち4.0 塗装する？
2023年5月21日に日本でレビュー済み
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Yasuo
5つ星のうち5.0 組み立てやすかったです。
2023年5月25日に日本でレビュー済み
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Yasuo
5つ星のうち5.0 組み立てやすかったです。
2023年5月25日に日本でレビュー済み
約100年位前のSF映画「メトロポリス」に登場する機械人間のプラモデルです。映画については、ジョルジオ・モロダー版の映画を観て、デストピアの描き方が怖くてトラウマ級の衝撃を受けました。機械人間については、「これはスターウォーズに登場するC-3POそっくり」という印象で、それはそのはず、C-3POの元ネタがこの機械人間のようです。

さて、プラモデルの方ですが、特に難しいところはなく、とても美しい機械人間が組みあがります。ちなみに動かない固定モデルなので、純粋に造形を楽しみます。ずっと見ていられるほどの美しさだと思います。

機械人間の色については諸説あるようです。オリジナルの映画はモノクロのサイレント映画なので色は想像するしかないのですが、ジョルジオ・モロダー版では金色でした。私はオリジナルの映像を観て、これは金色ではなくシルバーまたは銅に近いと脳内でカラー変換しました。ただし、胴体はくすんだ銀で、脚はぴかぴかの銀という印象です。

ということで、胴体はシルバー、脚はスーパーファインシルバーで塗りました。あまり違いが出なかったのですが、これは下地の黒が悪かったのだと思います。塗装は難しいですね。

シルバーを塗装した後は、墨入れなどしようと思ったのですが、そのままでも陰影は感じられるので何もしませんでした。黒目を塗ったくらいです。その方が金属感を失わずに済むかなと思ったからす。
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ダニ啓
5つ星のうち3.0 出来は良いが価格が、、
2023年9月16日に日本でレビュー済み
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