プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,595¥1,595 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥805¥805 税込
無料配送 5月30日-31日にお届け
発送元: 【マケプレお急ぎ便対応店舗】大安商店 販売者: 【マケプレお急ぎ便対応店舗】大安商店
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
OK
現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける! 単行本 – 2009/9/18
購入オプションとあわせ買い
「フェルミ推定」とは、日常生活、勉強、就活、ビジネスまで、
あらゆる場面で一生役立つ万能の脳力を鍛えてくれるトレーニング・ツール。
いまでは外資系企業の面接問題やビジネスパーソン向けの教育ツールとしても、
幅広く受け入れられるようになってきました。
本書では、だれも書かなかったフェルミ推定の「パターン」と「解法ステップ」を、
1000以上のフェルミ推定問題を解いてトップ外資系企業に内定した
東大生たちがわかりやすく説明。さらに厳選された30の良問を詳しく解説しています。
とくに、もっとも難易度の高い「解答のとっかかり」を体系化することで、
だれもが気軽にフェルミ推定問題に取り組めるように工夫をこらしました。
あなたも本書でフェルミ推定問題に挑戦し、「最高の地頭」を手に入れてください!
- ISBN-104492556540
- ISBN-13978-4492556542
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2009/9/18
- 言語日本語
- 寸法15.2 x 1.3 x 21.3 cm
- 本の長さ141ページ
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
本書はビジネスパーソンや学生、そして戦略コンサルティングファーム(以下、戦略コンサル)への就職を目指している就活生も含めた幅広い方々
に対して、フェルミ推定の体系と解法ステップを提案する解説書であり、それに準拠した問題集でもあります。
1人でも多くの方に頭脳訓練ツールとしてのフェルミ推定の魅力を感じていただき、そのロジックの旋律を楽しんでいただければ幸いです。(はじめにより)
東大ケーススタディ研究会とは・・・・・・
2008年6月に戦略コンサル志望者を中心に活動開始。フェルミ推定やビジネスケース等の幅広いケーススタディの研究、セミナー、および就活支援活動を行っている。
東大発 究極の思考法
シリーズ35万部突破のベストセラー!
「6パターン、5ステップ」でどんな問題もスラスラ解ける!
PART1 1000問解いてみてわかった! フェルミ推定6つのパターンと5つのステップ
ーchapter1 フェルミ推定の基礎体系
ーchapter2 フェルミ推定の基本5ステップ
PART2 6+1パターン15問のコア問題で、地頭を効率的に鍛える!
- 就活でもビジネスでも使える
- 「解答のとっかかり」を体系化
- 一生使える最高の問題解決法が身に付く「構造」を解き明かす
日本に鞄はいくつあるか?
- 前提確認 :「鞄」をどのように定義するか、どのような鞄を数えるのか
- アプローチ設定 :何をベースに数えるのか
- モデル化 :日本の人口×鞄の平均所有数で計算する場合、世代によって、鞄の平均所有数は?
- 計算実行:概数に直して計算。「正確に」「スピード」が重要。
- 現実性検証:自分が設定した計算式の正しさや、正確さをチェック
フェルミ推定を含めた「ケース問題」での思考は、いわば野球でいう「素振り」であると考えています。もちろん「素振り」だけでは、「実戦」に臨むことはできません。とくにビジネスを含めた実社会での「実戦」に臨むためには、集団の中でのチームワークであったり、熱い志や行動力であったり、その他さまざまなものが必要でしょう。しかし、一方で、「素振り」がその「実戦」での勝利の可能性を高めるはずだと私は思います。
(おわりにより)
現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート | 東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート | 東大生が書いた 議論する力を鍛えるディスカッションノート | 東大ケーススタディ研究会 伝説の「論理思考」講座: ケース問題で「広い視野」「深い思考」をいっきに鍛える | 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」 | なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること | |
---|---|---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
763
|
5つ星のうち4.1
727
|
5つ星のうち4.0
233
|
5つ星のうち4.0
151
|
5つ星のうち4.2
1,234
|
5つ星のうち4.2
505
|
価格 | ¥1,595¥1,595 | ¥1,650¥1,650 | ¥1,650¥1,650 | ¥1,980¥1,980 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,650¥1,650 |
テーマ | フェルミ推定 | 問題解決ケース | グループディスカッション | 論理思考 | フェルミ推定 | 勉強以前の準備 |
特徴 | 6パターン、5ステップフェルミ推定の体系と解法ステップを提案する解説書兼問題集 | 50のフレームワークで、あらゆる問題をシステマティックに解くための基本動作を解説 | 2ステージ、6ポジションで、実践的な 『ディスカッションの方法論』を体系的に説明 | 35万部「東大ノート」シリーズ の最新刊。結論を導く背景にある途中の思考内容を明示。 | 結論から」考える仮説思考力、「全体から」考えるフレームワーク思考力、「単純に」考える抽象化思考力が学べる | 仕事にも受験にも。タレント小倉優子氏を大学合格に導いたチームドラゴン桜式、「勉強嫌い×苦手」でも必ず結果を出すノウハウを解説 |
効果 | 地頭力 | 問題を解く力 | 議論する力 | 広い視野、深い思考 | 地頭力 | 結果を出す力 |
発売日 | 2009/9/18 | 2010/9/17 | 2014/11/28 | 2022/4/1 | 2007/12/7 | 2023/7/19 |
商品の説明
著者について
2008年6月に戦略コンサル志望者を中心に活動開始。フェルミ推定やビジネスケース等の幅広いケーススタディの研究、セミナー、および就活支援活動を行っている。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2009/9/18)
- 発売日 : 2009/9/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 141ページ
- ISBN-10 : 4492556540
- ISBN-13 : 978-4492556542
- 寸法 : 15.2 x 1.3 x 21.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 788位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8位倫理学
- - 151位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
どのような切り口で考えるべきか、自分が全く知らないこと対して、知識と仮説思考を使って概算を導き出す方法論。とはいえ基礎的な知識を活用する必要はあるが、鍛えられる思考力とは論点設定力だ。
理論を知るベースとしては、わかりやすく、読みやすくまとめられていた。
使い方は考えれば「無限」にあり「自頭の筋力アップ」だとも思いました。が、目下購入目的は「評判の中身
」興味本位で購入の為、出番は先になりそうです
外コン内定いただきました。
問題解決には「問題の定義が重要だ」とよく言われる。
しかし、例え正しい問題定義ができたとしても、適切な切り口で分解し「根本課題の特定」ができなければ、問題解決は的外れなものになる。
本書がテーマにしているフェルミ推定とは、自分が全く知らないこと対して、知識と仮説思考をフル回転させて概算を導き出す方法論だ。
このフェルミ推定によって鍛えられる思考力とは「どのような切り口で考えるべきかを考える」論点設定力だ。
例えば「日本のピアノ調律師は何人か?」という問いの場合「日本にあるピアノの台数は?」「ピアノの調律頻度は?」「1人の調律師が1年で調律できるピアノ台数は?」の3つの論点が設定できれば、そこからピアノ調律師の人数は推定可能となる。
また「売上が減少している原因は?」という問いの場合、
■売上=客数×客単価×購入頻度
という論点で分解するのか、それとも
■売上=市場規模×シェア
という論点で分解するのかで、検討の方向は大きく変わる。
ロジカルシンキングは、ロジックツリーに代表されるように、物事を分解していくことで「根本的な課題」や「具体的な解決策」の仮説を導き出していく思考法だが、分解していく際の「切り口=論点」を間違えば、精度の高い仮説は導き出せない。
もし、問題解決の際に「精度の高い仮説創り」に悩んでいるのなら、実は「仮説思考」の手前にある「仮説を創る際の切り口(=論点)を設定する力」に問題がある可能性が高い。
本書は、そのような「論点を設定する力」を身に付ける上で、良きトレーニング本となる良書だ。
フェルミ推定という言葉は知っていましたが、思ったより楽しめます。
フェルミ推定をやっていくと社会の出来事や毎日の学校の授業にたいする見方、考え方が違ってくるように思います。
仮説のたて方や事象を因数分解すると、きっと日常の景色が変わって来ると思います。
小学生や中学生から大学生まで授業に応用できそうだと感じました。