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「会社四季報」業界地図 2022年版 単行本 – 2021/8/26
購入オプションとあわせ買い
業界地図で、必ず見つかる!
ついに累計200万部突破!
11年連続売上No.1、いちばん売れている「業界地図」最新版。
(全国大手書店各社調べ )
◯株式投資 → 銘柄発掘、銘柄分析に
◯就活・転職 → 業界研究に
◯ビジネス → 顧客分析、新規開拓、研修に
『会社四季報』記者が174業界、4000社を全力解説。業界の重要企業、提携関係、勢力図、シェア、市場規模、トレンドを見開きの「地図」の形で表示。業界の最新事情がひと目で分かる
■新規注目業界
「脱炭素」「GAFA」「DX」「中央省庁」「半導体」「全固体電池」「次世代自動車」「キャッシュレス」「副業・学び直し」「CRO」「臨床検査・薬」「ペット」「YouTuber」「アウトソーシング(BPO)」「ソフトウェア」「産業機械」「リフォーム・リノベーション」など、大注目の業界・テーマが新登場!
■充実の巻頭企画
・「2030年の天気図」 -業界の未来を大予測-
・「47都道府県のトップ企業」 -北海道から沖縄、知られざる有力企業-
・「業界市場規模ランキング」
・「最新 業界別年収ランキング」
■4大付録
1.2021年秋公開「業界地図デジタル」特別ご優待
2.本書の電子版をWeb上で見られる
3.「シキホー! Mine」「会社四季報オンライン」「週刊東洋経済プラス」体験版(1カ月)
4.業界再編の系譜 ~銀行、鉄鋼などの激動の歴史がわかる~
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2021/8/26
- 寸法18.2 x 1.3 x 25.8 cm
- ISBN-104492973303
- ISBN-13978-4492973301
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出版社より

11年連続売上No.1!いちばん売れている「業界地図」最新版
■新規注目業界
「脱炭素」「DX」「GAFA」「全固体電池」「副業・学び直し」「臨床試験・検査薬」「ペット」「YouTuber」など、大注目の業界・テーマが新登場!
■充実の巻頭企画
- 「2030年の天気図」ー業界の中長期を記者が大胆予測
- 「47都道府県のトップ企業」ー北海道から沖縄、知られざる有力企業
- 「最新 業界別年収ランキング」「日本の市場規模 取りまとめ」
■特別ふろく
- 2021 年秋公開「業界地図デジタル」特別ご優待
- 本書の電子版を Web 上で見られる
- 「シキホー!Mine」「会社四季報オンライン」体験版(1カ月)
- 業界再編の系譜 〜銀行、鉄鋼などの激動の歴史がわかる〜
【業界地図2022年版】投資・ビジネスのヒント&内定への第一歩に!

【投資のヒントに!】お宝銘柄を発掘
- これから伸びる業界がどこなのか知りたい
- 気になる銘柄の業界内のポジションがよくわからない
- 報道されたニュースで影響を受ける企業を調べたい
【ビジネスに生かす!】顧客分析で成果を出す
- 顧客の業界勢力図はどうなっている?
- 営業先となりそうな有望業界はどこ?
- さまざまな業界を俯瞰して、視野を広げたい
【内定への第一歩!】本当に働きたい会社がここにある
- 日本にはどういう業界があり、どのような企業がある?
- あまり知られていないが世界的に活躍している日本の企業は?
- その企業の業界全体の今後の需要は?
※画像は2021年版です
あらゆる業界の勢力図がひとめでわかる!
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主要プレーヤーやその好不調までわかる!カテゴリーごとに色分けされた地図を見れば、その分野の主要プレーヤーが一目瞭然!売上高や利益の動きも矢印マークでひとめでわかります。 国内外の企業が混在する入り組んだ業界でも、これを見るだけで一気に理解が進みます。 |
企業間のつながりまでわかる!資本関係を表す赤い矢印と、業務提携・取引関係を表す青い線を見ることで、企業のつながりを視覚的にとらえることができます。 業務提携の内容や出資比率も載っているので、その企業の事業戦略や企業間の相互の影響度合いがわかります。 |
「業界天気予想」で来年の空模様までわかる!6種類の天気マークで業績の動向を表しています。直近の予測と次年度の予測の2期分が並んでいるので、その業界の足元の動きから中長期的に見込まれる今後の変化までわかります。このマークを見比べることで勢いのある業界を簡単に探せます。 |
細かいところにも工夫がいっぱい!
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企業探しに便利な「注目の○○」各ページの一番下には、「注目の会社」や「注目の経営者」などの旬の話題が掲載されています。業界によっては「注目の施設」「注目の技術」など特色ある項目も。証券コードも併記されているので銘柄選びに即使えます。 |
「四季報記者の チェックポイント」で業界研究見開きページの左側にある「四季報記者のチェックポイント」には、押さえておくべき業界トレンドや勘所が図表でコンパクトにまとまっています。深掘り派は「オススメ情報源」にある本やウェブサイトもチェック! |
「もうけの仕組み」は必見業界のビジネスモデルや知られざる利益構造をわかりやすく解説。身近な業界の意外な姿が見えてきます。基本的な「もうけの仕組み」を頭に入れておくと、関連ニュースを見るときも理解の深さが違います。 |
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「会社四季報」業界地図 2022年版 | 会社四季報 2022年3集夏号 | 就職四季報 企業研究・インターンシップ版 | 就職四季報 総合版 2023年 | 得する株をさがせ! 会社四季報公式ガイドブック | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
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価格 | ¥1,430¥1,430 | ¥2,300¥2,300 | ¥48¥48 | ¥247¥247 | ¥1,760¥1,760 |
編者 | 東洋経済新報社 | 東洋経済新報社 | 東洋経済新報社 | 東洋経済新報社 | 会社四季報編集部 |
内容紹介 | 『会社四季報』記者が174業界、4000社を全力解説。業界の重要企業、提携関係、勢力図、シェア、市場規模 | 業界担当記者が独自取材・独自分析で業績変化を先取り。 上場会社をフルカバー、完全2期予想の会社四季報で 原材料高、円安、地政学リスクなどが引き起こす混乱の中、環境激変に負けない企業を探そう! | 売上No.1(*大学生協売上・就職書業界研究部門)の業界研究本『就職四季報』シリーズから、就活デビューに向けた決定版! 就活を控えた大学3年生が、企業研究・業界研究をスタートするための必携の一冊が、「企業研究・インターンシップ版」です。 | 掲載料をもらわず客観・中立的な立場で制作しているので、 会社が出したがらない「新卒3年後離職率」や「有休取得状況」、「残業時間」なども掲載。 イメージだけでは見えてこない会社の全容がわかります。 採用実績、有休取得状況、離職率、待遇など人事に直接聞きづらい情報が盛りだくさん。 | 会計力アップにも、企業分析にも、就職活動にも。読むだけで会社の「数字」に強くなる。『会社四季報オンライン』120%活用法も!唯一の公式本。 |
発売日 | 2021/8/26 | 2022/6/17 | 2022/5/27 | 2021/11/26 | 2020/6/19 |
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2021/8/26)
- 発売日 : 2021/8/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 280ページ
- ISBN-10 : 4492973303
- ISBN-13 : 978-4492973301
- 寸法 : 18.2 x 1.3 x 25.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 54,089位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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今回のは色使いがよかったように思います。
知らない業界は発見あり。
知ってる業界は少し物足りない気もしますが、まあそんなものでしょう。
昨年版よりもかなり進化した。付録でついてきた電子版は重い本書を持ち運びをしなくても携帯やiPadでも本書を閲覧出来るので、かなり便利になった。
業界の力関係や横の繋がり、2030年の未来もお天気マークを用いて、分かりやすく説明している。
私は高校生から始めたバイト代を学生カバンの中にしのばせて、帰り道の証券会社に親名義の口座で株の売買を過去がある。
当時から、新聞と会社四季報を教科書がわりにして、勉強していた立場から素直な感想をレビューする。
ちなみに私は多数の面接もしてきた。今、新たな事業で面接が必要となり、面接をする私が恥をかかないよう、業界全体の正確な数字と横の流れを知るために本書を購入した。
気になった記事は、ここでは記事の内容を詳細に書けないが、「GAFA」の正確な売り上げと未来の予想、そして日本企業との横の繋がりである。
※また、4大付録を私が実際に体験した感想を詳細に記載させていただいた。参考にして欲しい。
【まとめ】
本書を必要とする人とその理由を以下の3点にまとめてみた。
①【投資のヒントに活用する人】
・お宝銘柄を発掘する
├ これから伸びる業界がどこなのか知る。
├ 報道のニュースで影響を受ける企業を調べる。
└ あの銘柄の業界内のポジションを知る。
②【自分のビジネスに生かす人】
・顧客分析で成果を出す
├ 顧客の業界勢力図はどうなっているのか知る
├ さまざまな業界を俯瞰して、視野を広げる。
└ 営業先となりそうな有望業界はどこなのか?
③【就職活動・転職活動・企業探しする人】
・本当に働きたい会社を探す
├ どういう業界があり、どんな企業があるのか?
├ 無名だが世界的で活躍する日本の企業とは?
└ その企業の業界全体の今後の需要を知る。
以下は本書の巻頭と付録のレビューである。
【充実の巻頭企画】
〜「2030年の天気図」 -業界の未来を大予測!〜
「会社四季報』記者が2030年の 55に及ぶ業界をお天気マークを用いて大胆予想した。下記は55の項目のうち、私が注目した3業種を抜粋して記載する。
①【半導体】
5Gや自動運転といった技術革新には、質・量ともにさらに半導 体が必要。 イノベーションが起きる限り需要は伸びる。
②【リチウムイオン電池】
自動車メーカーのEV販売計画に追いつくべく、 電池の供給拡大が止まらず市場は市場は成長し続ける。
③【宇宙開発】
人工衛星の利活用やロケットの打ち上げが活発化し、 宇宙旅行を する個人も増加。 民間企業が主体となって宇宙がもっと身近になる。
〜「47都道府県のトップ企業」 -北海道から沖縄〜
この記事はまるで夏の甲子園の企業版である。
各県のベスト3社が揃い踏み!
〜「業界市場規模ランキング」〜
私の本棚から約10年前の2012年の本書の記事を出してきて比べた。一位の建設業の業界規模の推移は以外である。
2009年(約120兆円)→2019年(約54兆円)
(財務省法人企業統計により抜粋)
となり建設業界規模が大幅に縮小していることがわかる。
反対にeコマース(EC)業界の規模は、10年前の本書には、EC業界の記載すらない。今回は業界規模が約20兆円!全業界中第7位にランクアップ。EC業界は現在大躍進中であり、大注目の業界である。
〜「最新 業界別年収ランキング」〜
上場企業の40歳平均の平均年収予想が業界ごとにランク付けしてある。2012年版にはこの記載はなく、近年は就職や転職、投資には嬉しい情報。
ちなみに1位は、総合商社業界で、40歳の平均収入1257万円です。羨ましい限である。
【4大付録】
①2021年秋公開「業界地図デジタル」特別優待。
『業界地図』がさまざまな検索、スクリーニング、ランキング機能を備え、掲載企業数を大幅に増やしたデジタル版が年間利用3,300円→2,200円で利用可能。
秋からの予定。
②本書の電子版をWeb上で閲覧可能!
本書の巻末にある袋とじページに記載されたシリアルコードを入力し、携帯やiPad、pcでも本書が閲覧可能でかなり便利であった。
③「シキホー! Mine」「会社四季報オンライン」「週刊東洋経済プラス」体験版(1カ月)
初任給が高い企業100選記事や実際の初任給の金額までわかる記事等、学生さんには嬉しい記事が満載。
※注意!袋とじの『特典3』にある『シキホー!Mine』のサービスは就職や転職の会社を知る為の必須記事が満載です。例えば『平均均年収が高い100社』、『休みの多い100社』etc。
本書を購入してすぐにシリアルコードを入力してしまうと、利用期間が一か月しかないので、自分がゆっくり時間がある時期から利用することをお薦めする。
④業界再編の系譜 ~銀行、鉄鋼などの激動の歴史がわかる~
本書に記載がない携帯会社の合併や銀行などの複雑な歴史が、分かりやすい一覧表となっていたのがとてもありがたい。
【まとめ】
本書により2030年の未来までの伸びる業界や企業が分かり易い表や図で簡単に理解できる。
以前の私のように、投資目的で会社四季報の補助情報としても読み応えがあり付録を上手く活用すると、特別な詳細な情報も満載である。
今回の4大付録は以前と比べてクオリティーが高い。
【レビューを終えて一言】
『近年で、今回は特別に良かった!』
就職組、社会人、投資家さんまで、すべての皆様に手に取っていただきたい業界情報の最善書である。
注目業界を見ると、
「情報通信・インターネット」業界のGAFAや量子コンピューターは、
米中戦争で日本の入るスキはない。
「資源・エネルギー・素材」業界の脱炭素は
日本は技術開発で先行していたらしいが「市場の形成では遅れている」
しかし、ここで注目はトヨタ自動車である。
自動車業界は、次世代自動車による脱炭素社会の実現を目指している。
「HV・FCV」で新たなビジネスモデルを作ろうとしているのだ。
また、トヨタは「エレクトロニクス機器」業界にも力を入れている。
パナソニックとリチウムイオン電池事業を合併化しているし、
20年代前半に全固定電池搭載のEV投入を目指している。
「国の再エネ導入の遅れで、輸出が困難になりかねない」と
豊田章男社長は日本自動車業界会長の立場で訴える。
トヨタの有言実行には注目である。