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『セルフ海鮮丼はイクラ、カニ、甘エビ取り放題! 実演焼き物コーナーに、海鮮やトウモロコシがズラリ! 「ここビジホだよね?」と驚きつつ食べまくり、満腹でその日は仕事にならなかった。24時間入れる温泉もあり、ビジネスで来たのにビジネスを忘れた。』
は、94ページに登場する「天然温泉灯の湯 ドーミーインプレミアム小樽」の
紹介文に書かれた内容でした。
ちなみに、海鮮丼は同じ北海道でもう1箇所「ニュー阿寒 ホテル」でも登場していて
しらす・トビッコ・マグロ・たらこの海鮮丼の、たらこの色がキレイですごく美味しそうです。
沖縄を扱った本が多い著者だけに、離島を含む沖縄のホテルも多く登場するが
東北や関東が少ないなど地域は偏るものの、日本全国の66のビジネスホテルから
たくさんの写真とともに、朝食が紹介され、あいだに挟まるコラムも楽しいです。
バイキングのときの盛りっぷりが僕の盛り方に近くて、おしゃれさが全くないのはご愛敬ですが
地方色の出し方やボリュームなどにホテルの良心を感じたり
独立系だからとか、チェーンのホテルだからとか、だけではない違いを感じたり
そんなに旅行に行ける僕ではないですが
「ビジネスホテルで良いんだ」と言う事も学べました。
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全国ビジネスホテル朝食図鑑 ビジホの朝メシを語れるほど食べてみた 単行本(ソフトカバー) – 2019/1/11
カベルナリア吉田
(著)
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購入オプションとあわせ買い
日本初! ビジネスホテルの朝食図鑑‼
イクラ、イカ刺し、いごねり、地魚、海鮮丼。郷土名物をふんだんに使った朝食があれば、目玉焼き、ハム、海苔という定番の朝食あり。豪華なものから質素なものまで、鋭いツッコミ付きでご紹介。
気鋭の紀行ライターである著者が、取材旅行の際に宿泊した日本全国のビジネスホテルの朝食を記録してまとめた1冊! 採食記録したホテルは66ヶ所。ビジホの朝食を語らせたらもはや右に出る者はいない⁉
ビジネスマンの出張の際のホテル選びの参考書! もちろん観光旅行にも使えます。手頃な宿泊費で食を楽しみたい方へおすすめです。
『セルフ海鮮丼はイクラ、カニ、甘エビ取り放題! 実演焼き物コーナーに、海鮮やトウモロコシがズラリ! 「ここビジホだよね」?と驚きつつ食べまくり、満腹でその日は仕事にならなかった。24時間入れる温泉もあり、ビジネスで来たのにビジネスを忘れた。』(本文より)
イクラ、イカ刺し、いごねり、地魚、海鮮丼。郷土名物をふんだんに使った朝食があれば、目玉焼き、ハム、海苔という定番の朝食あり。豪華なものから質素なものまで、鋭いツッコミ付きでご紹介。
気鋭の紀行ライターである著者が、取材旅行の際に宿泊した日本全国のビジネスホテルの朝食を記録してまとめた1冊! 採食記録したホテルは66ヶ所。ビジホの朝食を語らせたらもはや右に出る者はいない⁉
ビジネスマンの出張の際のホテル選びの参考書! もちろん観光旅行にも使えます。手頃な宿泊費で食を楽しみたい方へおすすめです。
『セルフ海鮮丼はイクラ、カニ、甘エビ取り放題! 実演焼き物コーナーに、海鮮やトウモロコシがズラリ! 「ここビジホだよね」?と驚きつつ食べまくり、満腹でその日は仕事にならなかった。24時間入れる温泉もあり、ビジネスで来たのにビジネスを忘れた。』(本文より)
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社ユサブル
- 発売日2019/1/11
- ISBN-104909249192
- ISBN-13978-4909249197
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商品の説明
出版社からのコメント
日本初! ビジネスホテルの朝食図鑑‼
イクラ、イカ刺し、いごねり、地魚、海鮮丼。郷土名物をふんだんに使った朝食があれば、目玉焼き、ハム、海苔という定番の朝食あり。豪華なものから質素なものまで、鋭いツッコミ付きでご紹介。
気鋭の紀行ライターである著者が、取材旅行の際に宿泊した日本全国のビジネスホテルの朝食を記録してまとめた1冊! 採食記録したホテルは66ヶ所。ビジホの朝食を語らせたらもはや右に出る者はいない⁉
ビジネスマンの出張の際のホテル選びの参考書! もちろん観光旅行にも使えます。手頃な宿泊費で食を楽しみたい方へおすすめです。
『セルフ海鮮丼はイクラ、カニ、甘エビ取り放題! 実演焼き物コーナーに、海鮮やトウモロコシがズラリ! 「ここビジホだよね?」と驚きつつ食べまくり、満腹でその日は仕事にならなかった。24時間入れる温泉もあり、ビジネスで来たのにビジネスを忘れた。』(本文より)
イクラ、イカ刺し、いごねり、地魚、海鮮丼。郷土名物をふんだんに使った朝食があれば、目玉焼き、ハム、海苔という定番の朝食あり。豪華なものから質素なものまで、鋭いツッコミ付きでご紹介。
気鋭の紀行ライターである著者が、取材旅行の際に宿泊した日本全国のビジネスホテルの朝食を記録してまとめた1冊! 採食記録したホテルは66ヶ所。ビジホの朝食を語らせたらもはや右に出る者はいない⁉
ビジネスマンの出張の際のホテル選びの参考書! もちろん観光旅行にも使えます。手頃な宿泊費で食を楽しみたい方へおすすめです。
『セルフ海鮮丼はイクラ、カニ、甘エビ取り放題! 実演焼き物コーナーに、海鮮やトウモロコシがズラリ! 「ここビジホだよね?」と驚きつつ食べまくり、満腹でその日は仕事にならなかった。24時間入れる温泉もあり、ビジネスで来たのにビジネスを忘れた。』(本文より)
著者について
カベルナリア吉田
1965年北海道生まれ。早稲田大学卒業後、読売新聞社ほかを経て2002年からフリー。沖縄と島を中心に全国を歩き、単行本ほかで紀行文を発表している。近著は『大人のひとり休日行動計画』(WAVE出版)、『突撃! 島酒場』(イカロス出版)、『何度行っても変わらに沖縄』(林檎プロモーション)、『狙われた島』(アルファベータブックス)。ほかに『沖縄の島へ全部行ってみたサー』(朝日文庫)、『絶海の孤島』(イカロス出版)、『沖縄バカ一代』(林檎プロモーション)、『沖縄戦546日を歩く』(彩流社)、『沖縄ディープインパクト食堂』(アスペクト)など。早稲田大学社会人講座「実踏体感! 沖縄学」「ニュースの街を歩く」ほか開講中。ラジオアプリ「勢太郎の海賊ラジオ」内のコーナー「カベルナリア吉田のたまには船旅で」随時配信。趣味はバイオリンとレスリング、料理も少々。175cm×86kg、乙女座O型。
1965年北海道生まれ。早稲田大学卒業後、読売新聞社ほかを経て2002年からフリー。沖縄と島を中心に全国を歩き、単行本ほかで紀行文を発表している。近著は『大人のひとり休日行動計画』(WAVE出版)、『突撃! 島酒場』(イカロス出版)、『何度行っても変わらに沖縄』(林檎プロモーション)、『狙われた島』(アルファベータブックス)。ほかに『沖縄の島へ全部行ってみたサー』(朝日文庫)、『絶海の孤島』(イカロス出版)、『沖縄バカ一代』(林檎プロモーション)、『沖縄戦546日を歩く』(彩流社)、『沖縄ディープインパクト食堂』(アスペクト)など。早稲田大学社会人講座「実踏体感! 沖縄学」「ニュースの街を歩く」ほか開講中。ラジオアプリ「勢太郎の海賊ラジオ」内のコーナー「カベルナリア吉田のたまには船旅で」随時配信。趣味はバイオリンとレスリング、料理も少々。175cm×86kg、乙女座O型。
登録情報
- 出版社 : ユサブル (2019/1/11)
- 発売日 : 2019/1/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
- ISBN-10 : 4909249192
- ISBN-13 : 978-4909249197
- Amazon 売れ筋ランキング: - 322,456位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,441位グルメ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー

5 星
全国各地のビジネスホテル朝食旅レポ集
・本書は、ビジネスホテル朝食評論家である著者が、北海道から沖縄まで全国のビジネスホテルの朝食2年分の記録をまとめた1冊。①ゆうばりホテルシューパロ[北海道夕張市]採食日/2016年10月25日形態/バイキングメニュー・ソフトカツゲン・オレンジジュース・味噌汁(油揚げ、とろろ昆布)・冷奴、長芋、梅干し・サラダ(レタス、プチトマト、海藻、ニンジン、大根)・野菜たっぷり朝カレー・刺身(サーモン、イカ、タコ、イクラ、トビッコ、白身)・生卵、イカ塩辛・温野菜・フライドポテト・ミニコロッケ・スクランブルエッグ・厚切りベーコン・出し巻き卵、うずら豆・タラコ、おひたし・きんぴらごぼう・ひじき煮、昆布巻き・サバ塩焼き・漬物(タクアン、キュウリ、山ゴホウ)・昆布佃煮、ゆかり・のりたま、納豆・味付け海苔・ご飯財政破綻してしまった夕張市のホテルだったので、何も期待しないで出かけたら、豪華なバイキングに著者はビックリしたとのこと。・3×3=9仕分けの大皿でも盛りきれず、小鉢フル稼働でようやく全品をゲットされたそう。テーブルに並べると、まるで満漢全席で「破綻した街」の虚しさは吹っ飛んでしまったとのこと。②サンライズ観光ホテル[沖縄県沖縄市]採食日/2016年11月1日形態/モーニングメニュー・クロワッサン・ベーコンエッグ・コールスロー・ホットコーヒー・著者は仕事で沖縄によく行く。そして基地の街・ゴザ(沖縄市)にもよく泊まる。常に泊まる宿は「デイゴホテル」だが、満席の場合、「サンライズ」というホテルに泊まる。・サンライズは古いホテルだが、部屋は広く、1階のレストランのステーキも美味しいとのこと。しかし、550円のモーニングは、洋朝食1種類のみで、何度泊まっても毎回ほぼ同じもの(パンに目玉焼き(卵1個)、ハムかベーコン[2枚)、レタスかコールスロー、パン用のバターとジャム、コーヒー、セルフで注ぐ茶だけ)なので、「もう一息!」と著者は語る。※「デイゴホテル」のメニューも出てくるが、詳細は本書をご覧ください。③岡山ビューホテル採食日/2017年11月15日形態/バイキング+魚料理メニュー・サラダwithきなこドレッシング・かに玉、生卵・備前味噌の味噌汁・漬物・ご飯&ふりかけ・野菜ジュース、中国茶・野菜ジュース、中国茶・焼き魚(タイ)・切干大根、大豆の煮物・著者は岡山ビューホテルこサラダコーナーに置かれた「きなこドレッシング」に目がテンになる。きなこドレッシングの味については、微妙なリアクションであった。・本書では、北海道(網走市・旭川市・札幌市・函館市)、東京都(台東区・北区王子)、山口県(岩国市)、福岡県(福岡市)、沖縄県(那覇市・名護市)など、全国各地のご当地ビジネスホテルの朝食が紹介されており、メニューだけでなく、その場所で食べた際に起こったエピソードが収録されている。また、ビジネスホテルで起こった出来事(清く正しい場所取り・1種類だけ大量に盛る人・恐怖の味噌汁)などのコラムも書かれている。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月19日に日本でレビュー済み
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2023年12月12日に日本でレビュー済み
旅館やリゾートホテルの「美味しい朝食」でない、ビジネスホテルの「普通の朝食」を記録しているのが意外と貴重である。あまり期待せずに食べるビジネスホテルの朝食は、確かにこんな感じだ、と思い当たる点が多くて面白い。
画一的なビジネスホテルと言えども、これだけ一気に並べて見るとホテルごとの違いが見えてきて、「没個性的な中の個性」を見出す楽しみがある。他のレビューでは、写真が良くない、との酷評もあるが、それが却って取材用に身構えていない「普通の朝食」の感じがしてむしろ良い。ビジネスホテルで食べる朝食がどんな感じか、ありのままを伝えてくれている。
それにしても、バイキング朝食を毎回全種類取って食べてみるとは、健啖家のカベルナリア吉田だからこそ出来る芸当で、まさに身体を張った力作と言える。
むしろ、取り上げる地域に偏りがある点(中部地方が全く無い)と、私の大好きな八丈島が「面白い場所じゃない」と書かれている点だけが残念である。
画一的なビジネスホテルと言えども、これだけ一気に並べて見るとホテルごとの違いが見えてきて、「没個性的な中の個性」を見出す楽しみがある。他のレビューでは、写真が良くない、との酷評もあるが、それが却って取材用に身構えていない「普通の朝食」の感じがしてむしろ良い。ビジネスホテルで食べる朝食がどんな感じか、ありのままを伝えてくれている。
それにしても、バイキング朝食を毎回全種類取って食べてみるとは、健啖家のカベルナリア吉田だからこそ出来る芸当で、まさに身体を張った力作と言える。
むしろ、取り上げる地域に偏りがある点(中部地方が全く無い)と、私の大好きな八丈島が「面白い場所じゃない」と書かれている点だけが残念である。
2019年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全国のビジネスホテルに宿泊していることには間違いないが…
・チェーンのビジホが多く、変わり映えしない。
・写真がきたない。
・文体が古い。読んでいて哀しくなる。
お金を出して買うほどの本ではなかった。
・チェーンのビジホが多く、変わり映えしない。
・写真がきたない。
・文体が古い。読んでいて哀しくなる。
お金を出して買うほどの本ではなかった。
2021年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々全国の朝食の様子がわかり、勉強になりました!ありがとうございます!
2022年8月20日に日本でレビュー済み
・本書は、ビジネスホテル朝食評論家である著者が、北海道から沖縄まで全国のビジネスホテルの朝食2年分の記録をまとめた1冊。
①ゆうばりホテルシューパロ[北海道夕張市]
採食日/2016年10月25日
形態/バイキング
メニュー
・ソフトカツゲン
・オレンジジュース
・味噌汁(油揚げ、とろろ昆布)
・冷奴、長芋、梅干し
・サラダ(レタス、プチトマト、海藻、ニンジン、大根)
・野菜たっぷり朝カレー
・刺身(サーモン、イカ、タコ、イクラ、トビッコ、白身)
・生卵、イカ塩辛
・温野菜
・フライドポテト
・ミニコロッケ
・スクランブルエッグ
・厚切りベーコン
・出し巻き卵、うずら豆
・タラコ、おひたし
・きんぴらごぼう
・ひじき煮、昆布巻き
・サバ塩焼き
・漬物(タクアン、キュウリ、山ゴホウ)
・昆布佃煮、ゆかり
・のりたま、納豆
・味付け海苔
・ご飯
財政破綻してしまった夕張市のホテルだったので、何も期待しないで出かけたら、豪華なバイキングに著者はビックリしたとのこと。
・3×3=9仕分けの大皿でも盛りきれず、小鉢フル稼働でようやく全品をゲットされたそう。テーブルに並べると、まるで満漢全席で「破綻した街」の虚しさは吹っ飛んでしまったとのこと。
②サンライズ観光ホテル[沖縄県沖縄市]
採食日/2016年11月1日
形態/モーニング
メニュー
・クロワッサン
・ベーコンエッグ
・コールスロー
・ホットコーヒー
・著者は仕事で沖縄によく行く。そして基地の街・ゴザ(沖縄市)にもよく泊まる。常に泊まる宿は「デイゴホテル」だが、満席の場合、「サンライズ」というホテルに泊まる。
・サンライズは古いホテルだが、部屋は広く、1階のレストランのステーキも美味しいとのこと。しかし、550円のモーニングは、洋朝食1種類のみで、何度泊まっても毎回ほぼ同じもの(パンに目玉焼き(卵1個)、ハムかベーコン[2枚)、レタスかコールスロー、パン用のバターとジャム、コーヒー、セルフで注ぐ茶だけ)なので、「もう一息!」と著者は語る。
※「デイゴホテル」のメニューも出てくるが、詳細は本書をご覧ください。
③岡山ビューホテル
採食日/2017年11月15日
形態/バイキング+魚料理
メニュー
・サラダwithきなこドレッシング
・かに玉、生卵
・備前味噌の味噌汁
・漬物
・ご飯&ふりかけ
・野菜ジュース、中国茶
・野菜ジュース、中国茶
・焼き魚(タイ)
・切干大根、大豆の煮物
・著者は岡山ビューホテルこサラダコーナーに置かれた「きなこドレッシング」に目がテンになる。きなこドレッシングの味については、微妙なリアクションであった。
・本書では、北海道(網走市・旭川市・札幌市・函館市)、東京都(台東区・北区王子)、山口県(岩国市)、福岡県(福岡市)、沖縄県(那覇市・名護市)など、全国各地のご当地ビジネスホテルの朝食が紹介されており、メニューだけでなく、その場所で食べた際に起こったエピソードが収録されている。また、ビジネスホテルで起こった出来事(清く正しい場所取り・1種類だけ大量に盛る人・恐怖の味噌汁)などのコラムも書かれている。
①ゆうばりホテルシューパロ[北海道夕張市]
採食日/2016年10月25日
形態/バイキング
メニュー
・ソフトカツゲン
・オレンジジュース
・味噌汁(油揚げ、とろろ昆布)
・冷奴、長芋、梅干し
・サラダ(レタス、プチトマト、海藻、ニンジン、大根)
・野菜たっぷり朝カレー
・刺身(サーモン、イカ、タコ、イクラ、トビッコ、白身)
・生卵、イカ塩辛
・温野菜
・フライドポテト
・ミニコロッケ
・スクランブルエッグ
・厚切りベーコン
・出し巻き卵、うずら豆
・タラコ、おひたし
・きんぴらごぼう
・ひじき煮、昆布巻き
・サバ塩焼き
・漬物(タクアン、キュウリ、山ゴホウ)
・昆布佃煮、ゆかり
・のりたま、納豆
・味付け海苔
・ご飯
財政破綻してしまった夕張市のホテルだったので、何も期待しないで出かけたら、豪華なバイキングに著者はビックリしたとのこと。
・3×3=9仕分けの大皿でも盛りきれず、小鉢フル稼働でようやく全品をゲットされたそう。テーブルに並べると、まるで満漢全席で「破綻した街」の虚しさは吹っ飛んでしまったとのこと。
②サンライズ観光ホテル[沖縄県沖縄市]
採食日/2016年11月1日
形態/モーニング
メニュー
・クロワッサン
・ベーコンエッグ
・コールスロー
・ホットコーヒー
・著者は仕事で沖縄によく行く。そして基地の街・ゴザ(沖縄市)にもよく泊まる。常に泊まる宿は「デイゴホテル」だが、満席の場合、「サンライズ」というホテルに泊まる。
・サンライズは古いホテルだが、部屋は広く、1階のレストランのステーキも美味しいとのこと。しかし、550円のモーニングは、洋朝食1種類のみで、何度泊まっても毎回ほぼ同じもの(パンに目玉焼き(卵1個)、ハムかベーコン[2枚)、レタスかコールスロー、パン用のバターとジャム、コーヒー、セルフで注ぐ茶だけ)なので、「もう一息!」と著者は語る。
※「デイゴホテル」のメニューも出てくるが、詳細は本書をご覧ください。
③岡山ビューホテル
採食日/2017年11月15日
形態/バイキング+魚料理
メニュー
・サラダwithきなこドレッシング
・かに玉、生卵
・備前味噌の味噌汁
・漬物
・ご飯&ふりかけ
・野菜ジュース、中国茶
・野菜ジュース、中国茶
・焼き魚(タイ)
・切干大根、大豆の煮物
・著者は岡山ビューホテルこサラダコーナーに置かれた「きなこドレッシング」に目がテンになる。きなこドレッシングの味については、微妙なリアクションであった。
・本書では、北海道(網走市・旭川市・札幌市・函館市)、東京都(台東区・北区王子)、山口県(岩国市)、福岡県(福岡市)、沖縄県(那覇市・名護市)など、全国各地のご当地ビジネスホテルの朝食が紹介されており、メニューだけでなく、その場所で食べた際に起こったエピソードが収録されている。また、ビジネスホテルで起こった出来事(清く正しい場所取り・1種類だけ大量に盛る人・恐怖の味噌汁)などのコラムも書かれている。

・本書は、ビジネスホテル朝食評論家である著者が、北海道から沖縄まで全国のビジネスホテルの朝食2年分の記録をまとめた1冊。
①ゆうばりホテルシューパロ[北海道夕張市]
採食日/2016年10月25日
形態/バイキング
メニュー
・ソフトカツゲン
・オレンジジュース
・味噌汁(油揚げ、とろろ昆布)
・冷奴、長芋、梅干し
・サラダ(レタス、プチトマト、海藻、ニンジン、大根)
・野菜たっぷり朝カレー
・刺身(サーモン、イカ、タコ、イクラ、トビッコ、白身)
・生卵、イカ塩辛
・温野菜
・フライドポテト
・ミニコロッケ
・スクランブルエッグ
・厚切りベーコン
・出し巻き卵、うずら豆
・タラコ、おひたし
・きんぴらごぼう
・ひじき煮、昆布巻き
・サバ塩焼き
・漬物(タクアン、キュウリ、山ゴホウ)
・昆布佃煮、ゆかり
・のりたま、納豆
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・ご飯
財政破綻してしまった夕張市のホテルだったので、何も期待しないで出かけたら、豪華なバイキングに著者はビックリしたとのこと。
・3×3=9仕分けの大皿でも盛りきれず、小鉢フル稼働でようやく全品をゲットされたそう。テーブルに並べると、まるで満漢全席で「破綻した街」の虚しさは吹っ飛んでしまったとのこと。
②サンライズ観光ホテル[沖縄県沖縄市]
採食日/2016年11月1日
形態/モーニング
メニュー
・クロワッサン
・ベーコンエッグ
・コールスロー
・ホットコーヒー
・著者は仕事で沖縄によく行く。そして基地の街・ゴザ(沖縄市)にもよく泊まる。常に泊まる宿は「デイゴホテル」だが、満席の場合、「サンライズ」というホテルに泊まる。
・サンライズは古いホテルだが、部屋は広く、1階のレストランのステーキも美味しいとのこと。しかし、550円のモーニングは、洋朝食1種類のみで、何度泊まっても毎回ほぼ同じもの(パンに目玉焼き(卵1個)、ハムかベーコン[2枚)、レタスかコールスロー、パン用のバターとジャム、コーヒー、セルフで注ぐ茶だけ)なので、「もう一息!」と著者は語る。
※「デイゴホテル」のメニューも出てくるが、詳細は本書をご覧ください。
③岡山ビューホテル
採食日/2017年11月15日
形態/バイキング+魚料理
メニュー
・サラダwithきなこドレッシング
・かに玉、生卵
・備前味噌の味噌汁
・漬物
・ご飯&ふりかけ
・野菜ジュース、中国茶
・野菜ジュース、中国茶
・焼き魚(タイ)
・切干大根、大豆の煮物
・著者は岡山ビューホテルこサラダコーナーに置かれた「きなこドレッシング」に目がテンになる。きなこドレッシングの味については、微妙なリアクションであった。
・本書では、北海道(網走市・旭川市・札幌市・函館市)、東京都(台東区・北区王子)、山口県(岩国市)、福岡県(福岡市)、沖縄県(那覇市・名護市)など、全国各地のご当地ビジネスホテルの朝食が紹介されており、メニューだけでなく、その場所で食べた際に起こったエピソードが収録されている。また、ビジネスホテルで起こった出来事(清く正しい場所取り・1種類だけ大量に盛る人・恐怖の味噌汁)などのコラムも書かれている。
①ゆうばりホテルシューパロ[北海道夕張市]
採食日/2016年10月25日
形態/バイキング
メニュー
・ソフトカツゲン
・オレンジジュース
・味噌汁(油揚げ、とろろ昆布)
・冷奴、長芋、梅干し
・サラダ(レタス、プチトマト、海藻、ニンジン、大根)
・野菜たっぷり朝カレー
・刺身(サーモン、イカ、タコ、イクラ、トビッコ、白身)
・生卵、イカ塩辛
・温野菜
・フライドポテト
・ミニコロッケ
・スクランブルエッグ
・厚切りベーコン
・出し巻き卵、うずら豆
・タラコ、おひたし
・きんぴらごぼう
・ひじき煮、昆布巻き
・サバ塩焼き
・漬物(タクアン、キュウリ、山ゴホウ)
・昆布佃煮、ゆかり
・のりたま、納豆
・味付け海苔
・ご飯
財政破綻してしまった夕張市のホテルだったので、何も期待しないで出かけたら、豪華なバイキングに著者はビックリしたとのこと。
・3×3=9仕分けの大皿でも盛りきれず、小鉢フル稼働でようやく全品をゲットされたそう。テーブルに並べると、まるで満漢全席で「破綻した街」の虚しさは吹っ飛んでしまったとのこと。
②サンライズ観光ホテル[沖縄県沖縄市]
採食日/2016年11月1日
形態/モーニング
メニュー
・クロワッサン
・ベーコンエッグ
・コールスロー
・ホットコーヒー
・著者は仕事で沖縄によく行く。そして基地の街・ゴザ(沖縄市)にもよく泊まる。常に泊まる宿は「デイゴホテル」だが、満席の場合、「サンライズ」というホテルに泊まる。
・サンライズは古いホテルだが、部屋は広く、1階のレストランのステーキも美味しいとのこと。しかし、550円のモーニングは、洋朝食1種類のみで、何度泊まっても毎回ほぼ同じもの(パンに目玉焼き(卵1個)、ハムかベーコン[2枚)、レタスかコールスロー、パン用のバターとジャム、コーヒー、セルフで注ぐ茶だけ)なので、「もう一息!」と著者は語る。
※「デイゴホテル」のメニューも出てくるが、詳細は本書をご覧ください。
③岡山ビューホテル
採食日/2017年11月15日
形態/バイキング+魚料理
メニュー
・サラダwithきなこドレッシング
・かに玉、生卵
・備前味噌の味噌汁
・漬物
・ご飯&ふりかけ
・野菜ジュース、中国茶
・野菜ジュース、中国茶
・焼き魚(タイ)
・切干大根、大豆の煮物
・著者は岡山ビューホテルこサラダコーナーに置かれた「きなこドレッシング」に目がテンになる。きなこドレッシングの味については、微妙なリアクションであった。
・本書では、北海道(網走市・旭川市・札幌市・函館市)、東京都(台東区・北区王子)、山口県(岩国市)、福岡県(福岡市)、沖縄県(那覇市・名護市)など、全国各地のご当地ビジネスホテルの朝食が紹介されており、メニューだけでなく、その場所で食べた際に起こったエピソードが収録されている。また、ビジネスホテルで起こった出来事(清く正しい場所取り・1種類だけ大量に盛る人・恐怖の味噌汁)などのコラムも書かれている。
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2021年10月19日に日本でレビュー済み
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料理本として最悪、最低の部類
2019年1月20日に日本でレビュー済み
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沖縄ライターのカベルナリア吉田氏が全国のビジネスホテルの朝食を評論。と言えば聞こえは良いのですが、グルメリポートというよりは旅の雑談です。もっともそれらの雑談にはスパイスがピリリと効いていて、思わずニヤリとしてしまう面白さです。写真付き見開き2ページのショートエッセイなので、気軽に笑いながらグイグイ読めてしまいます。