この数十年で進んだデジタル化によって、人間の身近なところでどのような影響や傾向が出ているか、よくわかりました。
SNSをよく使う人のほうが孤独を感じている点はなるほど興味深かったです。
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スマホ脳 (新潮新書) 新書 – 2020/11/18
アンデシュ・ハンセン
(著),
久山 葉子
(翻訳)
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スティーブ・ジョブズはわが子にiPadを与えなかった!?
うつ、睡眠障害、学力低下、依存症……最新の研究結果があぶり出す恐るべき真実。
教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となった世界的ベストセラー、日本上陸。
うつ、睡眠障害、学力低下、依存症……最新の研究結果があぶり出す恐るべき真実。
教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となった世界的ベストセラー、日本上陸。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2020/11/18
- 寸法18.2 x 11.3 x 2 cm
- ISBN-104106108828
- ISBN-13978-4106108822
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スマホ脳 | 最強脳―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業― | ストレス脳 | 【文庫】脱スマホ脳かんたんマニュアル | メンタル脳 | |
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価格 | ¥1,078¥1,078 | ¥990¥990 | ¥1,100¥1,100 | ¥693¥693 | ¥1,100¥1,100 |
【新潮新書】アンデシュ・ハンセン 作品 | スティーブ・ジョブズはなぜわが子にiPadを与えなかったのか?うつ、不眠、学力低下、依存……脳科学の研究があぶり出す恐るべき真実。70万部突破のベストセラー。 | 記憶力や発想力、そして成績を上げるにはどうすればいいのか!?教育大国スウェーデン発、少年少女向けにやさしく述べた「親子で読める脳力強化バイブル」。 | 人類はかつてないほど飢餓や病気のリスクから遠ざかった。なのになぜ、「不安」からは逃れられない? 世界的ベストセラー『スマホ脳』著者が明らかにする「脳の処方箋」。 | 集中力がない、時間の使い方が下手、なんだか寝不足。スマホと脳の関係を知れば、きっと悩みは解決! 大ベストセラーのジュニア版。 | 「史上最悪のメンタル」と言われる現代人必読。脳科学による処方箋を解説した〈心の取説〉。 |
商品の説明
出版社からのコメント
スティーブ・ジョブズは
わが子になぜiPadを
触らせなかったのか?
『一流の頭脳』の著者が脳科学の最新研究から
明らかにする恐るべき真実
世界的ベストセラー、日本上陸!
・わたしたちは1日平均2600回スマホに触り、10分に1回手に取っている
・現代人のスマホのスクリーンタイムは1日平均4時間に達する
・スマホのアプリは、最新の脳科学研究に基づき、脳に快楽物質を放出する
〈報酬系〉の仕組みを利用して開発されている
・10代の若者の2割は、スマホに1日7時間を費やしている
・1日2時間を超えるスクリーンタイムはうつのリスクを高める
・スマホを傍らに置くだけで学習効果、記憶力、集中力は低下する
・世界のIT企業のCEOやベンチャー投資家たちの多くは、わが子のデジタル・
デバイスへのアクセスを認めていないか極めて厳しく制限している
・フェイスブックの「いいね! 」の開発者は、「SNSの依存性の高さはヘロ
インに匹敵する」と発言している
etc,etc...。
本書を手に取り、ぜひお確かめください。
アンデシュ・ハンセン(Anders Hansen) 精神科医。ノーベル賞選定で知られる名門
カロリンスカ医科大学を卒業後、ストックホルム商科大学にて経営学修士(MBA)を取
得。現在は王家が名誉院長を務めるストックホルムのソフィアヘメット病院に勤務し
ながら執筆活動を行う傍ら、有名テレビ番組でナビゲーターを務めるなど精力的にメ
ディア活動を続ける。前作『一流の頭脳』は人口1000万人のスウェーデンで60万部が
売れ、その後世界的ベストセラーに。
久山葉子(くやま・ようこ 1975年兵庫県生まれ。翻訳家。エッセイスト。神戸女学
院大学文学部英文学科卒。スウェーデン大使館商務部勤務を経て、現在はスウェーデ
ン在住。
わが子になぜiPadを
触らせなかったのか?
『一流の頭脳』の著者が脳科学の最新研究から
明らかにする恐るべき真実
世界的ベストセラー、日本上陸!
・わたしたちは1日平均2600回スマホに触り、10分に1回手に取っている
・現代人のスマホのスクリーンタイムは1日平均4時間に達する
・スマホのアプリは、最新の脳科学研究に基づき、脳に快楽物質を放出する
〈報酬系〉の仕組みを利用して開発されている
・10代の若者の2割は、スマホに1日7時間を費やしている
・1日2時間を超えるスクリーンタイムはうつのリスクを高める
・スマホを傍らに置くだけで学習効果、記憶力、集中力は低下する
・世界のIT企業のCEOやベンチャー投資家たちの多くは、わが子のデジタル・
デバイスへのアクセスを認めていないか極めて厳しく制限している
・フェイスブックの「いいね! 」の開発者は、「SNSの依存性の高さはヘロ
インに匹敵する」と発言している
etc,etc...。
本書を手に取り、ぜひお確かめください。
アンデシュ・ハンセン(Anders Hansen) 精神科医。ノーベル賞選定で知られる名門
カロリンスカ医科大学を卒業後、ストックホルム商科大学にて経営学修士(MBA)を取
得。現在は王家が名誉院長を務めるストックホルムのソフィアヘメット病院に勤務し
ながら執筆活動を行う傍ら、有名テレビ番組でナビゲーターを務めるなど精力的にメ
ディア活動を続ける。前作『一流の頭脳』は人口1000万人のスウェーデンで60万部が
売れ、その後世界的ベストセラーに。
久山葉子(くやま・ようこ 1975年兵庫県生まれ。翻訳家。エッセイスト。神戸女学
院大学文学部英文学科卒。スウェーデン大使館商務部勤務を経て、現在はスウェーデ
ン在住。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2020/11/18)
- 発売日 : 2020/11/18
- 言語 : 日本語
- 新書 : 256ページ
- ISBN-10 : 4106108828
- ISBN-13 : 978-4106108822
- 寸法 : 18.2 x 11.3 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 640位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2位新潮新書
- - 190位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

4 星
裏表紙にインク移りでやや幻滅
本自体は新品です。しかし、裏表紙には同じ"スマホ脳"の別の本の表紙のインクと思われる汚れが付いていましたので、少し残念です。そのほかの汚れや気になる箇所は特にありませんでした。想像とは違うものが届くことに関しては、インターネットでの購入なので致し方ないことだと割り切りっています内容につきましては、まだ読んでいないためコメントは控えさせていただきます。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年3月3日に日本でレビュー済み
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スマホの時代の現代。SNSを作った人は、注目をできるだけ長い間引くために人間の心理の弱いところをつきドーパミンを注入してあげる、最強のドラック。そういう風に作られているから長時間使用してしまい、自分が悪いわけじゃなく、そういうものなんだ。と腑に落ちた。なぜやめられないんだろう?と思っていた気持ちの霧が晴れた気がする。SNSなど作った本人が、スマホの使用時間を制限したり対策をしていることが衝撃的であった。なんとなく、YouTubeの本のまとめ動画は見ていて触りは知っていたが、こうやって一冊読むと、理解度が全然違うと感じた。研究結果もたくさん書いてあって、わかりやすい。デジタル時代のアドバイスが書かれているため、これから実行し生活していこうと思う。
2024年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかくスクリーンタイムと運動を意識します。
現代人にオススメの本です。
現代人にオススメの本です。
2024年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スマホ害の原点なのでしょうか。悪者扱いばかりではなく、これからの時代、如何に共存していくのかを考えなくてはならない。紙の本を推奨しているが、出先では、手元にないため読めない、思い出せない時に電子書籍は圧巻である~。睡眠と運動、過食にならない程度で、しあわせに生きれるのではないか?
2023年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中身は変わらないのでいいのですが、カバーがなく、本の表紙には折り曲げられていた跡があり、本自体も折り曲げられていた形が少々残っています。
2024年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代人の生活、脳内がSNS、インターネットによる情報の氾濫により、どのようになってしまったか。
筆者はスウェーデンの方ということで、あくまで北欧の結果がメインにはなっていると思いますが、とても興味深く読ませていただきました。
デジタルデバイスとの付き合い方を検証結果踏まえて記述されていて、説得力がありました、
道具は使いよう、と言いますが、その台頭なんだろうな、、、と思いながら、スマホ無しでは色んな意味で生きていけなくなっている昨今。。付き合い方を改めて見直そうと思える一冊でした。
子供への影響についても記述があるので、デジタルデバイスによるお子様への影響が気になる、という方にもおすすめできる一冊です。
筆者はスウェーデンの方ということで、あくまで北欧の結果がメインにはなっていると思いますが、とても興味深く読ませていただきました。
デジタルデバイスとの付き合い方を検証結果踏まえて記述されていて、説得力がありました、
道具は使いよう、と言いますが、その台頭なんだろうな、、、と思いながら、スマホ無しでは色んな意味で生きていけなくなっている昨今。。付き合い方を改めて見直そうと思える一冊でした。
子供への影響についても記述があるので、デジタルデバイスによるお子様への影響が気になる、という方にもおすすめできる一冊です。
2024年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読もう読もうとリストにずっと入っていましたが、ようやく購入、読めました。
デスクワークでPC使用時間が長いことと、スマホもSNSの影響で利用時間がかなり長く、せめてSNSのアカウントを削除したら変わるだろうかと悩んでいたのが読みたいと思ったきっかけでした。
良い点:
・たくさんのデータを元に、説得力のあるスマホの影響が説明されているのと同時にアドバイスが書かれている。
・人の脳の仕組みに関することも詳細に説明されており理解が深まった。
・日常のSNS使用についての気づきがあり、見直すきっかけになった。
・スマホ使用が脳の退化につながる可能性を科学的に論証している。
悪い点:
・翻訳が若干読みにくく、理解が難しい箇所がある。
デスクワークでPC使用時間が長いことと、スマホもSNSの影響で利用時間がかなり長く、せめてSNSのアカウントを削除したら変わるだろうかと悩んでいたのが読みたいと思ったきっかけでした。
良い点:
・たくさんのデータを元に、説得力のあるスマホの影響が説明されているのと同時にアドバイスが書かれている。
・人の脳の仕組みに関することも詳細に説明されており理解が深まった。
・日常のSNS使用についての気づきがあり、見直すきっかけになった。
・スマホ使用が脳の退化につながる可能性を科学的に論証している。
悪い点:
・翻訳が若干読みにくく、理解が難しい箇所がある。
2024年1月13日に日本でレビュー済み
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マスコミや書籍でスマホの功罪について取り上げられているが,本書がその草分的存在ではないかと思う。具体的でわかりやすい。