この本が出版された2009年当時であれば「トンデモ本」「陰謀論」のレッテルを
頂戴したかもしれないが、コロナ禍を経験した2024年現在ではどうだろうか?
以下、目次です。
[序文として]日本人のマインドコントロールを解くコールマン警告 太田龍
[第一章] 決定版論考・ローマクラブの醜悪な素顔
キリストの至言「真実を知れば、真実はあなたを自由にする」
歴史書に記載されていないフランス革命の真実とイルミナテイの起源
今もなお続いているフリーメーソンの社会不安定化工作
米国の徹底破壊を目論む「黒い貴族」の末裔たち
ローマクラブ一九八〇年総会で決定された秘密事項
麻薬とポルノグラフイーがテロリズムと闇工作の道具
「産業発達は自由の敵」脱工業化ゼロ成長計画
「史上最大のペテン」連邦準備制度理事会に送り込まれたヴオルカー議長
ローマクラブ創始者の暴言、「人間は虫、あまりに増えすぎる」
オカルトとは「人間をコントロールする政治経済システム」である
現代版ホロコーストを企む世界最強のトラブルメーカー
世界の社会主義者を後援するマーシャル基金
暗黒の霊的な力が動かすローマクラブの狙いとは
ジャパン・ソサエテイとサントリー財団が日本改造の拠点となっている
高位僧ハーモンが悪魔的シナリオをついに暴露した
キリスト教信仰に代えてオカルト崇拝を画策
ケネデイを暗殺してまで軌道修正させた米国の防衛戦略
世界を陰から支配する秘密結社の指導者とエージェント
銀行家が第二次大戦を仕組み、ヒトラーを破滅させた
「核エネルギーはとてつもなく危険だ」というペッチェイの世論誘導
工業成長と都市文明を否定する「国連。未来へのプロジエクト」
狂信的な反核主義者が叫ぶ原発破壊の大合唱
高金利と環境論で責めつけられる原発建設
非合法の山賊組織。ローマクラブの私生児、IMFの悪辣悪行
反抗する国はNATO軍が脅し、IMFが借金返済を迫るという絵図
ローマクラブの次なる標的は米国式システムで成功した日本
高値に湧く米国証券市場の過熱もローマクラブの計略
投機的投資の架空世界「証券市場に近寄るな!」
[第二章] 全世界に死と恐怖をもたらす「グローバル2000」
失業、飢餓、伝染病、そして数十億の「ムダ飯食い」
エイズ禍終息は絵空事、ウェルズの「公然たる陰謀」
HIVの新変種が人体防衛ラインを突破した
遺伝子操作された殺人インフルエンザが史上最悪の伝染病に
ワクチン接種で急増する未知の病気、奇妙な疾病
予防接種に混入された高致死率の変種インフルエンザ
全校生徒がHIVキャリアと化した南アフリカからの悲劇的報告
ラテンアメリカを襲うコレラはCAB人体実験
蚊を媒介としたエイズ感染が大爆発する危険性
生物兵器実験室の産物、スーパーバクテリアの新変種群
アフリカ・インドでうち続く早魃は「気象操作」が原因
ローマクラブが虎視眈々と狙う大量殺戮
[第三章] 静かなる殺人兵器、ELF放射線を知っているか
スペースシャトル・チャレンジャー号を撃墜したELF放射線とは何か
アメリカ大使館を標的テスト中に発見したプラズマ増強装置
生贄にされたU2スパイ偵察機、原潜スレツシヤー、アロー航空機
一九八六年六月、連邦航空局レーダーシステムは壊滅していた
要人誘拐から気象調節まで、思うがままの電磁パルス兵器
スカラー・ビームによって中華航空機の四基のエンジンが火を噴いた
ELF電磁ミサイルが「地震兵器」に応用されている
テレビ受像機、気象調節、ダイオキシン健康被害、破壊的な電磁波の影響
地表一・八メートルを電磁周波が跳梁しているという恐怖
日本にも存在するアメリカ原潜用の地上波受信装置
「収容所群島」の囚人を使って繰り返された心理実験
ELF波を受けた人間は長い抑鬱を経て自殺する
送電線付近の住民に迫る電磁波被曝の地獄図
環境保護の守護者、アル・ゴア副大統領は何をしていたのか
女優エリザベス・テーラーもELF電磁波の被害者だった
非加熱製剤エイズ禍少年の死について、ブッシュ大統領は奇妙な発言をした
複数の都市をまるごと三次元の電磁波で包み込む
核廃棄物に電磁エネルギーの波動が向けられる危険性
[第四章] エルニーニョは人間が造った気象調節兵器だ
アメリカと旧ソ連による一九七二年の協定、「気象調節を兵器として使用しない」
巨大送信機からのエネルギーの稲妻、エルニーニョが誕生した瞬間
ランド研究所が企図するのはロシアからの気象調節奇襲への対抗策
日本海を舞台にして海水移動実験が繰り広げられた
エルニーニョを用いての破壊は「望まれぎる人口」を抱える国に向けられる
核ミサイルヘの「熱の楯」として開発されたHAARP
[第五章] アフガニスタンはなぜ狙われたのか、国際麻薬マネーの全貌
国際麻薬産業は今や、世界最大のビッグビジネスと化している
実名を記すだけでも恐ろしい、この麻薬ボスたちの暗黒のプロフイール
ビン・ラデイン問題など隠れ蓑だ、英米はアフガンの麻薬を狙っている
アメリカの喉元パナマが麻薬センターに変貌してしまった理由
幾多の麻薬撲滅作戦が失敗の憂き目を見た
麻薬超大国コロンビア、パストラーナ大統領を包囲した組織の無尽蔵の力
洗浄される膨大な麻薬マネー、地下経済に奉仕する紳士面した銀行家の悪臭
[第六章] ついに死語となったプライバシーの惨状
ネット犯罪取締りを口実にして権力者が鳩首協議した「市民をスパイする方法」
ビル・グイツもグルストナーも、ソフトウェアヘの権力侵入を承諾してしまった
エルニーニョを用いての破壊は「望まれぎる人口」を抱える国に向けられる
FBIがついに手にした新技術で、電話、暗証番号、すべてが筒抜けになる
不埒な行為に手を染めた七大情報企業、社名を挙げて糾弾すべき背信行為
超巨大コンピュータが個人情報を完全掌握、FBI長官の高笑いが聞こえる
[第七章] 第三次世界大戦はすぐそこまで近づいている
ロシアはすっかり疲弊しているというアメリカの甘い考えに忍び寄る罠
愛国民族派組織パミャーチの若き高級幹部がロシア軍中枢を支えている
最高指導者に登り詰めた切れ者プーチン、防衛網を完成させたミサイル戦略
パミャーチ報道官が赤裸々に語った、アメリカヘの憎悪・ロシアの意地
国務長官オルブライト女史への仕打ちにロシア軍の強い意志が見て取れる
戦争勃発は偶発ではない、遠大な構想によるものだ
かのヒトラーは見抜いていた、「経済が戦争を抑止するはずがない」
[監訳者解説]太田 龍
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
コールマン博士・最後の警告 〈再編新刊〉人類奴隷化プログラムの恐怖 単行本 – 2009/2/21
ダブルポイント 詳細
国際金融経済の崩壊、超格差社会の到来、米露・新冷戦時代の現出、はたまた異常気象・巨大地震、未知のウイルス疫病の来襲・・・・
コールマン博士の警告が次々と現実になっていく。
日本人の知らない魔の真実、世界を支配するのは誰か?
近未来の人類社会の姿は?
再び響く、命を賭した警鐘、身の毛もよだつ未来図は全て本書に記されている!
コールマン博士の警告が次々と現実になっていく。
日本人の知らない魔の真実、世界を支配するのは誰か?
近未来の人類社会の姿は?
再び響く、命を賭した警鐘、身の毛もよだつ未来図は全て本書に記されている!
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社成甲書房
- 発売日2009/2/21
- ISBN-104880862428
- ISBN-13978-4880862422
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
ジョン・コールマン博士 Dr.John.Coleman
1935年英国生まれ。元・英国軍事諜報部第6課(MI6)将校。任地アフリカでの諜報活動中、英国王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全世界人類と諸民族国家の敵である事実を偶然に入手した秘密文章によって知り、MI6を脱出、1969年にアメリカへ移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会等の活動を徹底して暴露、警告を続けている。英国軍事諜報部は「裏切り者」は容赦なく抹殺する組織であり、博士も報復として資産、年金、保険等を剥奪され、著作には妨害工作、剽窃、誹謗中傷が執拗に繰り広げられている。また2001年以降は、ELF放射線を使用と思しき攻撃が博士の自宅にもなされ、深刻な健康被害をこうむっている。
太田 龍
昭和5年(1930)年、樺太生まれ。平成4(1992)年以降、全人類を世界人間牧場に収監しようと企図するユダヤ・フリーメーソンを中核とした超巨大勢力による新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し、警鐘の乱打を続けている。現在、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、日本義塾主宰。海外の貴重な文献を渉猟し、日本に紹介する活動を精力的に行ない、著書・訳書多数。
1935年英国生まれ。元・英国軍事諜報部第6課(MI6)将校。任地アフリカでの諜報活動中、英国王室と諜報機関が「300人委員会」を中核とする闇の世界権力の忠実な道具であり、全世界人類と諸民族国家の敵である事実を偶然に入手した秘密文章によって知り、MI6を脱出、1969年にアメリカへ移住、帰化。以後30余年にわたって300人委員会等の活動を徹底して暴露、警告を続けている。英国軍事諜報部は「裏切り者」は容赦なく抹殺する組織であり、博士も報復として資産、年金、保険等を剥奪され、著作には妨害工作、剽窃、誹謗中傷が執拗に繰り広げられている。また2001年以降は、ELF放射線を使用と思しき攻撃が博士の自宅にもなされ、深刻な健康被害をこうむっている。
太田 龍
昭和5年(1930)年、樺太生まれ。平成4(1992)年以降、全人類を世界人間牧場に収監しようと企図するユダヤ・フリーメーソンを中核とした超巨大勢力による新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)構想の危険性を看破し、警鐘の乱打を続けている。現在、天寿学会、文明批評学会、週刊日本新聞、日本義塾主宰。海外の貴重な文献を渉猟し、日本に紹介する活動を精力的に行ない、著書・訳書多数。
登録情報
- 出版社 : 成甲書房; 初版 (2009/2/21)
- 発売日 : 2009/2/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 320ページ
- ISBN-10 : 4880862428
- ISBN-13 : 978-4880862422
- Amazon 売れ筋ランキング: - 482,696位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
16グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SNSや某巨大掲示板などで1%にについて語られており、理解の助けになっているが、コールマン博士の身を呈した内部事情に精通している
人物からの話は説得力がある。我々99%人間牧場の家畜(ゴイム)には、この事実を知ったからといってどうすることもできないが…現実世界
を俯瞰してみることができる。あきらめた気持ちで…。
人物からの話は説得力がある。我々99%人間牧場の家畜(ゴイム)には、この事実を知ったからといってどうすることもできないが…現実世界
を俯瞰してみることができる。あきらめた気持ちで…。
2013年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい内容、ヨーロッパでは発売禁止の本じゃないかと思う。こんな素晴らしい内容の本は世界中に読んでもらいたい。
著者が暗殺されないように祈る。
著者が暗殺されないように祈る。
2014年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届きました。友達に頼まれて注文しました。商品も綺麗でした。内容は読んでないので書けませんが。。有り難う御座いました。
2011年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スカラー波でダイオキシンを相手に照射して殺す、とかそういうことは無理ですが、
そのような妄想レベルの話が延々と根拠の提示の無いまま続く、どうしようもない本です。
そのような妄想レベルの話が延々と根拠の提示の無いまま続く、どうしようもない本です。
2016年8月14日に日本でレビュー済み
人類奴隷化プログラムは本当に存在すると思いました。多くの日本人はどうしてわからないのでしょうか。
2009年9月7日に日本でレビュー済み
全て真実と思わなくてよい。自分で調べ、最終的には全て自らが判断するしかない。しかし、サイエントロジー教会の創設者であるL ロン・ハバードなどの、卓越したなかなか理解されにくい先達者らが書いているように、確かに世の支配者がいることは事実なのである。その基本的なことをコールマン博士は教えてくれている。ロン・ハバードいわく、彼らは混沌の商人あるいはその主人なのであり、反社会的性格者がそれであるのだ。彼らは極度の自分以外の他人に対する恐怖心を抱いており、自分以外の全ての者を自分を守りたいがため、破壊したいと思っているのである。そして、最も自分を正気であると思っているが故の、一見、賢明にさえ見える、冷酷で、計算した振る舞いができる精神異常者たちなのである。しかし、本来の彼らも善であり、それは狂っていながらも自分たちは一番正しいとさえ思っており、彼らは、本来の善(本来は善も悪もない、中真)である精神の歯車が狂ってしまっているだけのバランスが非常に崩れた狂気を多く抱えた支配者といえるだろう。