プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
小梅の七つのお祝いに 単行本 – 2022/4/14
愛川 美也
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,540","priceAmount":1540.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,540","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"tlWL1N%2Fuo7ptuBqIyFNNZbJFzR3dwrBioWgrVkGJWYbOsrib3KPVZcWODchYnQBulWoVJweK7Qpe6GHegtDR0x4yKr3y03%2FS%2FUGeDGBSrXcsxU7UYjFX9%2B4UTaKw9isW209AycXi9bk%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,200","priceAmount":1200.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,200","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"tlWL1N%2Fuo7ptuBqIyFNNZbJFzR3dwrBir73u0RzcQDTkP6tpgCkR4taWPdnd5S%2F8l8XKdW4PSp1I16UkvXMLyYjApBQba575WKjofIdoLtKa4AP8W%2Fvt%2BojddNuBOlxHBOneQM8ra9Tek4DXPCbSEDKoOF96zKu31iQH19oTN3XMgeisgYjsFA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
「泣いちゃいそうだよ」シリーズの小林深雪先生が推薦!「いちばんに推したのは、このファンタジーです。主人公の小梅といっしょに冒険を楽しみました。」(講談社児童文学新人賞選評より)
【第61回講談社児童文学新人賞佳作受賞作】
小梅は小学一年生の女の子。両親は共働きだし、お姉ちゃんは中学受験でいそがしい。七五三のお祝いの年なのに、お祖母ちゃんの入院まで重なって、七五三が先延ばしになってしまいました。そんな十一月の日曜日、遊び場にしている小さな神社で見つけたのは一頭の黒牛。牛を追った小梅が迷いこんだ先は、お祭りのようににぎやかな天神様の一本道でした。
お餅屋のおかみさんをしている牛、体の大きさを自由に変えられる神様を名乗る男の子、しゃべる案内係の黒牛に、嘘と本当をとりかえることのできる鷽(うそ)鳥。不思議で楽しい出会いを重ねながら、小梅は天神様の本殿を目指します。途中、大きな池を渡る三つの橋で自分の過去と現在を見つめ、奥底に隠した自分の心と向き合ってから、小梅は未来へ一歩前進します。
さあ、小梅は本殿で天神様と会うことができるのでしょうか。そして、ひとりの力で、この異世界の出口にたどりつくことができるのでしょうか。
ふしぎな旅を通じて描かれた少女の成長ーー日本的で個性豊かな舞台設定に、選考会でも多くの賛辞が寄せられたファンタジー小説です。一本道で待ち受けるもののけたちの魅力溢れる姿は必見です。
【第61回講談社児童文学新人賞佳作受賞作】
小梅は小学一年生の女の子。両親は共働きだし、お姉ちゃんは中学受験でいそがしい。七五三のお祝いの年なのに、お祖母ちゃんの入院まで重なって、七五三が先延ばしになってしまいました。そんな十一月の日曜日、遊び場にしている小さな神社で見つけたのは一頭の黒牛。牛を追った小梅が迷いこんだ先は、お祭りのようににぎやかな天神様の一本道でした。
お餅屋のおかみさんをしている牛、体の大きさを自由に変えられる神様を名乗る男の子、しゃべる案内係の黒牛に、嘘と本当をとりかえることのできる鷽(うそ)鳥。不思議で楽しい出会いを重ねながら、小梅は天神様の本殿を目指します。途中、大きな池を渡る三つの橋で自分の過去と現在を見つめ、奥底に隠した自分の心と向き合ってから、小梅は未来へ一歩前進します。
さあ、小梅は本殿で天神様と会うことができるのでしょうか。そして、ひとりの力で、この異世界の出口にたどりつくことができるのでしょうか。
ふしぎな旅を通じて描かれた少女の成長ーー日本的で個性豊かな舞台設定に、選考会でも多くの賛辞が寄せられたファンタジー小説です。一本道で待ち受けるもののけたちの魅力溢れる姿は必見です。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2022/4/14
- 寸法15.5 x 1.4 x 21.8 cm
- ISBN-104065262178
- ISBN-13978-4065262177
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 小梅の七つのお祝いに
¥1,540¥1,540
最短で6月2日 日曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
愛川 美也
愛川美也(あいかわみや)
1978年、千葉県生まれ。フェリス女学院大学文学部日本文学科卒業。『日曜日の小さな大ぼうけん』で第32回日産童話と絵本のグランプリ 童話の部大賞受賞。2020年、本作で第61回講談社児童文学新人賞佳作受賞。
愛川美也(あいかわみや)
1978年、千葉県生まれ。フェリス女学院大学文学部日本文学科卒業。『日曜日の小さな大ぼうけん』で第32回日産童話と絵本のグランプリ 童話の部大賞受賞。2020年、本作で第61回講談社児童文学新人賞佳作受賞。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2022/4/14)
- 発売日 : 2022/4/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4065262178
- ISBN-13 : 978-4065262177
- 寸法 : 15.5 x 1.4 x 21.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 756,500位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中5つ
5つのうち5つ
4グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。