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春ゆきてレトロチカ -PS5

プラットフォーム : PlayStation 5
CEROレーティング: 12才以上対象
4.0 5つ星のうち4.0 165個の評価

¥4,510 税込
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PS5版
Amazon限定無し
  • 永遠の命をめぐる、“新本格”ミステリアドベンチャー。
  • プレイヤーはフェアに作られたミステリに挑むことができます。「手がかり」を集め、「仮説」を作り、論理をもって謎に立ち向かいましょう。
  • 100年にわたって不可解な死が続く四十間一族。この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見はるかは、時を越えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。死を呼ぶ「赤い椿」と「不老の果実」。そして、その先に眠る真実とは──

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登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ 12才以上対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.6 x 1.4 cm; 80 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/5/12
  • ASIN ‏ : ‎ B09RX8YRR4
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ ELJM-30144
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 165個の評価

商品の説明

永遠の命をめぐる、“新本格”ミステリアドベンチャー。

プレイヤーはフェアに作られたミステリに挑むことができます。
「手がかり」を集め、「仮説」を作り、論理をもって謎に立ち向かいましょう。
【物語】
100年にわたって不可解な死が続く四十間一族。
この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見はるかは、時を越えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。
死を呼ぶ「赤い椿」と「不老の果実」。そして、その先に眠る真実とは──

【早期購入/予約特典】
名称:「春ゆきてレトロチカ Mini Soundtrack」
「春ゆきてレトロチカ」本編中の楽曲から12曲をセレクト。
林ゆうきプロデュースによる楽曲をいつでもお楽しみいただけるようになります。
作曲家:林ゆうき、奥野大樹、高木亮志、福廣秀一朗、山城ショウゴ

※パッケージ初回生産版をご購入いただいたお客様が対象です。
詳細は公式サイトをご確認下さい。"

■権利表記
(c) 2022 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
Developed by h.a.n.d., Inc. Story by Nemeton

型番 : ELJM-30144


メーカーによる説明

”新本格”ミステリアドベンチャー

taitorru

殺人の真相を解き明かせ

100年にわたって不可解な死が続く四十間一族。                                               この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見はるかは、「不老の果実」を巡り時を超えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。          死を呼ぶ「赤い椿」と「不老の果実」。そして、その先に眠る真実とは ―――――

system1

ミステリには謎があり、謎を解く手がかりも必ずある。 

プレイヤーは、ミステリ作家・河々見はるかの思考空間の中で「謎」と集めた「手がかり」をパズルのように組み合わせ「仮説」を導きだして推理。事件の真相、そして犯人をつきとめろ!

2

3

4

① 問題編

ミステリゲームはここから始まる。     謎を解く鍵=「手がかり」は全てこの問題編の中に映し出されている。

② 推理編

主人公の思考空間の中で「謎」と「手がかり」を組み合わせ、「仮説」を作り上げる。   真相を導き出すための論理の路(みち)をつなげよう

③ 解決編

推理編で導き出した「仮説」を突きつけ、殺人事件の真相を暴く!

マルチロールシステム

maruti

100年にわたって起こる”4つの殺人事件”時代を超えて織りなす物語は、1人が複数の役割を演じるマルチロールシステムで展開される。        ある事件の被害者役は、別の事件では犯人役かもしれない……

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カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
165グローバルレーティング

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新品なのにケースに凹み傷…
3 星
新品なのにケースに凹み傷…
取り敢えず中身は無事だったので今回は返品はしませんが、楽しみにしていただけに新品でこの傷はちょっと嫌な気持ちになります。ダウンロード版を買わなかったのは、ケースを含め持っていたかったからなので、Amazonでの検品作業をちゃんとするか、以前のようにしっかりとした梱包で送って欲しいです。
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申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月16日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
推理ゲームはじっくり、時間を気にせずできるので、好きですね。システムは面白い構成で、良いと思いました。ただ、謎と手がかりをパネルに当てはめるのは、絵合わせだけの作業でした。出てくる仮説もトンデモ仮説があり、いやいや それは無いわ!!みたいな。私見ですが、いくら推理しても、細かい犯人の行動とかは解らないので、目ぼしがついたら、進めてゆき、出てくる選択子を考えながら解決するのが良いと思います。
俳優さんは皆さん演技が上手くて感動しました。そして終章が、えーーーー こういう展開か!!!
ぜひ終章までクリアしてください。本編でも解らなかった真実があります。この展開は初めてでびっくり、興奮しました。やられたわ。2周目やると、終章の付箋がちりばめられていた事に感動します。
よく考えるな!!と驚きました。やってよかったですね。またこのような、実写版で推理ゲームを出してほしいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月15日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
クリア後のレビューです。
AVG好きとしてはやって良かったです。

良い所

・思ってたよりも映像部分が多い。
 所々映像が差し込まれるってよりも映像がメインって
 感じで驚いた。それがずっと続く。

・シナリオ・演技・雰囲気は、ドラマスペシャルみたいな感じ。
 所々B級感というか演劇感がある。

・失敗した選択肢を選んだ時の 映像のノリはB級感がある。
 これは人によって賛否あるかもしれないけど、個人的には好き。
 物語前半は、普通に反省する様子ですが、後半になると開き直ったり
 詰め寄られたりするのですが、役者の表情を見るとおや?笑ってない?
 みたいな感じがして和気あいあい感があって割と好き。

・前半、やけに癖のある探偵が出て来て最初はびっくりしたけど
 その後の展開に、これっておきまり共通パターンだよな ってなる。
 何にしても異質感がすげえ(褒めてる)。これもB級感。
 本格的で映画的なAVGを期待してやっているとその期待度に比例して
 異質感が際立ってちょっとなって思う人もいると思う。

・丁寧に作られている。いろんな場面をちゃんと映像で見せている。

・割と細かい所が伏線になってて、回収後にあれって伏線だったか
 って思える演出は良かった。

・再現VTRがまずまず作りこまれている。

・ライティングがちゃんとしている映像はとても綺麗!
 でも暗い場面も多く、暗いシーンでは圧縮された映像だなと
 思わせるようなノイズやざらざらした感じが出ている。

・後半、場面転換1秒位のインサートで 月の映像があるのですが
 環境(冬の空気が澄んだ日に撮影)や機材を追い込んで撮影したのでしょう。
 たった1秒程度ですが解像度が高くかなり綺麗でした。
 暗い場面での映像はノイズが出やすいのですが、ノイズが無くバキッとした映像に
 ハッとする程綺麗でした。月の解像感が凄い。月の影の部分(地球照)も見れたような。

・コントローラーの真ん中のタッチパッドを押すと出て来る「まとめ」が
 とても見やすく、かなり役に立った。振り返ったりまとめたりするのが
 捗った。でもこれが優秀なせいで 推理パートの仮説作りに必要性を
 感じなくなったけど。

・本格AVGで、値段が高くなく、映像メインの実験的作品。

・主人公の桜庭ななみが可愛い。衣装も良かった。

気になる所

・良くも悪くもB級感がある。

・推理パートの操作感が悪い。右スティックでつまんだものを動かすのが
 遅くてだるい。操作が直感的ではない。左スティックでパーツの移動をさせてくれ!

 仮説を立てるために「言葉のピース」を選ぶのだが、最初は言葉を探していたが
 慣れてくると対になる絵柄で探すようになって あまりこのシステムは
 効果的ではないと感じる。

 絵柄探しで 次はこっちだなと探しているところに強制的に仮説の説明を
 してくる感じがあり 言葉のピース探しが多いので、早くピースを
 当て嵌めたいのに って思う場面が割とある。
 先に進みたい気持ち対し時間が掛かる推理パートによって、テンポが悪いと感じる。

・推理パート→まとめ→実証(映像で実際に聞く)という流れで
 実証で間違えると エンド になり、やり直すと「推理パート」に戻される。
 この流れが面倒臭くストレス。実証になった時点で 
 リスタート→推理パート→まとめ(飛ばせる)は 要らない。

・一部の演技に ん? って思うところがある。
 特に初期のイベントシーンで主人公の受け答え(笑い方)に なんか違くね?って感じる部分があった。
 役者の演技力より、ディレクションに問題があると思った。
 盛り上がってくる中盤以降はそこまで強い違和感は感じなかった。

・推理パートに「ひらめき」 って機能がある。一度も使わなかった。
 絵柄で選べるのだから必要性を感じなかった。言葉だけで選ぶ人には
 役に立ってたのかも。

・正解の映像を選ぶシーンがあって、選択肢が沢山出ているのに
 最初の場面の静止画しか見れない状態で選ばせるのは、雑過ぎる。
 セレクトしたらちょっと映像が流れるなどしないと、嫌がらせとしか感じない。
 

最後に

映像メインの実験的な作品で、アドベンチャー好きとしてはなかなか楽しめた。
引っかかるところもあるが、ハッとさせられる部分もあって良かったと思う。
ディザスター物やゾンビ物などの脱出系でこんなゲームがやってみたい。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月17日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
かの神ゲー428と同じプロデューサーということで購入を決意

発売日からコツコツプレイし続け、本レビューを作成するつい数分前にクリアしました。
クリア時間は20時間程でした。

全クリした結論から述べると

痒いところに手が届かない、もう一歩足りないゲーム

といった感想です。
以下で本作の良かった点と気になった点を記載します。

■良かった点
・他の作品にはない実写ドラマという、尖った作品である点
→本作は、ゲーム内で展開されるドラマを各所で出てくる選択肢をプレイヤーが正しく選択をして、物語を進めていくゲームです。
いわゆるノベルゲームなんかと近いですが、ノベルゲームの実写版というかなり作品数の少ないジャンルで攻めた作品です。

正直良かった点はこれくらいです。
他にゲームとしての荒さがいくつか目立ちます。

■気になった点
・ボリューム不足
→これは実写ドラマという点である程度は覚悟していましたが、ボリュームが少なく感じました。
フルプライスのゲームでプレイ時間20時間いかないというのはどうなんでしょうか。

・操作性が悪い
→基本このゲームは選択肢を選ぶ以外にはあまり操作する場面はありません。
しかし推理パートでは、ジグソーパズルのようにピースを特定の箇所にはめて行く操作があります。
このパートでの操作性が非常に悪く、イライラします。

・ストーリーが1本道で単調
→ノベルゲームは基本、Aエンド、Bエンド、Cエンドのようなものが用意されているものですが、本作は基本一本道です。
間違った選択肢を選んだ際は、特別カットが入ることには入りますが、エンディングと呼べるものではないので、やはり一本道です。
ですので、ゲームとしてのやりごたえはほとんど感じませんでした。

・ストーリーが…
→ネタバレは控えますが、個人的にストーリーがイマイチでした。
まず、トリックがどれも単純すぎることに加え、推理パートが長くてだれてきます。
終章は個人的に「おっ!」っと思える内容ではありましたが、そこにいたるまでが…うーん…といった感じです。
終わりよければすべてよしというのは、あまり個人的に好きにはなれませんでした。

■まとめ
ゲームとして、かなり攻めた内容の作品でした。

しかしゲームとしてのおもしろさは…??というのが正直な感想です。

フルプライスで買うのは少し悩んだほうがいいです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月15日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5版エディション: Amazon限定無し
学生の頃、428という実写ゲームにハマり前から気になっていたので
お正月セールでDL版を購入し、先ほど完全クリアしました。

終盤のどんでん返し、返しで頭が追いつかなくなりましたが、最後目から汗が出ました。
役者の方々もいい演技でした。やはり実写は素晴らしい。

気になった点は、システムが最初分かりにくかった。仮説推理を殆ど活用しなかった。
終盤の数字の謎解きは面倒くなって攻略サイトを見ちゃった笑
それぐらいですかね。

これからも実写ゲームを作り続けて欲しい。考えるのは大変だと思いますがぜひよろしくお願いします。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月31日に日本でレビュー済み
機種・種類: PS5版エディション: Amazon限定無しAmazonで購入
「ミステリー小説の主人公になったように、まさに推理して実際に解いてみたい」という願いを叶えてくれるロマンを与えてくれる作品です。
仮説を立てる推理パートは、推理の仮説同士を言葉で繋いで仮説を繋いでいくという手法で、様々な仮説を導きだすゲームになっています。
その部分の操作性があまり良くないことと、この仮説を作りたいんだけど、どの言葉と言葉をくっつけたらこの仮説になるんだろう??というのが中々わかりにくい。また、この言葉とこの言葉を組み合わせたこの仮説いけるだろう!と思ったら、その仮説が用意されてなかったりと、結局仮説が思いつく気持ち良さが、ゲームプレイに直結していないことが多々あり、その部分の面倒くさく感じてしまう。
どの言葉と言葉を組み合わせたらいいか、わからなくない?という意見を取り払うために、一応言葉のUIには、それぞれマークが書かれており、そのマーク同士が同じものを組み合わせたら、仮説が作られる仕様にはなっていますが、それが結構作業的に探すことになったしまってこれもまた絶妙に面倒臭い。
一番推理が楽しいであろうパートの作業が一番面倒臭くなってしまっているのが非常に惜しい作品ではありますが、実写の映像もしっかり作り込まれており、設定も面白い。
推理ガバガバじゃん、というレビューもありましたが、ゲーム的なはこれくらい無茶な推理があってこまで気にならないかなと思いました。
映像は特にこだわった手法で画面を美しく撮ろうとしていて、見ていて楽しいです。
ストーリーは時代を3つ跨ぎながら、進めていき主人公たちもそれにうまく絡めており、飽きさせない工夫がされているなと感じました。
推理を間違えた際に、主人公がごめんなさい間違えてました…と申し訳なさそうに言うのが、面白くてちょっと笑っちゃいますね。(間違えてごめん主人公…と言う気持ちに笑)
ミステリー小説の中の主人公になれたらこんなかんじ!!という理想を叶えてくれようとした作品であり、ちょっとその仮説組み立てパートのめんどくささはあるものの、映像やゲーム自体はリッチに作られているので、その面倒臭さに耐えられる人は楽しめる作品かなと思います。

チャレンジングな作品を生み出してくれてありがとうという気持ちです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート