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帰って来た用心棒 コレクターズDVD Vol.1
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商品の説明
内容紹介
●封入特典
◆ブックレット(栗塚旭氏スペシャルインタビューPart1掲載)(予定)
【解説】
「帰って来た用心棒」は、高視聴率を獲得したシリーズ第1弾「俺は用心棒」に続き、栗塚旭が主演を務めた用心棒シリーズ第3弾。1968年7月~1969年3月にNET(現・テレビ朝日)系列にて全36話が放送された。幕末の動乱期を舞台に、主人公の謎の浪人が庶民の用心棒として活躍する物語は、栗塚旭のハマリ役で再びお茶の間の話題となった。そんな人気の時代劇ドラマが、初ソフト化される。Vol.1はTVシリーズ第1話~第18話を収録。
<収録話>
Disc1:第1話~第4話
Disc2:第5話~第8話
Disc3:第9話~第12話
Disc4:第13話~第15話
Disc5:第16話~第18話
【スタッフ】
原作・脚本:結束信二
監督:佐々木康、松尾正武、河野寿一
【キャスト】
栗塚旭、島田順司、左右田一平 ほか
【放送期間】1968年7月~1969年3月 NET(現・テレビ朝日)系列にて放送
【スペック】
DSZS10176/B/W/本編約846分(予定)/片面2層5枚組/1.オリジナル(日本語)<モノラル>/4:3/18話収録
【備考】
※本製品において、今日では表現として好ましくない用語が使用されている場合もございますが、時代背景を考え、またオリジナリティを尊重し、これらの用語の改変は行いませんでした。何卒ご了承下さい。
※オリジナル原版の状態により、一部映像及び音声が乱れる箇所がある場合もございますことをご了承下さい。
【発売元】ベストフィールド 【販売元】東映・東映ビデオ
内容(「Oricon」データベースより)
幕末の動乱期を舞台に、主人公の謎の浪人が庶民の用心棒として活躍する物語。
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 230 g
- EAN : 4988101218660
- メディア形式 : ブラック&ホワイト, モノ
- 時間 : 846 分
- 発売日 : 2022/7/13
- 出演 : 栗塚旭
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B09WWF23Q5
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 29,932位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,728位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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待ったかいがありました。vol.2も楽しみです。
見た目は沖田総司と変わらないのですが、健康的で真っ直ぐな心の田島次郎は、発する言葉がまるで違い、立ち回りも違います。
脚本の結束信二が島田順司を信頼し、惚れ込んでいるからこその新キャラでしょう。
主役の栗塚旭と安定の左右田一平の横にいるバランスがとても魅力的で「俺は用心棒」とは異なる世界を楽しむことができます。
前作の「待っていた用心棒」でも島田順司は見た目も何もかも別のキャラクターで登場していますから、そちらもDVDを発売してもらえることを楽しみにしています。
●違った味のある伊藤雄之助、島田順司「待っていた用心棒」のDVD化も是非お願いしたい!
ただ、期待が大き過ぎたせいか、今改めて見て、出演者の名優、名脇役の顔ぶれには、大満足したものの、内容的には、今ひとつかな。前作までは、シリアスな中にもユーモアを交えた哀調ある結束氏の脚本と、その結束作品を見事に演出した河野監督の職人技に酔いしれたものでしたが、残念ながら本作では、手慣れた作風ではあるものの、3人のキャラクターが類型的な軽いヒーロー像に纏められ過ぎているようで、少しガッカリ。安物の日本版西部劇を見せられているようで、これまでの結束作品に見られた物悲しさに満ちた感動も薄れてしまった感もあり、途中で少し飽きてしまったかなぁというところ。
栗塚 旭さんの独特の個性が良い。あの司馬遼太郎が気に入ったのだから
間違いはない。
自分にとって残念なのは、作品の放送が、自分が中学生ぐらいだから
実物を見ていないことだ。
背景は幕末。背中をかんなで削られるぐらいの生死をかけた時代の
スリリングな作品、まさに内容に納得するものがある。
さらに効果を上げているのが、ほとんどがが白黒映像の効果、より深み
を感じさせる。
ただ、2点ほど自分には、不満がある。
一つは、栗塚氏が強すぎること。同等の剣士の相手を登場させたならさらに
素晴らしい作品と思われる。
もう一つは、原作・脚本:結束信二、監督:河野寿一に一言いいたい。
両人らの性格か、当時の時代劇のはやりかは知らないが、作品で出てくる
幸せになろうとする男女などを無残な結末にもっていくことだ。ハッピー
エンドでもよかったのではないか?????