余命10年 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 山田裕貴, 奈緒, 坂口健太郎, 小松菜奈, 田中哲司, 原日出子, 黒木華, 井口理, リリー・フランキー, 松重豊, 藤井道人 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 5 分 |
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対象商品: 余命10年 [DVD]
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商品の説明
日本中を感動の渦に包み込んだ、“涙よりも切ない"ラブストーリー
限りある時間、限りない愛。
かけがえのない今日を生きる、すべての人へ贈る物語。
【ストーリー】
数万人に一人という不治の病で余命が10年であることを知った二十歳の茉莉。
彼女は生きることに執着しないよう、恋だけはしないと心に決めて生きていた。
そんなとき、同窓会で再会したのは、かつて同級生だった和人。
別々の人生を歩んでいた二人は、この出会いをきっかけに急接近することに―もう会ってはいけないと思いながら、
自らが病に侵されていることを隠して、どこにでもいる男女のように和人と楽しい時を重ねてしまう茉莉。
―「これ以上カズくんといたら、死ぬのが怖くなる」。思い出の数が増えるたびに失われていく残された時間。二人が最後に選んだ道とは……?。
【キャスト】小松 菜奈、坂口 健太郎、山田 裕貴、奈緒、井口 理、黒木 華、田中 哲司、原 日出子、リリー・フランキー、松重 豊
【監督】藤井 道人
【原作】小坂 流加「余命10年」(文芸社文庫NEO刊)
【映像特典】予告編
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
※2022年6月24日デジタル配信を先行開始します。
※DVDをご購入頂いてもデジタル配信はご覧いただけません。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.7 x 1.4 cm; 91 g
- EAN : 4548967460896
- 製造元リファレンス : SY-HB-US-15
- 監督 : 藤井道人
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 5 分
- 発売日 : 2022/7/22
- 出演 : 小松菜奈, 坂口健太郎, 山田裕貴, 奈緒, 井口理
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : Warner Entertainment Japan Inc for JP-DVD
- ASIN : B09ZPJZ35T
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 35,645位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,839位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結果はわかっているものの、最後まで必死になって見届ける、という感じの映画。涙なしでは見れない。でも見終わった後もう一度見たいとさえ感じる。
2024年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説から読んで入ったが、映画でも細かい感情表現が上手に表せていると思った。すごく面白いし見続けてしまう。
2024年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作未読
前情報なしで鑑賞
エンドロールの原作者に捧ぐの一文。
本作には原作があること、
またあえて添えた意図を察するに、
実話だったのかと気付かされる。
公開当時は周知の事実だったのかもしれないが、
公開から時間が経ち、知らずに鑑賞した人は
気になってググった人もいるだろう。
あの一文は公開から時間が経つほど、
意味を持つ一文だなと思う。
原作ものを映像化する意味は、
原作を手に取る人を増やすことだと思う。
誰のフィルターも通さず
原作者の言葉を、
思いを、
直に感じて欲しい。
そういう願いのこもった一文だったのでは。
和人はダサい。
特に茉莉といる時の和人は、
発言も行動もへなちょこ。
でも茉莉が絡まない所では
どんどんかっこよくなっていく。
それだけ茉莉は特別で、
色々取り繕えなかったんだな。
本来イケメンであろう人が、ちゃんとダサかったのがよかった。
1回もイケメンに見えなかった。
でもやっぱりイケメンをキャスティングしてくれてよかった。
もしイケメンじゃなかったら、
途中までホラー、犯罪臭がしたかも。
それくらい、一途と執着が紙一重だ。
茉莉の思いは特に原作を読むべきなんだろう。
それでも小松菜奈の演技はすばらしかった。
病気をテーマにした作品は
どうしても斜めから見てしまう。
どうしてそんなに強い感情で
最後まで好きでいられるのか。
現実は別れる確率が高いだろうと。
正直本作もどうしてお互いが惹かれあったのか、
思い続けられるのか。
源泉がわからない。
家族と疎遠で孤独で、
中学時代に少し気になっていて、
死にたいと思った時に偶然再会した。
それだけで何度も、何年も拒絶されても、
諦めずいられるだろうか。
茉莉の源泉はさらに謎だ。
ちょうど近くにいただけでは。
リアルの恋愛もそんなものか。
フィクションだからと唯一無二を求めすぎか。
でもなにがあっても離れずそばにいて、
好きを、
想いを伝えられたら、
たしかになとも思う。
いや、
やっぱり現実世界なら怖いな。
拗らせホラー展開にならないかな?
フィクションの世界は美しい。
だからいい。
前情報なしで鑑賞
エンドロールの原作者に捧ぐの一文。
本作には原作があること、
またあえて添えた意図を察するに、
実話だったのかと気付かされる。
公開当時は周知の事実だったのかもしれないが、
公開から時間が経ち、知らずに鑑賞した人は
気になってググった人もいるだろう。
あの一文は公開から時間が経つほど、
意味を持つ一文だなと思う。
原作ものを映像化する意味は、
原作を手に取る人を増やすことだと思う。
誰のフィルターも通さず
原作者の言葉を、
思いを、
直に感じて欲しい。
そういう願いのこもった一文だったのでは。
和人はダサい。
特に茉莉といる時の和人は、
発言も行動もへなちょこ。
でも茉莉が絡まない所では
どんどんかっこよくなっていく。
それだけ茉莉は特別で、
色々取り繕えなかったんだな。
本来イケメンであろう人が、ちゃんとダサかったのがよかった。
1回もイケメンに見えなかった。
でもやっぱりイケメンをキャスティングしてくれてよかった。
もしイケメンじゃなかったら、
途中までホラー、犯罪臭がしたかも。
それくらい、一途と執着が紙一重だ。
茉莉の思いは特に原作を読むべきなんだろう。
それでも小松菜奈の演技はすばらしかった。
病気をテーマにした作品は
どうしても斜めから見てしまう。
どうしてそんなに強い感情で
最後まで好きでいられるのか。
現実は別れる確率が高いだろうと。
正直本作もどうしてお互いが惹かれあったのか、
思い続けられるのか。
源泉がわからない。
家族と疎遠で孤独で、
中学時代に少し気になっていて、
死にたいと思った時に偶然再会した。
それだけで何度も、何年も拒絶されても、
諦めずいられるだろうか。
茉莉の源泉はさらに謎だ。
ちょうど近くにいただけでは。
リアルの恋愛もそんなものか。
フィクションだからと唯一無二を求めすぎか。
でもなにがあっても離れずそばにいて、
好きを、
想いを伝えられたら、
たしかになとも思う。
いや、
やっぱり現実世界なら怖いな。
拗らせホラー展開にならないかな?
フィクションの世界は美しい。
だからいい。
2024年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10年は長い!!っと思っていたがそうでもなかった。映画視聴後にRADWIMPSの「うるうびと」のOfficialMusicVideo観ると本当に泣ける。
2024年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルがもう終わりを示していたから?
とはいえ辛くて苦しい場面では悲しくて泣いた。
印象に残ったのは撮り溜めていた大事な思い出のシーンを
1つづつ消去してしまうところ…
【消さないで消さないで消しちゃダメダメ!】と
なぜか熱くなってしまった。
自分が消えるからって二度とその「瞬間」は戻らないのが人生だから
映画の中だけじゃなくてリアルでも、
その時は消したくても
時は流れて人生も気持ちも想いも考えも何もかも必ず変わるから
出来れば記録した自分の時間は消さないでいたい…
消さずに残せる強い自分を作ればいいのかな。考えさせられる…
それと、主題歌のサビの【あと幾つ心臓があったら~】
長年生きててこのフレーズを始めて耳にして凄く印象に残った。
一個しかないけど、その一個が無くなる
無くなっても代わりは無い…でも、生きたいから
あと幾つあったら生きられるの…という想いが映画とシンクロしていて
なぜか主題歌をボーッと最後までフリーズしたまま聞いてしまった。
泣ける映画がゴロゴロと存在する今、
世に出て来る「病気」や「余命」が扱われるこうした作品を
見終わった後が、、、、、、大切なんだろうな
そう思ったこの「余命10年」でした。
あと10年しか生きられないとしたら、自分だったら何をするだろう…
思い付かないけど今を生きてる事に感謝しなければならない事だけは
まちがいない…
良い作品でした。何でもない今と日常を大切に…
とはいえ辛くて苦しい場面では悲しくて泣いた。
印象に残ったのは撮り溜めていた大事な思い出のシーンを
1つづつ消去してしまうところ…
【消さないで消さないで消しちゃダメダメ!】と
なぜか熱くなってしまった。
自分が消えるからって二度とその「瞬間」は戻らないのが人生だから
映画の中だけじゃなくてリアルでも、
その時は消したくても
時は流れて人生も気持ちも想いも考えも何もかも必ず変わるから
出来れば記録した自分の時間は消さないでいたい…
消さずに残せる強い自分を作ればいいのかな。考えさせられる…
それと、主題歌のサビの【あと幾つ心臓があったら~】
長年生きててこのフレーズを始めて耳にして凄く印象に残った。
一個しかないけど、その一個が無くなる
無くなっても代わりは無い…でも、生きたいから
あと幾つあったら生きられるの…という想いが映画とシンクロしていて
なぜか主題歌をボーッと最後までフリーズしたまま聞いてしまった。
泣ける映画がゴロゴロと存在する今、
世に出て来る「病気」や「余命」が扱われるこうした作品を
見終わった後が、、、、、、大切なんだろうな
そう思ったこの「余命10年」でした。
あと10年しか生きられないとしたら、自分だったら何をするだろう…
思い付かないけど今を生きてる事に感謝しなければならない事だけは
まちがいない…
良い作品でした。何でもない今と日常を大切に…
2024年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画館で見て、ほんとにほんとに良い映画だったのでどうしてもDVDが欲しく、安くなっていたので購入しました。何度見ても、感動の嵐
すごくいい作品どす。
すごくいい作品どす。
2024年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
四季折々の映像がキレイです。小松菜奈ちゃんが可愛いし坂口健太郎もかっこいい!!