更に作品の世界が広がった!!
あと、「スズキ・スイフトの中古車を~」のとこ、自分と同じだ!!(笑)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
秒速5センチメートル one more side 単行本 – 2011/5/20
どんなに遠くに行ってしまっても、あなたはきっとだいじょうぶ
- 本の長さ384ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2011/5/20
- 寸法13 x 2.3 x 19 cm
- ISBN-104047273074
- ISBN-13978-4047273078
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : エンターブレイン (2011/5/20)
- 発売日 : 2011/5/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 384ページ
- ISBN-10 : 4047273074
- ISBN-13 : 978-4047273078
- 寸法 : 13 x 2.3 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 251,665位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 22,901位文芸作品
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1973年長野県生まれ。映画監督・映像作家。ゲーム会社に勤める傍ら、自主制作アニメーション『ほしのこえ』を2002年に発表、数々の賞を受賞。04 年に『雲のむこう、約束の場所』で、毎日映画コンクール・アニメーション映画賞を受賞。07年『秒速5センチメートル』を公開し、ロングラン上映を記録。 『小説・秒速5センチメートル』で小説家としてもデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ほしのこえ The voices of a distant star』(ISBN-10:4840131376)が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
92グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
監督をつとめた新海誠さんの小説があるのに
まさかもう一冊小説という形で秒速が出るとは思いませんでした。
感想は他の方のレビューにおまかせするとして、僕のレビューは
「秒速5センチメートル」という作品を最大限楽しむため、
派生作品を見る、読む順番について書きたいと思います。
秒速は原作映画含め4つもありますし、秒速を深く味わう為にも
4つの作品を順序良く見る/読んでいくことは大切なんじゃないかと思います。
まずなにより最初は原作映画です。これは譲れません。賛否両論ありますが、
個人的にはとても心に響きました。絶対に最初に見るべき作品です。
次に監督新海誠氏が自ら書いた小説版秒速5センチメートルですね。
映画ではちょっとしか出なかった人物についても書いてありますし、
何より遠野貴樹についても掘り下げて描いてあり、多少文章の拙さはありますが
とても感動できる内容です。原作映画→原作小説の流れは鉄板でしょう。
次は本作、「秒速5センチメートル one more side」ではないでしょうか。
そこまでキャラの掘り下げがあるわけではないですが、one more sideの名前の通り
秒速を愛する人なら一読はすべきです。
最後に4つ目、清家雪子さんの漫画版「秒速5センチメートル」を締めとして読んでほしいです。
上下巻ありまして1巻目はほぼ原作通りですが、2巻目の清家さん独自の解釈が大変面白い作品です。
また上記3作が男性作者に対して漫画版は唯一女性の手による「秒速」です。繊細な感情表現や
コマ割りがとても印象的で(語弊があるかもしれませんが)女性にしか描けない内容で、
こちらも買って損はない本です。
以上4つの「秒速」をみる順番について書いてみました。どの作品も最低4回は読んでいるので、
個人的に「秒速は知ってるけどみたことないんだよね」という方におすすめするつもりで
書いてみました。秒速ファンが増えればいいな、と思っています。
まさかもう一冊小説という形で秒速が出るとは思いませんでした。
感想は他の方のレビューにおまかせするとして、僕のレビューは
「秒速5センチメートル」という作品を最大限楽しむため、
派生作品を見る、読む順番について書きたいと思います。
秒速は原作映画含め4つもありますし、秒速を深く味わう為にも
4つの作品を順序良く見る/読んでいくことは大切なんじゃないかと思います。
まずなにより最初は原作映画です。これは譲れません。賛否両論ありますが、
個人的にはとても心に響きました。絶対に最初に見るべき作品です。
次に監督新海誠氏が自ら書いた小説版秒速5センチメートルですね。
映画ではちょっとしか出なかった人物についても書いてありますし、
何より遠野貴樹についても掘り下げて描いてあり、多少文章の拙さはありますが
とても感動できる内容です。原作映画→原作小説の流れは鉄板でしょう。
次は本作、「秒速5センチメートル one more side」ではないでしょうか。
そこまでキャラの掘り下げがあるわけではないですが、one more sideの名前の通り
秒速を愛する人なら一読はすべきです。
最後に4つ目、清家雪子さんの漫画版「秒速5センチメートル」を締めとして読んでほしいです。
上下巻ありまして1巻目はほぼ原作通りですが、2巻目の清家さん独自の解釈が大変面白い作品です。
また上記3作が男性作者に対して漫画版は唯一女性の手による「秒速」です。繊細な感情表現や
コマ割りがとても印象的で(語弊があるかもしれませんが)女性にしか描けない内容で、
こちらも買って損はない本です。
以上4つの「秒速」をみる順番について書いてみました。どの作品も最低4回は読んでいるので、
個人的に「秒速は知ってるけどみたことないんだよね」という方におすすめするつもりで
書いてみました。秒速ファンが増えればいいな、と思っています。
2016年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作とは視点が替わる。ゆえに、全く新たな作品を手にしたような新鮮な気持ちで読めた。作品群という枠で考えれば、こういう手法は他人からも読書家と言われる身としては嬉しい。
しかしながら、原作とは別の作者が書いたということは、同時に多くの違和感をもたらしてくれた。
まず、125ページの「雪みたいじゃない?」は「桜みたいじゃない?」の間違い!
高校時代のタカキは煙草を吸っている。
一番びっくりしたのは、タカキもアカリもまさかの大学デビュー。笑
純粋な中学生は、どこへ行った?
「言葉は体験の純粋さにくらべて、ノイズにしかならない」(132ページ)、「言葉にすることで損なわれてしまうもの」(192ページ)をはじめ、作者は言葉の持つ力を低く見る嫌いがある。
しかし、不純な体験を重ねる日常の中で心の籠った思いやりに溢れる言葉は救いだし、言葉にすることで永遠の命を吹き込まれるものもある。
タカキもアカリも、むしろそう考えるタイプの人間だったはず。
それから、316ページの「水野理紗」という表示。なぜ、ここだけ漢字にする?笑
星3つでも良かったのだけれど、工夫された章立てがとても気に入ったので、星1つ分お・ま・け!笑
この作品を読んだら、また新海さんの原作DVDを観たくなった。
この作品も、ぜひ読んでもらいたい。
共感できる部分、共感できない部分。それをいくつも持てることが読書の楽しみだから。
長々ごめんなさい。
しかしながら、原作とは別の作者が書いたということは、同時に多くの違和感をもたらしてくれた。
まず、125ページの「雪みたいじゃない?」は「桜みたいじゃない?」の間違い!
高校時代のタカキは煙草を吸っている。
一番びっくりしたのは、タカキもアカリもまさかの大学デビュー。笑
純粋な中学生は、どこへ行った?
「言葉は体験の純粋さにくらべて、ノイズにしかならない」(132ページ)、「言葉にすることで損なわれてしまうもの」(192ページ)をはじめ、作者は言葉の持つ力を低く見る嫌いがある。
しかし、不純な体験を重ねる日常の中で心の籠った思いやりに溢れる言葉は救いだし、言葉にすることで永遠の命を吹き込まれるものもある。
タカキもアカリも、むしろそう考えるタイプの人間だったはず。
それから、316ページの「水野理紗」という表示。なぜ、ここだけ漢字にする?笑
星3つでも良かったのだけれど、工夫された章立てがとても気に入ったので、星1つ分お・ま・け!笑
この作品を読んだら、また新海さんの原作DVDを観たくなった。
この作品も、ぜひ読んでもらいたい。
共感できる部分、共感できない部分。それをいくつも持てることが読書の楽しみだから。
長々ごめんなさい。
2016年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情感あふれる…、というか感情移入しやすいタッチです。
そうかそうか、そうやなぁと思いながらグイグイ読み進めました。
やはり切ないけれど…。
そうかそうか、そうやなぁと思いながらグイグイ読み進めました。
やはり切ないけれど…。
2015年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
me encantó de lo mejor que he comprado
2011年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作(映画)とは違う人物の視点で描かれている文章を読み始めた時、あぁ、これから描かれるのは
あの物語では描かれなかった人物の心情であったり生活のディテールなんだ、と思った。
読み進めるに従い、そこから広がる世界に、少しずつ違和感を感じはじめる。
何か根幹がずれているような、 そんな感覚。
あぁ、そうだ。これは平行世界だ、と思った。
時々交じり合いながらも、違う次元を突き進む2つの世界。
「one more side」が意味するのは、作品中での人物の視点の違いでなく、そもそもの世界の捉え方の違い。
自分はそう感じた。
この小説で描かれる世界は、正直、あまり良くはなかった。
少し乱暴に説明過ぎるように思った。心の有り様を言葉に表すのは、やっぱり難しいものなんだと、
それだけ納得できた。
あの物語では描かれなかった人物の心情であったり生活のディテールなんだ、と思った。
読み進めるに従い、そこから広がる世界に、少しずつ違和感を感じはじめる。
何か根幹がずれているような、 そんな感覚。
あぁ、そうだ。これは平行世界だ、と思った。
時々交じり合いながらも、違う次元を突き進む2つの世界。
「one more side」が意味するのは、作品中での人物の視点の違いでなく、そもそもの世界の捉え方の違い。
自分はそう感じた。
この小説で描かれる世界は、正直、あまり良くはなかった。
少し乱暴に説明過ぎるように思った。心の有り様を言葉に表すのは、やっぱり難しいものなんだと、
それだけ納得できた。
2011年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめに。このレビューは極めて個人的な感想です。この本単体でのレビューとしては参考にならないです。
しかし、もし。あの映像の中でわからない切なさを残したままなのなら。また。新海誠さんの小説や清家雪子さんのマンガを読んである程度補完された方でも。この小説でまた一つ深い貴樹と明里を…それが良いことなのか悪いことなのかは皆さん次第になってしまうのですが…知ることと思います。
「秒速5センチメートル」
それは私にとって。とても深く感じ入り、どうしようもなく涙した作品でした。著者、加納新太さんによるこの小説は自分にとって何が悲しくてどうしてこれほどまで深くのめり込んでしまったのか。それを紐解くきっかけの作品でした。なにをどうと書くのはそれこそ個人的になってしまうので書けないですが。
ただ。一つ言えるのは自分が前に進めなかったのはもしくは、前へ踏み出せないのは思い出ではなくあの時に理解したと思った想念に自然と縛りつけられたからだったんだという事実でした。そしてそれが、最初の映像だけでは理解できなく、訳も解らずただ泣いていただけの自分に見つけだせた答えでもありました。
何を言っているの? と思う人が多数だと思います。自分でもあまりにも抽象的すぎる表現だと思います。それでもでき得る限り具体的に言い換えるならば、例えばトラウマになる出来事というのは、
もう二度としたくない、痛い。しょっぱい。しょぼい。KY。舞い上がってやっちゃった。言い方は何でもいいですがそういった皆に白い目を向けられるような苦い経験はそれ本来の経験よりも、その後に感じた「二度と周りからそういった目で見られたくない」という思いに縛られている。
と。今更ながら理解したのです。解りずらいでしょうか? サーセンこれ以上は(ry
話を戻します。逆に余りにもいい経験したから、他が色あせて見えてしまう。といったことも同じです。その経験で素晴らしさを感じているから、そこまで達していないもの魅力を感じない。時にそれは進歩するのに非常に欠かせないものです。
しかしそれは同時に、それゆえに踏み越せなくするものを生んでいて、状況によって時には踏み越せないものの方がむしろ大事だったりすることがあります。とはいえその踏み越せないものを大事にすれば進歩は止まってしまう。そんなジレンマだったり切なさだったりを感じる人もいるでしょう。
ですが肝心なことはそれが自分が意識して行ってるとことなのか。それとも自然にそうなってしまったのか。ということです。前者は原因あるいは理由がはっきりしていてそうなる覚悟もある程度できるのですが、後者はそうなる本来の原因や理由が何なのか解らないまま過ごしたため。またはそのままあまりにも自然に過ごしてしまって原因や理由を忘れて覚えていないために、例え今では良い思い出でも後悔したりする事があるということです。
そのことがこの本でやっと理解でき、尚且つ突き詰めて私は自分の踏み越せないものが何処からくるものなのか何故踏み越せないのかを理解することができたのです。
そして「秒速5センチメートル」を補完する一方。同時に自分も補完され満たされていく。そう感じたのでした。
少し難しい話にはなりましたが、ただ「秒速」が好きでたまらない人であれば一読は…もうしてあると思いますがw まだならば損は無い本です。切なさを引きずっているだけではなく、そこから展望が望める本だと思います。それはこの本は切なさを求める本ではないということです。
またあの時ような切ない思いをするのか。と私は思っていましたが、そうではなくあくまでも「秒速」を満たすためのツールなのだと思って読んでもらえるといいなぁと思います。そして今でもまだ切なさを残している人がいれば私のようにとは言わないまでも、少しでも満たされるといいなと願ってやまないばかりです。
ここまで読んで下さった方。本当に有難うございました。また長文失礼しました。
しかし、もし。あの映像の中でわからない切なさを残したままなのなら。また。新海誠さんの小説や清家雪子さんのマンガを読んである程度補完された方でも。この小説でまた一つ深い貴樹と明里を…それが良いことなのか悪いことなのかは皆さん次第になってしまうのですが…知ることと思います。
「秒速5センチメートル」
それは私にとって。とても深く感じ入り、どうしようもなく涙した作品でした。著者、加納新太さんによるこの小説は自分にとって何が悲しくてどうしてこれほどまで深くのめり込んでしまったのか。それを紐解くきっかけの作品でした。なにをどうと書くのはそれこそ個人的になってしまうので書けないですが。
ただ。一つ言えるのは自分が前に進めなかったのはもしくは、前へ踏み出せないのは思い出ではなくあの時に理解したと思った想念に自然と縛りつけられたからだったんだという事実でした。そしてそれが、最初の映像だけでは理解できなく、訳も解らずただ泣いていただけの自分に見つけだせた答えでもありました。
何を言っているの? と思う人が多数だと思います。自分でもあまりにも抽象的すぎる表現だと思います。それでもでき得る限り具体的に言い換えるならば、例えばトラウマになる出来事というのは、
もう二度としたくない、痛い。しょっぱい。しょぼい。KY。舞い上がってやっちゃった。言い方は何でもいいですがそういった皆に白い目を向けられるような苦い経験はそれ本来の経験よりも、その後に感じた「二度と周りからそういった目で見られたくない」という思いに縛られている。
と。今更ながら理解したのです。解りずらいでしょうか? サーセンこれ以上は(ry
話を戻します。逆に余りにもいい経験したから、他が色あせて見えてしまう。といったことも同じです。その経験で素晴らしさを感じているから、そこまで達していないもの魅力を感じない。時にそれは進歩するのに非常に欠かせないものです。
しかしそれは同時に、それゆえに踏み越せなくするものを生んでいて、状況によって時には踏み越せないものの方がむしろ大事だったりすることがあります。とはいえその踏み越せないものを大事にすれば進歩は止まってしまう。そんなジレンマだったり切なさだったりを感じる人もいるでしょう。
ですが肝心なことはそれが自分が意識して行ってるとことなのか。それとも自然にそうなってしまったのか。ということです。前者は原因あるいは理由がはっきりしていてそうなる覚悟もある程度できるのですが、後者はそうなる本来の原因や理由が何なのか解らないまま過ごしたため。またはそのままあまりにも自然に過ごしてしまって原因や理由を忘れて覚えていないために、例え今では良い思い出でも後悔したりする事があるということです。
そのことがこの本でやっと理解でき、尚且つ突き詰めて私は自分の踏み越せないものが何処からくるものなのか何故踏み越せないのかを理解することができたのです。
そして「秒速5センチメートル」を補完する一方。同時に自分も補完され満たされていく。そう感じたのでした。
少し難しい話にはなりましたが、ただ「秒速」が好きでたまらない人であれば一読は…もうしてあると思いますがw まだならば損は無い本です。切なさを引きずっているだけではなく、そこから展望が望める本だと思います。それはこの本は切なさを求める本ではないということです。
またあの時ような切ない思いをするのか。と私は思っていましたが、そうではなくあくまでも「秒速」を満たすためのツールなのだと思って読んでもらえるといいなぁと思います。そして今でもまだ切なさを残している人がいれば私のようにとは言わないまでも、少しでも満たされるといいなと願ってやまないばかりです。
ここまで読んで下さった方。本当に有難うございました。また長文失礼しました。
2015年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても切なくなる一冊です
昔にも読んだことがありますが
また読みたくなったので購入しました
いつ読んでもしんみりします
昔にも読んだことがありますが
また読みたくなったので購入しました
いつ読んでもしんみりします