ブランド | AKRacing |
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製品型番 | WOLF-GREY |
色 | グレー |
カバー材質 | ポリエステル・ポリウレタン |
材質 | 布・ポリエステル |
商品の数量 | 1 |
サイズ | 大 |
付属品 | 日本語組立マニュアル、組み立て用工具、手袋 |
製品サイズ | 65 x 65 x 129 cm; 25 kg |
細断形状 | キャスター |
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AKRACING ゲーミングチェア デスクチェア グレー 灰 WOLF ファブリック 180度リクライニング 在宅 リモート 5年保証
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ブランド | AKRacing |
色 | グレー |
材質 | 布・ポリエステル |
商品の寸法 | 65奥行き x 65幅 x 129高さ cm |
サイズ | 大 |
この商品について
- 寸法:背もたれ幅:52cm/奥行:54cm/高さ:91cm、座面下高さ:33~40cm
- フルフラットリクライニングなどAKRacingチェアの基本機能を備えつつ、張地にファブリックを採用したエントリーモデル
- フローリング床に傷をつけにくいPU(ポリウレタン)製キャスターを採用
- 【材質】ポリエステル、PUレザー(背もたれ、座面)、形状記憶ポリウレタン(クッション材)、スチール(フレーム、シリンダー)、アルミ合金またはナイロン(脚部)ポリウレタン(アームレスト、キャスター)、樹脂(ベース部品 ※艶消し塗装)
- 安心のメーカー(AKRacing)5年保証 (張地(レザー・クロス)の摩耗・劣化、昇降機構の故障については5年保証の対象外となります。詳しくはAKRacingホームページの製品保証規定をご確認ください。)
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01G8E2ETQ |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 6,239位ホーム&キッチン (ホーム&キッチンの売れ筋ランキングを見る) - 20位PCゲーミングチェア |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/6/5 |
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メーカーによる説明
AKRacing Wolf ゲーミング・オフィスチェア
“e-sports”シーンとAKRacing
AKRacingのゲーミングチェアは、その座り心地と品質の高さでヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、中国をはじめとする世界的な盛り上がりを見せる“e-sports”大会の会場において確固たる地位を獲得しています。
AKRacing Wolf シリーズ
表面素材に通気性の良いファブリックを採用
Wolfシリーズは表面素材に通気性の良いファブリックを採用、夏場にはさらりとした快適な感触を、冬場には温もりを感じられる仕上がりです。エントリーモデルでありながらチェアの基本機能および構成パーツ各所に上位機種の仕様を継承した妥協の無い製品となっています。エルゴノミクス(人間工学)設計による適度なホールド感を持たせた座り心地と無理なく人体に寄り添う構造が、長時間にわたって同じ姿勢を強いられるゲーミングシーンやオフィスシーンにおいて疲労の軽減と集中力の持続に貢献します。
- レーシングシートの意匠を取り入れたソリッドなデザイン
- 張り地には肌触りと通気性の良いファブリックを採用
- エルゴノミクス(人間工学)に基づく設計による快適な座り心地
- DIN 4550規格 クラス4ガスシリンダーをはじめとする高品質パーツ採用
AKRacing Wolf シリーズの特徴
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高さ調節機能座面下のレバーを引き上げて高さを調節します。希望の高さになったらレバーを離します。 日本人の体型に合わせて座面下までの高さを 33.0〜40.0 cmに設定しました。 |
最 大180°のリクライニング機能左側のレバーを引き上げます。希望の角度になったらレバーを離します。作業途中でリラックスしたいときに最適です。 |
ロッキング機能座面と背もたれの角度を固定したまま、最 大12°の角度まで全体を傾けることができます。昇降調整レバーの操作により、On/Offを切り替えられます。 |
AKRacing Wolf シリーズの特徴
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上質な素材感表面素材には心地よい肌ざわりと通気性を併せ持ったファブリック生地を採用。耐久性にも優れています。カラーリング部分にはPUレザー素材を採用しているため、万が一汚れがついても拭き取ることができます。 |
昇降調整機能つきアームレスト昇降調整機能つきで、作業しやすいポジションに肘を置くことができます。 |
クラス4 ガスシリンダーAKRacingチェアにはDIN4550規格クラス4に適合した高品質なガスシリンダーが採用されています。(最 大荷重150kg) |
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ヘッドレスト頭と首を支え、長時間座っていても疲れにくい姿勢を作ります。 ※取外し可能 |
ランバーサポート腰椎をしっかりと支え正しい姿勢をサポートします。長時間座っていても疲れにくい姿勢を作ります。※取外し可能 |
PU製キャスター(双輪)採用床を傷つけにくいPU(ポリウレタン)製キャスターは転がる時の騒音がほとんどなく安定感があります。 |
メタルフレーム内部のメタルフレームは、 高い安 全性と耐久性を兼ね備えています。 |
Pro-X V2 | Overture | NITRO V2 | Wolf | Pinon | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
3,064
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5つ星のうち4.6
1,659
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5つ星のうち4.5
1,296
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5つ星のうち4.5
2,160
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5つ星のうち4.4
95
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価格 | ¥57,855¥57,855 | ¥44,364¥44,364 | ¥43,455¥43,455 | ¥39,927¥39,927 | ¥39,936¥39,936 |
特徴 | 大きな座面と背もたれでゆったりとした快適な座り心地 | 豊富な7色カラーバリエーション | 程よいホールド感で集中力が高まる座り心地 | 肌触りと通気性の良いファブリック(布地)を採用 | 適正身長:145~165cmに設計 ティーンエイジャー向け |
リクライニング | 180度 | 180度 | 180度 | 180度 | 150度 |
アームレスト | 4Dアジャスタブルアームレスト ※左右の位置調整は座面下のネジを外して行います | 昇降調整機能つきアームレスト | 昇降調整機能つきアームレスト | 昇降調整機能つきアームレスト | 昇降調整機能つきアームレスト |
張地素材 | 高耐久PUレザー | 高耐久PUレザー | 高耐久PUレザー | ファブリック生地 | 高耐久PUレザー/ファブリック生地(スカイブルーのみ) |
カラー | 5色 | 7色 | 5色 | 4色 | 3色 |
座面の厚さ | 13㎝ | 10㎝ | 10㎝ | 10㎝ | 10㎝ |
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この商品 AKRACING ゲーミングチェア デスクチェア グレー 灰 WOLF ファブリック 180度リクライニング 在宅 リモート 5年保証 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | -10% ¥40,718¥40,718 参考: ¥45,253 | -10% ¥54,364¥54,364 参考: ¥60,404 | -12% ¥44,364¥44,364 参考: ¥50,303 | -10% ¥33,455¥33,455 過去: ¥37,172 | -12% ¥39,936¥39,936 参考: ¥45,253 |
配達 | 最短で6月8日 土曜日のお届け予定です | 最短で6月8日 土曜日のお届け予定です | 最短で6月8日 土曜日のお届け予定です | 最短で6月8日 土曜日のお届け予定です | 最短で6月8日 土曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | |||||
鎮痛力 | 4.2 | 4.5 | 4.0 | 4.0 | 4.8 |
ゲーム用 | 4.4 | 4.4 | 4.0 | — | 4.5 |
安定性 | 4.3 | — | — | 4.4 | 4.6 |
通気性 | 4.1 | 3.8 | — | 4.0 | — |
販売元: | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
材質 | 布・ポリエステル | ポリウレタン, 合金鋼 | ポリウレタン, 合金鋼 | — | ポリウレタン, 合金鋼 |
スタイル | グレー | 読売ジャイアンツ | 単品 | G-551 | 単品 |
最大推奨重量 | 150 kilograms | 330 pounds | 330 pounds | 100 kilograms | 330 pounds |
重量 | 25 kilograms | 25 kilograms | 24 kilograms | 19.8 kilograms | 24 kilograms |
家具の仕上げ | レザー | レザー | レザー | — | レザー |
フレームの素材 | 合金鋼 | 合金鋼 | ポリウレタン|合金鋼 | 合金鋼 | 金属 |
背部のスタイル | クイーンアンバック | クイーンアンバック | クイーンアンバック | — | クイーンアンバック |
商品の説明
肌触りと通気性の良いファブリックを使用しつつ上位機種の基本設計・機能を踏襲したコストパフォーマンスに優れる製品です。
Wolfシリーズは、エントリーモデルでありながらチェアの基本機能および構成パーツ各所に上位機種の仕様を継承した妥協の無い製品となっています。
取り外しが可能なランバーサポート/ヘッドレスト、最大耐荷重150kgのDIN規格Class4ガスシリンダー、強度を重視したアルミ合金またはナイロン製の脚部、フラットポジション近くまで調整できるリクライニング機構、堅牢なメタルフレーム構造、車輪部分にポリウレタン素材を使った床面を傷つけづらい双輪キャスターなど、快適性と安心感に繋がるエッセンスが盛り込まれています。
さらに日本市場向けの特別仕様として従来モデルよりもやや短尺のガスシリンダーを採用しており、日本人の標準的な体格を意識した設計を行っています。
※2023年1月下旬より5本足ベースの素材が「ナイロン製」→「アルミ合金」に変更になりました。これに伴い、外観が一部変更となります。あらかじめご了承ください。
詳細につきましては、AKRacingのHPをご確認ください。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ゲーム用と書かれていたので心配しましたが、テレワークにも最適。
①作りが頑丈でガタが無い。
②背もたれが仕事時に垂直近くになるので疲れない。
③倒して休む時、イスと言うよりベット感覚。
④腰当が気持ちいい。(使っていると下がっていくのが難点)
⑤長時間座っていても、会社で使っている5万円以上のイスよりお尻が痛くならない。
“鎮痛力”って何?
本当に出来が良く値段相応と思えるチェアで、自分は今後ずっとこれでいいと確信できるほどのもの。
個人的にパープルがラインナップされているのも非常に嬉しいポイント。
ファブリック素材で蒸れにくく座り心地も良い。
数年使ってもどこもほつれることなく、座面のクッションもほとんどへたりを感じなかった。ランバーサポート(腰部のクッション)のみ若干クセがついていたと思う。
ネジ穴のズレなどは一切なく、組み立て工程も単純でかなり楽だった。
また、シリンダーは少し短めのものが付属しており、床に足がつきやすいのもポイント。
ただし、海外製のゲーミングデスクなど高さがあるとチェアの高さが足りない(具体的にはデスク高75cm以上)。その場合はAKRacing純正のロングタイプのシリンダーに換装する必要がある。
自分は一度組みたてて数日使用してから換装したため、シリンダーが固着して外れなかった。
だが、台座と脚部パーツのみのセットも売っているので、余計な出費にはなったが結果的には満足いく環境を構築できた。
ファブリック素材のチェアを探しているならぜひこれをおすすめする。
候補は、①AKRacing Wolf、②CORSAIR T-3 RUSH、③Bauhutte G-530、④Bauhutte G-370、⑤Bauhutte G-410、全てファブリック(合皮は蒸れる+耐久性に難がある)かつ、日本人向けの低座面高を謳ったゲーミングチェアです。
AKRacing Wolfは一部合皮を使用していますが、身体に主に触れる部分がファブリックのため、最終的に妥協せざるを得ませんでした。
デザインで気に入ったのは、Bauhutteなのですが、
G-410→元がソファだったこともあり、本当に悩みましたが、オットマンと併せると約7.5万円になること。今度もソファだと、ますます運動不足になること。アームレストがリクライニングに追従すること(説明書によると、リクライニング後に取り付ければ水平に出来るようですが、結局それは追従型に変わりありません)
G-370→座面奥行きの狭さ+ランバーサポートのでかさ。対応するオットマンが無いこと。言うよりふかふかじゃないよレビューの存在。
G-530→残るはBauhutteの本命、色々調べました。座面高40cm、デザイン性、オールファブリック、オットマンもこれなら合うし、アームレストも4D、日本は大阪の会社、イイじゃないか…
ところがこのBauhutte、日本の会社なのに、試座できる場所が限定的なのでした。
ほぼ通販オンリー、公式サイトもアマゾンへのリンクだけ。チェアの耐荷重量が最大100kgなこと、オットマンの耐荷重量はなんと30kgなこと(座れないじゃん)、保証期間が1年間なこと、自分は試座できないこと。
以上の理由で泣く泣くBauhutte製品は候補から外れることになりました。
さて、AKRacing Wolfです。
試座しに行きました。結果は上々、座面高43cm(公称値)でもしっかり踵は付くし、少しリクライニングして、オットマンに足を乗せれば気持ちイイし(靴は脱ぎました)
残念なのは、アームレストが疑似2D(高さ調整+左右はネジ止めで対応)で、上位機種は完全4Dなのに、別売りの4Dアームレストは疑似4D(左右はネジ止め)なこと。
ロッキングが他レビュー通り、意味を為さないこと。
購入後に、「調整できますよ」「注意書きにも書いてありますよ」、苦情が多いんですよと言わんばかりの公式の記述を見ましたが、イエイエ。最大限にゆるく調整しましたが、リクライニングが甘いと全くロッキングしません。ぐらぐらするだけで、ロッキング状態を全く維持できませんでしたよ。
同時にCORSAIR T-3 RUSHを試座しましたが、ロッキングは完璧に動作しました。
「やべぇ、気持ちイイ」と思いましたが、座面高が若干高く、常にロッキングする訳には行きませんので、その場は一旦保留にし、ネットで情報を集めましたが、結局選びませんでした。
日本人向けを謳っておきながら、座面高が48~58cmは無いでしょ。
試座の結果、AKRacing Wolfが最有力となりました。
決めてになったのは、チェア、オットマン共に耐荷重量が150kgあること、保証期間が5年(但し張地は1年)と他社を圧倒し、また、2024年5月より、昇降機構の保証を2年に延長されたことです。他社はほぼ1年、CORSAIRは2年であることからも圧倒的です。
「今だ、買え!」と言われたように感じました。
チェアとオットマンの組み立てですが、自室で150cmx150cm程度の空間で、一人のんびり作業して、およそ2時間半かかりました。後片付けの方が大変でしたね。ドライバーも不要でした。
説明書通りに組み立てれば大丈夫ですが、注意点が2つあるようで、
①付属品一覧表は中の箱に入っています。組み立てる前に確認しましょう、②座面裏のネジの長さが違うので分かるように区別しておきましょう、です。
個人的に迷ったのが、ランバーサポートの紐の通し方。ドコから紐通すの?と思ったら、普通に背もたれと座面の間に隙間がありました。
また、アームレストの左右の調整も可能です。最初から取り付けられていますが、最大幅かつ、ネジ緩めでした。私は狭めが好みなので、組立時に調整してしまいました。
試座した時と比べて、違いを感じたのは、リクライニングがきちんと段階的に作動すること。展示品では、するすると後ろに倒れてしまい、「ちょっと危ないかも」と思いましたが、実機では全く危なげありません。展示品はネジが緩かったのかな?
また、公式サイトの寸法によると、座面高はクッション含め43~50cmとのことですが、実測値は約40.0~47.0cmでした。
そこで、購入を迷っている方のために、実測値を記しておきます。サイズを書いてあるサイトやレビュー、あまり?ないようで、私は調べるのに苦労しましたから。
以下は「約」を省略。カーペット上で測定のため、フローリングでは変わるかもしれませんが、目測では然程沈んでいるようには見えませんでした。あくまで参考値として捉えて頂きたいと思いますし、ぜひ、試座しに行きましょう!おすすめです。
クッション含む座面高→40.0~47.0cm、クッション厚→9.0cm
オットマンの座面高(ロゴ側)→40.0~48.5cm
オットマンの座面高(ロゴの逆)→38.0~46.5cm
アームレスト高→座面高+17.5~24.0cm、全4段階、座面が40.0cmの時、床から57.5、59.5、61.5、64.0cm
座面奥行き→52.5cm(これは公式と同じ)
座面幅→実質39cm、最前面41cm
アームレスト幅→8.5cm、長さ→25.5cm
アームレスト外側(チェアの横幅)→64.5cm(~公式記載値が最大69.5cm)
アームレスト内側→47.5cm(~公式記載値から逆算すると最大52.5cm)
最後は、ネジを緩めてまで計測する気にはなれなかったので、逆算推測値です。
現状では、ソファの時より、姿勢が良くなるような気がしています。
ただ、アームレストがちょい不満なので、(疑似ですが)4Dアームレストを購入してしまうかもしれません。
といいますか、購入時のオプションで、4Dが選べればイイのにね。
AKRacing Wolfに座りながら。レビューさせて頂きました。星は4.5、かな。
本当に気に入ってます。
やはりファブリックは合皮より快適です。
今までは背もたれが低い椅子を使っていましたが、頭を支えてくれる椅子は楽ですね。
脚が折れたという口コミが複数ありますが、金属製に変更されており丈夫そうです。
製品の臭いはキツいです。しばらくすれば抜けると思いますが、当分の間我慢ですね。
調節範囲は広く、評判通りの頑丈さでしたが、座っていると次第に腰周りが張るようになり、一時は歩くのも辛い状態に…腰痛予防のつもりが逆に体を痛めてしまいました。どうやら座面がカーブしていてお尻を圧迫していたのと、肉のない私の背中にはリープチェアは硬すぎたようです。
そして次に買ったのがこちらのゲーミングチェアです。世間の評判ではゲーミングチェアよりも高くて質の良いオフィスチェアが座りやすいというクチコミが多いですが、私の場合は逆でした。明らかに座ったあとの体調が違います。
あとこちらの商品は、ガスシリンダーを短尺に変えれば座面がかなり低くなります。今まで椅子のキャスター部分に足を乗せるのが癖になっていたのですが、この椅子にして初めて「あれは座面が高かったからなんだ」と気づきました。
椅子は値段じゃありません。正確に言うと、ある一定以上の価格になるとそれより上は相性です。自分に合うかどうかです。
この椅子は小柄細身で、座面は胡座をかいたり広めが好きで、座面に余計な傾斜がついていないのが好きで、頭までゆったりもたれ掛かるのが好きな人におすすめできます。座面横の出っ張りが刺さると言っている方もいますが、体格のよい方なんだと思います。私くらいの体格だとむしろ適度によりかかれて快適です。
万人に合う椅子は存在しません。リープチェアはかなり評判の良い椅子でしたが私にとってはベストではありませんでした。
同じような方の参考になれば幸いです。