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ドイツの傲慢 日本の孤立【文春e-Books】 Kindle版
『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』(文春新書)が大ヒット中のエマニュエル・トッドと池上彰による対談が実現。予断を許さないユーロ圏経済を皮切りに、強大化するドイツを一刀両断! フランスの誇る知性から日本への貴重なアドバイスとは?(※対談は週刊文春2015年8月13・20日合併号に掲載されたものです)
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2015/8/28
- ファイルサイズ1706 KB
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登録情報
- ASIN : B013I2FWH2
- 出版社 : 文藝春秋 (2015/8/28)
- 発売日 : 2015/8/28
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1706 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 21ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,299位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 745位ノンフィクション (Kindleストア)
- - 10,754位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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ジャーナリスト。1950年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーに。今さら聞けないニュースの本質をズバリ解説。テレビでも大活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題37 イラスト図解版 (ISBN-13: 978-4047318229 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大きな問題なのに、数ページで終わってしまった。アウトラインだけでした。
2016年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、2015年の対談を元にしているため、時とともに内容に古さを見ることになるだろうが、年が明けた2016年始めのこの時期に読むことができて良かったと思う。
ともするとアメリカ目線でしか世界情勢を見ることが出来なくなっている日本人には、ヨーロッパ、特にフランスからの忠告とも取れる言葉の一つ一つが、とても新鮮に読めた。
ともするとアメリカ目線でしか世界情勢を見ることが出来なくなっている日本人には、ヨーロッパ、特にフランスからの忠告とも取れる言葉の一つ一つが、とても新鮮に読めた。
2015年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はトッドファンで、「帝国以後」のほか、かなり分厚い著作を含め何冊も購入しています。しかし、今回の電子書籍は買って後悔しました。週刊誌に掲載された短い記事で、「ドイツ帝国が世界を破滅させる」を読んだ人(私も読みレビューは星4つとしました)は、購入する必要はないと思います。
トッドはアメリカ一極集中に反対と言いながら、欧州が結束して米国とドルの覇権に風穴を開けたユーロには反対する。ユーロが崩壊すれば、米国の通貨覇権は一層強まるのですが。。。また、ロシアの評価で出生率を挙げながら、ドイツの出生率がフランスを大きく下回る点に触れない(池上さんに突っ込んで欲しかった)。ウクライナ危機では、紛争を煽り、欧露・日露の分断で利益を得たのが米国である点をどう考えるのか?独メルケルは仏露と共に米国抜きで停戦合意をまとめています。・・・疑問の多い記事でした。
トッドはアメリカ一極集中に反対と言いながら、欧州が結束して米国とドルの覇権に風穴を開けたユーロには反対する。ユーロが崩壊すれば、米国の通貨覇権は一層強まるのですが。。。また、ロシアの評価で出生率を挙げながら、ドイツの出生率がフランスを大きく下回る点に触れない(池上さんに突っ込んで欲しかった)。ウクライナ危機では、紛争を煽り、欧露・日露の分断で利益を得たのが米国である点をどう考えるのか?独メルケルは仏露と共に米国抜きで停戦合意をまとめています。・・・疑問の多い記事でした。
2015年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』の提灯広告記事です。雑誌掲載は見てないですが、おそらく見開き2ページ程度でしょう。おかけで目的の『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』を購入する意欲がなくなりました。どうもありがとうございました。
2018年10月22日に日本でレビュー済み
もっと掘り下げてインタビューしてもらいたかった。
活字として読むには物足りなく感じた。
活字として読むには物足りなく感じた。
2016年8月28日に日本でレビュー済み
酒場で誰からも突っ込まれないシーン限定で蘊蓄をたれたい人だけが読むといい。
対談の無難で毒にも薬にもならないダイジェスト。
最初からそれぞれの著作を買うべきだったと後悔しています。
対談の無難で毒にも薬にもならないダイジェスト。
最初からそれぞれの著作を買うべきだったと後悔しています。