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エリザベス女王の事件簿 バッキンガム宮殿の三匹の犬 (角川文庫) 文庫 – 2023/2/24
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女王陛下探偵団、結成?女王が王室家政婦殺人事件に挑む! 解説・君塚直隆
女王陛下探偵団、結成!?
90歳の英国女王が、王室家政婦殺人事件と消えた絵画の謎に挑む!
英国でシリーズ20万部! 21カ国で翻訳!!
追悼・エリザベス女王
君塚直隆「英国王室を知り尽くした作家による究極のミステリー」(解説より)
英国Amazonレビュー1700以上 ★★★★☆4.5
英国のEU離脱で沸く2016年。バッキンガム宮殿の屋内プールで王室家政婦ミセス・ハリスが不慮の死を遂げる。最初は事故死とされていたが、「人殺し」と罵る脅迫の手紙を彼女が受け取っていたとわかり、事態は急変。女王は秘書官補ロージーとともに殺人事件の線で秘密裏に捜査に乗り出す。謎を解く鍵は、50年前に寄贈された、女王のお気に入りの悪趣味な絵画? 現実と創作が交叉(こうさ)する、世界最高齢の女王ミステリ第2弾!
【絶賛の声】
女王陛下が素人探偵として登場する、ウィットに富んだホワイダニット(グッド・ハウスキーピング誌)
完璧な殺人ミステリー(ルース・ウェア)
ウィットに富み、活気に満ちた作品(デイリー・エクスプレス紙)
王冠をかぶったミス・マープル(デイリー・ミラー紙)
絶対的な完成度!(イザベル・ブルーム)
愉快な魅力(アデル・パークス)
ピュアな砂糖菓子のようなミステリー(ニューヨーク・タイムズ紙)
チャーミング!(ガーディアン紙)
なんて面白いんだ!(サガ誌)
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絶対的な完成度!(イザベル・ブルーム)
愉快な魅力(アデル・パークス)
ピュアな砂糖菓子のようなミステリー(ニューヨーク・タイムズ紙)
チャーミング!(ガーディアン紙)
なんて面白いんだ!(サガ誌)
- 本の長さ576ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2023/2/24
- 寸法10.8 x 2.1 x 15 cm
- ISBN-104041110203
- ISBN-13978-4041110201
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対象商品: エリザベス女王の事件簿 バッキンガム宮殿の三匹の犬 (角川文庫)
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カスタマーレビュー |
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5つ星のうち4.4
41
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価格 | ¥1,430¥1,430 | ¥1,870¥1,870 |
内容紹介 | 容疑者は50名!! 90歳の英国女王、奇怪なピアニスト殺人事件に挑む!【英国で10万部突破、18カ国で翻訳】――英国ウィンザー城でロシア人ピアニストの遺体が発見される。容疑者は50名で捜査は難航する。でも大丈夫。城には秘密の名探偵がいるのだ。その名もエリザベス2世。御年90歳の女王が奇怪な難事件に挑む! 解説:大矢博子 | 女王陛下探偵団、結成!? 90歳の英国女王が、王室家政婦殺人事件と消えた絵画の謎に挑む!【英国で20万部、21カ国で翻訳】バッキンガム宮殿で王室家政婦が不慮の死を遂げる。最初は事故死とされていたが、彼女が脅迫の手紙を受けとっていたとわかり事態は急変。女王は殺人の線で捜査に乗り出す。世界最高齢の女王ミステリ第2弾! 解説:君塚直隆「英国王室を知り尽くした作家による究極のミステリー」 |
商品の説明
著者について
●S・J・ベネット:英国ヨークシャー出身。軍人の娘に生まれ、幼いころから世界各地を転々とする。ロビイスト、戦略コンサルタント、ベンチャー企業のプロジェクトマネージャーなどさまざまな職を経て、YA小説を書くようになり、いくつかの文学賞を受賞する。本シリーズで一般向けの推理作家に転身。ロンドン在住で、長年にわたって王室をウォッチしてきたが、「女王陛下が密かに事件を解決している、という話は寡聞にして聞いたことがない」とのこと。
●芹澤 恵:英米文学翻訳家。成蹊大学文学部卒業。「ジャック・フロスト警部」シリーズ(創元推理文庫)、『フランケンシュタイン』(新潮文庫)、『密林の夢』(早川書房)、 『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』(古典新訳文庫)、『ヒロシマ・ボーイ』(小学館文庫)、『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(集英社)、『世界を変えた100人の女の子の物語』(河出書房新社、共訳)など多彩なジャンルの翻訳を手がける。
●芹澤 恵:英米文学翻訳家。成蹊大学文学部卒業。「ジャック・フロスト警部」シリーズ(創元推理文庫)、『フランケンシュタイン』(新潮文庫)、『密林の夢』(早川書房)、 『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』(古典新訳文庫)、『ヒロシマ・ボーイ』(小学館文庫)、『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(集英社)、『世界を変えた100人の女の子の物語』(河出書房新社、共訳)など多彩なジャンルの翻訳を手がける。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2023/2/24)
- 発売日 : 2023/2/24
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 576ページ
- ISBN-10 : 4041110203
- ISBN-13 : 978-4041110201
- 寸法 : 10.8 x 2.1 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 173,632位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月14日に日本でレビュー済み
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骨折入院中、リハビリ以外にすることがなくあまりに暇だったので日頃出来ない読書に贅沢な時間を使いました。重すぎす、でも読みごたえのある海外ミステリーを選びたくさん読みました。そのうちの一冊、エリザベス女王が事件を解決する贅沢なストーリーです。女王の日常や人柄が描かれていて楽しかったです。2冊ありますがもっと読みたいシリーズです。海外の翻訳ものは、文庫本でもお高いので、中古を撰びましたが、良品でした。
2023年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
<プラチナジュビリー>の後、前作「ウィンザー城の殺人」(2022/7月)を読み(それはとても大人のミステリでしたが)、そしてエリザベス女王が亡くなられた後、本書「エリザベス女王の事件簿 バッキンガム宮殿の三匹の犬 "Her Majesty The Queen Investigates Book 2 A Three Dog Problem"」(S・J・ベネット 角川文庫)を読むことになりました。
前作の舞台はウィンザー城でしたが、今回はバッキンガム宮殿。2016年10月某日。女王の秘書官、サー・サイモンがバッキンガム宮殿の屋内プールで死者を見つけてしまいます。その三か月前、エリザベス女王は宮殿のプライベート・ダイニングルームの壁に掛かっていたはずのブリタニア号の絵が「海景画展」に展示されていることを知り、何としてもそれを取り戻そうと秘書官・ロージーを呼び寄せます。
バッキンガム宮殿内の事件は、殺人それとも事故?その絵画盗難?らしき事件の真相は、いかに?そしてその事件同志はリンクしているのか?いないのか?(笑)。ミステリの詳細をこれ以上語ることはできません。
前作同様、隠密探偵・エリザベス女王を支えるのは、秘書官・ロージー。ナイジェリア出身の彼女の<動>が、このミステリを堅苦しいはずの王室の外へと開放してくれて飽きさせません。女王のドーギーとコーギー。ブレグジットに揺れる英国。米国の大統領選(誰が?については書く気がおきません(笑))。バッキンガム宮殿の改修計画が物語のバックグラウンドには控えています。キーワードは「死蔵品取引」と言われるものに尽きますが、或る複数の作家の美術品がまさしく第四部「ペンティメント」のように塗り重ねられ、この物語をまるで女王の生涯のように複雑に浮き立たせています。(「ペンティメント」は、私にリリアン・ヘルマンを想起させますが)また、幕切れもとても愛おしい温かさに彩られており感激しました。
女王は「権威のうえにあぐらをかき、足元まで混乱の大渦が迫ってきているというのに、ただ眺めているだけで指一本動かそうとしない意気地なしの腰抜けども」(p.295)と嘆きますが、それはそのままこの国(日本)のこのような人たちに向けられたものとして快哉を叫ぶことにもなりました。2023/5月には、チャールズ国王の戴冠式が執り行われます。英国は何処へ向かうのか?国王は愛犬を連れてバッキンガム宮殿の庭園を彷徨い歩くことになるのかどうか?とても興味深い。
前作の舞台はウィンザー城でしたが、今回はバッキンガム宮殿。2016年10月某日。女王の秘書官、サー・サイモンがバッキンガム宮殿の屋内プールで死者を見つけてしまいます。その三か月前、エリザベス女王は宮殿のプライベート・ダイニングルームの壁に掛かっていたはずのブリタニア号の絵が「海景画展」に展示されていることを知り、何としてもそれを取り戻そうと秘書官・ロージーを呼び寄せます。
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2023年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作に続き英国の🇬🇧お城でのしきたりやエリザベス女王の人柄、想像しながら読みました。
お嬢様探偵 結婚相談所 マギーシリーズと女王の子供頃とは出会っていましたが、直にお会いしたみたいでした♪
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