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松原智恵子 銀幕の世界 Vol.2 女の意地/霧子のタンゴ 【昭和の名作ライブラリー 第105集】 [DVD]
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![松原智恵子 銀幕の世界 Vol.2 女の意地/霧子のタンゴ 【昭和の名作ライブラリー 第105集】 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/812g2lgyDjL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
内容紹介
【封入特典】
リーフレット
【特典映像】
「女の意地」劇場予告篇
日活三人娘の一人として絶大な人気を誇り、今もなお第一線で活躍する松原智恵子が出演した数多くの劇映画の中からヒット作品を厳選してパッケージ化!
第2弾のVol.2には浜木綿子、藤竜也、梶芽衣子らが出演する『女の意地』、フランク永井が主題歌を歌う『霧子のタンゴ』の2作品を収録!
【作品内容】
『女の意地』(1971年5月5日公開)カラー 約84分 シネマスコープ
華やかな夜の世界に生きる女の哀歓を、夜の銀座を背景に美しく、ムードたっぷりに描く女性映画。
『霧子のタンゴ』(1963年8月25日公開)モノクロ 約86分 シネマスコープ
一人の下町娘をめぐり、二人の青年の友情と愛の相克を描く純愛映画。
【作品ポイント】
★吉永小百合、和泉雅子と共に、日活黄金期を支えた看板女優の一人として活躍した松原智恵子出演作品の中から、選りすぐりの劇場作品を収録!
★HDネガテレシネにより高画質化したマスターからDVD化!
★浜木綿子、藤竜也、梶芽衣子、山本陽子、中尾彬、南田洋子、山内賢などの名優が顔を揃えるのも見どころ!
★『女の意地」は西田佐知子の同名曲を、監督・斎藤光正で映画化!
★『霧子のタンゴ』はフランク永井が歌う同名曲が主題歌で、フランク永井はナイトクラブで歌う歌手・フランク役でも出演!
【キャスト】
「女の意地」
松原智恵子、浜 木綿子、中尾 彬、根上 淳、殿山泰司、藤 竜也、梶 芽衣子、山本陽子、夏 純子 ほか
「霧子のタンゴ」
松原智恵子、山内 賢、南田洋子、フランク永井、清水将夫、内藤武敏、奈良岡朋子、南 寿美子、松本克平 ほか
【スタッフ】
「女の意地」
監督:斎藤光正 脚本:下飯坂菊馬 音楽:鏑木 創
「霧子のタンゴ」
原作:沢野久雄 監督:滝沢英輔 脚本:沢村 勉 音楽:伊部晴美
【DVD仕様】
1963、1971年/日本/カラー/モノクロ/本編約173分/16:9(シネマスコープ)/音声:モノラル/片面2層/全2作品/1枚組
※仕様は変更となる場合がございます。
©日活
発売元:ベストフィールド
販売元:TCエンタテインメント
内容(「Oricon」データベースより)
松原智恵子が出演した数多くの劇映画の中から、厳選した作品をパッケージ化。華やかな夜の世界に生きる女の哀歓を、夜の銀座を背景に美しく、ムードたっぷりに描く女性映画「女の意地」と、一人の下町娘をめぐり、二人の青年の友情と愛の相克を描く純愛映画「霧子のタンゴ」の2作品を収録。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 91 g
- EAN : 4571317714318
- 監督 : 斉藤光正
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 2 時間 50 分
- 発売日 : 2022/9/30
- 出演 : 松原智恵子, 浜 木綿子, 藤 竜也, 梶 芽衣子, 山本陽子
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B0B4HW6CHP
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 95,162位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 807位日本のラブロマンス映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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さて、ここから「オイラのエロティシズムがいっぱい」のコーナーです。
「智恵子ちゃん」お姉さまの干渉からの「反抗して、オハナ(レズビアン)の世界にGOING AWAY !」する展開は、どことなく「色情日記」を連想させる。{ご本家のサンドラ・ジュリアンとジャニーヌ・レノー のような関係を指す}このレズシーンの カメラワーク 照明 色彩指定 インサートショット(背中かろ足の指先までのドリーショット) アイシャドウのクローズアップ 二人の髪が絡むシルエット 相手役のバックヌードのカットバック 智恵子ちゃんの艶っぽい声 もうこれだけで「あざーす!おかわり三杯!ムスコポッコリ!俺、ロンリー!」になる描写は、「健全なエロティシズム」なのだ。(言い切ちゃうもんね!)
★ クライマックスの「中尾 彬」のキャラクターによる、ショッキングな展開は、「観る者によって解釈の違い」が、女の意地という「情念」が、伝わってくる演出は、「ベルトラン・ブリエの 私の男 」と双璧をなすエンディングとなっているのだ。(この作品では、姉の確執による和解と妹の将来の開拓を指している。)
BY THE WAY 智恵子ちゃん 26歳当時「水の江じゅん(キカイダーのミツコさん)」に、似てないかい?