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「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本 Kindle版
“頑張る教"“ちゃんとしなきゃ教"にかかっている多くの女性を救う本。
頑張りすぎる女性に、タブーを持たないあさぎさんが、
例えばお風呂に入らない、洗濯しないなど…
「え!それでいいの」?と思うことを、納得の理由で解いていく。
一作目で独自の恋愛・家庭・仕事論を展開し、発売約5か月で4刷り、と好評な著者がさらに女性の生活に踏み込み、
「タブーや倫理観」をすっ飛ばします。
かつては…
身の丈にあう幸せはこの程度だと思い込み、
唯一の夢は「せめて人並みにちゃんとすること」。
それができない自分を責め、
「きっとこんな努力じゃ足りないんだ!」って思ってました。
……という著者が、自分をすり減らさなくても、欲しいもの以上が手に入る生き方をレクチャー!
- 言語日本語
- 出版社WAVE出版
- 発売日2020/5/15
- ファイルサイズ7056 KB
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商品の説明
出版社からのコメント
幼少期はしつけがきびしく、
小学校3年から中学受験のための塾通いで母親との葛藤も大きかったが、結局高卒。
その後は社会の下のほうから実力でのし上がり30歳前には年収600万まで実現。
会社員としてのキャリアを築いた後は、
上手くいかなかった婚活を見直し理想の男性と2週間で結婚、
産休とともに起業、と人生を好転させてきました。
そして一作目『嫌なこと全部やめたらすごかった』のヒット後、
さらに生き方を解放してきた著者に、その秘訣を聞いてまとめたのが本作です。
仕事・恋愛・結婚・お金…
人並みにやってるのに上手くいかない女性も、これ以上がんばれない女性も、
どうせこの程度の人生なんだなと諦め気味の女性も、
ぜひ気になるところからページをめくってみてください。
著者について
魅力ラボ 主宰
1983年札幌生まれ。2012年に出会って2週間の男性と結婚。第一子の妊娠中に「母、妻、社会人、女性、自分。
全てを自分らしく両立したい」という思いからブログを開設。
独自の恋愛・家庭・仕事論が好評を博し、月間30万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し育児休暇中に起業。
女性が自分らしく魅力を開花させるスクールは3年間で300名以上、セミナーは5000名以上の女性が受講。
20代後半~40代後半の女性からの支持が厚く、SNSのフォロワーは4万人以上、「VERY」など女性向けメディア
掲載歴も多数。著書に「嫌なこと全部やめたらすごかった」がある。
登録情報
- ASIN : B08883DCN2
- 出版社 : WAVE出版 (2020/5/15)
- 発売日 : 2020/5/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 7056 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 175ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 814位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 85位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 86位自己啓発 (Kindleストア)
- - 94位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について
小田桐あさぎ (Asagi Odagiri)
株式会社アドラブル代表
1983年札幌生まれ。婚活中に理想の男性リスト100%の夫と出会い2週間で結婚。長女の妊娠中、仕事と家庭を無理なく両立したいと考えブログを開設。独自の恋愛・育児論が好評となり月間40万PVの人気ブログへ。コンサル依頼が殺到し起業。「誰もが自分全開で思い通りに生きる」ための「魅力覚醒プログラム」を開発・提供、7年間で1000名以上の女性が自分らしい魅力を開花する。主宰する無料コミュニティは8000人を突破。著書に「私、ちゃんとしなきゃから卒業する本」「嫌なこと全部やめたらすごかった」がある。
<毎日配信!ちゃん卒ライブ>
https://www.facebook.com/groups/chansotsu
<小田桐あさぎの強欲な日常インスタ>
https://www.instagram.com/asag_i/
<小田桐あさぎ公式LINE>
欲望の叶え方・無料講座を開講中!
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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無意識だったが、今まで自分がいかに真面目に人の目を気にして自分の心と体に無理を強いてストレスを溜めてたいたのかを思い知った。
ずっと、仕事も家事も育児も完璧に両立するカッコいい女性でいたいと思っていて、そのためのやりくりや時短術などを色々模索していたが、そもそもそういったライフハックを身につけるのではなく、始めから無理、とできないことは手放せば良かったのだ。もっと自分の弱さも曝け出していいし、甘えていい。
自分がなぜそういう女性をカッコいい女性だと思っていたのかも、日本文化に洗脳されていたのかも、とすら思った。
本当にカッコいいのは、なんでもできるスーパーウーマンではなく、著者のように自分の得手不得手を理解しており、自分なりの価値観をしっかり持っていて、それを堂々と宣言できる女性だと思った。
本当に衝撃を受けて、肩の荷が下りた感覚を味わった。
このタイミングで本書に出会えたことに感謝したい。
疲れ切って毎日を終える日々。。。
家族も疲れ切りイライラしている私をみてしんどかったはず。
この本を読み『ちゃんと』を少しずつですが手放せていけそうです。
自分の幸せのため
次に具体的に何をしたら良いか示されていて、気になったところ、できそうなところから取り組める
私もちゃん卒します
「ちゃんとしなきゃ」が強かった。
でも今思い返せば
幼少期に母や父から
ちゃんとしなさいと
強制されたこともないし、
結構わがままにしたい放題に
生きていた気がする、、、
それなのに、
いつから完璧主義者みたく
「こうでなきゃいけない」
という沼にハマっていったんだろう。
確実に学校教育も影響しているし、
社会のルール、常識に触れてからな気がする。
当たり前と思っていたことが
当たり前じゃなかった!って
気づいた時に
思考が停止するぐらい
衝撃を受けたけど笑
この本を読むことで
こんな生き方があるんだと、
希望を持てる人が絶対に
たくさんいると思う!
素敵な本を書いてくださって、
本当にありがとうございますm(_ _)m
自分は意外とちゃんとしなきゃ、の呪縛にとらわれているのかも…と気づきました。