新規ベンチャー企業を紹介する時には、結果成功しないとその投資家の見識を疑われることもあり、結構リスクがあるのではないかと感じていますが、藤野さんは開けっ広げに自分の投資先を紹介しています。
また、日本の課題である地方創生などの課題に向き合った企業を紹介するなど、金儲け以外の要素を絡めて記載しているところが、面白いところだと感じました。
最後に大企業をベンチャー企業が奪っていくという予測には、反対側の身からするとしっかり受け止めて寧ろこちらが機会を広げないと行けないと感じました。
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おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス (日本経済新聞出版) Kindle版
問題山積だからこそ、
日本にはチャンスがいっぱい!
さらば悲観論。
20年後に明るい未来を迎えるための必読書。
ロングセラー『投資家が「お金」より大切にしていること』の著者であり、
「ひふみ投信」で有名なカリスマ投資家が説く、
2040年のメガトレンドと成長ビジネス。
ドローンで農作物の生育状況を把握、
障害者手帳の電子化、
水田に囲まれたホテル、
空き家を使った多拠点生活サービス……
こんなすごいアイデア・技術・実装力が生まれている。
投資戦略と人生戦略を見直すなら今!
チャンスを活かしておいしいニッポンを味わおう。
巻末には、DRONE FUNDで著名な
エンジェル起業家・千葉功太郎氏との対談を掲載。
投資に興味がある人はもちろん、
アフターコロナの働き方・生き方を模索する人、
マーケター、新ビジネスを考える人にもおすすめ。
日本にはチャンスがいっぱい!
さらば悲観論。
20年後に明るい未来を迎えるための必読書。
ロングセラー『投資家が「お金」より大切にしていること』の著者であり、
「ひふみ投信」で有名なカリスマ投資家が説く、
2040年のメガトレンドと成長ビジネス。
ドローンで農作物の生育状況を把握、
障害者手帳の電子化、
水田に囲まれたホテル、
空き家を使った多拠点生活サービス……
こんなすごいアイデア・技術・実装力が生まれている。
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巻末には、DRONE FUNDで著名な
エンジェル起業家・千葉功太郎氏との対談を掲載。
投資に興味がある人はもちろん、
アフターコロナの働き方・生き方を模索する人、
マーケター、新ビジネスを考える人にもおすすめ。
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2021/11/9
- ファイルサイズ4332 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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この著者の人気タイトル
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出版社より
投資のプロが読むメガトレンド!

2040年に向けて日本のメガトレンドをどう捉えているのか、そして「20 年後の日本」を幸せに生きるために投資家・起業家として具体的に今どのような行動を起こしているのかをデータも交えて解説。
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元気な企業、人物をたっぷり紹介!

藤野氏がかかわる企業はもちろん、協力している団体や企業経営者について、なぜその会社なのか、なぜその人なのか、その先にどのような未来を見据えているのかをCASEとして紹介。
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未来を見据える投資家との対談も!

巻末にはエンジェル投資家・千葉功太郞氏との特別対談を収録。起業と年齢の関係は? 投資家がお金よりも大切にしているものとは? “オワコン”にならないために気をつけることは?……など人生と投資の参考になる熱い対話。
商品の説明
著者について
藤野 英人
レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長/CIO(最高投資責任者)
JPXアカデミーフェロー、東京理科大学上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師。一般社団法人投資信託協会理事。
1966年生まれ。早稲田大学卒業後、国内外の運用会社で活躍。特に中小型株及び成長株の運用経験が長く、25年間で延べ6500人以上の社長に取材し抜群の成績をあげる。2003年、現会社を創業。「ひふみ投信」を運用し、ファンドマネジャーとして高パフォーマンスをあげ続けている。2020年には6度目となる「R&Iファンド大賞」最優秀賞を受賞。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
レオス・キャピタルワークス代表取締役会長兼社長/CIO(最高投資責任者)
JPXアカデミーフェロー、東京理科大学上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師。一般社団法人投資信託協会理事。
1966年生まれ。早稲田大学卒業後、国内外の運用会社で活躍。特に中小型株及び成長株の運用経験が長く、25年間で延べ6500人以上の社長に取材し抜群の成績をあげる。2003年、現会社を創業。「ひふみ投信」を運用し、ファンドマネジャーとして高パフォーマンスをあげ続けている。2020年には6度目となる「R&Iファンド大賞」最優秀賞を受賞。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B09KG7FLPQ
- 出版社 : 日経BP (2021/11/9)
- 発売日 : 2021/11/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 4332 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 172ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 200,052位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,065位投資・金融・会社経営 (Kindleストア)
- - 25,043位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

5 星
「日本:テクノロジーはある/社会実装する力が非常に弱い」残念な国、だからこそ美味しいチャンスがあります。
『おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス』は、日本の弱点であるDXという穴をチャンスに変えるためのビジネス書です。「テクノロジーを社会実装する:技術よりも泥臭いことができるかどうか」「新たなビジネス:穴を発見し、それを埋める方法を考える」「埋めるべき穴:理想としてはこうあってほしいが、現実はそうなっていない」など、テクノロジーはあっても、それを使っていない日本の実情に沿った様々な投資方法を教えてくれます。特に「公私混同の程度を選択できるようになれば、働き方や生き方の多様化が進む」は、ワークライフバランスのように仕事と家庭を完全に切り分ける思想を否定しています。自分の価値観の変化によって、仕事と家庭の割合は変わります。逆に言えば、仕事[90%(固定)]を、仕事[0-100%(変動)]と、仕事の割合を固定から変動へと会社の仕組みを変えることで、働き方の多様性を実現できるのです。これからは、働き方を自分で選ぶ仕組みを設定している会社しか、働き手が集まらない時代になっていくのでしょう。「老害:思考がアップデートしていない人」「地方創生のパラドックス:地方のことだけ考えていても地方はよくならない」「当事者意識を究極の形で示すのは、私はお金だと思っています」などを通して、自分の居場所を変えることで、美味しい状況を生み出すことができることを示しています。特に「2040年に明るい未来を迎える:未来に向けて準備をし、何らかのアクションをした人だけ」は、アクションしない人は没落し、した人は繁栄する二極化の格差社会への未来を予測します。今は「DX化→大きく成長する→町工場から巨大企業へ」となる可能性が高い面白い時代です。つまりDX側が使える人間になりさえすれば、今からでも「おいしい側」に行くことが可能なのです。「じっくり戦える:既存の“昭和オジさん”が権力を握っていて、急激な変化にはまだまだ時間がかかる」からです。業務でも投資でもいいので、DXを上手く使える人材に変わり、勝ち組人生を満喫しましょう。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月5日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2021年11月10日に日本でレビュー済み
あの藤野英人さんの新刊ということで、
期待度マックスで購入。
予想通りの、いや、予想以上の攻めた本でした。
従来の未来予測本が「課題提起型」とすると、
この本は「課題提起 → それを解決する事例(企業・人)」という構成で、
賢い人・先を見通せている人が、
今着々と進めている20年後のビジネスを具体的に教えてくれます。
印象的だったのが、
「これからの20年を楽しく幸せに生きるか、
辛く厳しい時間にするのか、決めるのは自分自身」という一節。
活字で読むと結構キツイ言葉ですが、
著者の「明るい未来をみんなでつくろう」というメッセージが強く感じられ、
背中を押してもらえた気持ちになりました。
投資だけでなく、
これからの働き方を考えるうえでも買いの一冊です。
期待度マックスで購入。
予想通りの、いや、予想以上の攻めた本でした。
従来の未来予測本が「課題提起型」とすると、
この本は「課題提起 → それを解決する事例(企業・人)」という構成で、
賢い人・先を見通せている人が、
今着々と進めている20年後のビジネスを具体的に教えてくれます。
印象的だったのが、
「これからの20年を楽しく幸せに生きるか、
辛く厳しい時間にするのか、決めるのは自分自身」という一節。
活字で読むと結構キツイ言葉ですが、
著者の「明るい未来をみんなでつくろう」というメッセージが強く感じられ、
背中を押してもらえた気持ちになりました。
投資だけでなく、
これからの働き方を考えるうえでも買いの一冊です。
2021年12月10日に日本でレビュー済み
『おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス』は、日本の弱点であるDXという穴をチャンスに変えるためのビジネス書です。
「テクノロジーを社会実装する:技術よりも泥臭いことができるかどうか」「新たなビジネス:穴を発見し、それを埋める方法を考える」「埋めるべき穴:理想としてはこうあってほしいが、現実はそうなっていない」など、テクノロジーはあっても、それを使っていない日本の実情に沿った様々な投資方法を教えてくれます。
特に「公私混同の程度を選択できるようになれば、働き方や生き方の多様化が進む」は、ワークライフバランスのように仕事と家庭を完全に切り分ける思想を否定しています。
自分の価値観の変化によって、仕事と家庭の割合は変わります。
逆に言えば、仕事[90%(固定)]を、仕事[0-100%(変動)]と、仕事の割合を固定から変動へと会社の仕組みを変えることで、働き方の多様性を実現できるのです。
これからは、働き方を自分で選ぶ仕組みを設定している会社しか、働き手が集まらない時代になっていくのでしょう。
「老害:思考がアップデートしていない人」「地方創生のパラドックス:地方のことだけ考えていても地方はよくならない」「当事者意識を究極の形で示すのは、私はお金だと思っています」などを通して、自分の居場所を変えることで、美味しい状況を生み出すことができることを示しています。
特に「2040年に明るい未来を迎える:未来に向けて準備をし、何らかのアクションをした人だけ」は、アクションしない人は没落し、した人は繁栄する二極化の格差社会への未来を予測します。
今は「DX化→大きく成長する→町工場から巨大企業へ」となる可能性が高い面白い時代です。
つまりDX側が使える人間になりさえすれば、今からでも「おいしい側」に行くことが可能なのです。
「じっくり戦える:既存の“昭和オジさん”が権力を握っていて、急激な変化にはまだまだ時間がかかる」からです。
業務でも投資でもいいので、DXを上手く使える人材に変わり、勝ち組人生を満喫しましょう。
「テクノロジーを社会実装する:技術よりも泥臭いことができるかどうか」「新たなビジネス:穴を発見し、それを埋める方法を考える」「埋めるべき穴:理想としてはこうあってほしいが、現実はそうなっていない」など、テクノロジーはあっても、それを使っていない日本の実情に沿った様々な投資方法を教えてくれます。
特に「公私混同の程度を選択できるようになれば、働き方や生き方の多様化が進む」は、ワークライフバランスのように仕事と家庭を完全に切り分ける思想を否定しています。
自分の価値観の変化によって、仕事と家庭の割合は変わります。
逆に言えば、仕事[90%(固定)]を、仕事[0-100%(変動)]と、仕事の割合を固定から変動へと会社の仕組みを変えることで、働き方の多様性を実現できるのです。
これからは、働き方を自分で選ぶ仕組みを設定している会社しか、働き手が集まらない時代になっていくのでしょう。
「老害:思考がアップデートしていない人」「地方創生のパラドックス:地方のことだけ考えていても地方はよくならない」「当事者意識を究極の形で示すのは、私はお金だと思っています」などを通して、自分の居場所を変えることで、美味しい状況を生み出すことができることを示しています。
特に「2040年に明るい未来を迎える:未来に向けて準備をし、何らかのアクションをした人だけ」は、アクションしない人は没落し、した人は繁栄する二極化の格差社会への未来を予測します。
今は「DX化→大きく成長する→町工場から巨大企業へ」となる可能性が高い面白い時代です。
つまりDX側が使える人間になりさえすれば、今からでも「おいしい側」に行くことが可能なのです。
「じっくり戦える:既存の“昭和オジさん”が権力を握っていて、急激な変化にはまだまだ時間がかかる」からです。
業務でも投資でもいいので、DXを上手く使える人材に変わり、勝ち組人生を満喫しましょう。

『おいしいニッポン 投資のプロが読む2040年のビジネス』は、日本の弱点であるDXという穴をチャンスに変えるためのビジネス書です。
「テクノロジーを社会実装する:技術よりも泥臭いことができるかどうか」「新たなビジネス:穴を発見し、それを埋める方法を考える」「埋めるべき穴:理想としてはこうあってほしいが、現実はそうなっていない」など、テクノロジーはあっても、それを使っていない日本の実情に沿った様々な投資方法を教えてくれます。
特に「公私混同の程度を選択できるようになれば、働き方や生き方の多様化が進む」は、ワークライフバランスのように仕事と家庭を完全に切り分ける思想を否定しています。
自分の価値観の変化によって、仕事と家庭の割合は変わります。
逆に言えば、仕事[90%(固定)]を、仕事[0-100%(変動)]と、仕事の割合を固定から変動へと会社の仕組みを変えることで、働き方の多様性を実現できるのです。
これからは、働き方を自分で選ぶ仕組みを設定している会社しか、働き手が集まらない時代になっていくのでしょう。
「老害:思考がアップデートしていない人」「地方創生のパラドックス:地方のことだけ考えていても地方はよくならない」「当事者意識を究極の形で示すのは、私はお金だと思っています」などを通して、自分の居場所を変えることで、美味しい状況を生み出すことができることを示しています。
特に「2040年に明るい未来を迎える:未来に向けて準備をし、何らかのアクションをした人だけ」は、アクションしない人は没落し、した人は繁栄する二極化の格差社会への未来を予測します。
今は「DX化→大きく成長する→町工場から巨大企業へ」となる可能性が高い面白い時代です。
つまりDX側が使える人間になりさえすれば、今からでも「おいしい側」に行くことが可能なのです。
「じっくり戦える:既存の“昭和オジさん”が権力を握っていて、急激な変化にはまだまだ時間がかかる」からです。
業務でも投資でもいいので、DXを上手く使える人材に変わり、勝ち組人生を満喫しましょう。
「テクノロジーを社会実装する:技術よりも泥臭いことができるかどうか」「新たなビジネス:穴を発見し、それを埋める方法を考える」「埋めるべき穴:理想としてはこうあってほしいが、現実はそうなっていない」など、テクノロジーはあっても、それを使っていない日本の実情に沿った様々な投資方法を教えてくれます。
特に「公私混同の程度を選択できるようになれば、働き方や生き方の多様化が進む」は、ワークライフバランスのように仕事と家庭を完全に切り分ける思想を否定しています。
自分の価値観の変化によって、仕事と家庭の割合は変わります。
逆に言えば、仕事[90%(固定)]を、仕事[0-100%(変動)]と、仕事の割合を固定から変動へと会社の仕組みを変えることで、働き方の多様性を実現できるのです。
これからは、働き方を自分で選ぶ仕組みを設定している会社しか、働き手が集まらない時代になっていくのでしょう。
「老害:思考がアップデートしていない人」「地方創生のパラドックス:地方のことだけ考えていても地方はよくならない」「当事者意識を究極の形で示すのは、私はお金だと思っています」などを通して、自分の居場所を変えることで、美味しい状況を生み出すことができることを示しています。
特に「2040年に明るい未来を迎える:未来に向けて準備をし、何らかのアクションをした人だけ」は、アクションしない人は没落し、した人は繁栄する二極化の格差社会への未来を予測します。
今は「DX化→大きく成長する→町工場から巨大企業へ」となる可能性が高い面白い時代です。
つまりDX側が使える人間になりさえすれば、今からでも「おいしい側」に行くことが可能なのです。
「じっくり戦える:既存の“昭和オジさん”が権力を握っていて、急激な変化にはまだまだ時間がかかる」からです。
業務でも投資でもいいので、DXを上手く使える人材に変わり、勝ち組人生を満喫しましょう。
このレビューの画像

2021年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2040年に向けた考え方、ロジックを期待しておりましたが、ご自身の興味ある日本の会社の紹介でした。
ぜひ他の方のレビューを拝見したいと思います。
ぜひ他の方のレビューを拝見したいと思います。
2022年1月7日に日本でレビュー済み
投資は将来の業績見込みを描いてするはずなので、2040年をどう予想するのかの根拠が示されるのかと思って購入。結局、「僕は、世の中こんなになるんじゃない?みたいなイメージだけでエンジェル投資が出来るくらいお金持ちとその仲間たち」っていう自慢話に終始。本で投資プロの投資根拠を学びたいという一般投資家向きではありませんね。
2022年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分が応援している企業の紹介が主な内容でした。日本の未来に不安がありますが、この本を読んで少し前向きな気持ちになれました。
個人的には対談ページがもっと見たかったです
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