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泣きたい日の人生相談 (講談社現代新書) Kindle版

3.7 5つ星のうち3.7 39個の評価

16年から始まったクーリエ・ジャポンの人気企画「25歳からの哲学入門」から30のお悩みを厳選。
先行きの見えない将来にお金の心配、仕事や人間関係のストレス、そして恋愛の苦しみ。現代を生きる人たちは様々な悩みを抱えている。もうこれ以上、どうすればいいかわからない――。そんな泣きたい日にこそ読んでもらいたい、「よく生きるための答え」。

<本書のおもな人生相談>
●「新しい自分」になるにはどうしたらいいのでしょうか。
●人にいい顔ばかりしてしまう自分にうんざりします。
●どんな状況も乗り越えられる、強いメンタルが欲しいです。
●人生のすべてが心配です。貯金もなくパートナーもいません。
●老後が気がかりです。何歳まで働かないといけないのでしょう。
●情熱を傾けるものがなく、人生の目標もありません。
●どうしたら嫌いな人とストレスなく付き合えますか。
●やりたくない仕事にどうやって向き合えばいいのでしょうか。
●とにかく月曜日や連休明けが憂鬱で仕方ありません。
●セックスレスで悩んでいます。もう二人は手遅れなのですか。
●誰かを「愛する」というのは、どういうことなのでしょうか。
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商品の説明

著者について

岸見 一郎
1956年生まれ。哲学者、心理学者。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。奈良女子大学文学部非常勤講師などを務める。専門のギリシア哲学研究と並行してアドラー心理学を研究。ベストセラー『嫌われる勇気』(古賀史健との共著、ダイヤモンド社)のほか、『アドラー 人生を生き抜く心理学』(NHKブックス)、『生きづらさからの脱却 アドラーに学ぶ』(筑摩選書)、『哲学人生問答 17歳の特別教室(講談社)、『人生は苦である、でも死んではいけない』(講談社現代新書)など多数の著書がある。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0C1BQHRZF
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2023/4/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/4/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 16691 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 205ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 39個の評価

著者について

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岸見 一郎
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1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。京都教育大学教育学部、奈良女子大学文学部(哲学・古代ギリシア語)、近大姫路大学看護学部、教育学部(生命倫理)非常勤講師、京都聖カタリナ高校看護専攻科(心理学)非常勤講師を歴任。専門の哲学に並行してアドラー心理学を研究、精力的に執筆・講演活動を行っている。

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
39グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美品でした。ありがとうございました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月30日に日本でレビュー済み
タイトルが「泣きたい日の人生相談」で表紙がニッコリしたおじさんなので、読めば心が癒される…と思ったら痛い目あいます。
この方の「嫌われる勇気」でも感じていたことなんですが、なんか言い方にトゲがあるというか特に気の弱い方や精神的に参ってるときは読まないほうがいいです。なのにタイトルが泣きたい日…って苦笑
表紙のおじさんは笑ってますが中に書いてあるおじさんは笑ってる顔よりも、注意してるときの顔や困ってる顔が多い印象です。泣きたい日にこんな顔みたら嫌な気分になりますよ。
結論、タイトルや表紙に釣られて読むとエライ目にあいます。書いてある内容は、THE アドラーをそのままぶつけてきますよ。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良かった。
2023年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段なんとなく心に抱いているモヤモヤを質問形式にし、答えに導いているとても読みやすい内容だと思いました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月20日に日本でレビュー済み
「嫌われる勇気」を読んでからこの著者の本は楽しみに読んでいます。
今回の本では自分の悩みに近いトピックに対して、簡潔に答えが書かれていて、スラスラと読めるし、実践しやすい内容になっている。仕事から人間関係にいたるまで、いまを大切にしようと改めて思わされた。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月18日に日本でレビュー済み
失恋からいまだに立ち直れず、この本を手に取ってみました。「恋人との口論が絶えません」や「誰かを『愛する』というのはどういうことなのでしょう?」という質問に対する岸見先生の回答には、当時の彼との関係で自分が反省する気づきが多くあり、苦しい思いでした。けれど、次の出会いではこの反省を生かそうと前向きになることができました。恋愛の哲学だけでなく、その仕事の人間関係や家族に関する項目も新たな視点を与えてもらったような気がします。ただ悩み相談に答えているだけでなく、「哲学」という視点から人生を考えることができ、読み終わったあとには心が軽くなる、辛いときに何度も読み返したくなるような本です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月22日に日本でレビュー済み
「老後の生活が心配」「月曜日や休み明けが憂鬱」「嫌いな人とうまく付き合っていくには」等々、誰しもが一度は考え込む数々の悩み事について、筆者が哲学者としての立場から明瞭に回答する人生相談。
 いろいろな哲学者の言葉などを引用したりして時に理屈っぽいい箇所もあるが、論旨は明確で常識的な回答は説得力があり、なかなか有益な内容となっていて好感が持てる。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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