まず地球温暖化という科学的根拠のないプロパガンダを疑うべき。地球の終わりという不安を煽る手法が財務省の財政破綻論とやり方が似ていると思う。ロスチャイルドを始めとする国際金融資本は歴史を振り返るといつも同じやり方で人々を操ってきた。そもそも人間の歴史なんて地球の歴史からしたらのほんの一部なのだから、温暖化自体地球の周期的なものなのではないだろうか。二酸化炭素が問題なら、今より二酸化炭素濃度が高かった白亜紀はどうなのだろう?二酸化炭素は植物の光合成に必要なものではないだろうか。
環境問題ひとつとっても怪しさがある。グレートリセット目的は、単に国際金融資本が世界的な支配者を永遠のものにしたいだけ。これに尽きるのではないだろうか。
最後に、世界での紛争を仕掛けてビジネスにしてきた国際金融資本の下衆供が世界平和や環境問題を語ること自体、笑えないブラックジョークである。
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グレート・リセット前夜 2025年の世界と支配者たちの最終工作 単行本 – 2021/4/30
高島康司
(著)
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バイデン政権はいったいなにをやろうと
しているのだろうか?
トランプの正体とはなんだったのか?
実は、表に見えるものの背後では
大きな変化が進行している。
(本書「はじめに」より)
史上最低な大統領選挙で選ばれたバイデン。
背後にいる勢力とそのアジェンダは何なのか。
トランプはアメリカ第二革命のリーダーとして
その熱狂は続いている。
選挙期間、コークなどの巨大財団はどう動いたのか。
ダボス会議に結集している面々のアジェンダは?
グレート・リセットのプランとは?
2025年、世界は、私たちの暮らしは、
どうなっているのか?
陰謀論うずまくアメリカの実体と世界情勢を
読み解いていく。
【本書の主な内容】
序章 立ち上がるトランプ「前大統領」の
オフィス
第1章 トランプ第2革命を支える4大勢力
第2章 これからも続く「Qアノン」の
情報操作、激動の2022年へ
第3章 米大統領不正選挙を動かした支配層
第4章 バイデン政権の背後にいる本当の勢力
第5章 「グレート・リセット」の前哨戦
第6章 ディープステートはファンタジーとなった
終章 2025年「グレート・リセット」の最終戦
しているのだろうか?
トランプの正体とはなんだったのか?
実は、表に見えるものの背後では
大きな変化が進行している。
(本書「はじめに」より)
史上最低な大統領選挙で選ばれたバイデン。
背後にいる勢力とそのアジェンダは何なのか。
トランプはアメリカ第二革命のリーダーとして
その熱狂は続いている。
選挙期間、コークなどの巨大財団はどう動いたのか。
ダボス会議に結集している面々のアジェンダは?
グレート・リセットのプランとは?
2025年、世界は、私たちの暮らしは、
どうなっているのか?
陰謀論うずまくアメリカの実体と世界情勢を
読み解いていく。
【本書の主な内容】
序章 立ち上がるトランプ「前大統領」の
オフィス
第1章 トランプ第2革命を支える4大勢力
第2章 これからも続く「Qアノン」の
情報操作、激動の2022年へ
第3章 米大統領不正選挙を動かした支配層
第4章 バイデン政権の背後にいる本当の勢力
第5章 「グレート・リセット」の前哨戦
第6章 ディープステートはファンタジーとなった
終章 2025年「グレート・リセット」の最終戦
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2021/4/30
- 寸法12.9 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104198652880
- ISBN-13978-4198652883
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著者について
世界情勢アナリスト。1958年、北海道札幌市生まれ。子ども時代を日米両国で過ごす。早稲田大学卒業。在学中、アメリカ・シカゴ近郊のノックス大学に公費留学。帰国後、教育産業のコンサルティング、異文化コミュニケーションの企業研修などのかたわら、多数の著書を著わしている。世界情勢や経済に関する情勢分析には定評があり、「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」(まぐまぐ大賞2019年受賞)で日本では報道されない貴重な情報を発信。毎年多くのセミナーや講演に出演し、経営・情報・教育コンサルタントとしても活躍。文化放送『くにまるジャパン極』では「世界地獄耳のヤス」として不定期に出演し、ニュース解説を提供している。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2021/4/30)
- 発売日 : 2021/4/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 232ページ
- ISBN-10 : 4198652880
- ISBN-13 : 978-4198652883
- 寸法 : 12.9 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 183,265位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 57位アメリカのエリアスタディ
- - 38,108位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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3 星
結論としてはグローバリストの価値観側です
トランプ氏(リバタリアン)とグローバリスト(バイデン氏)の対立構図、支持基盤がわかりやすく出てきます。中立かとおもったら、グローバリスト側の価値観が正しいことを前提に書かれていることが最後まで読んでわかります。私はその価値観は違っていると考えています。
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2021年10月29日に日本でレビュー済み
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すごく良く調べられており、ここまでまとめ上げた点は素直に感心する。が、「オープンソースのメディアから集めた情報」の確からしさはどこまで検証されているのだろうか。ポケモンgoをスパイウェアと断定しきるあたり、情報の裏取りがしっかりできているとは思い難い。こういうのがあると、他のポイントもたちまち胡散臭いものになってしまう。得た情報からの推論・結論にもかなりの飛躍が見られ、ちょっとついていけない箇所も散見される。
2022年4月5日に日本でレビュー済み
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2021年時点で書かれていますが、2022年現在ロシアとウクライナ(アメリカ)は衝突しています。
グローバリストの推進するグレートリセットにとって不都合になるプーチンの主義やトランプの立ち位置など。
こんなにも的確に2022年世界最大の関心ごとである、ウクライナ戦争の原因を書いている日本語の本は無いかもしれません。
このような分析を的中させている本やジャーナリストがありながら、普及していなことが残念です。
執筆時点で戦争は起きていないため題名はグレートリセットですが、書店などは「ウクライナ戦争の予言を的中させた話題の本」などとして売り出せば大量に売れると思いますが、マスメディアにとっては広まっては困る(株主や広告主)のであまり注目されることはないかもしれません。
また他のレビュー者の方も、まさかその後戦争が起こると思っていなかったであろうことが読み取れるコメントですので、割り引いて低評価を見るべきでしょう。
グローバリストの推進するグレートリセットにとって不都合になるプーチンの主義やトランプの立ち位置など。
こんなにも的確に2022年世界最大の関心ごとである、ウクライナ戦争の原因を書いている日本語の本は無いかもしれません。
このような分析を的中させている本やジャーナリストがありながら、普及していなことが残念です。
執筆時点で戦争は起きていないため題名はグレートリセットですが、書店などは「ウクライナ戦争の予言を的中させた話題の本」などとして売り出せば大量に売れると思いますが、マスメディアにとっては広まっては困る(株主や広告主)のであまり注目されることはないかもしれません。
また他のレビュー者の方も、まさかその後戦争が起こると思っていなかったであろうことが読み取れるコメントですので、割り引いて低評価を見るべきでしょう。
2021年8月12日に日本でレビュー済み
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なんとなく手に取りましたが大当たりでした。ここまで横断的にエッセンスがまとめられているのを初めて見ました。いわゆる「陰謀論」を全否定はせず、あくまで「リアリティがない」「実証できない」として脇に置き、確実な情報を積み上げることで、世界情勢の背後にある意図を浮かび上がらせています。
たとえば、トランプの支持母体として「超富裕層のリバタリアン」にきちんと言及しています。これがないとトランプが何者なのか全然わからなくなると思います。欲を言うと、トランプ政権の閣僚にロスチャイルド系の人物が含まれていることにも言及してもらいたかったです(辻褄が合わないので)。
あいまいな憶測は最小限にとどめており、中立的な視点で書かれていると思いますが、ディープステートの陰謀に想像力によって深く切り込むことを求める人から見ると「ディープステート寄り」に見えるのかもしれません。
たとえば、トランプの支持母体として「超富裕層のリバタリアン」にきちんと言及しています。これがないとトランプが何者なのか全然わからなくなると思います。欲を言うと、トランプ政権の閣僚にロスチャイルド系の人物が含まれていることにも言及してもらいたかったです(辻褄が合わないので)。
あいまいな憶測は最小限にとどめており、中立的な視点で書かれていると思いますが、ディープステートの陰謀に想像力によって深く切り込むことを求める人から見ると「ディープステート寄り」に見えるのかもしれません。
2021年10月13日に日本でレビュー済み
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買わなければよかった。
2021年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トランプ氏(リバタリアン)とグローバリスト(バイデン氏)の対立構図、支持基盤がわかりやすく出てきます。中立かとおもったら、グローバリスト側の価値観が正しいことを前提に書かれていることが最後まで読んでわかります。私はその価値観は違っていると考えています。
トランプ氏(リバタリアン)とグローバリスト(バイデン氏)の対立構図、支持基盤がわかりやすく出てきます。中立かとおもったら、グローバリスト側の価値観が正しいことを前提に書かれていることが最後まで読んでわかります。私はその価値観は違っていると考えています。
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2021年6月24日に日本でレビュー済み
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クラウス・シュワブのグレートリセットよりも分かり易く解説されています。
こちらを読んでから、本編のグレートリセットを読む方が個人的にはおススメです。
アメリカ大統領選挙、トランプの背後にいる陣営、バイデン政権の背後にいる陣営の違い、グレタ・トゥーンベリが突然出てきた理由・背後にいる勢力等々、読み入ってしまいました!
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アメリカ大統領選挙、トランプの背後にいる陣営、バイデン政権の背後にいる陣営の違い、グレタ・トゥーンベリが突然出てきた理由・背後にいる勢力等々、読み入ってしまいました!
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アメリカ大統領選挙、トランプの背後にいる陣営、バイデン政権の背後にいる陣営の違い、グレタ・トゥーンベリが突然出てきた理由・背後にいる勢力等々、読み入ってしまいました!
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2021年7月2日に日本でレビュー済み
もし、今世界で本当は何が起きて居るのか知りたいのならムーの編集長に伝えて有りますので取材して下さい。「明治維新」が「予告編」です。なぜ阪神淡路大震災も同時多発テロも東日本大震災もチリ大地震も全て「46分」なのか理解出来ますよ。まあ、「諸世紀」の「Ⅱの46番」なんですけどね。