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朝1分間、30の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ 単行本 – 2022/5/13
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1日のスタートである「朝」という時間をどのように過ごすかで、その日が素敵な1日になるか、残念な1日になるかが決まります。
人生とは、今日1日の積み重ね。つまり、朝との向き合い方で幸福度は変わるのです。
人は、質問から行動を見出し、計画が生まれます。
この3つは連動し、「習慣」を生み出します。
そこで本書では、「質問」「行動」「計画」を軸にした、朝におこなうべき30の習慣をご紹介します。
ただし、ご紹介する30の習慣を、必ず毎朝やってくださいと言っているわけではありません。
パラパラとページをめくって、「明日の朝は意識してこれをやってみよう」くらいの感覚でかまいません。
早起きが苦手な筆者が実践し、成果を出し続けている再現性の高い習慣をまとめました。
この習慣を取り入れることで、生産性が劇的に上がる、無駄な時間がなくなる、豊かさをより感じることができる……などの効果を実感できるという画期的な一冊。
筆者が開発し、1万人以上が実践して成果を出している"1日の生産性と幸福度が上がる「プロダクティビティシート」"付き!
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社すばる舎
- 発売日2022/5/13
- 寸法11.9 x 1.4 x 17.7 cm
- ISBN-104799110470
- ISBN-13978-4799110478
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出版社より
商品の説明
出版社からのコメント
習慣1 Question1 「いま、どんな気持ち?」
習慣2 Question2 「どんな1日になったら最高?」
習慣3 Question3 「今日の楽しみは何?」
習慣4 Question4 「叶えたいことに近づくために、今日できることは何?」
習慣5 Question5 「今日、絶対にやりたいことは何?」
習慣6 Question6 「あなたにとって、一番大事な人は誰?」
習慣7 Question7 「今日、誰に感謝したい?」
習慣8 Question8 「今日、誰をよろこばせたい?」
習慣9 Question9 「本当にこれでいいの?」
習慣10 Question10 「今日が最後の日だったら?」
習慣11〜20【Action】ちょっとした行動で、毎日の充実度は劇的に変わる
習慣11 Action1 朝1分間だけでも「インプット」をしてみる
習慣12 Action2 自分の気持ちを書いて、口に出して読む
習慣13 Action3 自分の顔を見る
習慣14 Action4 カーテンを開けて、朝日を浴びる
習慣15 Action5 「ボディスキャン」をする
習慣16 Action6 1分間、「質問瞑想」をする
習慣17 Action7 「アファメーション」をする
習慣18 Action8 目的なくテレビはつけない
習慣19 Action9 自分なりの簡単なリラックス法を試す
習慣20 Action10 明日を見据えて動く
習慣21〜30【Plan】未来をつくる計画を、習慣化する
習慣21 Plan1 「コンタクトリスト」をつくる
習慣22 Plan2 「やらなくていいこと」を決める
習慣23 Plan3 いいパフォーマンスを発揮できる時間帯を知る
習慣24 Plan4 「ボーっとする時間」をスケジュールに入れる
習慣25 Plan5 自分をよろこばせる「マイタイム」を確保する
習慣26 Plan6 その日の最優先タスクにかかる時間を調べる
習慣27 Plan7 記録をする
習慣28 Plan8 「今日のテーマ」を決める
習慣29 Plan9 5つのジャンルに分けて、何が大切かを書き込む
習慣30 Plan10 「ウィッシュリスト」をつくる
著者について
登録情報
- 出版社 : すばる舎 (2022/5/13)
- 発売日 : 2022/5/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4799110470
- ISBN-13 : 978-4799110478
- 寸法 : 11.9 x 1.4 x 17.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,258位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 45位環境とビジネス
- - 7,174位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
マツダミヒロ
質問家
ライフトラベラー
「魔法の質問」主宰
一般財団法人しつもん財団 代表理事
山形生まれ。
芸術系の大学を卒業後、コンピュータグラフィックが得意な後輩とともに、
ホームページ制作・コマーシャル制作等を行なう会社を設立。事業の成功と失敗を繰り返しながら、
人をやる気にさせるコミュニケーションの難しさを痛感。
その頃参加したITベンチャー企業の講演会で「成功の要因のひとつは、
毎週質問をしに来るコーチだ」という言葉に衝撃を受ける。初めて、コーチングの存在を知る。
同時に、起業を志す大学の後輩たちが、アドバイスを求めて訪ねてくるたび、
質問をするだけでやる気になることに気づく。また、自分自身への問いかけ方を変えることで、
より自分らしく楽しく生きることができるようになったと感じる。
これらの実体験が質問の力を確信するきっかけとなった。
その後、カウンセリング・コーチングの理論をベースに、
自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、
独自のメソッドを開発。
質問するだけで、魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、
行動が起こせるようになることから「魔法の質問」と名づけた。
2004年より日刊メルマガ「魔法の質問」を開始。クチコミで人気が広がり、
毎日2万人が読むメルマガとなる。このメルマガを元に書籍化や講演の依頼が舞い込み、
今では著書40冊(うち海外翻訳含む)、講演は海外でのものを含め年間200件以上。
上質な質問を投げかけ、参加者が答えるスタイルの「魔法の質問ライブ」を軸に、
全国で企業研修、経営者向け研修やグループセッション等を行なっている。
NHK「おはよう日本」で、その様子がとりあげられた「魔法の質問学校プロジェクト」は、
全国の小中学校・高校へ赴き、未来を担う子供たち向けに「魔法の質問ライブ」を行なうもの。
学校側の負担をなくすため、講師料のみならず交通費分も無料にし、
先生には授業で使える教材を提供している。
質問によって、「その人らしい人生を生きることができる世の中にする」のがミッション。
「質問は、人生を変える」をキャッチフレーズに、上質な質問によって、
上質な人生を生きるきっかけづくりを行なっている。
ナチュラルな人柄と話し方で、子供からお年寄りまで多くのファンを持つ。
ANA国際線で講演が放送されるなどメディアにも多く取り上げられている。
2015年に始めたラジオ番組「ライフトラベラーズカフェ」(Podcast)は、
Appleの2015年のベスト番組に選ばれ40万人を超す視聴者がいる。
著書に『起きてから寝るまでの魔法の質問』(サンマーク出版)、
『質問は人生を変える』(きずな出版)、
『質問で学ぶシンプルコーチング』(PHP研究所)、『しあわせは、すぐ近くにある。』(大和書房)、
『やめる力』(中経出版)、『しあわせをつくる 自分探しの授業』(アクセスパブリッシング)、
『初めての人とでもスムーズに話せる質問力』(こう書房)
『子どもが「やる気」になる質問』(PHP研究所)
『しつもん仕事術』(日経BP)
『なかなか眠れない夜に。』(かんき出版)
などがある。
イメージ付きのレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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本を出版して下さってありがとうございます。
一度読みましたがもう一度読み直そうと思います!また、新しい発見をして、人生をワクワク過ごせそうです!
全部はやらなくても、シートに書き出さなくても、
朝ふとしたときに読んだ一部を思い出して自分に質問する機会が増えました。
具体的なので行動しやすい
朝起きて不安な每日でしたが、少しずつ文字にしていくのが、楽しみになりました。
一生大事にしたいと思っています。
ありがとうございました。
いまは、私のお知り合いにゆずってあげて、手元にはないけど、かなり参考になっています☆
プロダクティビティノートは、ノートになる前のシートの時から愛用しているので、もう3年?くらい使っています☆
毎日書きすぎってくらい書いていますが、人生が大きく変わってます。
いくつか参考になるものはあったが、タスクの進め方とかはごく一般的なものであり、この手のビジネス書を読んできた人にとっては、重複感のある内容だった。
気づかされたことが多い本でした。
難しくなかったのも良かったです。