基本、色々なDTMソフトがありますが、
だいたい、曲を作成する書籍や、
理論を説明する書籍が大半なのですが、
こちらの書籍は、"効果音の作り方"
の、大変珍しい書籍になります。
環境は、FLStudioをこの書籍で説明して
います。
効果音特化なため、基本的なFLStudioの
操作は割愛されています。
今までは、無料の効果音を配布している
サイトを利用したいたのですが、
なるほど!
と、最後まで読み通せば、他力本願にならなくて済むのと、この効果音が、もうちょっとこうしたいのになぁ。。。
と、思う方にはとても有意義な良書です!
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効果音の作り方バイブル ― 考え方からしっかりわかる 単行本(ソフトカバー) – 2023/3/6
小川 哲弘
(著)
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理想の効果音を作りたい…でもどうやって? 「考え方」がわかれば大丈夫!
▼理想の効果音を作りたい…でもどうやって? 「考え方」がわかれば大丈夫!
▼本書では、著者がこれまでにコンピューターゲーム業界で培ってきた効果音制作のノウハウを、余すことなく公開しています。また、ゲームのみならず、特撮やCGなどの映像制作者の方々にも、音に関する考え方が参考になるでしょう。偶発性に頼りすぎずきちんと「考え方」を身につけることで理想の効果音の作り方を学ぶ、究極の効果音制作バイブルです。
(こんな方におすすめ)
・ゲーム制作者、映像制作者の方々
(目次)
第0章 “体験” ゼロから効果音を作ってみよう
0-1 体験版で効果音作りの準備
0-2 7つのSTEPで初めての効果音を作る
0-3 スマートフォンを使って風の音を作る
0-4 初めての効果音作りを終えて
第1章 “役割” 効果音の意図
1-1 点としての役割
1-2 線としての役割
1-3 没入感を高める役割
1-4 記号としての役割
1-5 没入感と記号の複合役割
1-6 ウソとしての役割
1-7 誘導の役割
第2章 “再現” 論理的な効果音の作り方
2-1 構造を分析する
2-2 周波数スペクトルを分析する
2-3 “本物の音”を体験する
2-4 オノマトペを使ってイメージする
2-5 創造と組み立て
第3章 “創造” 実験的な効果音の作り方
3-1 実験を行う前に
3-2 マイクを発生音として使う
3-3 エフェクトをかける
3-4 周波数を変化させる
3-5 モノに触れ、音を出す
3-6 音のアンテナを張る
第4章 “採集” 音を録音する
4-1 ハンディレコーダーを活用する
4-2 マイクの録音方式でステレオイメージを作る
4-3 マイクの焦点を合わせる
4-4 最新技術を使って録音の効率を上げる
4-5 フィールドレコーディング前に行う10の掟
第5章 “調整” 効果音を編集する
5-1 不要な音を除去する
5-2 求める音の長さに調整する
5-3 求める音質に調整する
5-4 音のバリエーションを調整する
5-5 エンベロープで音の輪郭を調整する
第6章 “実践” 効果音を考えながら作る
6-1 フローチャートで考える効果音の作り方
6-2 初めての効果音制作フローチャート(初級編)
6-3 ゲームが求める音を作るためのフローチャート(発展編)
6-4 もしフローチャートで判断できなかったら…
6-5 効果音制作実例① 心臓の鼓動音を作ろう!
6-6 効果音制作実例② 足音を作ろう!
6-7 効果音制作実例③ 人が倒れる音を作ろう!
6-8 効果音制作実例④ レーザーガンの発射音を作ろう!
6-9 効果音制作実例⑤ 爆発音を作ろう!
▼理想の効果音を作りたい…でもどうやって? 「考え方」がわかれば大丈夫!
▼本書では、著者がこれまでにコンピューターゲーム業界で培ってきた効果音制作のノウハウを、余すことなく公開しています。また、ゲームのみならず、特撮やCGなどの映像制作者の方々にも、音に関する考え方が参考になるでしょう。偶発性に頼りすぎずきちんと「考え方」を身につけることで理想の効果音の作り方を学ぶ、究極の効果音制作バイブルです。
(こんな方におすすめ)
・ゲーム制作者、映像制作者の方々
(目次)
第0章 “体験” ゼロから効果音を作ってみよう
0-1 体験版で効果音作りの準備
0-2 7つのSTEPで初めての効果音を作る
0-3 スマートフォンを使って風の音を作る
0-4 初めての効果音作りを終えて
第1章 “役割” 効果音の意図
1-1 点としての役割
1-2 線としての役割
1-3 没入感を高める役割
1-4 記号としての役割
1-5 没入感と記号の複合役割
1-6 ウソとしての役割
1-7 誘導の役割
第2章 “再現” 論理的な効果音の作り方
2-1 構造を分析する
2-2 周波数スペクトルを分析する
2-3 “本物の音”を体験する
2-4 オノマトペを使ってイメージする
2-5 創造と組み立て
第3章 “創造” 実験的な効果音の作り方
3-1 実験を行う前に
3-2 マイクを発生音として使う
3-3 エフェクトをかける
3-4 周波数を変化させる
3-5 モノに触れ、音を出す
3-6 音のアンテナを張る
第4章 “採集” 音を録音する
4-1 ハンディレコーダーを活用する
4-2 マイクの録音方式でステレオイメージを作る
4-3 マイクの焦点を合わせる
4-4 最新技術を使って録音の効率を上げる
4-5 フィールドレコーディング前に行う10の掟
第5章 “調整” 効果音を編集する
5-1 不要な音を除去する
5-2 求める音の長さに調整する
5-3 求める音質に調整する
5-4 音のバリエーションを調整する
5-5 エンベロープで音の輪郭を調整する
第6章 “実践” 効果音を考えながら作る
6-1 フローチャートで考える効果音の作り方
6-2 初めての効果音制作フローチャート(初級編)
6-3 ゲームが求める音を作るためのフローチャート(発展編)
6-4 もしフローチャートで判断できなかったら…
6-5 効果音制作実例① 心臓の鼓動音を作ろう!
6-6 効果音制作実例② 足音を作ろう!
6-7 効果音制作実例③ 人が倒れる音を作ろう!
6-8 効果音制作実例④ レーザーガンの発射音を作ろう!
6-9 効果音制作実例⑤ 爆発音を作ろう!
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社技術評論社
- 発売日2023/3/6
- 寸法23 x 18.2 x 1.3 cm
- ISBN-104297133482
- ISBN-13978-4297133481
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出版社より
理想の効果音を作りたい…でもどうやって? 「考え方」がわかれば大丈夫!

商品の説明
著者について
小川 哲弘(おがわ てつひろ)
効果音クリエイター。効果音専門制作「OGAWA SOUND」代表。元ゲーム会社のサウンドデザイナーとしての経験から、効果音の重要性に気づき、ゲーム用の効果音作りに特化したOGAWA SOUNDを立ち上げる。
制作スタイルは、マイクで録音した生音素材をコンピューター上で加工することが得意。生音ベースでありながらデジタルさも加えたハイブリッドなサウンドが好み。自前のライブラリと録音素材、シンセサイザーを使って完全オリジナルの効果音を制作。
また、効果音を受注制作するだけでなく、独自のオリジナル効果音素材集をネット上で販売中。エンターテインメント業界や多くのゲーム作品に効果音の採用実績多数。
SNSでは「効果音をどんな手法、思考で作っているのか」「効果音に関する日常」などの効果音制作に役立つ情報を発信している。
効果音クリエイター。効果音専門制作「OGAWA SOUND」代表。元ゲーム会社のサウンドデザイナーとしての経験から、効果音の重要性に気づき、ゲーム用の効果音作りに特化したOGAWA SOUNDを立ち上げる。
制作スタイルは、マイクで録音した生音素材をコンピューター上で加工することが得意。生音ベースでありながらデジタルさも加えたハイブリッドなサウンドが好み。自前のライブラリと録音素材、シンセサイザーを使って完全オリジナルの効果音を制作。
また、効果音を受注制作するだけでなく、独自のオリジナル効果音素材集をネット上で販売中。エンターテインメント業界や多くのゲーム作品に効果音の採用実績多数。
SNSでは「効果音をどんな手法、思考で作っているのか」「効果音に関する日常」などの効果音制作に役立つ情報を発信している。
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2023/3/6)
- 発売日 : 2023/3/6
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 296ページ
- ISBN-10 : 4297133482
- ISBN-13 : 978-4297133481
- 寸法 : 23 x 18.2 x 1.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 236,358位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 153位デジタル音楽
- - 1,292位コンピュータサイエンス (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
録音するとか、シンセサイザーで生成したファイルをエフェクトやエディタで加工して〜みたいな方法とか、そのエフェクトの使い方とか、パーツ単位で作って組み上げていくとか、フィールドレコにおけるマイキングなど。図解も多くてわかりやすいと思います。
たぶん初心者らしい初心者がこれを読んで始めるのに最適なんじゃないかな。
いままでレシピ本はあれども、考え方まで解説した日本語の書籍がだいぶ無くって、この本が出たことでこれから先、みんなでゲーム作ってて、ちょっと効果音作っといてくれよみたいな状況に開発者が対応しやすくなるに違いないと思います。音なんか門外漢であったとしても。
たぶん初心者らしい初心者がこれを読んで始めるのに最適なんじゃないかな。
いままでレシピ本はあれども、考え方まで解説した日本語の書籍がだいぶ無くって、この本が出たことでこれから先、みんなでゲーム作ってて、ちょっと効果音作っといてくれよみたいな状況に開発者が対応しやすくなるに違いないと思います。音なんか門外漢であったとしても。