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コウモリとしょかんへいく 大型本 – 2011/8/26
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購入オプションとあわせ買い
ある晩コウモリたちは、うれしい知らせを聞きました…「今夜は窓があいてるぞ!」みんなで大喜びで飛んでいった建物は…図書館でした! 何度も図書館に来たことのある大人たちは、さっそくお気に入りのごちそうの本(実は虫の図鑑)を開いたり、本の話に花を咲かせたり。コピー機や水飲み場で遊んでいた子どもたちも、「お話の時間」が始まると、絵本の前で身を乗り出して…? 絵に描かれている児童書の名作探しも楽しい、図書館をめぐる絵本。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2011/8/26
- ISBN-104198632391
- ISBN-13978-4198632397
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商品の説明
出版社からのコメント
ある晩コウモリたちが図書館へ行きました。お気に入りは虫の図鑑や絵本の名作…本の世界への愛情あふれる、人気作家の絵本です。
著者について
作者…アメリカ・ニュージャージー州生まれ。20数冊の絵本を出版している人気作家。「コウモリうみへいく」はアメリカでベストセラーになった。 訳者…国際基督教大学卒。訳書に「レッドウォール伝説」シリーズ、「ゆめのおはなし」(徳間書店)など。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2011/8/26)
- 発売日 : 2011/8/26
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4198632391
- ISBN-13 : 978-4198632397
- Amazon 売れ筋ランキング: - 876,914位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4歳の孫のクリスマスプレゼントに購入しました。絵がとても綺麗です。
2011年9月29日に日本でレビュー済み
以下は原書「Bats at the Library」のほうで書いたレビューです。
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「コウモリうみへいく/ブライアンリーズ作」では、夜中に海水浴にでかけたコウモリたち。
実は図書館にも出没していたのですね。誰もいない夜の図書館は彼らのワンダーランド。
夢中になって読書する者もいれば、コピー機やプロジェクターやパソコンで遊んだり
する者もいる。実に楽しそうだ。みんな集まっての読み聞かせで、本の世界へ没頭する
幼いコウモリが微笑ましい。読書という至福の時が、コウモリの視点を通すことで、より
いっそう特別なものに感じられる。知的好奇心が興奮して羽ばたきだしちゃう絵本です。
本書もぜひ翻訳版を出して欲しい。
-------------------------------------------------------------
以上となります。
新ためて翻訳版をながめましたが、いいですね。次はどこへ出没するのかな?
なんて思っていたら、実は3作めが出てました。「Bats at the Ballgame」
野球に興じるコウモリたち。早速amazonにオーダーしちゃいました。
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「コウモリうみへいく/ブライアンリーズ作」では、夜中に海水浴にでかけたコウモリたち。
実は図書館にも出没していたのですね。誰もいない夜の図書館は彼らのワンダーランド。
夢中になって読書する者もいれば、コピー機やプロジェクターやパソコンで遊んだり
する者もいる。実に楽しそうだ。みんな集まっての読み聞かせで、本の世界へ没頭する
幼いコウモリが微笑ましい。読書という至福の時が、コウモリの視点を通すことで、より
いっそう特別なものに感じられる。知的好奇心が興奮して羽ばたきだしちゃう絵本です。
本書もぜひ翻訳版を出して欲しい。
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以上となります。
新ためて翻訳版をながめましたが、いいですね。次はどこへ出没するのかな?
なんて思っていたら、実は3作めが出てました。「Bats at the Ballgame」
野球に興じるコウモリたち。早速amazonにオーダーしちゃいました。
2012年9月15日に日本でレビュー済み
コウモリの特徴をお話の中で活かしています。それが面白くて!!!
そーだよなー、本を逆さにして読むんだよなーコウモリは。
絵本好きにはたまらないパロディーも入っていて笑いました。分からなくても楽しいけど、元ネタが分かるとさらに楽しめます。
絵柄は濃厚だけど重くないので、ずっと見ていたくなります。見ごたえあります。
そーだよなー、本を逆さにして読むんだよなーコウモリは。
絵本好きにはたまらないパロディーも入っていて笑いました。分からなくても楽しいけど、元ネタが分かるとさらに楽しめます。
絵柄は濃厚だけど重くないので、ずっと見ていたくなります。見ごたえあります。
2012年1月29日に日本でレビュー済み
アメリカで1989年から絵本を描き始めて活躍を続けこれまで多くの絵本賞を受賞して来たベテラン作家リーズさんの可愛い人気コウモリ絵本の2冊目です。この絵本は日本で同じ徳間書店から2年前に出版された「コウモリうみへいく」に続くシリーズの2冊目ですが、作者は似通ったテーマでマンネリになりそうな所をそうはさせずに上手く乗り切って、動物絵本の対象としては非常に珍しいコウモリの世界を愛情込めて魅力的に描かれています。作者紹介の写真がコウモリの上から逆さまにぶらさがる習性に引っ掛けて天地逆になっているのも何とも洒落た遊び心ですねえ。
大多数の人間達が寝静まった真夜中が逆に彼らコウモリの一日の活動の始まりです。みんな毎日同じ事ばっかりで少々退屈していた所へうれしい知らせが届きます。「今夜は窓が開いているよ!」コウモリたちはみんな大喜びで集まって一目散に図書館へ飛んで行きます。
今回も背景は茶色系を基調にした薄暗いダークな雰囲気ですが、でもちっとも暗い気分ではなく暗闇の中でこそ活発な彼らの生き生きとした様子を伝える絵柄がとても素敵です。頭に思い浮かべる本の中のお話の主人公がみんなコウモリの姿になって大人も子供も自由に想像の翼を広げます。(コウモリだから翼を広げるのは得意なのでしょうね)今回はコウモリたちが高い知能で人間の言葉を理解し手で本を開いて読むという更に現実から飛躍した魔法の様な幻想味の濃いお話になっていまして、人間が居ない間の密かな真夜中の訪問者という発想も夢があっていいなと思います。時間を忘れて物語の世界に夢中になっていたコウモリたちもやがて外が明るくなって来ると、おうちへ急いで帰って人間とはあべこべに今度は夢の国へと旅立つという所に不思議な愉快さを感じますよね。最後の頁で羽を大きく広げて夜明けの空に向って羽ばたくコウモリの雄姿が颯爽としてカッコ良く、また親のお腹にしがみついて我慢出来ずにぐっすり眠っているおチビちゃんの寝顔が最高に可愛いです。
おとぎ話の中でも珍しい動物コウモリの新鮮な魅力が一杯詰まっていて、作者の溢れる様な動物愛が感じられる名物シリーズはこれからも大いに期待出来そうですので、また違ったテーマの新作絵本で彼らとの再会が叶うと信じて今から楽しみに待ちたいと思います。
大多数の人間達が寝静まった真夜中が逆に彼らコウモリの一日の活動の始まりです。みんな毎日同じ事ばっかりで少々退屈していた所へうれしい知らせが届きます。「今夜は窓が開いているよ!」コウモリたちはみんな大喜びで集まって一目散に図書館へ飛んで行きます。
今回も背景は茶色系を基調にした薄暗いダークな雰囲気ですが、でもちっとも暗い気分ではなく暗闇の中でこそ活発な彼らの生き生きとした様子を伝える絵柄がとても素敵です。頭に思い浮かべる本の中のお話の主人公がみんなコウモリの姿になって大人も子供も自由に想像の翼を広げます。(コウモリだから翼を広げるのは得意なのでしょうね)今回はコウモリたちが高い知能で人間の言葉を理解し手で本を開いて読むという更に現実から飛躍した魔法の様な幻想味の濃いお話になっていまして、人間が居ない間の密かな真夜中の訪問者という発想も夢があっていいなと思います。時間を忘れて物語の世界に夢中になっていたコウモリたちもやがて外が明るくなって来ると、おうちへ急いで帰って人間とはあべこべに今度は夢の国へと旅立つという所に不思議な愉快さを感じますよね。最後の頁で羽を大きく広げて夜明けの空に向って羽ばたくコウモリの雄姿が颯爽としてカッコ良く、また親のお腹にしがみついて我慢出来ずにぐっすり眠っているおチビちゃんの寝顔が最高に可愛いです。
おとぎ話の中でも珍しい動物コウモリの新鮮な魅力が一杯詰まっていて、作者の溢れる様な動物愛が感じられる名物シリーズはこれからも大いに期待出来そうですので、また違ったテーマの新作絵本で彼らとの再会が叶うと信じて今から楽しみに待ちたいと思います。
2011年9月19日に日本でレビュー済み
夜、なんだかたいくつなコウモリたち。図書館の窓が開いています。あそこはおもりろいと、前に入ったことのある年長コウモリに言われて、みんなで入っていきます。
ブライアン・リーズの表情豊かでリアルな画は、初めて入った場所に戸惑い、やがてはしゃいでいく(読むより遊んでいます)若いコウモリたちを活写。それだけでも見る価値大いにあり。
ブライアン・リーズの表情豊かでリアルな画は、初めて入った場所に戸惑い、やがてはしゃいでいく(読むより遊んでいます)若いコウモリたちを活写。それだけでも見る価値大いにあり。