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大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟- -Switch
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- 時代をゆさぶる、大逆転が再びはじまる。「異議あり!」でおなじみの法廷バトルゲーム『逆転裁判』シリーズよりもはるか昔― 19世紀末・明治時代の日本と倫敦(ロンドン) を舞台に、成歩堂龍一の先祖・成歩堂龍ノ介が活躍する大逆転劇が、再びはじまる。『大逆転裁判』『大逆転裁判2』の2作品が1本になり、すべての謎が解き明かされる全10話を収録。緻密に張り巡らされた伏線とその回収、怒涛の逆転劇によるシリーズ最高峰のカタルシスが、よみがえる。
- 傑作がより美しく、さらに遊びやすく。初回プレイ時から、好きな話や章を細かく選んで遊ぶことができる。 また、セーブデータは20件まで記録可能で、オートセーブ機能(記録1件)も実装している。
- 映像作品感覚で物語を楽しめる新機能「ストーリーモード」。プレイ中はメッセージが自動で送られるオートプレイにも対応。さらに、「奥の手」として、選択肢の決定を含めてすべて自動でゲームを進行できる「ストーリーモード」が新登場。謎解きが苦手な方でも、ミステリードラマを見るような感覚でプレイできる。(ストーリーモードの「ON/OFF」は、ゲーム中任意に変更可能です。)
- 英語ボイスを新規収録した「英語版」を搭載。英語のテキストとボイスで楽しめる「英語版」を搭載。英語ボイスは本作のために新規収録されている。オプション設定から手軽に「日本語/英語の切り替え」ができるので、比べるのも一興だ。※明治時代の世界観を味わえるように、証拠品などの表記は日本語で、カーソルを文字に合わせると英訳が表示される
- 描き下ろしイラストや秘蔵映像など、様々なコンテンツを特別付録として収録。「大逆転裁判」の世界を隅々まで楽しめる様々なコンテンツを、特別付録として大ボリュームで収録!
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登録情報
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 10.6 x 1.4 cm; 54 g
- 発売日 : 2021/7/29
- ASIN : B0937NQP1R
- 製造元リファレンス : HAC-P-AV3JA
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,648位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 382位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
●【特典】「蔵出し設定画」「蔵出し楽曲」
ゲーム内メニュー「特別付録」>「画廊」「音楽室」にコンテンツが追加される!
・蔵出し設定画:「画廊」にイラスト25点が追加
・蔵出し楽曲 :「音楽室」に楽曲29点が追加
※数に限りがございます。
※ダウンロード番号[有効期限2022年7月28日(木)まで]を印刷したチラシがパッケージ内に封入されます。
ダウンロード番号は1回のみ利用可能です。また、Nintendo Switchをインターネットに接続する環境が必要です。
※特典は後日別途入手できる場合があります。
※内容・仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※詳しくは公式サイトをご確認ください。
▽ミュージアム(画廊&音楽室)
原作の有料ダウンロードコンテンツ「ランドストマガジン」で配信された図録/楽曲/音声をまとめて収録。
開発当初の貴重な設定画や魅力あふれるキャラクターボイス、そしてゲームを彩る楽曲に至るまで、開発者のコメントと合わせて視聴できる。
さらに、キャラクターデザイナー 「塗和也」描き下ろしのクリア特典イラストを新たに収録。ゲームをクリアして確認しよう!
▽番外編(ランドストマガジン「ショート・ショート」)
原作の有料ダウンロードコンテンツ「ランドストマガジン」に収録されていた、「巧舟」書下ろしの短編エピソード「ショート・ショート」計8話を収録。
▽衣装変更(更衣室)
成歩堂龍ノ介、御琴羽寿沙都、シャーロック・ホームズのコスチュームが変更できる、原作の有料ダウンロードコンテンツ「特製コスチューム 3種パック」を収録。いつもと異なる装いで物語を堪能できる。
※『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』ゲーム本編でのみ利用可能(一部コスチュームが反映されない場面あり)
▽特別映像(動画)
①「特別法廷」:過去にイベントなどで限定公開された希少な映像作品「特別法廷」を2本収録!
・「大特別法廷」(2015年公開)
成歩堂龍ノ介とシャーロック・ホームズが、ロンドンで法廷バトル!? ゲーム本編とは一風異なるショートストーリーは見逃せない。
・「特別法廷2017」
成歩堂龍ノ介と成歩堂龍一が夢の競演!? 本映像でしか見ることのできない 貴重なエピソードは必見。
②「成歩堂龍ノ介 罪深き七日間」
成歩堂龍ノ介が言われなき罪で裁かれる!? ユーザー投票で結末が決まる参加型企画で、かつて話題を呼んだ映像作品を一挙に収録。 求刑編と判決編の2種、全13本にも及ぶ映像が楽しめる。
※英語版は字幕のみの対応
型番 : HAC-P-AV3JA
プレイ人数 : 1人
(C)CAPCOM CO., LTD. 2021 ALL RIGHTS RESERVED.
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イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
スピンオフ作品ではありますが、2終盤の畳み掛けるような勢いは凄いです。
ただし、2終盤を楽しむには、
勿論ではありますが、1をやっておかなくてはいけません。
直接繋がりがある、というレベルではなく、
1と2でやっと一作品、上下巻みたいなものですので…
まずこの大逆転裁判は、時代や舞台という大きな部分以外において、
本家逆転裁判とはかなり毛色が違っています。
本家が
「短編連作を描いて行って、最後に終わった時には見事な長編に見えるようにできている」
という感じでした。
大逆転は
「元々長編のものを、単話エピソードに区切ったような読後感」
です。
本家とはまさに「逆転」の手法です。
以下違いを細かく挙げていきます。
ーー
#1 単話エピソードの「区切りの良い面白さ」
この部分は本家が上質で爽快です。
本家逆転裁判(1〜3)は短編連作形式という方式をとっていて、
一つ一つのエピソードをやっていき、各エピソード毎にきちんとした
「おわり」がありました。
その各エピソード中で物語終盤への前フリがあり、
(この部分は露骨に見えているので、ここでは「伏線」とは呼ばないようにします。
伏線と呼ぶにはあまりに露出しすぎていて、
伏してませんので、あくまで「前フリ」という言葉にしておきます)
最後には見事に綺麗な着地を決めていました。
一方大逆転(本作)の方
「1」が顕著なのですが、
単話エピソードとしての魅力や爽快感がありません。
本家のように、「最初っから絶対絶滅! どうやって切り抜ける!?」
というようなハラハラ感もかなり薄い…というか、ない、です。
多分、スピンオフとして、そういうシチュエーションに重きを置いてないのだと思います。
あくまで「2で完結する長編の最後のためのモヤモヤとした前フリ」
が一つのエピソードとして切り取られ、それを追っていく感じになっています。
特に大逆転1の、1〜4話は完全にもう、なんというか、
全部スッキリしませんし、事件自体も魅力に欠けているように「見えます」
「見えます」と書いたのは、
2をやったときにやっと不満部分に意味が見えたりなので…
とは言え、1単体のモヤモヤ感は、
初見ではかなり厳しい評価を下す方も多いと思います。
ーー
#2
本家の法廷パート良くも悪くもは非常に魅力的でした。
「絶体絶命、逆転したら即逆転返し、からの逆転、しかし証拠は、動機は、
犯行可能の証明は…
一体ゴールは、着地はどうなるんだこのメチャクチャ荒れまくりな法廷」
というオウムや無線機が証言台に立つレベルのグッチャグチャな中からの着地、
という破茶滅茶アクロバット。
これは自分個人としては味があって好きでした。
大逆転ではそのなりが潜められ、
法廷では淡々と、一歩ずつ確実に詰めていく印象を受けました。
この部分は、好意的に受け取る人も多いと思います。
本家の、あのハッチャケは、あれはあれで面白いですけど、ちょっと、
無理がありすぎるものも少なくなかったので。
ここもスピンオフならでは、ですね。
ーーー
自分個人としてではありますが、
逆転裁判(1〜3)は
「無茶苦茶な中から、形勢の攻守が激しく入れ替わる熱い勢い法廷バトル」
と、結果として繋がり、長編に見えるようにできている物語。
大逆転裁判1&2は、
傑作長編を、各サブエピソードとその法廷バトルを交えつつ描いた、
とても質の高い「長編ストーリー」
という違いがあると感じました。
もう少し付け足すと、
逆転裁判1〜3は、法廷パートがかなりゲーム的で、
自分でやっている感じが強かったです。
大逆転裁判1&2は、1での鬱屈を2で完全にまとめ切る、
ゲームをしているというより、良質な物語を読んだ、という感じが強かったです。
スピンオフであれば、こういう本家とは違う感じの形式も採用しやすいと思うので、
とても良い形で世に出てくれたと思います。
結論
逆転裁判全部超面白い

スピンオフ作品ではありますが、2終盤の畳み掛けるような勢いは凄いです。
ただし、2終盤を楽しむには、
勿論ではありますが、1をやっておかなくてはいけません。
直接繋がりがある、というレベルではなく、
1と2でやっと一作品、上下巻みたいなものですので…
まずこの大逆転裁判は、時代や舞台という大きな部分以外において、
本家逆転裁判とはかなり毛色が違っています。
本家が
「短編連作を描いて行って、最後に終わった時には見事な長編に見えるようにできている」
という感じでした。
大逆転は
「元々長編のものを、単話エピソードに区切ったような読後感」
です。
本家とはまさに「逆転」の手法です。
以下違いを細かく挙げていきます。
ーー
#1 単話エピソードの「区切りの良い面白さ」
この部分は本家が上質で爽快です。
本家逆転裁判(1〜3)は短編連作形式という方式をとっていて、
一つ一つのエピソードをやっていき、各エピソード毎にきちんとした
「おわり」がありました。
その各エピソード中で物語終盤への前フリがあり、
(この部分は露骨に見えているので、ここでは「伏線」とは呼ばないようにします。
伏線と呼ぶにはあまりに露出しすぎていて、
伏してませんので、あくまで「前フリ」という言葉にしておきます)
最後には見事に綺麗な着地を決めていました。
一方大逆転(本作)の方
「1」が顕著なのですが、
単話エピソードとしての魅力や爽快感がありません。
本家のように、「最初っから絶対絶滅! どうやって切り抜ける!?」
というようなハラハラ感もかなり薄い…というか、ない、です。
多分、スピンオフとして、そういうシチュエーションに重きを置いてないのだと思います。
あくまで「2で完結する長編の最後のためのモヤモヤとした前フリ」
が一つのエピソードとして切り取られ、それを追っていく感じになっています。
特に大逆転1の、1〜4話は完全にもう、なんというか、
全部スッキリしませんし、事件自体も魅力に欠けているように「見えます」
「見えます」と書いたのは、
2をやったときにやっと不満部分に意味が見えたりなので…
とは言え、1単体のモヤモヤ感は、
初見ではかなり厳しい評価を下す方も多いと思います。
ーー
#2
本家の法廷パート良くも悪くもは非常に魅力的でした。
「絶体絶命、逆転したら即逆転返し、からの逆転、しかし証拠は、動機は、
犯行可能の証明は…
一体ゴールは、着地はどうなるんだこのメチャクチャ荒れまくりな法廷」
というオウムや無線機が証言台に立つレベルのグッチャグチャな中からの着地、
という破茶滅茶アクロバット。
これは自分個人としては味があって好きでした。
大逆転ではそのなりが潜められ、
法廷では淡々と、一歩ずつ確実に詰めていく印象を受けました。
この部分は、好意的に受け取る人も多いと思います。
本家の、あのハッチャケは、あれはあれで面白いですけど、ちょっと、
無理がありすぎるものも少なくなかったので。
ここもスピンオフならでは、ですね。
ーーー
自分個人としてではありますが、
逆転裁判(1〜3)は
「無茶苦茶な中から、形勢の攻守が激しく入れ替わる熱い勢い法廷バトル」
と、結果として繋がり、長編に見えるようにできている物語。
大逆転裁判1&2は、
傑作長編を、各サブエピソードとその法廷バトルを交えつつ描いた、
とても質の高い「長編ストーリー」
という違いがあると感じました。
もう少し付け足すと、
逆転裁判1〜3は、法廷パートがかなりゲーム的で、
自分でやっている感じが強かったです。
大逆転裁判1&2は、1での鬱屈を2で完全にまとめ切る、
ゲームをしているというより、良質な物語を読んだ、という感じが強かったです。
スピンオフであれば、こういう本家とは違う感じの形式も採用しやすいと思うので、
とても良い形で世に出てくれたと思います。
結論
逆転裁判全部超面白い

そこで大逆転12の感想を。
エンディングを見終わった時に感じたこと。
法廷でとなりに立つスサトさんの存在がなんと心強かったことか。
証拠品と証言のムジュンを見つけるのに悩んだり、
証人や陪審員の大仰なモーションに欠伸をこらえたりしているとき、
スサトさんのツッコミや相槌には気持ちを支えられた。
ぼく自身もホームズ作品の愛読者だったが、劇中ではスサトさんがミーハーな側面を出して
ホームズとのやりとりを盛り上げてくれた。
論理と推理の実験劇場について。
謎解きとしての難易度が低く、当初はこども騙しの要素かと思ったが、
ストーリーの演出の一つととらえると楽しめるようになった。
毎度ホームズが自論をしれっと修正する様はおもしろいし、
後半、演出に変化がついて飽きない。
3Dキャラクタモデルの視線の動きや仕草が自然に表現されているため、
観察の重要性を説くホームズのセリフに説得力があった。
質屋の赤毛連盟と、工房の時限爆弾のくだりには笑った。
大逆転12を通して、司法留学生がロンドンの巨大な闇に挑むメインストーリーが前提にあるため、
個別のエピソードの謎解きのボリュームや、犯人を追い詰めるカタルシスは若干、控えめ。
追加エピソードが収録されているので、(まだ未プレイだが)そちらで謎解きのボリュームが補われているのだろう。
メインストーリーにハマれるかどうかで評価が分かれるかもしれない。
劇中で挿入されるセルアニメーションについて。
アニメーションの質について特に異論はないけど、
3Dキャラクタモデルの出来栄えがとにかく素晴らしいので、
セルアニメだった部分もいっそのこと3Dモデルで表現してくれればよかったと個人的に思う。
トリックについても意表を突くものがいくつか。
自分で目撃した事実=真実であるという思い込みの盲点、
証拠品をちゃんと検証したつもりでいても案外記憶が曖昧である点をついたトリックなど、
びっくりするものはあった。
推理アドベンチャーゲームの大作として存分に楽しめた。
これから購入する方は、ストーリースキップ機能を最初に設定しておいた方が良いと思います。一度調べたものでも調べると同じ会話(少し長め)が表示されてしまい少しもどかしいです。
(選択肢を間違えた際も会話を飛ばしやすい)
謎は結構簡単なので、先走って答えを選択しないように気をつけましょう
答えが先に分かっていても順序が大切だということを学びました。
誰もが知る歴史上のあの人物たちの、マッタクあり得ないとは言い難い愉快なやりとり。
そして逆裁といえばあの程よく動く2D会話画面。
他では得られない栄養素ばかり。
これをクリアしたら次は何をすればいいの?って時期は間違いなく訪れる。
コーヒーカップを投げつけてくる検事もいれば、
神の盃を片手で砕く検事もいるのが逆転裁判。
この検事のリアクションこそ醍醐味。もうここだけで購入の価値がある。断言できる。
switchが初出の作品だと言われても疑わない完成度の高さ。
ストーリーの内容がシリアスで、
もうこれが逆転裁判の最後の作品なのかもと思わされるので寂しい。
世の中にはノベルゲームというジャンルが合わない人もいるかもしれないが、
読み物が好きな人にはとことん勧めて行きたい作品であると思う。
やっぱ頭で考えて進める爽快感がやっぱ楽しい
まず不満として画面右下の
簡易操作ガイドの文字サイズが極小サイズ
最初から表示しないか、
するならあと十倍は大きく
あと小さくしかできんなら
表示非表示をオプションで選択可能にするとかくらいしても罰あたらん
スイッチカプコンソフトは
パケ紙の裏が簡易マニュアルな
親切仕様なのでそこ読めばそこら辺の
操作はわかるし、
最序盤はチウトリアルなので
そこで教えればいい側面さえある
(確か実際教えてくれたし)
自分ライト勢なので特に小さく表示で
いちいち本当に無駄に小さく目障り
DSiLL時代はそういうストレスは
数少ない例外除きほぼ皆無やったのに
あと豪華声優陣なのに音声量少ないのは微妙
容量的にはフルでも入りましょうに
あ、でも主人公の下野さんが初々しい演技で最初下野さんの声とわからなかったです
下野さんのああいう演技初めて聞いたかも
下野さんは個人的にリリーのアトリエの新米冒険者さんの演技もおすすめ
役柄にあった初々しさな印象(当時)
好感点として、
2D背景や3Dキャラは洗練され描きこまれ、
いつも良き音楽は、
今回はロンドン舞台をいかしましたか格調高い系のもある
そして犬と猫が可愛い
さすが3Dモデリング!
猫はお皿ぴちゃぴちゃを
アップで動かして魅せてくれます
「にゃんとわんだふる!(バンプレスト)」
あとメインの声優さんみんな上手いですね
(せめてサクラ大戦1くらいは音声あっても)
あとパケ紙がリバシで裏が簡易マニュアルで有難い
ちなみにスイッチライトでゴーストトリツク数ヶ月前した際はその
カプコンさんの親切仕様に気付かず
バックログ読めなくて不便やなと思ってたら
単に私が見落としてました
(パケ裏に載ってた)
物語はですね、
比較的最近した456と比べ、
独特の個性の4、
エンタメとして楽しませたい気概は感じた6、
に比べると、若干没個性的かも
ただラスボスが5ほど奇をてらってないのはよかった
相棒との共同推理もゲーム性の工夫として遊び心感じました
ホームズさん最終話の台詞から察するに
普段はわざとふざけているふしもあったしあれは主人公に花持たせてくれてるのかも
総合的には普通でしたが
若くて純粋さ少なくない方々は
もっと自分より楽しめるかと
なんか最近自分は、
数年前に浸ったラストウインドウに比べると、
色々なADVのある種の若さが
多少気になる様になりまして