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FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16) - PS5
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この商品について
- 戦火に焼かれ祖国と弟を失った主人公「クライヴ・ロズフィールド」。復讐だけを生きる糧に剣を取ったクライヴは、死を迎えつつある黄昏の世界で、過酷な運命に立ち向かう。
- シリーズ初の本格アクションRPG。主人公クライヴのスタイリッシュなバトルアクションと、PS5の性能によって実現した超巨大スケールの召喚獣同士の激突を体感せよ!
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- 最低価格この商品セット内ファイナルファンタジー XV 初回生産特典 武器「正宗/FINAL FANTASY XVオリジナルモデル」アイテムコード同梱 - PS4スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)PlayStation 4
登録情報
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 16.9 x 13.5 x 1.4 cm; 90 g
- 発売日 : 2023/6/22
- ASIN : B0BPLF9G62
- 製造元リファレンス : ELJM-30240
- Amazon 売れ筋ランキング: - 163位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 12位PS5ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
ー早期購入特典ー
早期購入特典①:インゲームアイテム:武器「ブレイブハート」
『ファイナルファンタジーI』の主人公である光の戦士が使っていた剣をゲーム内に再現。
早期購入特典②:インゲームアイテム:アクセサリ「ケットシーのラッキーチャーム」
装備すると、得られるギルの量がアップするアクセサリ。
※初回生産分は数に限りがございます。
※パッケージに同梱となります。
※プロダクトコードのご利用には、インターネットへの接続が必要です。
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※早期購入特典入りパッケージには、専用シールが貼付されています。なくなり次第終了となります。
※インゲームアイテムの利用期限は、2030年12月31日23:59までとなります。期日までのご利用をお願いいたします。
※インゲームアイテムを入手いただくためには、インターネット接続環境が必要です。
※インゲームアイテムを入手いただくためには、PlayStation™Networkへのサインインが必要です。
※インゲームアイテムは、ゲーム内の「メインメニュー>システム>アイテムポスト」から受け取れます。「アイテムポスト」は、プレイ開始から約2時間程度ゲームを進行させると開放されます。
※インゲームアイテムは、後日販売する可能性がございます。
・本ソフトのバージョンアップに必要な更新データや追加コンテンツのダウンロードには、インターネット接続環境が必要です。
・インターネットに接続することで利用できるサービスは、ゲームソフトの発売から期間が経過すると終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。
(C)SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
LOGO ILLUSTRATION:(C)2020 YOSHITAKA AMANO
FINAL FANTASY, SQUARE ENIX and their respective logos are trademarks or registered trademarks of Square Enix Holdings Co., Ltd.
メーカーによる説明
FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)
これは――クリスタルの加護を断ち切るための物語。
黄昏の時代を迎えつつある大地「ヴァリスゼア」――
人々は唯一の加護である「マザークリスタル」の元に集い、
エーテルによって魔法を生み出し、日々の暮らしを立てていた。
しかし、マザークリスタルから得られるはずのエーテルは枯渇を始め、
やがてそれが、世界に混乱と戦いをもたらしてゆく……
これは――クリスタルの加護を断ち切るための物語。
シリーズ初の本格アクションRPG!召喚獣の力を駆使して、過酷な運命をその手で切り拓け!
“召喚獣合戦”
その身に召喚獣を呼び降ろしたドミナント同士の激突。召喚獣vs召喚獣の戦いを、巨大スケールで描く大規模バトル!
“召喚獣アクション”
クライヴに宿る数々の召喚獣の力を切り替えていくハイスピードバトル
本格アクションバトルを、シンプルな操作で快適に楽しめる“ストーリーフォーカス”モード
物語をじっくり味わいたいというプレイヤーにオススメなのが、“ストーリーフォーカス”モード。
シンプルな操作で召喚獣アビリティが発動したり、敵の攻撃を自動で回避したり、
誰でもバトルの爽快感を味わいながら物語に集中することができる。
もちろん、すべての操作をプレイヤー自身の手で行う“アクションフォーカス”モードも用意されている。
2つのモードは、好みに合わせていつでも切り替え可能。
BATTLE
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“アビリティを強化せよ“ クライヴの持つ様々なアビリティを自由に強化!クライヴの持つ剣技や召喚獣の力は"アビリティ"と呼ばれ、多種多様に存在する。 どのアビリティを習得するか、どのように強化するかはプレイヤー次第。 育成に悩んでしまう場合には、一括で習得や強化を行うサポート機能を活用しよう。 |
“バディ” 頼れる相棒トルガルがバトルをサポート!クライヴが歩むことになる過酷な旅路には、“バディ”としてトルガルが付き従う。 共に敵を攻撃したり、クライヴの体力を回復するなど、頼もしいサポートをしてくれる。 また、トルガルにアクションを指示することで、バトルをより戦略的に楽しむことも可能だ。 |
“パーティ” 運命を共にする仲間たちの存在!物語の進行に合わせ、様々なキャラクターたちが仲間として共に戦ってくれる、それが“パーティ” だ。 パーティメンバーは物語の進行に合わせ、随時入れ替わっていく。 仲間たちはトルガルとは異なり、AIによるオートサポートでクライヴと共に戦う。 |
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
FF7Rみたいな中途半端なアクションじゃなくて完全アクション。
ストーリーは王道で批判も多いけどアクションメインで評価するなら神ゲーレベル。
初めてFFをプレイする方にでも自信を持っておすすめできます。
最近のスクエニのゲームがお世辞にも
いいものがなかったので心配していました
が、そんな心配よそにこれからのFFに
期待できるような素晴らしい作品でした
特にストーリーが素晴らしく7remakeの戦闘とは
全然違いガッツリアクションで楽しかった
ただ一部のサブストーリーを除いて
サブストーリーの作業感がキツイです
あまりスムーズに移動もできないし
ほぼ中身のないお使いなので
私みたいにサブクエ消化しないと進めない!
って方はチャプター進むごとに
ゲンナリするかも…
あとチョコボの移動もうちょっと速くてもよかった気がします。体感走りとあんま変わんなくね?ってなりました。あと呼んでから乗るまでのモーションとかの長さも…
まあそこら辺考慮しても今なら安いとも思いますし、先が気になる引き込まれるストーリーなので
オススメできます!
他のゲーム達より美麗な映像ですぐトリコになった。
物語には戦争などの要素が含まれるため、受け入れられるかどうかは個人の好みに左右されるが、世界に抗う旅はとても面白かった。
50型液晶+PULSE 3Dヘッドフォン環境でクリアしたのでレビューします。
※体験版プレイ済で購入を悩む方の参考になればと思います。
※ネタバレありません。
※評価が難しく第3稿です。最終稿です。
FFタイトル最終作なら☆4
FFタイトル継続作なら☆3
JRPGとしての評価なら☆2
が正直な感想です。
ムービー鑑賞+ゲームなのか。
ゲームプレイ+ムービーなのか。
で評価が大きく分かれる作品です。
事前に体験版をプレイすることを強く強くお勧めします。
◇体験版で期待された方は以下をご注意ください。
・主人公以外は操作不可(体験版では弟ジョシュアを操作可能)
・主人公以外の育成無し(装備や魔法やアビリティ等の全て)
・新しい街や城で得る育成要素ほぼ無し
・基本的に主人公視点でのみ物語が進行
昔のFFにあったような
「仲間がファイア>ファイラ>ファイガを覚えて成長、戦略が広がった」
みたいな要素はありません。
ムービー鑑賞+ゲームという構成で、従来のJRPGではありません。
体験版で物語を少し進められますが、あのスタイルが最後まで続きます。
以下は体験版をプレイした方のみ、お読みください。
◇ストーリー
私は体験版が非常に良くできていると感じました。
冒頭の召喚獣対決はインパクトがありますし、その後も
主人公と弟と両親との関係。幼馴染の女の子が描かれています。
夫婦仲の歪(政治)、立場上家庭内で裂かれる兄弟、それでも慕い合う兄弟、
幼馴染の女の子が主人公の後を付いてきても、花壇には入らず、
遠回りして付いてくる様子・・・とか王道ですが全て好印象でした。
そして、主人公と弟が凄惨な現実に直面、奈落の底に落ち、本編に入ります。
この体験版で作品に惹かれた方は多くいると思います。
本編は主人公視点に限定すれば、破綻なく描かれていると感じます。
弟を殺したと思い、自身は奴隷に落ち、国は亡くなり、国民は虐げられる。
復讐に生きる。無論、盲目的になる。
召喚獣を持つドミナント各位の物語を交え、重々しいテンションで
ハラハラとした求心力を持つストーリー展開の持続は失われていないと感じます。
私個人は終盤以降から感情移入し難くなりましたが、最後までプレイできました。
ですから、気になる方は是非プレイして欲しいと思っています。
◇世界観&マップ
グラディエーターやジャンヌダルク、キングダムオブヘブンといった映画を
多いに参考にしていそうな世界観です。(召喚獣を加えてFFにしたって感じです。)
まるで映画だと思う様な映像クオリティはそれなりにクリアしているとは思いますが、
基本的に世界は荒廃しており、或いは有事が起きてから向かうので
何処も同じように見え、季節も無いので変化に乏しいです。
地域特有の武器や魔法がある訳でもなく、仲間を成長させる訳でもなく、
新しい場所に行く時のワクワク感はありません。
船など乗り物の操作はありません。マップ隅の小島に寄り道みたいな遊び心はありません。
物語進行は各章に区分され、冒頭や終わりにムービーがあり、
ワールドマップで次のエリアを選択して、章が始まります。
ゲームの止め時が分からないという謳い文句については、
ワールドマップでセーブさせない厭らしさを感じます。
◇人物と演技
このゲームはムービー鑑賞の間にゲームがある。という構造なので、
映画の様なクオリティでムービーを作るなら、映画の様な演技が必要と感じます。
ドット絵の人物の場合は、セリフ内容に立場や個性や感情を乗せる工夫が必要ですが、
リアル追及な映像には従来基準のセリフがいささか不自然に感じます。
本作は主人公視点に限定されており、登場人物の掘り下げも浅いです。
全ての召喚獣が主人公に集約されていくので、終盤以降は
中二病サイコパスみたいな印象になっていき、感情移入し難いと感じました。
重要な場面で毎度、仲間が吐血したり、主人公が頭痛で絶叫するなど
マンガ・アニメ・ゲーム・映画にはそれぞれ伝わる表現手法があることを分かっていない。
私は体験版で感じた印象と本編終盤の印象では随分異なりました。
また、登場人物の顛末を収束させるのにサブクエが終盤に沸いてきますが、
話を聞く、バトルゲーム、報告する。のテンプレートなので、作業感が強いです。
繰り返される召喚獣バトルが派手なほど、「異次元怪獣バトル」という突っ込みも生まれます。
ムービーシーンの肌露出も、虐殺も、迫害も、これで中高生はドキドキするでしょ?
みたいな一線があって、映画の様に、人間の本質みたいな描き方はできない。
やはり、ゲームと映画を彷徨う印象です。
◇音楽&サウンドエフェクト
中世の戦乱史劇に召喚獣を加えてFFにしました。って感じの物語ですので、
基本的に往年のFFメインテーマとか入れると、場違いになります。
グラディエーターやジャンヌダルクみたいな映画を作りたいなら、ゲーム音楽家ではなく
映画音楽家を起用したら良かったのでしょう。
これはシナリオでも言えますが、映画を作りたいの?ゲームを作りたいの?という印象が拭えない。
私はPULSE 3Dヘッドフォンでプレイしたけど、映画のような重低音は良くできてると思います。
それと、映画的ゲームなら、BGMべったりは不自然です。(オフにできるのですが。)
拠点には酒場があって、吟遊詩人もいるのに、無音の現実や、時折の演奏を楽しむ日常は描かない。
例えば、ホグワーツレガシーは上手なバランスをとっていましたよ?
やっぱりゲームと映画を彷徨う。
◇映画的ゲームの均一化
この方向性なら、FFは誰からも相手にされなくなるのでしょう。役目は終えたというか。
作っている人が世代交代するのですから当然かも知れません。
ただ、これはホグワーツレガシーにもその他にも言えて、世界で起きていることに感じます。
ゲームが均一化しているというか。
貴方たちはゲームを作りたいの?映画を作りたいの?
私たちはゲームをしたいの?映画を見たいの?
という感想を持たざるを得ない。
◇最後に
やっぱり評価は難しいです。本作、面白くないと一蹴はできない。
ネガティブな意見を多く書きましたが、それは映画とゲームのコンテンツ性であり、
本作のみを責めるのも少し筋が違う。それに、流石の開発期間と予算で丁寧に作られています。
ロードも気にならないし、UIも及第点かと。
冒頭で語られた物語の最後を知りたくて、最後までプレイしましたが、
やはり、ゲームとして面白い!とも思えない。映画としてもね。
ですから、積んでいるゲームが無いならプレイしてください。
今すぐやるべきゲームではありませんが、一度プレイする価値はあるゲームと思います。
以上です。
最後まで読んでくださった方にお礼を申し上げます。
結論買って正解でした。ストーリーはいつでも解説が見られるのでそこまで難しくなく王道、でも次の展開は気になるのでどんどん進めたくなりました。
戦闘システムは7リバースの方がやはり好きだなと思ってたけど、だんだんやれる事が増えて楽しくなってきて、結果どちらもいいなと甲乙つけ難いです。
雑魚は簡単ですが、ボスは避けることもかなりのポイントとなっており楽しいです。一度負けてもポーション最大数でリトライできるので、避けるタイミング覚えて勝てる事が多いし、何度もやり直させられてる感がなかったのも快適、避けた時に攻撃するとダメージ多いし、技も豊富で楽しいです。
あと、召喚獣同士の戦闘も迫力があります。
マップもオープンワールドやフィールドじゃなくて良かったのかなって思います。
欲を言うとジルを操作できたらもっと良かったかな。あとフリーダンジョンなどもあると良かったかも。でもストーリーと戦闘を主に楽しむゲームだと思うとスッキリしてていいのかな?リスキーモブ討伐は楽しいです。
まだクリアしてませんがこれからの展開も楽しみです!!
20年以上FFから離れていましたが、やはりFFでまだ熱くなれる自分が居るのは嬉しいし、これからもナンバリング頑張って欲しいです!!
物語もとても良い