ブランド | Apple(アップル) |
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メーカー | Apple(アップル) |
シリーズ | Magic Trackpad |
梱包サイズ | 17.4 x 12.6 x 1.9 cm; 340 g |
電池 | 1 リチウムイオン 電池(付属) |
商品モデル番号 | MK2D3ZA/A |
カラー | ホワイト |
同梱バッテリー | はい |
リチウム電池パック | 電池内蔵 |
リチウムイオン電池数 | 15 |
商品の重量 | 340 g |
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Apple Magic Trackpad
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ブランド | Apple(アップル) |
色 | ホワイト |
接続技術 | Bluetooth |
特徴 | ワイヤレス、リチャージャブル |
モデル名 | Magic Trackpad |
この商品について
- ワイヤレスで充電式のMagic Trackpadは、様々なMulti-Touchジェスチャーと感圧タッチテクノロジーに対応
- トラックパッドの表面の下にあるセンサーが、あなたの指が加える圧力の微妙な差を感知するので、指先で一段と多くの機能を活用でき、あなたとコンテンツとの結びつきも一段と深くなるでしょう
- 大きなガラスの表面がエッジからエッジまで広がっているので、コンテンツのスクロールやスワイプがこれまで以上に快適になり、作業効率も向上します
- Magic TrackpadはあなたのMacと自動的にペアリングされるので、すぐに作業に取りかかれます
- 内蔵バッテリーは驚くほど長持ち
- 1回の充電で約1か月も使えます
- 編み込み式のUSB-C - Lightningケーブルも付属しているため、MacのUSB-Cポートに接続してペアリングと充電を完了できます
- 同梱物: Magic Trackpad, USB-C - Lightningケーブル
- システム要求: OS X 10.11以降を搭載したBluetooth対応Mac, iPadOS 13.4以降を搭載したiPad
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B09BTT6FJ9 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.6 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 1,692位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 172位キーボード・マウス・入力機器 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2021/8/4 |
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商品の説明
ワイヤレスで充電式のMagic Trackpadは、様々なMulti-Touchジェスチャーと感圧タッチテクノロジーに対応。トラックパッドの表面の下にあるセンサーが、あなたの指が加える圧力の微妙な差を感知するので、指先で一段と多くの機能を活用でき、あなたとコンテンツとの結びつきも一段と深くなるでしょう。大きなガラスの表面がエッジからエッジまで広がっているので、コンテンツのスクロールやスワイプがこれまで以上に快適になり、作業効率も向上します。
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価格 | -10% ¥15,066¥15,066 参考: ¥16,800 | ¥13,242¥13,242 | ¥16,836¥16,836 | ¥16,908¥16,908 |
配達 | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です | 最短で6月14日 金曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||
バッテリーの持続時間 | 4.5 | 4.3 | 4.7 | 4.6 |
使いやすさ | 4.4 | 4.1 | 4.4 | 4.4 |
Bluetooth接続 | 4.4 | 4.4 | 4.5 | 4.5 |
軽さ | 4.5 | 4.2 | — | 2.9 |
安定性 | 4.4 | 4.4 | 4.3 | — |
販売元: | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
接続技術 | Bluetooth | — | Bluetooth | Bluetooth |
手の向き | — | — | 右利き | 右利き |
ボタン数 | — | — | 7 | 8 |
バッテリー数 | 1 lithium ion | 1 lithium ion | 1 lithium polymer | 1 lithium polymer, 1 lithium ion, 1 product specific |
要バッテリー | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
重量 | — | — | 141 grams | 0.14 kilograms |
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
MacBook本体のように最初はキーボードの手間に置いてみましたが、角度がついていることもあり馴染みにくく、編に反応してしまうので素直にキーボードの右横に。それでもキーボードの縁が薄いので、ピッタリ付けると指に反応してしまいます。少し離れたところに設置するのが正解の様子。
スライド作りのように細かい作業はトラックボール出動、と現状では使い分けを考えていますが、そのうちトラックボールの出番はなくなりそうな予感がしています。
Macbookの代わりに、外出先でiPadで資料作成などをしやすくするために購入しました。
【購入に至るまでの悪戦苦闘】
iPadで資料作りをするため、まずキーボード用意しましたが、キーボードではやりにくい操作は腕を上げてiPadの画面に指でタッチして操作することになります。
この腕を上げる行為が非効率に感じました。
この腕を上げる回数を減らすためマウスを用意したのですが、マウスは画面内で完結する操作は得意なのですが、画面の拡大縮小、画面移動などは向いておらず、画面にタッチして画面のスワイプ、ピンチイン、ピンチアウトなどの操作をすることになります。
こういったことはタッチパッドの分野だろうと考え、タッチパネルを探し始めました。
ちなみに、iPad導入時点で資料作成をすることを考えるなら、トラックパッド付きのMagic Keyboardや互換製品を選んだほうが、コスパもよく、荷物も 少なく、結果的に重さも軽減できると思います。
ただ、互換機を選ぶ場合には、キーボード配列、キーボードの打鍵中にトラックパッドを触ったときのマウスの挙動がないことなどのリサーチをキッチリせずに安易に安い製品を選ぶと、あとで別の製品を買うことになると思います。
なお私みたいに資料作りを考えずにiPadを使っていたものの、途中から資料作りも考えはじめ周辺デバイスを後から追加していくタイプの人は、最後にトラックパッドに行き着くと思います。
ちなみに2024年1月時点で、使えそうな外付けのタッチパネルの選択肢が極めて少なく、iPadでの利便性を考えると、Apple Trackpadの一択でした。
本当なら、マルチデバイス対応、USB-Cによる接続、軽量(Trackpadは実測で228gと重たい)なども考えたかったのですが、選択肢があまりに少なかった。
【使い勝手】
使い勝手は星5つです。
多少違いはあるものの、MacbookのTrackpadとiPadのタッチパネルの中間ぐらいの操作方法だと感じます。
ただし、構造上、ドラックや文字選択などはマウスを使ったほうが楽ですので、資料作りをガッツリしたい人はマウスも別途用意したほうが作業効率が上がると思います。特に、ノートPCを使う際にマウスも併用している人は…。
なおマウスとTrackpadを併用するなら机の大きさにもよりますが、利き手にマウス、逆の手でTrackpad、両手の届く中央にキーボードの配置が使い勝手が良いと感じます。
【注意点1:iPad専用にするならMacbookに繋げないように】
充電などの目的でMacbookのUSB-C端子を使うとペアリングがMacbook に奪われ、iPadに戻すのが大変になります。
この場合、MacBookとiPadの両者のBluetooth設定からペアリングを削除して、両者のBluetoothをOFF、iPadのbluetoothをONにして、iPadのUSBケーブルで接続してTrackpadをiPadに認識させた後にUSBケーブルを外し、iPadのBluetooth設定でTrackpadが認識されたらBluetooth接続という手順が必要になります。
【注意点2:Bluetoothに自動接続されないことがある、接続までに遅い】
なぜ発生するか正確にわからないのですが、ペアリングしているにも関わらず、自動でBluetooth接続されないことがあります。
また、一度Bluetooth接続を外すと次に繋がるまで少し時間がかかります。これは、Trackpadを用意して資料作りをはじめる直前などにも同じ現象があるので、Trackpadを使う前に接続しているか(マウスカーソルが動くか)の確認をする必要がああります。
体験的なものですが、Trackpadの電源は切らないほうがBluetoothに自動接続されないケースが少ないと感じます。ちなみに、Trackpadの電源をつけっぱなしにしても電源消費が大幅に悪くなるというわけでもないと感じます。このため、最近ではTrackpadの電源はできるだけ落とさないようにしています。
【注意点3:操作時以外にTrackpadに触れないこと】
Trackpadの感度が良い反面、少しでも触れるとマウスカーソルが動いてしまいます。
このためMacbookのように、画面→キーボード→Trackpad→自分のような配置をするとキーボードで叩くときに誤ってTrackpadに触ってしまうので、この配置は基本NGです。
基本はキーボードの横に配置することになると思いますが、この際にもキーボードとTrackpadの配置を少し離さないと、キーボードを叩いたときに小指などがTrackpadに触れてしまうため、キーボードとTrackpadは指数本分は離した方が良いです。
【よく使うジェスチャー (+用語)】
●用語:タップ
板の上に指を乗せる動作です。
1本指から5本指までを使います。
指を1本おいた後にもう一本別の指をおいたりもします。
板の上で指を置く場所によって操作が異なることもあります。
主に「意思決定」や「特定機能の発動」に用いる操作です。
●用語:スワイプ
板の上をなでる動作です。
1本指から5本指まで使い、上下左右に向かって板をなでます。
主に「移動」に関する操作です。
●用語:ピンチイン
板の上で、2本以上の指を使って、離れている指をつまむ動作をします。
主に「縮小」や「集める」に関する概念をもつ動作です。
●用語:ピンチアウト
板の上で、2本以上の指を使って、指をつまんでいる状態から離す動作をします。
主に「拡大」や「集めたものをリリースする」に関する概念をもつ動作です。
●用語:ドラッグ
アイコンなどの項目のうえで深く押し続けながら、指をスライドさせて移動します。
主に「複数の選択」や「項目の移動」に関する概念をもつ動作です。
●操作:スクロール
縦スクロールなら2本指で上または下にスワイプします。
横スクロールなら2本指で左または右にスワイプします。
なお、Safari等のブラウザの場合、2本指で左または右にスワイプは、戻ると進むと共通の操作なので注意です。
●操作:コピー、貼り付けなどのクイックアクションメニューを開く
メニューを開く項目の上で2本指でタップします。
●操作:画面の拡大・縮小
2本指でピンチイン(縮小)もしくはピンチアウト(拡大)します。
Safariなどのブラウザや、写真などの大きさ変更に使います。
なお、多くのアプリで拡大縮小はできますが、できないアプリもあるので注意です。
●操作:起動中のアプリ間を移動
三本指で左右にスワイプします。
または画面の下部にあるバーを左右にドラックします。
●操作:Dockを開く
画面の下までポインタを移動し、更に下にスワイプします。
●操作:起動中のアプリ一覧を開く
3本指で上にスワイプし、途中で止めます。
または、4本指でピンチインします。
●操作:起動中のアプリ一覧からアプリを終了
終了したいアプリの上で2本指で下にスワイプします。
●操作:ホーム画面を表示する
三本指で上にスワイプしきります。
または、Dockが開いている状態で更に下にスワイプします。
ほかに、画面の下部にあるバーをクリックします。
●操作:Side ViewもしくはSide Overを開く
アプリを表示している状態でDockを開き、Dockから開きたいアプリをドラックし、左右の画面端でドロップする
●操作:コントロールセンターに表示されるWi-FiやBluetoothの詳細を開く
Wi-Fiなどのアイコンを押し続けます。
●操作:単語テキストを選択
指定したい単語にカーソルを置いたあとにダブルタップ
●操作:行テキストを選択
指定したい行にカーソルを置いたあとにトリプルタップ
ノート型のパッドより高さがあるのでそれだけ慣れれば大丈夫です🙆
非公式ドライバをインストールしても良い環境ならWindowsでも使用可能。トラックパッドでスクロールしながらマウス操作等も問題なく実現でき、PCの周辺機器で買うものが無くなっている人にはぴったりの製品。
Appleということもあり、全てにこだわりかつ高級感を感じさせる出来上がりとなっており、失望する要素などは皆無だろう。