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ささやくように恋を唄う(1) (百合姫コミックス) コミック – 2019/6/18
竹嶋 えく
(著)
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高校入学初日、新入生のひまりは新入生歓迎会で演奏したバンドのボーカル・依(より)に、
ひとめぼれという名の憧れを抱く。
校舎で出逢った依にそのことを伝えるひまりだったが、まっすぐに気持ちを伝える彼女に、
依はひとめぼれという名の恋心を抱いてしまい……
お互い好きだけど、どこか微妙にすれ違う、
ひとめぼれから始まる恋物語。
ひとめぼれという名の憧れを抱く。
校舎で出逢った依にそのことを伝えるひまりだったが、まっすぐに気持ちを伝える彼女に、
依はひとめぼれという名の恋心を抱いてしまい……
お互い好きだけど、どこか微妙にすれ違う、
ひとめぼれから始まる恋物語。
- 本の長さ167ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2019/6/18
- 寸法12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- ISBN-104758079501
- ISBN-13978-4758079501
新品まとめ買い ささやくように恋を唄う
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2019/6/18)
- 発売日 : 2019/6/18
- 言語 : 日本語
- コミック : 167ページ
- ISBN-10 : 4758079501
- ISBN-13 : 978-4758079501
- 寸法 : 12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 74,925位コミック
- カスタマーレビュー:
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2024年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメを見て漫画も読み始めました。
心の洗濯とはこのことかと実感しましたね。
心の洗濯とはこのことかと実感しましたね。
2024年3月27日に日本でレビュー済み
神。絵もキャラも何もかもが好きすぎる。アニメ化もアツい。全て神
2022年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本は男出ないし主人公カプの2人は最高だが、出番もかなり多い3番手のキャラに彼氏がいた(もしくはいる)と捉えられる描写あり。
99%は素晴らしく尊い百合なのでオススメ出来ますが、男要素が苦手な人は注意してください。
以下、詳細(若干のネタバレあり)
友達の女の子”A子”を好きになってしまった”B子”はA子のそばに居続ける為に自身の気持ちを封印して友達のままでいる選択をします。
ここまでは良かったのですが、5巻にて「好きな人が出来ても、恋人が出来ても、A子への気持ちは変わらなかった」というモノローグがありました。
ここで違和感を覚えるのが、A子を好きだったのに”好きな人が出来ても”?、A子を好きだったのに”恋人が出来ても”?
A子に向ける気持ちがあくまで友達としての好きだったら問題なかったのですが、明らかに恋愛感情として描いているのに”好きな人が出来ても”は謎。
ポリアモリー(複数恋愛)のキャラかと考えたがそんな描写もなく…
A子と一緒にいる為に自分の気持ちを必死に我慢していたと思ったらちゃっかり他に好きな人を作ったり恋人を作ったりしてたってことになるので読んでるこっちからするとズコーって感じで、とても不自然で違和感のあるキャラ造形になってる。
また、男ではなくA子以外の女の子を好きになったんじゃないの?という風にも思いましたが、B子はA子の友達としてそばにいる為に「”普通”でいなきゃいけない」と考えており、それでA子以外の女と恋人になってたら本末転倒すぎるので、B子には彼氏がいた(もしくはいる)と考えるのが妥当でしょう。
ちなみに主人公の親友も元彼持ちですがこちらはほぼ出番がありません。
この漫画は絵柄も可愛くて主人公カプが何より尊い(特に主人公が受け身ではなく意外と積極的なのが良い)ので、このたった一コマの不要な男要素が本当に残念でもったいないなと思います。
99%は素晴らしく尊い百合なのでオススメ出来ますが、男要素が苦手な人は注意してください。
以下、詳細(若干のネタバレあり)
友達の女の子”A子”を好きになってしまった”B子”はA子のそばに居続ける為に自身の気持ちを封印して友達のままでいる選択をします。
ここまでは良かったのですが、5巻にて「好きな人が出来ても、恋人が出来ても、A子への気持ちは変わらなかった」というモノローグがありました。
ここで違和感を覚えるのが、A子を好きだったのに”好きな人が出来ても”?、A子を好きだったのに”恋人が出来ても”?
A子に向ける気持ちがあくまで友達としての好きだったら問題なかったのですが、明らかに恋愛感情として描いているのに”好きな人が出来ても”は謎。
ポリアモリー(複数恋愛)のキャラかと考えたがそんな描写もなく…
A子と一緒にいる為に自分の気持ちを必死に我慢していたと思ったらちゃっかり他に好きな人を作ったり恋人を作ったりしてたってことになるので読んでるこっちからするとズコーって感じで、とても不自然で違和感のあるキャラ造形になってる。
また、男ではなくA子以外の女の子を好きになったんじゃないの?という風にも思いましたが、B子はA子の友達としてそばにいる為に「”普通”でいなきゃいけない」と考えており、それでA子以外の女と恋人になってたら本末転倒すぎるので、B子には彼氏がいた(もしくはいる)と考えるのが妥当でしょう。
ちなみに主人公の親友も元彼持ちですがこちらはほぼ出番がありません。
この漫画は絵柄も可愛くて主人公カプが何より尊い(特に主人公が受け身ではなく意外と積極的なのが良い)ので、このたった一コマの不要な男要素が本当に残念でもったいないなと思います。
2021年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校を舞台にした先輩と後輩の百合作品で、先輩から後輩にアタックするも後輩側は中々自分の気持ちが整理できない・・・というプロットはここ数年の百合界覇権作品「やがて君になる」を彷彿とさせます。
百合界隈では現在の覇権的作品ですが、個人的には好きな所とそうでもない所の明暗がはっきりわかれました。
好きな所・・・やはり竹嶋えく先生の画力・描写力は凄いの一言に尽きます。特に恋愛漫画においては肝であるキャラクターの「好意を抱く瞬間」を説得力を持って描くことは作品の価値において大きな比重を占めると思いますが、この点本作は突出していると思います。よく画力がストーリーのリアリティを担保している作品の例として「DEATH NOTE」が挙げられますが、本作も恋愛漫画版”画力 is power”の例として引き合いに出したいくらいです。
そうでもない所・・・主人公木野ひまりちゃん、いくらなんでも思わせぶり過ぎじゃ・・・と初見で感じ、主人公にあまり共感できなかった点です。引き合いに出すのは良くないですが、「やがて君になる」で小糸侑が素直に好きという感情と折り合いをつけられないことを納得感もって描写する為にアレコレ工夫されていた点と比較すると、木野ひまりちゃんの方ははっきりした理由もないのに先輩の好意に対し、いつまでも優柔不断な態度を続ける悪い女の子に見えてしまう、という点が気になりました。
とはいえ、総じて百合好きの方にはおススメしたい作品です。
百合界隈では現在の覇権的作品ですが、個人的には好きな所とそうでもない所の明暗がはっきりわかれました。
好きな所・・・やはり竹嶋えく先生の画力・描写力は凄いの一言に尽きます。特に恋愛漫画においては肝であるキャラクターの「好意を抱く瞬間」を説得力を持って描くことは作品の価値において大きな比重を占めると思いますが、この点本作は突出していると思います。よく画力がストーリーのリアリティを担保している作品の例として「DEATH NOTE」が挙げられますが、本作も恋愛漫画版”画力 is power”の例として引き合いに出したいくらいです。
そうでもない所・・・主人公木野ひまりちゃん、いくらなんでも思わせぶり過ぎじゃ・・・と初見で感じ、主人公にあまり共感できなかった点です。引き合いに出すのは良くないですが、「やがて君になる」で小糸侑が素直に好きという感情と折り合いをつけられないことを納得感もって描写する為にアレコレ工夫されていた点と比較すると、木野ひまりちゃんの方ははっきりした理由もないのに先輩の好意に対し、いつまでも優柔不断な態度を続ける悪い女の子に見えてしまう、という点が気になりました。
とはいえ、総じて百合好きの方にはおススメしたい作品です。
2019年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく勢いに圧倒される。
この作品は開始3ページでグラフが上に吹っ切れたと思ったら、そのまま159ページずっと幸せのオーラで突き進む。
ラブストーリーのセオリーである山あり谷あり展開など無視して、こちらが赤面しそうになるような展開を終始見せつけてくる。
それなのに全く飽きることがなく、主人公2人の物語をずっと見ていたくなるのは作者が描く感情表現豊かなキャラクター達のおかげなのだと思う。
こんなに底抜けに明るく、幸せになれる作品は久しぶりに出会えた。
竹嶋えくの表現力、お見事。
そんな気持ちで最終ページをめくると最後に渾身の右ストレートが顔面に飛んできた。
心臓がキュっとなり、心拍数が上がるのを感じ、思わず「やられた」と呟いてしまった。
このページで1巻を締めくくる作者はずるい。
この作品は開始3ページでグラフが上に吹っ切れたと思ったら、そのまま159ページずっと幸せのオーラで突き進む。
ラブストーリーのセオリーである山あり谷あり展開など無視して、こちらが赤面しそうになるような展開を終始見せつけてくる。
それなのに全く飽きることがなく、主人公2人の物語をずっと見ていたくなるのは作者が描く感情表現豊かなキャラクター達のおかげなのだと思う。
こんなに底抜けに明るく、幸せになれる作品は久しぶりに出会えた。
竹嶋えくの表現力、お見事。
そんな気持ちで最終ページをめくると最後に渾身の右ストレートが顔面に飛んできた。
心臓がキュっとなり、心拍数が上がるのを感じ、思わず「やられた」と呟いてしまった。
このページで1巻を締めくくる作者はずるい。