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灰緑色の戦史――ドイツ国防軍の興亡 単行本 – 2017/4/24

3.9 5つ星のうち3.9 7個の評価

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購入オプションとあわせ買い

シュリーフェン計画、電撃戦から、最後の勝利「ゼーロフ高地の戦い」まで、その“勝利"と“失敗"の本質から学ぶ。

戦略の要諦
用兵の極意
作戦の成否

独自の視点、最新の研究、ドイツ連邦軍事文書館などの第一次史料の渉猟からつむがれる「灰緑色」の軍隊、ドイツ国防軍の戦史。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 作品社 (2017/4/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/4/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 400ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4861826292
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4861826290
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.5 x 2.6 x 19.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 7個の評価

著者について

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大木 毅
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見出しは序論の見出しでもあり、本著の大部分を一言で説明するに足ります。

ロマンチックな英雄像の外殻が少しずつ、正確無比に、容赦なくはがされていくのに、幾分かの損失感とそれを上回る興奮を味わいました。神話の解体以外にも、知られざる重戦車大隊や、水雷戦隊の活躍など、息抜き的(?)なエピソードも挟まれており、最後まで楽しく読めました。

ドイツ国防軍無無謬史観を批判した言説も、著者の過去のものも含めて珍しいものでは無くなってきましたが、しっかりしたと歴史学の手法に則りつつ、加えて国外の研究動向を簡潔に紹介したものが、一般読者の手におえる程度のレベルに、一つの本に纏まった本著は、非常に価値の高いものに思えます。

タイトルから、ドイツ国防軍の通史を扱った物とも読み取れますが、そうではなく、テーマに沿ったトピックを集めた物になります。ここは要注意。

以下、重箱の隅的なところですが。
・本著に限らないのですが、折角地図があっても、本文中に出てくる固有名詞が網羅されていないため、Googleで検索するなどで腰が折られること。見づらくなるのであれば、「○○の東約XXキロ」(○○は地図に記載のある地名)などといったアシストがあると、素人には頭に入りやすいです。もちろん著者に負担が掛かりすぎなければ、ですが。
・第五章1節、P264のサレルノ上陸作戦の図は、本文にも言及されなければ、直接関係もなく、後日談としてもやや唐突な気がします。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲーム雑誌や歴史群像、別冊歴史読本などに掲載された戦史エッセイを集めたもの
その期間は1985年から2016年と幅広く2000年以前のものも多い
そのため「狐はほんとうに賢かったか?」(1986年シュミレーター)のように
註で最新の資料と照合確認、訂正したとあり、このような訂正は他の部分でもある
今では鬼の首でも取ったかのように批判しているアーヴィングやパウル・カレルの作品を
かつては作者も参考にしていたのである、
ただ、それを批判するつもりはない、経歴を見ると博士号も取得していないし、
大学の非常勤講師で終わっている程度の人物なので学者というより戦史マニアなのだろう
2018年1月17日に日本でレビュー済み
 WWⅠを100p以内に、その後約250ページで戦間期とWWⅡのドイツ軍の戦史を紹介している…こう書いた時点でおわかりでしょうが、非常に内容が薄く、しかも網羅できていません。物理的にできる量ではないです。
 しかし著者は内容にはツッコミどころだらけになるのはおそらく覚悟の上だったのではないでしょうか。

 一応マンシュタインに主眼が置かれていますが、一貫することはなくロンメル、グデーリアン、マンシュタイン、そして最後のベルリンの戦いと言った風に有名所だけに絞り紹介してくれているため、ほぼどこかで読んだことがある内容で、それも一つ一つがページ数が少ないため複数の説や新説との徹底比較検証など望むべくもありません。
・雑誌連載の雑多な小論をまとめて、追記して出版という背景
・ウケの良い戦闘のみでウィキペディア以下の戦闘記述
・大きく読みやすい文字で多すぎないページ数に無理やり収めている…
どう考えても少しドイツ軍に興味を持った人のために優しく書いてあげた本です。
著者の大木毅はグデーリアンの小論集やホト将軍の回想録など翻訳しており、より詳細に書こうと思えばできるはずです。
長年のWW2軍事史好きが本書を読んで「なんだこれは酷い」と言ってしまうのは仕方がないことですが、大目に見てほしいと思います。

【備考】
この著者が批判をされているのはよく見かけますが、本書にあるように「ロンメルは賢いと言えない」「マンシュタインはクルスクをとれると楽観していた」こういった主観的なことを(軍事エリートに対して軍事分析も足りずに上から目線で)書いてしまうため嫌われるのではないでしょうか…また、「回想の第3帝国」の介錯も恣意的で著者の考えのために捻じ曲げられている引用の仕方をされていました。結論に対して同意できる内容でも論理に関して信用が失われてしまいます。せっかく各書の翻訳頑張ってくれている著作家の一人なので改善を期待しています。
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