ブランド | HHKB |
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メーカー | PFU |
梱包サイズ | 32.4 x 15.2 x 5.8 cm; 540 g |
製造元リファレンス | PD-KB401W |
カラー | ホワイト |
電圧 | 1 ボルト |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 540 g |
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PFU キーボード HHKB Professional Classic 英語配列/白
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ブランド | HHKB |
対応デバイス | ノートパソコン |
接続技術 | USB, USB-C |
色 | ホワイト |
キーの数 | 62 |
スタイル | 英語配列/白 |
商品の寸法 | 29.4長さ x 11幅 x 4高さ cm |
付属コンポーネント | USBケーブル |
手の向き | 左右共用 |
ボタンの数 | 60 |
この商品について
- 高速入力に最適なチャタリングのない静電容量無接点方式、長時間の使用でも疲れない理想的なキータッチと長寿命、背面はUSB接続(Type-C)のみとシンプルにまとめました。 さらに、合理的なキー配列と傾き3段階調節など、すべてにこだわり抜いたKeyboardです。
- 無接点で(底付きなしに)スイッチングする「静電容量無接点方式」により、深いストロークと極上のキータッチを実現。しなやかで心地よいタッチが、タイピングに喜びという価値を付加します。
- 「プログラマーが理想とするキー配列のキーボード」。 ミニマルなキーが合理的に並んでいるためホームポジションから手を移動させる必要がなく、本質的にスピーディなタイピング が可能です。この特性は、「Control」「Fn」キーとのコンビネーション打鍵によるショートカットを駆使することでさらに高まります。
- 無駄を削ぎ落としたキー配列によって実現したA4ハーフサイズ強のコンパクトなサイズ。お気に入りの万年筆のような感覚で持ち運べるため、外出先でも“マイ・キーボード”として、HHKBならではのタッチとキー配列を楽しむことができます。
- すべてのキートップ面を中央方向に向けた「シリンドリカルステップスカルプチャ」、3段階のチルト切り替えでキーボードを好みの角度にできる「傾き調整機能」、耐久性に優れる「サブリメーション印刷」など、ディテールもプロ仕様です。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B082TXQD1S |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.7 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 82,294位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 1,355位パソコン用キーボード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/12/16 |
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商品の説明
HHKB Professional Classic
「伝統を受け継ぐHHKBの原点」
USB接続(Type-C)のみに絞ったシンプルなスペック。HHKBの原点をそのまま形にしたレジェンダリーモデルです。
■インタフェース:USB Type-C(Type-C – Type-Aケーブル付属)
■キー仕様:静電容量無接点方式、押下圧45g、4mmストローク、シリンドリカルステップスカルプチャ、キーピッチ19.05mm
■サイズ(mm):W 294×D 110×H 40 (キートップ上面まで)
【重要なご案内】
・文字が連続して複数入力される現象(チャタリング)が発生する/電源を入れてもPCに接続ができないなどの症状が発生した場合は、弊社FAQをご参照お願いします。
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静電容量無接点方式による極上のキータッチ無接点で(底付きなしに)スイッチングする「静電容量無接点方式」により、深いストロークと極上のキータッチを実現。 しなやかで心地よいタッチが、タイピングに喜びという価値を付加します。 |
ショートカット操作に適した合理的キー配列HHKBのルーツは「プログラマーが理想とするキー配列のキーボード」。 ミニマルなキーが合理的に並んでいるためホームポジションから手を移動させる 必要がなく、本質的にスピーディなタイピングが可能です。 この特性は、「Control」「Fn」キーとのコンビネーション打鍵によるショート カットを駆使することでさらに高まります。 |
持ち運べるコンパクトサイズ無駄を削ぎ落としたキー配列によって実現したA4ハーフサイズ強のコンパクトな サイズもHHKBの根幹をなす要素です。 お気に入りの万年筆のような感覚で持ち運べるため、外出先でも“マイ・キーボ ード”として、HHKBならではのタッチとキー配列を楽しむことができます。 |
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高いクオリティを宿すパーフェクトなディテールすべてのキートップ面を中央方向に向けた「シリンドリカルステップスカルプチャ」、3段階のチルト切り替えでキーボードを好みの角度にできる「傾き調整機能」(写真)、耐久性に優れる「サブリメーション印刷」など、ディテールもプロ仕様です。 |
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この商品 PFU キーボード HHKB Professional Classic 英語配列/白 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥26,950¥26,950 | ¥44,000¥44,000 | ¥69,800¥69,800 | ¥21,780¥21,780 | ¥38,450¥38,450 | ¥17,380¥17,380 |
配達 | — | — | 最短で6月15日 土曜日のお届け予定です | — | — | — |
お客様の評価 | ||||||
携帯性 | 3.5 | 2.2 | 4.6 | — | — | — |
Bluetooth接続 | 2.5 | 4.1 | 3.0 | — | — | — |
販売元: | PFUダイレクト | PFUダイレクト | フローレッド | REALFORCE Store | PFUダイレクト | ダイヤテックオンライン |
接続技術 | USB-C, USB | Bluetooth | Bluetooth | USB | — | USB, Bluetooth |
キーの数 | 62 | 69 | 60 | 87 | — | 63 |
ハードウェアインターフェイス | usb c | — | bluetooth | usb | — | bluetooth |
対応端末 | ノートパソコン | スマートフォン, タブレット | — | ノートパソコン | スマートフォン, タブレット | パソコン |
キーボードの説明 | — | — | ワイヤレス | フレキシブル | ワイヤレス | メカニカル |
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カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
会社のPCは旧機種で非常に遅かったのですが、このキーボードに変えたらPCが速くなった錯覚がありました。打鍵感って大事なんですね。
自宅用にもう一台購入するか検討中です。
最高です!
あえてコード式。
Kensington のトラックボールとセットで使用しています。
Realforce R2 可変フルキーボード日アイボリー、 Lenovo 英パンタグラフキーボードとの比較。
英で使い慣れていたので、問題ないだろうと思い、インストール決定。
結論はGUI使う人間は使うな、です。以下、理由。
Realforce R2と比べると圧倒的に軽い。なのになぜか安定している、吸振マットは購入したが、下にデカマウスパッドがあるからか、これは変化なし。打ち心地も微妙に違うんですね、リアルフォースはぬこぬこ、だがHHKBがでこでこでこっ。可変 Vs.全45gだからかな。
まず、英配列で当然のように使う、Alt+`が左にないーーーーーーーーー(AutohotKeyでAlt+Esc導入)
Adobe InDesignやAffinity PublisherのようなDTPソフトで原稿の図作成、ポスターの組写真を作る際、1pt単位で動かす際、テンキーを使わざるをえないのだが、これがわからん。完全なるブラインドタッチマンはできるんでしょうか。
Control,SHIFTが逆、これもかなりきつい。プロポーザル作成時、Shift+矢印選択し、eject, copy, cut pasteをごく普通に行うため、突然大文字のC!とか出ても怒りを覚えるだけです。
統計図は、Rでガチョがちょ最も効率よく出せても、どうやってIndesignとかの上で図を作ってるんだろう。
慣れたらイケる、なんて使い古された言葉だが、ワンアクションで出せていたモーションがツーアクションになるのは大変困る。
GWにRealforce R3英語配列が出るそうなので、申し訳ないがおそらく移行かな。
ものは間違いなく、一級です。色々言いましたが、出張のポータブルにはこれ一択で考えてるのでルーフはマスト…機械言語ゴリゴリ勢の宗教沼深すぎんか?悔しい!でも結局オタクなので買うだろう。
早くWindowsに戻ってきなさい… 解析ソフトはUnixでしか動かないんだもんっ尊師~の時代は終わっているのです、早く目を覚ましなさい!
20220412追記
R2S-US3-IV買いました。テヘペロ
Realforce R2 可変フルキーボード日アイボリー、 Lenovo 英パンタグラフキーボードとの比較。
英で使い慣れていたので、問題ないだろうと思い、インストール決定。
結論はGUI使う人間は使うな、です。以下、理由。
Realforce R2と比べると圧倒的に軽い。なのになぜか安定している、吸振マットは購入したが、下にデカマウスパッドがあるからか、これは変化なし。打ち心地も微妙に違うんですね、リアルフォースはぬこぬこ、だがHHKBがでこでこでこっ。可変 Vs.全45gだからかな。
まず、英配列で当然のように使う、Alt+`が左にないーーーーーーーーー(AutohotKeyでAlt+Esc導入)
Adobe InDesignやAffinity PublisherのようなDTPソフトで原稿の図作成、ポスターの組写真を作る際、1pt単位で動かす際、テンキーを使わざるをえないのだが、これがわからん。完全なるブラインドタッチマンはできるんでしょうか。
Control,SHIFTが逆、これもかなりきつい。プロポーザル作成時、Shift+矢印選択し、eject, copy, cut pasteをごく普通に行うため、突然大文字のC!とか出ても怒りを覚えるだけです。
統計図は、Rでガチョがちょ最も効率よく出せても、どうやってIndesignとかの上で図を作ってるんだろう。
慣れたらイケる、なんて使い古された言葉だが、ワンアクションで出せていたモーションがツーアクションになるのは大変困る。
GWにRealforce R3英語配列が出るそうなので、申し訳ないがおそらく移行かな。
ものは間違いなく、一級です。色々言いましたが、出張のポータブルにはこれ一択で考えてるのでルーフはマスト…機械言語ゴリゴリ勢の宗教沼深すぎんか?悔しい!でも結局オタクなので買うだろう。
早くWindowsに戻ってきなさい… 解析ソフトはUnixでしか動かないんだもんっ尊師~の時代は終わっているのです、早く目を覚ましなさい!
20220412追記
R2S-US3-IV買いました。テヘペロ
むき出しのキーボードを持ち歩くなんて人はあまりいないと思いますが。
購入直後に余りのタイピングミスに心が折れかけたが、タイピング練習を改めて始めるいいきっかけになった。
ショートカットを使いこなす前提なので、記憶力が悪い人には向かない。
あとClassicはキー配列変更アプリが使えないので注意。
DIPスイッチ切り替えでDeleteをBackspaceに変更できるが、その際にShift+DeleteでBackspaceにならないのは少し不満。
Bluetoothは必要ないし、青軸が好きな自分としては静音じゃなくてこちらにしました。
配列はすぐに慣れました。キーボードを使う仕事ではないからかもしれません。
60%キーボードを使っていたのでサイズ感も違和感なく、スコスコと小気味良く打てます。
最近…沼にハマって自作キーボードを何個か使っているので出番が減ってきていますが、たまに持ち出してきて使ってみると良さが分かりますね。
文字を沢山打つ時、ミスタイプが少ないような気がします。
これからもチョコチョコと使っていきたいと思います’。
「HHKB Classic 英語配列を使うときのおすすめ設定方法」というブログ記事を参照してディップスイッチを設定し、alt-ime-ahkを使うことで、英語配列であることのデメリットは概ね消えました。
今まで使っていたRealforce(10キーレス)と比べても圧倒的に専有面積が小さく、評判通りキータッチは最高です。PCと有線接続できる環境であれば、本機種が間違いなく「理想のキーボード」です。
他の国からのトップレビュー
Mas se não me fosse possível adquirir o Type-S ficaria muito satisfeito com o Classic também. Penso que apesar de ser caro acaba por compensar.
La calidad del chasis del teclado personalmente no me gusta en cambio las teclas sí que son de muy buena calidad.
Si buscas un teclado sigo apostando por qué Keychron.
2022年8月11日にスペインでレビュー済み
La calidad del chasis del teclado personalmente no me gusta en cambio las teclas sí que son de muy buena calidad.
Si buscas un teclado sigo apostando por qué Keychron.